2011年02月21日

『あしたのジョー』

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"今日という日を頑張って

初めて明日が来るんだ"







クローズの実写版
『クローズZERO』のときも、観る前は期待と不安がハンパなかったけど、今回はそれ以上だったかな。


なんせ時代設定が違うから。




映画は、
原作同様ジョーがドヤ街にやって来るとこから始まるんだけど、

『泪橋』も、
『ドヤ街』も、
原作のイメージを忠実に再現してて、もうそれだけで俺は…


初っ端から涙腺緩みっぱなし。



漫画やアニメで何度も見てきた『あしたのジョー』が、俺の『あしたのジョー』がそこにあったから。




名シーン・名ゼリフと云われる箇所も幾つか出てくるワケだけど、俺にとっちゃ全てが名シーンで見せ場だった。


なんてことないシーンの映像の隅々まで…。




まるで昔自分が住んでた街を、久しぶりに見たかのような懐かしさ。

それに、
興奮と喜びが入り混じった感覚で終始観てたよ。





原作の設定を変えてるとこもあったけど、それ以上に俺が気になったのは、スゴク駆け足で話しが進んでいくって事。



『あしたのジョー』を知らない人が観たら、ジョーが力石に、力石がジョーにこだわる理由が、イマイチ伝わりづらいと思う。



時間の都合上しょうがないんだろうけど、そういう意味でも少年院時代のジョーと力石の絡みのシーンをもっと入れて欲しかった。



それに、
意図的なモノなのか、終始画面が暗すぎな気が。

昭和四十年代の雰囲気をより出すためだったのかな? 屋内のシーンに至っては、単純に見づらいと感じた人も多かったはず。






たぶん5回ぐらい泣いてたと思うけど、俺のそれは作品の内容に感動して… みたいなモノじゃないから
『あしたのジョー』を知らずに観た人がどういう感想を持つかわからないけど、俺としては大絶賛とまではいかなくても、良かったと思う。



「また観に行きたい」と思ってるのが、その証拠。







最後に、

俺が【矢吹 丈】をカッコイイと、憧れの気持ちを持ってるのは、何も「クロスカウンター」という必殺パンチを持ってるからとか、喧嘩やボクシングが強いからとかじゃない。


何度ダウンしても、
何度倒されても、
立ち上がり、相手に向かって行くその根性に感動したから。




俺も、素晴らしい明日がやって来るよう何度でも立ち上がり、今日を頑張って生きよう!!!





















Thanks to

【山下智久】
【伊勢谷友介】


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