砂に変えた弊害の対応

砂に変えた弊害が発覚してから10日以上が経った今日、珍しく休日出勤も入らなかったので対応した。
蒸発で水位が下がり、シャワーパイプから微量の放水しかない事も更に発覚。
水槽リプレースして依頼となるので、外部フィルター内部に砂が詰まっている事が容易に想定された。

アカヒレタビラ：ノーマルとキタの婚姻色

室内水槽という事もあり、我が家のタナゴでは婚姻色真っ盛り。
今回はアカヒレタビラとキタノアカヒレタビラに注目してみた。

照明のリプレース（LED化）検討開始

オイカワ水槽の照明リプレース（LED化）は一年以上前から考えていたものの、LED照明でコレと言った物が見つからないので保留状態になっている。
現状は”赤”と”白”の２灯式蛍光灯であるが、この”赤”の代わりになる決定的なLED照明が見つからないのが原因。

砂に変えた弊害

レイアウトを固めてから一ヶ月以上を経過した熱帯魚水槽。
ソイル慣れしていた私にとっては初めての砂への変更だったが、ここにきて問題が発覚した。

久々にマタナゴがやってきた

久々、我が家にマタナゴがやってきた。
一週間前の初売りでブリードの若魚５匹を購入した。

日が延びてきた

昨日、犬の散歩に出る時に夕暮れとご対面。
我が家から望む富士山と夕日。
元旦から一週間経過したが、日の出が早まって日没が遅くなり、若干ながら日が延びたのを感じるこの頃。
これからは風も懸念されるけど、日が延びてきたので初釣りのタイミングを窺いたい。

タナゴ水槽の最長老

なかなかシャッターチャンスを与えてくれなかったドジョウ。
（イマドジョウも同居しているが今回はドジョウ）
久々の機会だったので手に持っていたiphoneで撮影。
2010年春に水槽立ち上げて以来の長老で、春には我が家で５年目のシーズンを迎える。
タナゴ水槽としてアンバランスな程までに巨大化し、今は体長15cmを超えている。
ドジョウと言えば丈夫であるものの、今後どのくらいまで大きく、また長生きをしてくれるのだろうか。

”日の出”の朝日を利用して

日の出を眺めた後、部屋に戻ると良い具合に朝日がタナゴ水槽を照らしていた。
なので、”日の出”の朝日を利用してカメラを持ったまま水槽鑑賞。
特別書く事は無いが、朝日が射し込んだ時の見映えが好きだし、魚達も一番活発な時間帯だと感じている。
婚姻色が無い個体も金色に反射したり、照明のみの時とは別格の見応えがある。

オイカワの近況、あれから３ヶ月を経過して

2015年最初のアクア記事。
このブログの主役であるオイカワからアップする事に。
昨秋より婚姻色全快であるトップクラス達は今も順調に継続中。
今回は一方の若手達に注目してみた。

日の出

年末の深夜勤務でリズムが狂ってしまったのと、大晦日深夜までの正月準備で見逃してしまった初日の出。
生活リズム修正も含め、今朝は6:30起床で我が家のベランダからカメラを構えて日の出を待った。

謹賀新年

新年明けましておめでとうございます。
弊ブログを閲覧下さっている皆様、今年も宜しくお願い致します。
昨年は釣り（回数と釣果）が納得行かない結果でしたが、今年は昨年以上、水槽関連は現状キープを目標としてやって行きたいと思っております。
釣りと水槽の気の分配も課題ですかね〜。
短いですが、新年の挨拶とさせていただきます。

ヌマムツの婚姻色本格化

ちょうど一ヶ月前に婚姻色が発色し出したヌマムツ達。
その中の2匹程度が婚姻色本格化してきた。
昨年はこの赤が見れなかったので、今期は苦労が報われるかと。

年末大掃除

一昨日の25日、代休を利用して日淡水槽ｘ2台の大掃除を実施した。
正直言うと、”年末だから”ではなく”宿題として溜まっていた”という方が正しいかも・・・。（苦笑）

備忘録：金魚飼育封印

アップするタイミングを失っていたので備忘録として。
9月に急遽再開した金魚飼育であるが、10月中旬には病気で全滅して終了となっていた。
そのまま放置状態になっていたプラ舟を先日洗って片付けたので正式に終了。
我が家ではベランダ飼育するしかない状況であるが、それでは飼育が困難という事を痛感し、無期限で金魚飼育を封印する事を決めた。

ヤリタナゴ完全開花

あれから一ヶ月を経過。
気付けばヤリタナゴも婚姻色全快となっていた。
５月以来、今年２度目の婚姻色。

2014年のフットサル活動終了 （オーブ撮る）

先日21日、フットサルチーム活動の蹴納を無事に開催。
メンバーの高齢化と共に年末の多忙期という事もあり、やりたくても人数不足により中止となる傾向にある蹴納。
今年はメンバー同士和気藹々とした蹴納が開催出来て何よりだった。
チームブログはこちら。

カネヒラ復活劇

秋口までは水温が高過ぎた為、色気皆無で魚体も腹が平らになってガレていた我が家のカネヒラ。
ところが、冬になって室内水槽の水温も下がってきた頃から急変。
食欲が戻って魚体も戻り、最終的には昨年同等の婚姻色が現れてきた。
今はオイカワと縄張り争いをするまでに勢力も増加した。
近年見た事が無い程のカネヒラ復活劇である。

ドブ貝効果継続中

いよいよ冬本番となってきたこの頃。
我が家の室内水槽の水温も20℃を切り、17〜19℃で安定している。（それでも高い…）
そんな中、タナゴ水槽ではドブ貝と水温の効果が重なって、婚姻色発色の勢いが継続されている状況。

初の微調整

先月に水漏れの為に水槽リプレースを行った熱帯魚水槽。深夜に及んだ作業だったので仮で済ませたままだったが、今週頭に水換えと同時にレイアウトを微調整した。
暫くはこのレイアウトで固定とする予定。

カワムツも発色

半月前に記事にしたヌマムツに続き、カワムツも婚姻色が発色してきた。
今はヌマムツの勢いを追い越そうという気配が漂うほど。

水槽自体の話では、今週月曜に大幅な水換えを実施。
毎年の事だけど、水温が下がると黒苔が増してしまう･･･。
バクテリアの活動具合の問題なのか、それともコケ取りの巻貝の問題なのか。
それにしても水仕事が億劫な季節になってしまった。
年内の宿題は、（タナゴ水槽も含めて）９月にメンテした以来の外部フィルター清掃。
仕事も飲み会も忙しい時季だけど、どれだけ水仕事が出来るかも大事かと。（苦笑）