2017年01月14日
朝日が射し込んだタナゴ水槽と久々遭遇
今日も仕事の自宅待機当番。
とりあえず朝一に起床したら、東南側から朝日が射し込んだタナゴ水槽と遭遇する事が出来た。
暫しカメラを持って鑑賞。
久々に色々と撮影出来たので今後はタナゴ水槽中心に記事を更新していく予定。
それにしても、大量のヤマトヌマエビを入れてるにもかかわらず黒苔が目立ってきた。
毎年恒例なのだが、水草活性の低下が原因であり、水温は温まる春までは我慢が続く。
トラックバックURL
この記事へのコメント
1. Posted by タナゴ好き 2017年01月14日 12:58
ピンク系の照明に太陽光のコラボは見応えありますね〜。
ヤマトヌマエビはどのくらいの数を入れてますか?
直ぐに死にませんか?
ヤマトヌマエビはどのくらいの数を入れてますか?
直ぐに死にませんか?
2. Posted by Avant-garde 2017年01月14日 15:04
>タナゴ好きさん
コメント有難うございます。
太陽光が入った時のタナゴの美しさはお気に入りです。
ヤマトヌマエビは数えた事はありませんが、20〜30匹以上は居る様に保ってます。
以前は直ぐ死んでしまったり、一定期間経つと減ってしまう事はありました。
しかし、安定稼働が継続してからはそのような事は一切ありません。
エビはコケ予防の他、水質バロメーターとしての役割があります。
エビが長期飼育出来る環境であれば、タナゴにしても熱帯魚にしても安心して飼育する事が出来ます。
コメント有難うございます。
太陽光が入った時のタナゴの美しさはお気に入りです。
ヤマトヌマエビは数えた事はありませんが、20〜30匹以上は居る様に保ってます。
以前は直ぐ死んでしまったり、一定期間経つと減ってしまう事はありました。
しかし、安定稼働が継続してからはそのような事は一切ありません。
エビはコケ予防の他、水質バロメーターとしての役割があります。
エビが長期飼育出来る環境であれば、タナゴにしても熱帯魚にしても安心して飼育する事が出来ます。