2009年08月

2009年08月06日

未熟な蟷螂にスゴまれる..

tourou


斧も未熟な蟷螂にスゴまれる..

夏は、恋に..遊びに..と、生命力に満ちた季節でもあり、
生、生命力、エネルギーについて考えるほどに
その対極にある「死」を想起させ、連想させる季節でもあるわけですね..

蟷螂の斧とは、まさにこのことで、
指ではじけば、ピン!と飛んでしまうくせに、
ちゃんとファイティングポーズをとっている..

つかの間の、暑い暑い夏の季節に、
どんどん成長して、やがて一人前になってゆく..
だが、秋になれば、羽も擦り切れて、
やがて、ぼろぼろになって死んでゆく..

暑い暑い夏... 
思わず「がんばれよ..」って声をかけたら、
「お前もな...」って言い返されそう..






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myokasyo at 01:29|PermalinkComments(2)TrackBack(0) よもやまばなし 

2009年08月05日

凍りつく器への習作

Fusentouwata_hozuki


器がもっと大きければ、
中身もいろいろ遊べると思うのですが...
いかんせん、思ったほど入らなかった。

第一、大きなガラスの器を冷やせる、
もっと大きいフリーザー付の冷蔵庫が必要だな..と、



器 ガラス器
花 風船唐綿 鬼灯


fusentouwata_hoduki~~




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myokasyo at 06:37|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 妙花 

2009年08月03日

夏の空が見たい...

hasu~



八月になると、
どういうわけか、偶然の巡り会わせで、
昔走った、懐かしい道を一人、車で走ることになります..

人は、

「そういうのって、呼ぶんですよ...」

「淋しがってるんじゃないですか?」...とか言いますが、

ほんと、何かに仕組まれているみたいだ、と思うことがあります。

あの場所に迎えに行った...
あそこで、こんなことを言った...
あの店でメシを食った...
あそこで喧嘩して、
ここで携帯電話が鳴った..
ここで、道に迷った...
あの場所で笑いころげた... 

往けども往けども、胸のつまる道…





「人は、定命が尽きるまで生きていなければなりません(瀬戸内寂聴)」

瀬戸内寂聴も、たまにはいいこというね。

ここに、こうして残っているほうは、「生きていなければなりません...」。

昨日の朝、殺生な雨が蓮を散らせ、今朝は、うってかわって夏の青空.. 

夏の空が見たい..











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myokasyo at 10:12|PermalinkComments(6)TrackBack(0) 妙花