2007年04月

2007年04月25日

リアルなご時勢

シャクナゲ








タテマエが、タテマエで終われなくなったリアルなご時勢。
ウソはウソで、タテからも、ヨコからも見透かされてしまう。



日本人の多くはもはやヒエラルキーをどれほどのものとも思っていないのではないかということです。心の奥底では、攻撃的で、権威をものともしていません。
組織の中で他人と面と向かえば、ヒエラルキーに従わざるをえないが、ネット上に自分の心情や、意見を吐露するときには、「あの記事を書いたのは、立派な教授ですので、真剣に受け止めたいと思います。勉強になりました」などとは書きません。
「くそジジイがゴミを撒き散らしやがる。野郎を黙らせろ」となるわけです。
(『日本の選択』ピーター・タスカ/ビル・エモット)―


...だろう?

待ちに待ったね。
「やっと、そんな時代がきたか〜ヽ(´∀`)ノ」...なんてね。


日本の選択


myokasyo at 00:03|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 読みかきのこと 

2007年04月24日

あれ?なにかあったのかな?





若い頃、たまたま口ずさんだ曲が中森明菜の歌だった。
ファンだったわけでもないので、自分で「あれ?」と思ったものだ...
そのときの気温や、状況を不思議なほど今も覚えている。


20代の頃、友人の彼女が大のファンだった。
その彼女は、それまで中森明菜が出した全ての曲をアカペラで歌えることができたし、
しかも、とても上手だった。
その後、彼と彼女の悲しい話を、風の便りに聞いた。


中森明菜の事件があったころ、たまたま近くに住んでた。
仕事からの帰り道、パトカーや救急車が止まっていて、
「あれ?なにかあったのかな?」とか思っていた。
家に帰ってから、ニュースで知って驚いた。


不思議な...
説明できないような、記憶がいろいろ... 

春だと思っていた、永い春が、ようやく終わる。




>あなたが居た あの夏の日
>校舎のらくがき
>消えてゆく 思い出とも
>あなたと観た 海のあおさ
>胸をやきつくす
>忘れない 波打ち際
>手のぬくもり

バラード・ベスト-25th ANNIVERSARY SELECTION-(『あの夏の日』)


myokasyo at 00:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0) よもやまばなし 

2007年04月08日

【諸葛菜(しょかつさい)その二】

syokatusai














政治家から聞いた世間話...


某母子健康センター相談室において...

若い母親が、乳飲み子の相談。
「最近、お乳を飲ませてもイヤイヤして飲まないんです」

カウンセラー
「そうね、赤ちゃんも満腹のときだったり、毎回お乳ばかりでは飽きることもあるので、
そういうときは、たまに湯冷ましを与えてみてくださいね」

若い母親
「そうですか、分かりました」

カウンセラー
「ではお大事に」

若い母親
「ありがとうございました」
「ところで、その『湯冷まし』は何処に行けば売ってますか?」



教育問題について...

「あのね、学力低下というけど、
点数で計れない学力が低下してんだよ...日本は...」

「なんですか、点数で計れないっていうのは?」

「こないだね。某国の小学校の交換留学生と日本の小学生の交歓セレモニーに出席したんだ」

「はあ...」

「某国の小学生は東京駅からバスで会場に着く...」

「はい」

「で、会場で、某国の小学生の代表が、スピーチやったわけだ」

『日本は、道路もきれいで、舗道を歩く人たちのマナーも行き届いていて、みんな親切でした。私達は日本で学べることにとても感謝しています...』みたいなことを...云々」

「バスに会場まで乗ってきて、たったそれまでの間に、見たまま聞いたままのことを、着いたばかりの会場で、御礼の言葉として、素直に自分の言葉で自分の意見として言う...」

「ふんふん」

「かたや、日本の小学生、それに対する歓迎の言葉。紙に書いた原稿を読みながら『私達は... の皆さんの来日を...□□××、▼▼...、心から歓迎しています』と...、棒読みなんだよ。」

「はぁ〜、なんとなく分かりますね」

「でね、司会者が、それじゃまずいと思ったのか、『何か○○小学校を代表して○○国の小学校の皆さんに一言ないですか?』と、その日本の小学生に聞いた」

「ほう」

「そしたら、なんて言ったと思う?」

「いやー、分からないですねぇ〜」

「たぶん元の原稿を書いたのも担任か誰かなんだろうなぁ、その小学生が『先生何ていったらいいの〜?』って会場にいる先生のほうを向いてそう言った...」


はぁ〜...

ネタなのかどうかは分かりませんが、あり得ることだと...
こりゃ教育改革も道のりは長そうだわ...

そういわれりゃ、日本の勉強って、ようは記憶力で、
情報を集積して自分の理論や意見を組み立てるって勉強はあんまりやんないや、ねぇ... (;´Д`)



myokasyo at 02:59|PermalinkComments(4)TrackBack(0) よもやまばなし 

2007年04月03日

【うすい豆のさや】

うすい豆のさや













桜は満開なのだが、
それは仕事のほうに任せておく。

いつかきっと、生けてみたかった「うすい豆のさや」。
いままで、生けてみたいと思う花を、
頭の中であれこれと描いてばかりで、実行しなかった。
たとえば「栗の花」とか...

「うすい豆のさや」もそのうちのひとつ。


中身は、もちろん食べてしまう。
豆ご飯にしても旨いし、茹でて、薄口のだしで食べても旨い。

茹でたものは、面倒でもひとつづつお箸で食す。
けっして、スプーンなんかで、ざらっと抄くって食べては、せっかくの味を損ねる。

花は、爛漫に咲き誇り、うぐいすが啼く。
あれほど、花を待っていたのに、咲いてしまってからは、なんとなくあっけない。




myokasyo at 06:11|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 妙花