2010年09月

2010年09月28日

にぎやかにスタート マイスタイルな夜

お知らせしていた第1回のマイスタイルな夜が、先週9月24日(金)に行われました。その盛況ぶりを、岩嶋がお伝えします。
ハナ金という言葉は死語と聞きましたが、金曜日は週末ということもあって、少しのんびりできる気分。そんなわけで、「マイスタイルな夜」は金曜日開催です。場所は、ママの手料理のファンが多い一橋学園前のカフェ「百の豆木」。市民活動のメンバーには、その名を知られたコミュニティカフェです。
お店の広さもあり参加者には予約をお願いしましたが、当初の心配をよそに、最後は入れるかしら?という思うほどの参加者でした。
マイスタイルな夜









「マイスタイルな夜」って何という疑問にお応えするべく、まずは代表・竹内から改めて趣旨の説明です。
それぞれの自己紹介が2分ずつ終わった後は、紙にカラーペン!ここでも、ワークショップのマイスタイルです。

わたしの考えるコミュニティビジネスって?を、1人ずつがA4の紙に書いて、それを次から次へと人マイスタな夜2に渡し、紙の上でコメントの交換をします。自分の手元に戻った時には、共感だったり、応援だったり、違う視線からのメッセージだったりが加わって、自分の思いが膨らんでいます。
さらに、その思いを付箋紙を使ってキーワードに集約しました。

さすがに、みなさん実践したいたり、サポートしていたりするので、キーワードも充実です。まさに、集合知という感じがしました。これでカフェタイム、第1部は終了です。

第2部は、乾杯からスタート。
カメラマンの百田監事マイスタな夜3が撮影を放棄(!?)したことからも推察されるように、美味しい料理に、そして会話にと口が忙しい時間を過ごししました。
気が付けば予定の時間を大きく過ぎて、電車がなくなることを心配する人もでるような時間でした。

今回参加できなかったみなさま、次回は11月ごろの予定です。また、お知らせします。




mystyle_kodaira at 12:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 マイスタイルな夜 

2010年09月13日

「コミュニティビジネス入門講座」が終わりました

事務局 岩嶋です。
お知らせしてきた「コミュニティビジネス入門講座」が、昨日、終わりました。当日近くなって、お申込みがぐんぐんと増えて定員の50名になり、
満員御礼となりました。

当日は、普段とは違う公民館にするべく、昼前から会場づくり。
講座用の重い大きい机をなんとか上手く並べたり、
基調講演の富永さんが、Ustreamでお話を同時中継するという
新しい試みもあったり、
準備の時間はあっという間に過ぎて、開場の時間となりました。

今回の事業は、小平市のいきいき協働事業なのでP1050017
まず小平市市民生活日産業振興課の佐藤さんが挨拶しました。

第一部の基調講演は、「コミュニティビジネスでまちを元気に
〜地域づくりから地域サービスへ」と題して、
特定非営利活動法人NPOフュージョン長池の理事長 富永一夫さん。
ご自分の地域デビューから、それをどのようにNPOにして収益をあげられる仕組みを作ってきて、現在に至ったかを話していただきました。
パワーポイントは配布資料としてだけにし、2枚のホワイトボードを駆使して話していただきました。
「これを聞いたら、コミュニティビジネスがやりたくなるように」という事前の
お話のとおり、それぞれの活動にさまざまな工夫があり、
「こういうふうに誘えばいいのか」「なるほど」と思うようなことが、たくさんありました。
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1つめの事例発表では、「NPO法人子育てネットワーク・ピッコロ」さんでした。代表の小俣みどりさんが話してくれました。
事前の紹介の中でも、書いたように清瀬市で10年にわたり、さまざまな事業を展開しています。
活動を始めた最初からの思い、子育てで「困っていP1050038るときにすぐに手をさしのべる」「預かる理由は問わない」という二つを守りつつ、12年もの間活動を続けてきた成果は素晴らしいと思いました。
「ビジネスとしては・・・」と小俣さんは話していましたが、実際のニーズに基づいて事業を確実に作っていく、思いを形にしていく知恵と情熱が素晴らしく、お話が聞けてよかったです。

2つ目の事例発表は、任意団体のtadaima!三木さんは今年30歳の男性です。
「子どもと一緒にお片づけワークショップ」、親と子が一緒になって片付けを考え、学び、実践していく場を提供しています。
始められたばかりP1050044のビジネスですが、地域の課題を解決するということでは、女性も仕事を持つのがあたり前になった今、とてもニーズがあるのではないかと思います。
でも、男性なのになぜ、こうした活動をという疑問に、三木さんの発表はしっかり答えてくれました。暮らしやすい住環境は、だれにとっても大切で習慣として身につけることは男女を問わず、とてもいいことだと考えます。

後半は、ワールド・カフェ。初めての方が多かったのですが、初対面の方が多いと思えないほど、和やかな話し合いが進みました。
どんな地域が魅力ある地域?
魅力ある地域には、どんなものが必要?
魅力ある地域となるために、あなたは何をしたい?
こんなシンプルな問いでしたが、参加した多彩な顔ぶれは
とても真剣に、このテーマについて話しあっていました。
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自分が暮らす「まち」、その「まち」への思いは、みなさんそれぞれにもっているのだなぁと改めて感じました。

事業に必要だといわれる「ヒト」「モノ」「金」「情報」は、コミュニティビジネスでも、やはり必要です。それ加えて、富永さんP1050062は「ボランティア時間」「協働」そして「事務局」が必要だといわれました。
「ボランティア時間」を提供してもいいと思わせる事業をつくること、活動の地盤としての行政などとの「協働」、
そしてさまざまな意味での要としての「事務局」があって、コミュニティビジネスが、うまく回ります。

そのためには、出会いが必要。きっかけづくりの場としての役割を果たせたのではと、実感した「コミュニティビジネス入門講座」でした。



mystyle_kodaira at 16:41|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 活動日記 

2010年09月03日

コミュニティビジネス入門講座〜事例発表団体の横顔「NPO法人子育てネットワーク・ピッコロ」

事務局多田です。子どもイラスト1

9月12日(日)13時〜のコミュニティービジネス入門講座で事例発表をお願いしている「NPO法人子育てネットワーク・ピッコロ」さんの活動のひとつを紹介します。

ピッコロさんは、病児・病後児を含めて24時間対応の訪問保育事業をはじめ、育児支援、子育て支援に関する事業を幅広く展開されています。

なんてきめ細かいのだろう!とビックリしたのは「院内ケアボランティアコーディネート」です。

ピッコロさんのHPによると「都立清瀬小児病院では、入院中のお子さんの病室に入れないきょうだいを一時的にお預かりし、保護者が安心して面会できるようにお手伝いをする院内ケアというボランティア活動が行われています。」そうです。

病児・病後児の保育だけでなく、そのきょうだいの一時預りまで考えられているとは・・・利用者の声に耳を傾けて、丁寧に対応されているからこそ、こういう発想が生まれるのですね!

詳しくは、ピッコロさんのHPをご覧ください。
http://www.piccolonet.org/

そして、もっと詳しく聞きたい方は、当日ご参加ください。

コミュニティービジネス入門講座では、今回保育も準備しています。
定員5名のうち3名まで予約が入っていますので、ご希望の方は早目にご連絡ください。

保育を担当してくださるのは、小平の「NPO法人 子育てひろばきらら」さんです。こちらもきめ細かい保育をしてくださいます。
保育の依頼者に直接電話で当日の準備などを連絡してくれます。それは「預けるにあたって心配なことなどを、保育者に直接聞いたりできるから・・・」だそうです。

<コミュニティービジネス>は、とことん利用する人の側に立って考えるところから始まるのかな・・・でも、それが事業として成立するのかな・・・入門講座への期待がどんどん膨らんできました。








mystyle_kodaira at 13:23|Permalinkこのエントリーをはてなブックマークに追加 お知らせ