今、窓を拭いていたら足もとの小さな虹に気づきました。
なんでだろうと思ったら、窓ふき用の液体を入れたガラスのコップに陽が射して作り出されていたのでした。
わあ、きれい。写真に撮ろう。
そう思ってスマホを取ってきたら、虹が消えてしまっていたので驚きました。わずかの間に光の加減が変わったのでしょうか。
こんな些細なことで消えたり現れたり。虹が発生するためには、きっと色々な条件が完璧に合致しないとダメなのね…。だからこそ神秘的で美しいのでしょう。
両足で虹に乗る。
「虹の上を歩いてみたい」子どもの頃、誰もが思ったであろうことがかなった瞬間。
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コメント
コメント一覧 (2)
なんと、シャープペンでも発生しますか!今度、ボールペンで試してみます。
虹あそび、楽しみます。