パントマイムさとうゆみ☆…Yumi Sato Blog…☆

幼稚園・小学校の先生の卵たちと、パントマイムで遊びました(^o^)

2009年02月09日
全国に、こんな活動が広がれば良いな、そしたら♪ワンダフォ〜♪だ(^o^)「神奈川県レクリエーション協会」が企画する、ワークショップ内容を紹介します。

対象者は、神奈川県内の福祉・介護の有資格者、そして鎌倉女子大で教職課程を学ぶ学生たち。日曜日の昨日、パントマイムのワークショップを依頼され、「鎌倉女子大学」に行ってきました。
休日返上での先生立ち会いのもと、受け付けや会場作り、運営を行う学生たちの弾む声。。。(小学校や幼稚園の先生の卵たちだ。リーダーシップ・トレーニングが目的で企画されている研修の一環で呼ばれました)

午前二時間、午後二時間、ワークショップは自由選択可能。この日ほかには「ミニわらじ」や「リボンレイ」作りの手芸コーナー、バスケットボールなどのスポーツコーナー、スイカをロープ一本で運べるらしい「生活の中でのロープワーク」コーナー。。。

マイムを選択した方々は、やはり介護や福祉に携わる方々、学生さんも、「ガッツリ」タイプばかり。首まわし・ウェーブなどのカラダ分解体操を楽しく行い、次に「カベ」テクニックのプロの裏技レクチャー。ハマった流れで「窓ふきのパントマイムショー」を二人一組で披露。壁が見えたら観客は拍手、リアクション。窓を拭く皆さん、きちんと壁をイメージしていて、それを楽しんでくれていて良かったです!(私はイタズラ書きする暴走族や、鳥の役でフンをかけたり臨機応変に課題を与えました)他、「パントマイムを使ったコミュニケーションゲーム」や、「ダンスが苦手な子供のための楽しく動けちゃうレクリエーション紹介」や、「脳もカラダもトレーニングできちゃうレクリエーション」を紹介。私が説明したゲームを、生徒さんにもリーダー役になっていただき、体験してもらいました。皆さん、「職場で活用しよう、実習で活用しよう」とイメージして取り組むから、本当にモチベーション高く、気がつかないうちにかなりのレベルのワークショップが実現しちゃってました。

理論は極力省き、実際に子どもたちに実践したときの失敗談や、楽しんでくれない子や想像する事が楽しめない子、をどうするかという経験上の問題提起を意識しました。


二時間、二回とも密度が濃く、アンケートも好評でした。実際に現場で働く40代50代の男性や主婦、それとキャピキャピ学生。。。よいバランスでした、相乗効果ありました。ある指導者からは、「このワークショップは、まさに認知心理学ですね」とお褒めの言葉を。指導者が体験させる前に結論を言うのは抵抗があるけれど、受講生が体験後に認知心理学だと感じてくださったのは嬉しいです。私も常々そう思ってます。。。

先生になる学生さんには、非常に大切なレクリエーション体験だと思いました。こうして世代の違う人生の先輩方とコミュニケーションとるべきです。就職して待っているのは子どもたち。。。より少々腹も黒くなり胆の座ったママゴンたちかもしれないから。(私の知人の小学校教諭はママゴンにやられて休職したし。。。)学生のうちに、今回の参加者の(個性豊かな主婦の方々)や、私みたいな口うるさいアラフォー世代と接して、精神をタフにしておく必要がある気がしました。。。

全国に広まると良いな、こういう、レクリエーション体験。