旨さ

2010年01月26日

焼酎の貯蔵・長期熟成について①

焼酎の貯蔵・長期熟成について①

焼酎は、
蒸留して後すぐには出荷されず、
一般的に1~3ヶ月貯蔵してから出荷されます。
蒸留したての焼酎(原酒)は、
風味や香りなどがまだ不安定な状態なので、
一定期間貯蔵して安定させます。

最近では、
【長期貯蔵】と表示されている焼酎を、
酒屋さんでちょこちょこ見るようになってきました。
長期熟成という表示は、
3年以上貯蔵したものを言います。
手間隙かけて長期間貯蔵された焼酎にのみ、
表示が許されている訳です。

時間をかけて貯蔵、熟成する事により、
焼酎はその姿を変えていきます。

熟成すればするほど旨くなっていくのかというと、
私はちょっと違うイメージを持っています。

熟成期間によって味が変化していき、
その時々に「旨さ」があり、
どのタイミングでも楽しめるんだと思っています。

みなさんも、
熟成期間による「旨さ」の違いを、
ぜひ味わってみて下さいね

次回は、
貯蔵方法や熟成期間の違いにより、
焼酎がどう変わっていくか、
なんていう事について書きたいと思います。

 



myhome_izakaya at 12:42|PermalinkComments(0)TrackBack(0)