【ここに注目!】
上段に「N」及び「O」の欧文字を、下段に「D」及び「E」の欧文字を、それぞれ上下左右ともに均等の間隔で配してなるところ、かかる構成においては、全体として何らかの語を表したものとして看取されるとは認められず、むしろ欧文字4字を四方に均等に配してなる標章と認識されるとするのが相当といえることから、本願商標からは、「エヌオーディーイー」の称呼を生じる


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【実務への応用】
本件商標は欧文字4文字を二段に配したもので、どの文字をどの順で読むか判然としません。
本件は、こうした商標について称呼を認定するときに参考になるでしょう。

【適用条文】
4条1項11号