2008年12月

2008年12月26日

マチゴト完成!

マチゴト代表 竹内です。

Mystyle@こだいらは25日が仕事納め。

懸案のファイリング整理に着手し、本棚が美しくすっきりしました。
玄関周辺の収納スペースも機能的になりました。

すがすがしく新年が迎えられそうです。

さて、Mystyle@こだいらの今年度の自主事業である「マチゴト」がついに完成しました。

まちを支える小平の地域ワーカー・レポート「マチゴト」は、A4フルカラー28ページ。
制作プロセス、中身の紹介など、詳しくはMystyle@こだいらHPをご覧ください。

市内の中学校に配布予定ですが、小平市内の主な公共施設にも配布します。
あまり部数がありませんので、発見した方はラッキーかもd(^^*)

読まれた方は、ぜひ感想などお寄せくださいませ。



mystyle_kodaira at 01:11|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 活動日記 

2008年12月19日

コミュニティカフェ in 元気村

西武線萩山駅近くにある小平市の複合施設、元気村おがわ東。

その旧小学校の元図書室にコーヒーの香りが漂い、音楽が流れテーブルにはケーキやおしゃれなサンドウィッチ、クッキーが。

何やらカフェの雰囲気〜♪

それは16日に、市内のNPO法人市民活動ネットワーク主催で開かれたコミュニティカフェ in 元気村というイベントでした。

コミュニティカフェ in 元気村

 

 

 

 

 

ご挨拶が遅れました。

今回ブログ担当の理事の馬場です。

最近、地域の溜まり場的な存在で、従来の地縁組織とは違った形で地域をつなぎ、また、市民活動のような分野別コミュニティからも活用されている“コミュニティカフェ”とか“コミュニティレストラン”と総称されるカフェ・レストランがあちこちに生まれています

16日は、市民活動ネットワーク主催で、そうしたお店を経営・運営している方達をお呼びしてカフェの雰囲気の中でお話を伺うというイベントを開催したのでした。

前半は、コミュニティレストランの先駆的存在の立川市にあるサラの紀平容子さんの事例を伺い、後半は市内のラグラス、シャンブルから松村三智子さん、蟹谷晴美さんを迎え、交流トークと銘打ったパネルディスカッションを行いました。

そしてそのコーディネート役を果たしたのがMystyle代表理事の竹内千寿恵さんです。

市民活動ネットワークはNPO・市民活動の中間支援をしている団体です。

実は、私は市民活動ネットワークの理事もしています。

この企画を実施するにあたって、コーディネーターをお願いした竹内さんと一緒に参加される3店すべてを訪問し、打ち合わせをしました。実際食事もいただいて、お店の雰囲気を十分に味わいました。

当日は、サラの紀平さんから、コミュニティレストランから、たまり場「広場」やデイサービスにも事業をひろげて地域コミュニティの核となっている事例を伺いました。

会場からは「すご〜い」という声が。

そして、交流トークでは、好奇心満々のコーディネーター竹内さんの様々な角度からの巧みな質問に、コミュニティカフェの可能性、課題、これからのあり方が浮き彫りとなりました。

「NPO法人高齢者の食と職を考えるチャンプルーの会」としてレストランを運営している紀平さんからは、NPO法人の使命であるミッションを維持しながら、経営を安定に、維持していることの大変さ、また地域から頼りにされている存在になってきていることが語られました。

ラグラスの個人オーナーの松村さんからは「モヂベーションのあるスタッフ達とどんなお店にしていきたいか話し合えるいい関係ができている。経営は大変だけれど、女性がいつまでも働きつづけられる職場を提供したい」と。

自宅を一部改装してお店をしているシャンブルの蟹谷さんは「やめないで、という常連さんの言葉に支えられてやってきた。その時々自分ができることをやっていきたい。これまで隠れ家的にやってきたけれど、これからは介護に疲れた人や介護情報を必要としている人に発信して新しい顧客を掘りおこしていきたい」と。

パネルディスカッション

 

 

 

こんなコミュニティカフェが地域のあちこちにあるとどんなにいいだろうと思います。

参加された方からは「おいしいものを食べて、ためになる話が聞けて大満足」という声をたくさんいただきました。

これで終わらせてしまうのはもったいない。

ぜひ今後につなげていきたいと考えています。

どんな仕掛けをしましょうか。

ねっ、竹内さん!

そうそう、みなさん、ぜひコミュニティカフェへ行ってくださいね。

当日参加されたお店です。

◇レストランサラ

立川市けやき台団地の中の商店街の空き店舗を利用したお店。近くの「ひろばサラ」「デイサービスサラ」とともに「NPO法人 高齢社会の食と職を考えるチャンプルーの会」によって運営されています。

営業:1130分〜午後6時 日曜定休

❑立川市若葉町110−1 1F 

042−534−0602

 

◇カフェ・ラグラス Cafe laguras

小平駅近くのあじさい公園の隣。お庭が素敵なカフェ。コンサートも開かれます。

❑営業:年中無休(夏休み、年末年始休みあり)10時〜18

❑小平市美園町1−2414 ヴァンベール1F 
0423447199 

 

◇シャンブル CHAMBRE

住宅地の中のサロン的カフェ。

地場野菜を使ったランチ、旬の果物を使ったケーキ、手作りパンも。

❑営業:水、木、金、土曜日 1217

❑小平市美園町3−5−3(小平霊園近く)

042−341−5419

 


mystyle_kodaira at 07:36|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 活動日記 

2008年12月13日

まちの価値を決めるもの

ここたの

代表 竹内です。

未曾有の経済危機、それにまつわるさまざまなニュースが連日トップで報道されています。

まちは12月、いつもと同じ風景のなか、かわっていく時代の足音をしのばせながら、クリスマスソングが流れています…。。

さて、来年1月24日、多摩CBシンポジウムが広域関東圏CB推進協議会主催で開催されます。

全体会から分科会、そして交流会と盛りだくさんの内容で、準備が進んでいます。

分科会は3つのテーマに分かれ、それぞれ3つの団体からパネリストさんが参加ですが、どの分科会も興味深い事例そろいで、ぜひ多くの方に参加していただきたいプログラムです。

私も分科会のひとつのコーディネーターをつとめます。
昨日は、参加団体のひとつ、国立の カフェここたの に行ってきました。

商店街の空き店舗を活用し、一橋大学の学生サークルが中心となって運営しているここたの。名前は「ここにくるとたのしい」からきています。

詳細はぜひ当日のシンポジウム会場でお聞きいただきたいのですが、副店長の菊田さん(一橋大学2年)とお話しする中で、SRI(社会的責任投資)の話題が出ました。

SRIとは、従来の財務分析による投資基準に加え、 社会・倫理・環境といった点などにおいて社会的責任を果たしているかどうかを投資基準にし、投資行動をとることを言います。

企業価値のモノサシが社会貢献性に軸足がうつる潮流は、CBの存在価値を考える上で歓迎したい動きです。

それとともに思ったのが、まちの価値を決めるものは何か、ということです。

交通が便利、大きな商業施設があり買い物が便利…などさまざまな指標があるなかで、このところよく耳にする「ソーシャルキャピタル」とういう言葉があります。

従来の生活の便利さとは別の価値観がこれからどんどん大きくなるだろうと思います。

ソーシャルキャピタルとは、人々が持つ信頼関係や人間関係のこと。

ソーシャルキャピタルが豊かな地域は、政治的コミットメントの拡大、子供の教育成果の向上や、近隣の治安の向上、地域経済の発展、地域住民の健康状態の向上など、経済面社会面において好ましい効果をもたらすといわれています。

たとえば、生活のちょっとしたお手伝い、気軽に集えるコミュニティスペース。

かつて、こうした役割をになっていた向こう三軒両隣のネットワークは崩壊してしまいました。
今、わたしたちは、それにかわるものを、試行錯誤しながら取り戻そうとしています。

国立イルミネーションその可能性のひとつがCBです。

おしゃれだったり便利だったり、そういうこととは別のまちの価値が、これから大きくなっていくことでしょう。

そういう信頼とネットワークがセーフティネットのように地域をむすぶまちづくりを目指していきたいと思いながら、イルミネーションで輝くまちを歩きました。

 

 



mystyle_kodaira at 20:19|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 雑感