2012年08月18日

白蓮寺ブログページ変更のお知らせ

白蓮寺ブログをご覧いただきましてありがとうございます。

住職のブログは下記のアドレスに変更となりましたのでご登録をお願いします。

http://temple.nichiren.or.jp/1051083-byakurenji/blog/

新しいページでもお寺の日々の出来事などをご紹介いたしますので

今後とも宜しくお願いします。

白蓮寺 住職

佐々木康文



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2012年08月15日

お盆の法要が行われました

8月13日 白蓮寺に於いてお盆の法要が行われました。大変暑い中、有難いことに本堂に入りきれないほどの方が参拝して下さいました。

ご都合で参加できない方もいらっしゃいましたので、法要でのお話を紹介させていただきます。

本日は大変暑い中ご参拝いただきましてありがとうございます。

節電が叫ばれているご時世ですが、どうか皆さんあまり無理はなさらずに、必要な時にはクーラーを使っていただき、水分だけではなく塩分も摂って熱中症にはくれぐれもお気を付けいただきたいと思います。

さて、白蓮寺は皆さんもご存じの通り、私が初代の住職として設立したばかりの寺で、ご覧のとおり小さな寺ですので、普段は私一人で仏事をしておりますが、今日は、新盆を迎える仏様のご供養、並びにお施餓鬼供養ですので、僧侶3人で法要を執り行い、懇ろに皆さまの亡きご家族のご供養と、全ての精霊に対してと供養をさせていただきました。

今日皆さんが大変暑い中、白蓮寺まで足を運んでいただき、有難いお布施を包み、お焼香をして、そして手を合せて南無妙法蓮華経と唱えていただいたその善行とその功徳は、必ず亡きご家族に届いていると信じております。

こう毎日暑いと汗をかいて、体もベタベタになりますので、シャワーを浴びた後や、お風呂に入った後はさっぱりしますよね。実は私は昔からの習慣で、1日に何度もシャワーを浴びるくせがありまして、よく、家内には、漫画のドラエモンでしょっちゅうお風呂に入っている、しずかちゃんみたいだ、と呆れられておりますが、やはり、何日も体を洗わないと垢や汚れがたまってしまいます。でも、毎日汚れが溜まるのは体だけではありませんで、私は私達の心も同じです。私たちの心も洗わずに放っておくと垢が汚れがたまってしまいます。

では、心が汚れるとはどういうことかといいますと、仏教では「貪、儘、痴」と言われる3つの毒がありまして、この3毒によって私達の心は汚れてしまいます。お釈迦様の説いた3つ毒とは何かといいますと、人間の持っている3の煩悩を指します。

1つ目は貪。いつまでも満足出来ない欲望や執着心といった貪りの心です。

2つ目は儘。嫉み、恨み、憎しみといった怒りの感情です。

3つ目は痴。物事の道理や真理を理解できない愚かな考えです。

私達の心は知らず知らずのうちに毎日この貪、儘、痴に毒されているのです。

私達はお釈迦様と違って道理が直ぐに分かりませんから、直ぐにイライラして怒ったり、欲を出しては余計に苦しんでしまいます。世の中で毎日起こる全ての犯罪は、実はこの貪儘痴の3毒が原因であることが分かります。ですから、この貪、儘、痴で汚れた私達の心を毎日洗わずに放っておくと、大変なことになってしまいます。

身体はお風呂で洗えば奇麗になりますが、心はどう洗えばよいかといいますと、それは今日、皆さんが手を合せて一生懸命唱えていただいたお題目、南無妙法蓮華経を唱えることです。まず、最初に合掌することが大切です。日蓮宗の本部でも、この合掌を坊さんだけではなく広く一般の人にも広めようと活動をしております。不思議と合掌をすると、心が穏やかになるのが分かると思います。インドでは、昔から右手が清浄、左手が不浄と言われ、右手で物を食べて、左手お尻を拭きます。その右手と左手を両方合わせることで調和を表しているのです。実際に私達の体の中にも、善玉や悪玉といわれる菌が無数にいて絶妙なバランスで存在していいます。必ずしも善玉だけが増えれば良いという訳ではなく、逆に悪玉菌が増えすぎても体に悪影響を及ぼしてします。これと同じように合掌は善悪や陰陽の相反するものの調和を表しているから、合掌すると不思議と穏やかな気持ちになるのかも知れません。そして南無妙法蓮華経には、お釈迦様の悟りのエッセンスが詰まっておりますので、貪儘痴の3つの毒を取り除いてくれる妙薬なのです。

どうぞ、皆さんも朝でも仕事帰りでも少し時間のある時で結構ですので、ご本尊の前に座り合掌をして南無妙法蓮華経と唱えて下さい。必ず心の汚れを取り除いてくれますので是非実践してみて下さい。

今日はお盆の迎え火です。お墓でお迎えをしても結構ですし、ご自宅で迎え火をして迎えても結構です。亡きご家族や、先祖様が懐かしいお家に里帰りしている間は、生前好きだった食べ物や飲み物をお供えして出来る限りご供養をしてあげて下さい。

南無妙法蓮華経



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2012年08月07日

お盆のお施餓鬼法要のご案内

 毎日暑い日が続きますが、皆さん元気にお過ごしでしょうか。

今日は平日に勤務しております宗務院(日蓮宗の本部事務所)はお休みをいただき、お盆のお棚経で旧大宮市内を回りました。この地区は生家の妙行寺の檀家さんで、亡き父の代から40年以上に亘り、8月7日と決まっていますので、私が引き継いでさせていただいております。ご高齢の方が多いのですが、皆さん逆に私の体調を気遣って下さり、本当に有り難い気持ちになります。

 さて、現在、白蓮寺では新しいホームページと新しいブログページの開設準備をしております。新しいサイトは、日蓮宗本部が運営しているポータルサイトと連動しておりますので、非常に優れた機能を無料で使用することができます。開設後、白蓮寺の活動やブログは、こちらの新しいサイトに移行させていただきます。より良い内容になるように努めますので、今後とも宜しくお願いします。

 8月に入り、徐々にお盆のご供養を依頼される方が増えてきました。来週はお盆の迎え火です。

白蓮寺では、8月13日 午後 2時より 新盆供養と併せてお施餓鬼法要行います。

どなたでもご参加できますので、是非ご参拝下さい。

本当に有り難いことに、毎年当寺の檀信徒数が増えておりますので、大変狭い白蓮寺の本堂では入りきれないことも予想されますので、本堂前の軒下にも焼香台とイスを準備いたします。



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2012年07月25日

7月のれんげの会

7月21日(土)午後2時より、「れんげの会」を開催いたしました。お忙しいところ参拝していただき誠にありがとうございました。6月の「れんげの会」は身延山への1泊2日の団参でしたが、6月上旬でしたので、何か久しぶりの「れんげの会」のような気がいたしました。白蓮寺のお盆行事は月遅れの8月に行いますので、7月の「れんげの会」は行事と重ならず参加者と一緒に読経をして、その後はお茶をいただきながらの座談会をいたしました。習志野より参拝していただくご婦人には、れんげの会へ度々手作りの料理をお持ちして頂き本当に感謝しております。また、このお料理がプロがつくられたように美味なのです!!次回はご本人に了解を得て、料理の写真をブログにアップしたいと思います。この絶品料理を頂くだけでも価値がありますので、是非皆さんも「れんげの会」へご参拝下さい。



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2012年07月16日

近況のご報告

 ブログの更新が久ぶりとなり申し訳なく思っております。本年4月より日蓮宗本部の国際課に勤務しておりますが、その国際課の仕事で6月29日から7月6日までハワイへ出張に出ておりました。日蓮宗のハワイ開教は1902年、高木行運上人がハワイ島のカパパラという地で布教をはじめられ、今年で開教110周年となります。また、オアフ島にある日蓮宗ハワイ別院が開創100周年となることから、ハワイ別院に於いて7月1日に日蓮宗管長、身延山久遠寺法主内野日総猊下を大導師としてお招きし、記念法要が営まれました。この度は所管の課長としてこの大法要の運営と併せて、ハワイ島、マウイ島、オアフ島にある日蓮宗全寺院の現状視察を行ってまいりました。

 

 帰国後、間もなくお盆の棚経で都内と埼玉県内を5日間回っておりました。60件ほどですが、23区内だけではなく八王子や狭山方面まで向かうため毎年車で回ります。今年も連休中のレジャー渋滞に何度も巻き込まれましたが事故もなく無事に終わることができました。今年は気候の良いハワイから帰ってきたばかりなので、余計に梅雨の日本の蒸し暑さが辛く感じました。今日はこれから東松山市妙昌寺様のお施餓鬼法要に出仕してまいります。東松山市は「暑い場所」で有名な熊谷市の隣で、今日の熊谷市の最高気温は35度と予想されていますので、法要中に倒れないように気合を入れていきたいと思います。

 最後にお知らせですが、7月21日は白蓮寺において「れんげの会」を午後2時より行いますので、ご都合のつく方は是非ご参拝下さい。



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2012年06月28日

白蓮寺通信夏号を発送します

 今日も関東地方はあまり梅雨らしくない爽やかな晴天となっております。気分的にも雨続きよりは晴天の方が良いのですが、空梅雨では夏の水不足も心配になります。

 さて、お盆のお知らせを載せました白蓮寺通信夏号を発送しました。今年も早いものでお盆の時期となりました。下に内容の一部を掲載します。

 7月8月はお盆の季節。お盆は 「ウランバーナ」 が音訳されたもので、正しくは「孟蘭盆会(うらぼんえ)」といいます。なぜ「盆」という字が使われたのでしょうか。盆の字を見ますと、 「分」ける 「皿」と書きます。いつの時代も人間は、物を取りあって争い、そして憎しみあってきましたが、お釈迦様は「分かち合う」こ と、「施し与える」ことを仏への道として教えました。お盆に行う施餓鬼(せがき)供養も元々は僧侶に食べ物を施すことに由来し、分け与え ることの大切さを教えた行事とも言えます。ですから、「お盆」は字の通り、人に分け与えることが肝心です。お盆は家族みんなが集まる機会をご先祖様が与えてくれているのです。お盆休みはただの旅行休暇ではありません。生きている者と亡き家族やご先祖様が一緒の時間を分かち合う、年に一度の大切な時間なのです。

8月13日(月) 午後 2時より

白蓮寺 本堂にてお盆のお施餓鬼(せがき)供養と新盆供養を行います

ご先祖様や亡きご家族のご供養をいたしましょう

参加料 一家族 2千円    卒塔婆料 1基  3千円

※法要の出欠、卒塔婆供養の有無をお電話又は FAXでお知らせ下さい。お盆の迎え火の日です。是非ご家族でご参拝していただき、ご先祖様をお迎えしましょう。



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2012年06月09日

白蓮が咲きました!

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今朝境内にある睡蓮鉢に目をやると、それは清らかな白蓮が咲いてました。今年はじめての開花です。大きな古代ハスも立派で魅了されますが、この睡蓮のように小さく可憐なものに私は美や侘び寂びを感じます。時がくれば綺麗に咲き、そして時がくれば静かに消えて行くのが真実の相(諸法実相)だと教えているようです。私たちの信仰する経典、「妙法蓮華経」は、古代サンスクリット語では、「白い蓮のような清らかな教え」という意味です。当寺の小さな白蓮にもお釈迦様の説いた有り難い法華経の教えが現れていると思うと、とても感慨深いものがあります。



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総本山へ参拝

CIMG2056  6月2日〜3日の2日間、身延山久遠寺への団参が無事に終わりました。私を含め7人のミニ参拝団でしたが、少人数ならではの良さがあり、身延山で過ごした2日間、参加者の皆さんと色々な会話を通して信仰を深めることが出来ました。今回のお宿は旅館ではなく、あえて身延山内にある宿坊を選びましたが、観光ではなく有り難い祖山に参拝しに来たという雰囲気があり大変良かったと思います。詳しくは次回の白蓮寺通信にてお知らせいたします。ご参加の皆様ありがとうございました。また次の機会にも是非ご参加下さい。CIMG2064



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2012年05月29日

身延山久遠寺参詣

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白蓮寺では護法団参として6月2日から1泊2日で身延山久遠寺へ参拝いたします。

関東地方では昨日から雷雨や雹が降るなど大気の不安定な日が続いています。

久遠寺へ参拝する今週末は良い天気になるように祈るばかりです。

私ごとですが、先週末から珍しく風邪を引いてしまい、鼻水、くしゃみ、咳、頭痛、微熱と全ての症状がでる何とも激しい風邪でした。白蓮寺の仏事や宗務院での勤務も何とか薬を飲みながら乗り切りましたが、普段から体が丈夫なだけに、改めて健康の有り難さが身に沁みました。鼻声でフラフラしている坊さんは傍目にも有り難くないと思いますので、体調管理には気を付けたいと思います。暑くなったり急に涼しくなったりと最近気温の変化が激しいので、皆さんもくれぐれも風邪にはお気を付け下さい。



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2012年05月22日

ご参拝ありがとうございました

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 白蓮寺では5月20日(日)に午前の部と午後の部と分け、年に1度の水子供養祭が行われ、たくさんの方にご参拝いただきました。白蓮寺は本堂内が狭く、お堂の外で参列された方には大変ご不便をおかけしまして申し訳ありませんでした。当日ご参列いただいた各家の水子様、また当寺に縁のありました全ての水子の精霊に対して読経供養をさせていただきました。

 法話では、辛く悲しい経験だとしても忘れてしまうのではなく、水子さんを覚えていてあげられるのはご両親だけであること。また、お子様がいる家庭では、生まれてくることができなかった兄弟がいたことを、お子さんにちゃんと教えてあげて、家族揃って供養をすることが大切であることをお話させていただきました。

 話は変わりますが、去年、当寺駐車場の増設工事を行いましたが、日曜日にはたくさんの車が駐車できて良かったです。

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2012年05月19日

24年度水子供養祭のご案内

以前にもお知らせさせていただきましたが、明日5月20日の11時と14時より水子様の合同供養法要を行います。参加希望の方は、水子様へのお供えとお気持ちでお布施をお持ち下さい。14時からの法要はお席に余裕がございますので、参加希望の方はどうぞご参拝御焼香下さい。



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2012年05月13日

こころの病

 今日は「こころの病」について。5月病などという病気が医学的に証明されているかは分かりませんが、私の今までの経験上、住職として精神的な問題についてご相談をうけるのは、確かに春から初夏にかけてが多いと感じます。

  

 特に春は入学、入社、転勤、昇進やその逆など環境が変わることもあり、その直後はストレスを感じることが多いと思います。周囲の人間と自分との間に隔たりを感じ悩むのも、新しい環境を迎える春ならではかもしれません。「一人の孤独よりも、集団の中の孤独の方が辛い」と言われるのもうなずけます。

 実は私も20代の頃に初めて精神的に異常をきたした時期がありました。それは、日蓮宗から海外布教師に任命され、派遣された米国マサチューセッツ州のボストンに単身で住み始めた頃です。まだ寺院もなく、アパートの一室からの布教で、知人や友人もいない外国の地で布教にあたり、自分のことで精いっぱいな状態にも関わらず、アメリカ人信者さんたちからの病気の悩み、犯した罪の告白、借金の問題などなど、様々な人生相談をうけている間に、それまでの人生に感じたことのない何とも表現のできない「胸の苦しみ」を感じ始めました。

 それまでの自分は、小、中、高と野球を続ける中で辛い練習にも耐え、体力もあったおかげで、坊さんになる修行も難なく終わり、自分は精神的にも強い人間という自負がありました。しかし、その自信があっという間に音をたて崩れてゆくように感じました。このままでは大変なことになると思い、たまには気晴らしが必要だと思い、レストランに行って美味しい料理を食べたり、ショッピングにいき、買いたかったものを手に入れました。確かにその瞬間は物欲が満たされるせいか、気が楽になるのですが、その後、前より余計に虚しくなり辛くなるのです。そのような鬱状態の中で、心が一番安定する時間が改めて分かったのです。それは、ご本尊の前に座りお曼荼羅を拝みながら「南無妙法蓮華経」と唱えている時間でした。不思議と大勢の仏や菩薩に囲まれているように感じられたのです。

 坊主としては本当に情けない話ですが、海外布教に出たお蔭で、初めて心の痛みを感じることができ、改めてお題目の「目に見えない力」を身をもって実感したわけです。そして、自分の周りを囲んでくれているのは、神仏だけではなく、多くの人や自然の恵みであるといことが実感でき、鬱からは解放され心の病を克服できたのです。

 それから現在に至るまで、自分にストレスを溜めない技術的なことも分かってきました。1つは、忙しくて時間がなくても、家で出来る運動を毎日して汗をかくこと。2つ目は、寝室に入ったら仕事のことは考えず、自分の趣味や好きなことを考えて寝ることです。

 春から夏にむけてが1年で一番心の病気を注意しなくてはならない季節です。皆さんも、ため息が出たり、疲れていると感じたら、ストレスが溜まっている証拠です。そんな時は、どうかご本尊の前で無になって何度も「南無妙法蓮華経」と唱えて下さい。必ず仏様の教えが聞こえ、あなたの苦しみを目には見えないお題目の力が救ってくれるはずです。



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2012年05月04日

カエルの大合唱

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 連休の後半に入った今日、白蓮寺のある埼玉県は1日中雨模様のあいにくのお天気でした。4月中旬ぐらいから晴天が続かず雨の日が増えてきましたが、雨天になるとよりいっそう元気になるのが近所のカエル達です。ここ白蓮寺は西側は梨畑で、東側一帯は田園地帯ですので、ここ数日は夜になるとカエルの大合唱が始まります。分かりやすく例えるなら、田んぼの真ん中に布団をひいて寝ているような臨場感で、まるでカエル達の国に人間の私がお邪魔しているような感覚に陥ります。毎年この時期はカエルの鳴き声に慣れるまで少し時間がかかりますが、養老孟司先生がTVコマーシャルで言っていたように、昆虫や他の生き物が住めなくなった場所には、人間も暮らすことが出来なくなるのです。これまで私たち人間はどれぐらい自然の生き物に対して迷惑を掛けてきたのでしょうか。自然破壊に放射能汚染などなど。人間の好き勝手にしていては、やがて地球は全ての生き物が住めなくなってしまうのです。改めてそう思うと、元気なカエル達の鳴き声も愛おしく感じてしまいます。



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2012年04月20日

水子供養祭のご案内

白蓮寺では下記のとおり、年に一度の合同水子供養祭を行います

  是非ご参拝、お焼香下さいますようご案内申し上げます

                  記

日時  平成24年5月20日(日曜日) 午前の部 11時より   午後の部  14時より(申込時に午前、午後いずれかご希望をお伝えください)

場所  白蓮寺 本堂  埼玉県蓮田市江ヶ崎2082-2

持参していただくもの

・お布施(お気持ちを弔事用熨斗袋または封筒にお包み下さい)

・お供え物(幼児または子供向けのお菓子、玩具、衣類など)

卒塔婆供養はご希望の方のみとさせていただきます

※開始時刻の10分前にはご参集ください。法要の所要時間は30分程度です

ご都合で参加できない方の卒塔婆供養も受付いたします。

白蓮寺ホームページbyakurenji.jp、お問い合わせフォームまたは、

メールでのお申し込みはinfo@byakurenji.jpからお申込みください。

郵便番号、住所(代表者の住所)、申込者氏名ふりがなつきで(両家連名も受け付けます)連絡先電話番号

を明記のうえ、ご送信ください。 

参加申し込みの締め切りは5/15です。ご不明な点がありましたら、お気軽にお問合せください。



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2012年04月12日

白蓮寺の桜

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蓮田市では毎年4月の初めに桜まつりが催されます。

元荒川沿いに見事な桜堤がひろがり、道行く人々の目を楽しませてくれます。

桜まつりの豪華絢爛さには及びませんが、白蓮寺のしだれ桜もようやく開花しました。

身延山の大しだれ桜のひ孫にあたる由緒ある桜です。

忙しさについ忘れてしまいがちでしたが、ふと見上げた時に優しくかわいらしい花をつけていました。

日々の小さな変化や季節の運んでくる喜びを忘れてはいけない。

そんなことを桜の花から学んだような気がします。



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2012年04月04日

花まつり

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 昨日の春の嵐は爆弾低気圧とも呼ばれるもので凄い暴風雨でした。被害にあわれた方にはお見舞いを申し上げます。白蓮寺の境内建物や墓石などには被害はありませんでしたが、自然の猛威の前に人間はなす術がないのだと改めて感じました。

 さて、来たる4月8日(日曜日)はお釈迦様の誕生をお祝いする花まつりです。白蓮寺でも午後2時より「れんげの会」として花祭り法要を執り行います。

 昨年は参加者の方に、誕生仏に甘茶を注いでいただきましたが、今年は甘茶だけではなく花飾りを作り花御堂につけていただきます。現在家内が手先の器用さを活かして花飾りの作成中です(写真)。不器用な私は見てるだけですが…。

 花まつり法要は自由参加ですので、是非ご都合のつく方はご参拝下さい。法要後は皆さんでお茶をいただきながら座談をしたいと思います。

4月8日(日曜日) 午後2時より 白蓮寺本堂にて

蓮田市江ヶ崎2082−2

048−765−0678



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2012年03月28日

ご報告

 今日は春らしい穏やかな天気になっておりますが、予報ではこれから急に崩れるようで心配です。

 さて、私事ですがお知らせがあります。先日、春のお彼岸の際にも法要後に客間に残られた方にはお伝えしましたが、本年の4月1日より東京都大田区池上にあります日蓮宗の本部事務所、宗務院に勤務することになりました。部署は日蓮宗の国際布教関係の業務を取り扱う伝道部国際課の課長としての任務となります。今回のお話をいただいた時は、設立したばかりの白蓮寺の住職をしながら課長職を努められるかどうか分からず、お断りしようかとも考えましたが、一寺院の住職であると同時に日蓮聖人の弟子の一人でもあるので、微力ながら国際布教のお役に立てればと思いお引き受けすることにいたしました。

 宗務院の業務は平日のみで、お彼岸期間、お盆期間(7月、8月)、年末年始は休みとなります。海外への出張などもありますが、予め白蓮寺通信などで出来る限り日程をお知らせいたします。白蓮寺の法務には差し障りがないようにいたします。4月からは、何かと忙しくはなると思いますが、宗務院での実務経験は必ず白蓮寺の発展にも通ずるものと考えておりますので、檀信徒の皆さまには何卒ご了承くださいますようお願いいたします。



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2012年03月20日

春のお彼岸法要が行われました。

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本日は白蓮寺において春季彼岸会法要が行われました。

お忙しい中、たくさんの方にご参拝いただきましてありがとうございました。

今日は写真にも写っておりますが、法話用のホワイトボードを購入し使用してみました。

写真では分かりませんが、このホワイトボードは面が360度回転する優れ物で、小さなスペースでも多くの文字を書くことができます。

今日の法話は「彼岸の意味と、彼岸へ到るための道とは」についてお話をさせていただきました。

ご都合でご参加できない檀信徒の方もいらっしゃいましたのでブログにて法話をお伝えします。

 本日は春のお彼岸法要 にご参拝いただきましてありがとうございます。

今年の冬は例年よりも 寒さが厳しく、また長い冬でした。冬の寒さが厳しいほど、太陽の陽射しというのは本当に有り難いものだなあと思います。

 我々地球に生きる生物 にとって太陽は欠かせないものですが、今日は春分の日ですので、その太陽が真東から昇り真西に沈み、昼と夜の時間が等分となる大変神秘的な日です。古くから世界中の多くの民族がこの日を特別な日、神聖な日として崇めてきました。日本人も古くから太陽をはじめ、自然を神として信仰した民族ですので、その自然信仰と仏教の教えが融合して、春と秋のお彼岸という仏教行事となり現在に至ります。ですから、お彼岸は大自然やご先祖様に感謝すると同時に、彼岸へ渡るために仏の教えを学ぶ期間でもあります。今日は法要に前に少し時間をいただいて、お彼岸についてお話をさせていただきます。

 そもそもお彼岸とはどういう意味でしょうか。彼岸へ渡るなどと言いますが、渡った先は何かと言いますと、仏様の悟りの世界です。簡単に言い換えますと彼岸とは 仏に成ること、つまり成仏という意味です。仏とはインドの言葉で仏陀と言いますが、仏陀とは悟った者という意味です。では、仏陀とは何を悟った者なのでしょうか。お釈迦様の教えを出来る限り分かり易く伝えますと、自然界の法則を悟ることが、仏に成ることであります。つまり、自然界の真理を会得したものが仏陀なのです。では、自然界の法則や真理とは一体何でしょうか。

 自然界の中で、全ての物は生まれては消え、消えては生まれ、輪廻を繰り返えします。私たち地球上の生物には欠かせない太陽もいずれは寿命を迎えます。もっと大きな星になると最後は爆発し、その爆発はまた新たな星をつくる分子になります。このように宇宙にある星も輪廻をします。もう少し身近な物では、植物も種から芽が出て花を咲かせ実となり、そしてその実にはまた種が宿り流転を繰り返します。このように自然界の法則とは、無常であり、無我であり因果応報であります。お釈迦様はこれを覚り仏陀となりましたが、私たちも同じように自然界の真理を悟れば、仏陀となり彼岸に到ることができるのです。

 

 言葉で言うのは簡単ですが、なぜ私たちはお釈迦様のように仏陀になれないのでしょうか。それは私達がもっている様々な欲が原因です。例えば、誰もがいずれ死を迎えますが、それでも私たちはいつまでも健康で長生きをしたいと思いますし、いつまでも若い容姿 でいたいと願います。特に女性の方は美容に熱心ですよね。私もその気持ちは良くわかります。私もこんな短い髪をしておりますが、やはり少 しでも髪の毛をキレイにしたいと思い、高級なシャンプーを使って洗いますし、洗顔後には、化粧水を使い美肌になろうと頑張ります。こういうのを今風に言うと、アンチエージグと言いますが、悲しいことに私たちは自らの欲によって、老化や重力という自然界の法則に逆らうとして迷い苦しみます。

 

 一方で、欲は悪いことばかりではありません。例えば、世の為、人の為に働こうと思う気持ちも一種の欲ですが、これは人間にとって必要な欲でもあります。しかし、この欲も行き過ぎてしまったら、人の為ではなく偽になり、偽善という欲からは、迷いや苦しみしか生まれません。ですから何事も欲張り過ぎるのは良くありません。

 そこで、お釈迦様は中道という大切な教えを説いたのです。人間には生き物としてもっている欲がありますが、その欲にかまけて生きていては、と んでもなく堕落した人生となってしまします。かといって、より良く生きたい、という欲までも無くしてしまっては、生きる価値さえ見失って しまいます。やはり、ここで大切なのは、偏った考えを避けること、即ち中道の精神です。春分の日の今日、太陽は南と北のちょうど中間から昇り中間へと沈み昼夜が等分となります。この太陽の軌道は中道の教えも表しているとも言えます。どちらにも偏らない考えと行動を心掛け、バランスのとれた 行いが私達の欲を減らす道であると釈迦は説いたのです。

 欲は中道の実践によってコントロールすることは出来ますが、仏陀になるにはもう一つ大きな壁があります。先ほども言いました通り、私たちが生きるこの自然界には因果応報の法則がありま す。全ての物には必ず因と縁と果があり、そして報いがあります。花の種を「因」とすると、太陽、水、土など、様々な「縁」がなければ芽を出し、花や実をつけるという「果報」は生まれません。このようにわかり易い因果律もありますが、そうではないものがあります。ことわざに「袖触れ合うも多生の縁」というものがありますが、偶然触れ合ったのではなく、過去世からの深い因縁があるから現世で関わり合いが生まれるのです。こう考えますと、私と皆さんが今世でお会いしていること も過去世からの深い縁があるかもしれません。このように、私達の周りで起こる一見偶然のように見える1つ1つの事柄にも必ずこの因果律があり、全ては必然なのです。しかし、自然界で起こるこれら全ての因果律を私たち凡人は量り知ることが出来ません。もうこれは神秘の世界であり、神や仏のみが理解できる領域です。自然界の法を悟ることが仏と成ることであると冒頭で話ましたが、厳密には私たち凡人が自然界の全ての法を悟ることは無理ですので、これでは私たちが成仏することが不可能になってしまいま す。

 そんな私たち凡人でも成仏出来る道を示して下さったのが、我が宗祖日蓮聖人なのです。宗祖は「南無妙法蓮華経」を唱えることが私たち凡夫が成仏できる唯一の道であると説きました。以前、法話でお題目の意味についてお話したことがありましたが、「南無」は「帰依」するという意味で「その力を信じ、身を委ねること」です。そして「妙法蓮華経」は「自然界の神秘的な法則を説いた 仏の最上の教え」という意味です。ですから、南無妙法蓮華経とは「私は自然界の神秘の法則を信じそれに身を委ねます」と唱えているのです。 日蓮聖人はこの「南無妙法蓮華経」には、私たち凡人には到達できない、お釈迦様の全ての修行の功徳と、私達には量り知ることの出来ない、 お釈迦様が悟った全ての果報が具わっていると、教えております。私たちが自然界の法則や真理を頭で理解できなくても、このお題目を信じ唱えることによって、自然界の神秘の法則と一体と成り、私達は妙法を体得し、仏と成れるのです。このように、私たち凡人が成仏できる唯一の道は、南無妙法蓮華経と唱えることであると日蓮聖人は示して下さったのです。

 

日蓮聖人は彼岸抄の中でこのように教えております。「神聖な彼岸の7日間に積む小さな善行は、必ず大きな仏の果報となる」と説いております。 どうぞ、皆さんもお彼岸の法要で、有り難いお題目、南無妙法蓮華経をお唱えしていただき、仏の大きな果報を得て、今は亡き皆様のご家族、そしてご先祖様の霊に対して追善のご供養をしていただきたいと思います。



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2012年03月11日

あれから1年

東日本大震災から今日で1年が経ちました。

震災の日、都内へ仕事で出ていたは私は帰宅難民となり、東北で起こっている被害も知らずに、その日は自分の仕事を全うすることに精一杯でした。何とか泊まることが出来たビジネスホテルの1階ロビーに置かれたテレビで、東北地方で起こってる被害状況を見た時のショックは今でも忘れられません。

あれから1年。日々の仕事に追われ、被災地の復興の為に何も出来ない自分がおります。本当に申し訳なく思っております。

今日は朝から仕事で外出しておりましたが、午後2時半過ぎにお寺に戻りました。NHKでは震災犠牲者への慰霊式典が放映されておりました。天皇皇后両陛下がご出席され、頭を下げ黙とうを捧げていらっしゃる姿にとても心をうたれ、この1年に起きた様々な記憶と重なり、私の目には自然と涙が溢れました。

私も本堂において、東日本大震災犠牲者の1周忌供養として、一生懸命にお経とお題目をお唱えいたしました。今日は型にはまった祈願文や回向文ではなく、自分の言葉で、仏さま、観音さま、お地蔵さま、どうか犠牲になられた方の苦しみ、残されたご家族の苦しみを取り除き救ってください、と心からお願いをいたしました。



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2012年02月22日

白蓮寺通信春号を発送しました

今日は気温も上がりようやく春らしくなってきました。

さて、先日、白蓮寺通信 春号を発送いたしました。

既に檀信徒の皆様には届いているかと思いますが、ブログにて寺報の内容の一部をお伝えします。

◆春の訪れ もうすぐお彼岸◆

迷いの多いこちら側の岸(しがん)から、さとりの浄土である、あちら側の岸(ひがん)に行くには、 両岸の間にある広い川を泳いで渡らなければなりません。広い川を泳いで渡るのに、高価な服を身に着けていたり、たくさんの金品や財宝を 持っていては、うまく泳げずに溺れてしまいますね。彼岸に渡るためには、地位や財産は必要ありません。あの世に旅立つ時も同じです。必要 なのは「きれいなたましい」だけなのです。

◆平成24年度 春季彼岸会法要を行います◆

日時 3月20日(火)祝日 午後2時より

場所 白蓮寺 本堂にて

ど なたでもご参詣いただけます

参 加供養料は1家族 2千円 卒塔婆は1基3千円です

ご参加いただける場合はお手数ですが 白蓮寺までFAX又は電話でお知らせ下さい。

是非ご家族でご参拝下さい。

◆今月の話◆

『政治は私たちの鏡』

 混迷を極める昨今の日本の政治を見ていると、本当に日本の将来が心配になります。私 と同じように多くの国民が日本の将来を憂いているのではないでしょうか。私は政治に対しては素人ですので今まで政治の話はあえて避けてき たのですが、国が破綻するような財政状況に加え、東日本大震災や原発事故が重なるなど、自国の一大事に、足の引っ張り合いをしている政治 家をみていると、何とも情けなく悲しみすら感じてしまいます。いつからこんな国になってしまったのでしょうか。

 20年も前ですが、私がまだ学生で景気も良かった頃に「日本の経済は1流だが、 政治は3流」という言葉を耳にしたことがあります。この言葉はあながち現在でも的外れではないようで、世界的に長引く不況や急激な円 高の中でも、日本の民間企業は全体的には黒字です。一方、毎年膨大な赤字を出し続け、超借金国家にしているのが日本の政治なのです。 民間企業が血のにじむ様な努力により合理化を進め、コストを切り詰めて利益を出して税を納めているのにも関わらず、行政側は相変わら ずその血税を無駄にし、税収が下がっているのにも関わらず、無駄な議員数すら減らさないなど、経費削減努力を怠っているのです。我が 国の借金が1000兆円目前であるということは、皆さんもご存じだと思います。

 しかし、この国の諸の問題が一向に解決できないのは全て政治家のせいでしょう か。その考え方はあまりにも無責任だと思います。総理大臣や閣僚がころころ変わるような情けない国会議員を選んだのも、ろくな外交も 出来ない3流政治を長年に亘り放置してきたのも、私たち国民の責任です。私たち一般市民の政治に対する姿勢や政治に対する関心のなさ が、3流の政治家や公僕であることを忘れてしまった役人を作り出していると考える方が合理的だと私は思うのです。

仏教 というと禅や浄土教など個々の救済を目的とした教えが一般的ですが、日蓮聖人の主眼は違い、法華経の教えによる国家全体の救済でした。こ の日蓮の主張は過激だと幕府や他宗派から厳しい弾圧にあいました。日蓮の生きた鎌倉時代は、戦乱が続き、繰り返し起こる自然災害 や食糧不足に苦しみ、自殺者の数は現在よりもはるかに多い私たちの想像を絶する厳しい時代でした。そのような時代に、仏教による国家の救 済を目指した日蓮の布教活動は、誰よりも日本国を憂い、この国を救おうとした使命感のあらわれで、文字通り命を懸けた行動であったわけで す。日蓮の教えを熱心に学んだ童話作家の宮沢賢治は「世界中の人々が幸せにならない限り、個人の幸せはありえない」という言葉をのこして おりますが、自分だけよければ他人はどうでもよいという考えが現代社会の主流になっているのではないでしょうか。この利己的な考えが、そ のまま今の政治家や役人、そして社会全体に反映されているように私には見えます。まさに政治は私たち自身の鏡でもあるのです。

 個の心の乱れが政治・社会の乱れにつながるという考えは決して非科学的ではあり ません。例えば、よく道端にゴミが落ちている地域の犯罪率が高くなるように、住民の心の乱れがその地域社会の荒廃にもつながるので す。釈迦は人々の心が荒廃する末法に生きる人々を救済する為に法華経を説き、我々に残して下さったのです。この法華経を1人でも多く の人が信仰しお題目を唱えることで、社会全体の救済につなげ、この現実の世に仏国土を建設しなければいけないと日蓮は立正安国を説い たのです。

 今の政治を変えるのは、その場しのぎの改革や大衆迎合的なリーダーではないので す。日本の政治の問題はもっと根の深いところに原因があると理解しなくていけません。国民一人一人が正しい仏の教えを心の拠り所とし て、先ずよい人格を築くこと。それによって良い社会が生まれ、その結果としてよい政治が行われるようになるのではないでしょか。なぜ なら、政治は我々一人一人の鏡であるからです。           (康)



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