【ここに注目!】
「UV」の文字部分は、「Ultraviolet」の英単語の略語で「紫外線」を意味するものとして周知の語であり、看者にその意を理解、把握させるというべきである。

そうすると、該「UV」の語を含んでなる本願商標をその指定商品に使用しても、これに接する取引者、需要者は、その商品が「紫外線」となんらかの関連を有する商品であろうと考えるとみるのが自然であり、単なる商品の品番、規格、等級等を表す記号、符号として把握されるものではないというのが相当である。

【実務への応用】
ローマ字2字が「何らかの意味を有する」ので記号、符号に該当しないとした審決です。

【適用条文】
3条1項5号