2012年08月

2012年08月31日

赤ハ雑ナル...

009^^


赤ハ雑ナル心ナリ...
黒ハ古キ心ナリ...

           利休

花 赤花朝顔
器 吊灯火器 清朝青花小壷



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myokasyo at 17:33|PermalinkComments(1)TrackBack(0) 妙花 

2012年08月27日

蝉籠

021


蝉籠は... 蝉の啼くうちに...

花 大毛蓼
器 蝉籠







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myokasyo at 18:28|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 妙花 

2012年08月26日

南京の葉

010^


花を生けるというと、
咲いた花だけをすぐに連想するけど、
例えば、茶道では、晩秋ともなれば照り葉だけを鑑賞に供すことがあるし...
葉は、日本の季節感の中でも重要で、
例えば、日本料理に使われる掻敷(かいしき)は、季節を象徴する一葉で、
料理の季節感を一層引き立てる演出に使われる...

この季節、
夏草や秋草の生い茂る頃ともなると、
若葉や古葉のグラデーションが美しく、しばし、みとれてしまうんですよねぇ〜



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myokasyo at 08:41|PermalinkComments(1)TrackBack(0) 妙花 

2012年08月20日

植物の勝利...

016


これもまた、
種のこぼれた南京が、
思わぬところから生え
思わぬところに蔓を這わせて、花を咲かせる...

植物の勝利。



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myokasyo at 08:50|PermalinkComments(4)TrackBack(0) 妙花 

2012年08月06日

野にあるように...

014^


野...という言葉を使えば、聞こえがいいので、
よく使いますが、昔ほど゛野゛というものが、この周辺には存在しない。
こんな田舎でさえそうなのだから、都市に向かえばもっと存在しないことを知るべし...
昔あった野は、新たなマンションや、整備された公園に変わってる。

仕事用のブログでは、同じ写真を使って”野から摘んできました...”などと、書きましたが、
実際は、砂防ダム下の、わずかばかりのアレ地で、広がる草原のような野のイメージではない。

とはいえ、一年前は山肌むき出しの工事現場だったところに、
早くもフジウツギやナツハギが花を咲かせていて、

よく、人は、”自然破壊”だとか、なんとか言うけど、
人類が存在するよりずっと以前から、長い生存競争を経験している植物にとって、
人工の構築物などお構いなしに、どんな隙間にだって根を張り、
縦横無尽、天衣無縫、自由に葉を伸ばし、花を咲かせる.. そんな術を知っている...

花は野にあるように...

014




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myokasyo at 11:39|PermalinkComments(4)TrackBack(0) 妙花