2006年02月25日

西麻布 燈花〜Tafia@西麻布4

この日は前の会社の友人と久しぶりの食事。私は西麻布などというオシャレなところには縁のないオヤジなので、西麻布 燈花は友人のチョイス。

予約の合間をかいくぐり、何とか予約無しで入ることができました。こういうオシャレな感じのお店は久しぶりですね。特に勤務地が豊洲になり、一人で飲むことが多くなってからは、どんどんオヤジっぷりをあげましたからねぇ。

料理は創作和食系。お酒はあまり好みのものがありませんでした。この日頂いた料理は、温泉卵のほうれん草サラダ、マグロのほほ肉焼き、てっさ、旬野菜の炊き合わせ、鳥モモ肉焼き、酒盗の炊き込みご飯、デザートだったかな。

特筆すべきは、酒盗の炊き込みご飯。お店のお姉さんが薦めるので、だまされたと思って頼んでみたところ、これが正解。ご飯物ですが、実際には酒のつまみにもなる。我々はお茶を頂いてお茶漬けにして食べました。うん、この一品だけで、この日は満足。

さて、友人と別れたのが11時ごろ。そういえば、このあたりにラムの多いバーがあったはずと、探してたどり着いたのがTafiaです。今回は2度目ですが、以前伺ったのは、もう1年以上前のような気がします。

お店に入ると先客が3組。テーブルに2組と、カウンターに1組。私は空いているカウンターに座ります。

まずはよく分からないので、「珍しいラムを」と、これまた分かりにくい注文をしてしまい、困らせてしまいます。あ〜あ、ちゃんと最初の一杯を頼む言葉を考えておけばよかった。あまり知らないところで呑むときぐらい、ちゃんと格好良くしたいものです。

最初に頂いたのは、スコッチのようなラム酒。オーク樽で寝かしたと書いてあったような気がします。最近、ストレートで洋酒を飲む機会が本当に少なくなってしまい、ラムをストレートで頂くのは半年とか以上振りのような気がします。口に含んだ後、最後に残る味と香りがスコッチを彷彿とさせます。

「このお酒は、スコッチの樽で寝かせたんですか?」と聞くと、「いえ、違います。」との答え。では、なぜ?スコッチのような香りがするのでしょう。その答えは、「このお酒はガイアナ(Guyana)のもので、もともとこの国はイギリス領でした。ラム酒を作る際、イギリスのスコッチ職人がスコッチの道具を持っていって作ったので、似たような酒になる」という感じの説明。なるほど。きっとそういうこともあるんでしょう。

二杯目は、スコッチ樽で寝かせたもの。デメラララムの1989?ブナハーブン樽熟成です。これは、さっきのものと全然違います。ガツンと来る味と香り。ちょっと度数が高いのか、咽がカーッと熱くなります。う〜ん、これこれ。やっぱ、旨いです。

もう時間がないと思いながら三杯目。三杯目は電車で帰ることも考え、少し薄めにとおもい、モヒートをお願いします。お願いして一分ぐらいすると、ミントの良い香りがカウンターの中から香ってきます。これこれ、これ香りがたまりません。味のほうはというと、う〜ん、すっきり。少しソーダが入っているようで、それも清涼感を高めています。

すっきりとしたところで、この日は終了。JR渋谷までTAXIで1000円ぐらい。まあ、良いとしましょう。


mylife72 at 10:22│この記事をクリップ!飲食