2017年12月31日

はじめに


391px-Rasputin_ptはじめまして。
私は自己完成を目指して日々修行する者です。
私自身はスタートラインに立っているかどうかすら怪しい単なる未熟者ですが、
私の父が偉大なK大師から教わったことと、
私が尊敬する先人達の書籍から学んだことを、
私が理解できた範囲内でですが、私なりにまとめて記事にしていきたいと思います。
(受け売りですいません。^^;)

 僕は、解脱や悟りを求める者ではありませんし、空とか無とかいったものそれ自体を追い求めるものでもありません。僕はただどこまでも、自己を進化向上させることと、自他を真に救い幸福に導くような霊智霊能を開花させることを目的として日々修行に励んでいきます。
つまり、何度でもこの地上に生まれ変わり、楽しい人生をくり返し、その中で自己を進化させていくというのが目的でありますから、解脱などはまっぴら御免であります。

悟りや解脱ではなく、超能力の開発を目的に日々修行に励んでいると言うと、典型的な邪道であると怒られてしまいそうですが、要は、自分の前に、人生に悩み苦しみ途方に暮れる者がいたとき、なにか偉そうに説教したりするのではなく、ただ黙って深い禅定に入り、そこから神秘の知恵と力を引き出して、目の前で涙を流す人を現実に救えるか否か。その一点です。私が問題にするのは。それを可能にするのが、私の言う超能力であり、自己満足的な悟りではありません。

「ついに悟ったぞ!でも、相変わらず何もわからないし何もできないぞ。そうか、ありのままでいいんだ。柳は緑、花は紅。無能で無知な自分のままで全てOKなんだ!」では、笑うに笑えない。悲しすぎる。

 さて、話は変わりますが、みなさんご存じのように、今時代は激しく変わろうとしています。現在の平和な時代が永久に続くという保証は、残念ながらどこにもなく、世界はますます危機的な状況に陥りつつあります。これからの動乱と混迷の時代に備えて、我々は自己の内に眠る霊智霊能を呼び起こさねばなりません。自己が生き延びるためというだけの話ではなく、自分の大事な人たちを守れるだけの能力と叡智の発現を志さねばなりません。

 私と同じように、真の自己実現の道を暗中模索する方に、このブログが少しでも参考になれば、それに勝る喜びはありません。

 なにぶん怠け者でして、更新はいつになるのか自分でも見当がつきませんし、コメントにもしっかり返信できないかもしれませんが、どうぞ末永くよろしお願いします。

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mysticart at 22:16|PermalinkComments(15)

2017年02月25日

音霊


五井先生の精神統一に使われている笛や柏手の音を10分ほど、何とはなしに聞き続けていたら、本当に不思議なんですが、心がスーッと静まり、ストレスが抜け、心が明るくなってきたんです。やったことは、単調な音をただ聞いているだけです。音によって心が祓い清められる感じがするのです。

音には精神や霊性に影響を与える不思議な作用があるのかもしれません。

音楽が人の心の位相をいとも簡単に変えてしまうことがある。
場合によっては、太鼓のビートを聞いているだけで体調までも良くなってしまう。

僕たちは経験的に音や音楽の持つ力というものを味わってきています。

昔から、人は清らかな音を対象として精神統一を行ってきました。それは川のせせらぎであったり、波の音であったり、鳥のさえずりや、鐘の音であったりします。

お坊さんの読経だって、あれは一種の音の力です。

友清歓真という古神道家は、時計の音などをひたすら聞き続ける精神統一法を『音霊法』として公開しました。特に治病に高い効果を発揮すると言います。

中村天風師は、心の能力を開発するために、一点凝視法のほかに、安定打坐という音を使った坐禅法を指導しておりました。一点に集中することも一音に集中することも原理的には同じことなのですね。

五井先生は、柏手や笛を音を使いました。五井先生だけでなく、古神道家はよく笛の音を使って精神統一します。

K大師は、父にこう言ったことがあります。
「観音さまの正体は、これですよ。」と言って机をポンと叩いて、音を立てる。
観音さま=音
ということでしょうか。

また、『解脱の真理』という本では、著者のマクドナルド・ベイン氏に、偉大なヒマラヤ聖者が、音の持つ重要な働きについてレクチャーしています。倍音のことを特に強調しておられるようです。

我々はもっと、音の力を生活に取り入れるべきかもしれません。川のせせらぎを聞くだけで、異常なまでに心が静まるときってありませんか。


mysticart at 22:53|PermalinkComments(0)ひとりごと 

2017年02月14日

釈迦いませば

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神通力者の山本健造師の奥さんであられる山本貴美子師。この方も神通力者であられるようだ。
最近の貴美子先生の考え方を知りたくて、上の本を購入し読んだ。
『釈迦いませば』という本は福来出版から直接購入できる。

神通力を自他の幸福のために応用したいと考えておられるなら、山本貴美子先生、山本健造先生の共著である『霊能誘発』という本を必ず読むべきだと思う。これも福来出版から買える。
『霊能誘発』がなぜ必読の書かといえば、それは「念じ方」がある程度まで具体的に書かれているから。
祈り方や念じ方というものが方法論として具体的に説明されている本は、実は驚くほど少ない。そういう意味で本書はとても実践的なもので、貴重な本と言える。自分自身の頭を良くする念じ方まで掲載されている。

山本健造、貴美子師の著書をまだ一冊も読んだことのない方は、まずこの『霊能誘発』をお読みください。


 『霊能誘発』に比べれば比較的最近の著書である『釈迦いませば』には、大事なエッセンスがいくつも書かれていて参考になった。
正しい先祖供養の方法や正しい祈り方、念じ方など、色々ヒントになることが書かれていた。会員たちの体験談も祈りの実践に参考になるものだった。
 貴美子先生と健造先生は、最終的に自力と他力の融合の境地にまで進んでおられた。神通力で多くの人々を救ってきた彼らだからこそ、その限界も良く分かっておられる。例えば、神通力は菌を原因とする病には有効だが、ウィルスにはほぼ無効だということだ。ウィルスというものはなかなか厄介なのだ。

 本書では、神通力の方面から釈迦がどれだけ偉大であるかを前半で述べている。そして特筆すべきは、釈迦に匹敵するほどの神通力を持ったご先祖様が、太古の日本にはたくさんいたというのだ。そういった神通力者たちは死後も不滅の魂となり、今現在も霊界において子孫のために働いておられるという。しかし、なぜ日本には釈迦並みの神通力者が輩出されたのだろうか。


日抱御魂鎮(ひだきのみたましずめ)


太古の日本人はこの行法を日常生活に取り入れて日々行っていたというのだ。
この『日抱御魂鎮』こそは、霊能力を開発する精神統一法であったのだ。
原理的には一点凝視法とほぼ同じものだ。

興味のある方は是非本書と『霊能誘発』を読むことをお勧めする。


mysticart at 20:01|PermalinkComments(0)山本健造 
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