屋久島生活の断片/屋久島方丈記

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2018年11月19日の「屋久島方丈記・日誌編:No.490」の記事です。

10月下旬のある日の朝方、家の壁に両端が白と黒になっているように見える虫がとまっているのを見つけた。白い方が頭で尻の方が黒くなっているように見えたが、近づいてみると両端に頭がある。交尾中なのか尻を合わせ頭が互いに反対方向を向いていて、白と黒の虫があたかも一匹の虫のように見えていたことが分かった。



ネットで調べてみたら、クワゴマダラヒトリ(桑胡麻斑灯蛾)という蛾で、白いのがメスで黒っぽいのがオスだそうである。翅にメス、オスともに黒い点があるということだが、オスの方は目立たない。日本では北海道,本州,四国,九州,対馬,屋久島に分布しており、成虫は9月に発生し、カンキツ園周辺のアカメガシワなどの葉に卵塊を産みつける。幼虫・毛虫は産卵された植物上で巣網を張って集団を作り越冬する。3月頃からカンキツ園に侵入し、新葉などを食害する。5月下旬になると土中で蛹化するということである。

幼虫・毛虫は体は地色が黒く青光りするコブと茶色のコブがあり、背中に白い線が走るり、毛は黒い毛と白い毛が混じるとあったが、それだと春先わが家を含めそこらじゅうで多く見かける毛虫である。ところが毛虫は大量に見かけるのだが、成虫・蛾は見かける機会がほとんどない。私は成虫・蛾を今回初めて見たのだが、その理由はこの蛾が夜行性であるからということのようである。日中は林縁などで休息していて、夕刻以降に活発に飛翔し交尾するということなので、私が見つけた朝方はまだ交尾中だったようである。

産卵が特定の樹種に限られていて、生まれた幼虫・毛虫は広葉樹などの葉を集団で網目状に食べ尽くすのが特徴のひとつだそうである。屋久島のあるひとのブログによれば、屋久島ではフクノキ(ウラジロエノキ)という木に産卵することが多いようで、私も葉が毛虫に食われて葉脈だけになった葉のついた枝の間に広くレースみたいな巣網がかけられている景色をそこいらじゅうで見かけている。ときどきフクノキの根元ちょっと上の樹皮を長さ50cmかそれ以上全周剥いでいるのを見かけることがあったが、これも屋久島のあるひとのブログを見たところでは、クワゴマダラヒトリに産卵され毛虫がはびこるのを嫌がって家の周辺などの木を枯らすためにそうしているということのようである。



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屋久島生活の断片・日誌編:
  No.45  無人市のこと  [2001(H13).03.26]


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2018年11月12日の「屋久島方丈記・偏見ご免のたわごと編:No.489」の記事です。

臨時国会が始まって、野党の大臣の資質を問題にすることを狙った質問とそれに引っかかって返答に手こずる姿がメディアで面白おかしく報じられている。切り抜けられない大臣は問題だが、私はそのやりとりなどの様子を見ていて、引っ掛け質問や失言誘発質問の不毛さにうんざり気味である。

なぜそういう状況が、よく見られるようになったのか考えるに、いわゆる正義ぶったジャーナリスト出身議員が出て来てからのような気がしている。まずは大臣などの資質を疑わせることが目的で、クイズまがいの質問をしたり、わざと質問通告を行わずに質問をして、答えられないと大臣を辞めた方がいいのではないかと迫る。こういう手法は、メディアが結論ありきの取材で自分たちに都合の良い反応を得るため、本質とは関係ない質問や誘導尋問まがいをして、自分たちの想定する結論に都合よい反応を得たらその結論を振りかざし決めつけるのに似ている。

私企業・マスコミとその従業員たる記者などは国民の審判を受けていないから、国民の審判を受けた政治家は結論ありきの取材をされ報道されても、その客観的証拠に欠けている報道に対抗し国民に向け事実誤認の訴えを発信することには重みがある。しかし、国民の審判を受けた野党議員に国会の場でメディアの取材まがいの手法で質問されそれに対する応答で責められては、責められた大臣などは自身の公式発言であるだけに対抗に苦労するわけである。

わざと引っ掛けるような質問で大臣の資質を疑わせる様な雰囲気を作る。マスコミあるいは記者がその裏付けをなるように、議論の本質から外れた質問を投げかけて資質を疑わせる言質を取ったり、本来の内容とは異なるはなしの前後を無視して切り出し疑わしいと言質にしたり、わざと怒らせるような質問を繰り出し相手が怒って反論してきたらはなしの前後を無視して反応した部分のみを切り出し言質を取ったと主張する。そして思い通りの結論を仕立て上げたりするわけである。それをまた野党議員が利用して悪循環が始まるのだから始末に悪い。

私は疑惑があるなら、それはそれで追及すればよいと思っている。しかし野党やマスコミなどの、何となく怪しいのではないか、つまり単なる想像を根拠にそうであるかのような追及は悪質であると思っている。ただ追及側が怪しいと思っていると主張しているだけなわけで、それが本当かどうかは分からない。冤罪をかぶせようとしているのでなければ、客観的証拠でその追及の正当性を証明すべきである。それが出来ないのに正義面して追及しても、想像をもとにした難癖の類だから答えようがないのは当然である。時間の無駄だし不毛である。また難癖をつけ始めた者などにそれを認めさせ白状させるに、その温床であるマスコミ・記者そしてそれにつながる議員が頼りという現状にも無力感がある。



(関連記事)
屋久島方丈記・偏見ご免のたわごと編:
  No.428  森友・加計問題_国会・マスコミのいじめショー  (2017.10.16)


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2018年11月5日の「屋久島方丈記・日誌編:No.488」の記事です。

10月になったある日、浴槽に浸かっていたら嫌な臭いがした。どぶ臭い感じである。水が臭いのかとお湯を手に掬って嗅いでみたが臭わない。浴槽を出ると臭わず、気のせいかとそのまま入浴を済ませた。数日して妻が気のせいかと思っていたがここのところ浴槽に浸かっていると変な臭いがすることが続いていると言った。

そこで浴室床の排水口に鼻をつけて嗅いでみるとかすかに悪臭がする。浴槽の排水口も嗅いでみたが臭いはしなかった。ネットで調べてみたら浴室で悪臭がするという記事はかなり出ていた。排水口のトラップの汚れが原因で掃除すればよいというようなことが出ていた。



左: 浴室排水用の枡(浴室からの排水管にエルボーを取り付け通気遮断)
                右・左: 浴室の排水口、パッキンを付けたホース、蓋に取り付けたワン
                右・右: パッキン付きホース取り付け状況と封水レベル


そこで床排水口の蓋を外してみたのだがトラップは見当たらない。ただパイプがつながっているだけのようである。かすかに気流が感じられる。わが家の浴室排水管は屋外のコンクリート枡につながっている。そしてその枡からパイプが台所と洗濯場の排水用枡につながっている。その枡から浄化槽への排水管に浴室と台所と洗濯場の排水が流れ込む構造になっている。その排水管はトイレの排水管にトイレ外の先でトラップを通って合流している。

多分臭いはそのトラップから台所と洗濯場の枡までの管とその枡までの台所と洗濯場の排水管そしてその枡にこもった臭いが、それらにつながった浴室排水用桝から浴室排水口に上がって来るのだと思われる。

そこで浴室排水桝の浴室側排水管にエルボーを取り付け浴室排水の出口が枡の水位より下になるようにして枡と浴室排水口間の通気を遮断した。その効果があってか浴室でいままで気になっていた臭いはしなくなった。

それでも念を入れ、浴室床排水口にトラップを付けることにした。排水口の蓋部分は径100mmで排水管はそれから細くなり径50mmになっている。そこでむかし使っていた洗濯機の排水ホース(径約35mm)をとってあったのを利用することにし、排水管とホースにあったパッキンを購入した。パッキンから突き出たホース部分で封水のレベルを決める。ワンは径100mmの管に入る径約70mmのものを購入し、排水口蓋に長めのネジを利用してトラップになるように取り付けた。

なぜ浴室の排水口から臭気があがるのが気になるようになったかと考えるに、9月ころに洗濯機室の異臭対策で台所と洗濯場用の排水管の結合部をすべてシールしてしまったことになったので、台所と洗濯場から排水するとそれ用の屋外枡の水位が上がったとき以前は洗濯場に逃げていた空気が逃げ場を失い浴室用枡を通じて浴室にあがって来たからだと思われる。そうならば多分エルボーによる浴室用枡からの通気遮断だけで良かったのかも知れない。今後は枡の蓋の隙間で空気がかすかに出入りするだけになると思われるが、屋外なので臭いは拡散して気にならないと思われる。



(関連記事)
屋久島方丈記・偏見ご免のたわごと編:
  No.478  排水管の床部結合部から異臭  (2018.09.10)


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2018年10月29日の「屋久島方丈記・偏見ご免のたわごと編:No.487」の記事です。
                   
来年10月に消費税を10%に上げることになったらしい。そうなった場合、軽減税率の対象ケースが明確に判断できないとか、レジでの二つの税率への対応に不安があるとかという問題がテレビ番組で議論されていた。

軽減税率は低所得者対応ということで、公明党が存在証明のために強引にはめ込んだ印象がある。案を強引に押し込むならもう少し現実対応の税徴収案も提案し押し込んだらよいものを、理想倒れの面倒を国民や官庁に押し付けただけになっているのかも知れない。

私が軽減税率を実施すると仮定したら、そのやり方としてはなにしろ消費時は消費税10%を取る。消費現場では一律10%取ることにする。軽減税率による軽減額は前年度所得に応じ減税あるいは非課税世帯には支給する。実施年分の10月から12月の分は10月までに減税分を前年度所得に応じ還付あるいは支給する。消費税増税の第一義は国民が社会保障のため消費税を10%負担することにあるのだから、負担できる層は負担するのが筋である。10%で生活に支障を来すほどに負担が大きい層のみ軽減の恩恵を受けるのが妥当と思うからである。

軽減額は世帯が年に使う軽減税率品相当分を前年所得から基準を設け算定する。所得税の控除額は収入により定められているところを見ればそれは可能だろう。また本来軽減税率は低所得者対策なのだからある程度以上の収入がある世帯は軽減対象外とする。そして軽減税率が必要な想定低所得者の年間軽減税率による軽減分は、面倒くさい軽減税率を持ち込ませた公明党に提案させ自民党と調整することにすればよい。公明党は具体的数字を把握していたからこそ強く軽減税率を押し込んだのだろうから、そのくらい実施に責任を持ってもよいと、私は思っている。

以上、消費税10%実施に関して起こっている軽減税率対象の混乱や徴収煩雑化の不安を見聞きしての遅きに失した感想である。公明党がはじめ軽減税率を主張したのは増税阻止を狙ったのかも知れないが、それがうまく行かず増税軽減のために軽減税率を主張し続けるしかなかったのかも知れない。もしそうなら今後公明党は社会保障とその財源についての大所高所に立った長期持続的施策の提案をして、国民に面倒な対応を強いるような施策は持ち出さないようにして欲しいし、消費税も単純になるような知恵を出して欲しいものである。



(関連記事)
屋久島方丈記・偏見ご免のたわごと編:
  No.319  軽減税率論議過程で気になったこと  (2015.12.20)


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2018年10月22日の「屋久島方丈記・日誌編:No.485」の記事です。

一昨年、屋久島では松枯れが深刻になっているというニュースが流れていたが、わが家の辺りではそんなに目立っていなかった。そして昨年夏が過ぎたころからわが家の周辺や散歩する道から見える範囲でも赤褐色になった松の木が目立って来ていたが、まだわが家の窓から見える海岸崖の縁上の松やわが家の西側通路の向かいに立つ松も青く見えていた。


わが家の西側通路の向かいに立つ松             わが家の南に位置する海岸崖の縁上の松

ところが今年になって崖上の松が少し赤褐色になっているところがあるなという感じになって来て、9月と10月の台風のあとは一気に赤褐色になってしまった。わが家の西側通路の向かいに立つ松は台風のあと突然赤褐色に変化したが、その後一ヶ月も経つのに一部の枝の先端の葉はまだ青いままである。窓の景色を眺めつつ、もともと松枯れ進行中の木が台風の風で加速されたのか、台風の風あるいはそれのもたらす塩害で葉が枯れたのかと、その急激な変化に驚いている。

強風や塩害が原因なら海辺の松はしょっちゅう枯れるはずだが、防風林として植えられたりあるいは白砂青松と愛でられることを考えればそれは考えられない。わが家の西側通路の向かいに立つ松の残っている青いままの葉は、まだまだ木が生きている証拠なのか、あるいはこれから枯れて来るのかとしばらく様子を見ているところである。また生きているなら、来年青い葉を出して来るかも知れないがその可能性は低いとは思っている。

わが家が移住してきたのは平成7年1月だったが、その前年には松枯れがひどくなったようで家の周辺で多数の松の木が切り倒されていた。どこがやったのか知らないが、来年はまた松枯れ対策で松の木の伐採をやってくれるかも知れない。わが家の西側通路の向かいに立つ松が枯れていたなら、わが家方向に倒れて来るやも知れず心配だからそのとき切り倒してほしいと思っている。



(関連記事)
屋久島方丈記・日誌編:
  No.426  松枯れ_葉が赤褐色になって散る  (2017.10.09)


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2018年10月15日の「屋久島方丈記・偏見ご免のたわごと編:No.484」の記事です。
                   
報道によれば韓国が、今回は済州島で10月10日開催の国際観艦式(パレードは11日実施された)で自衛艦旗である旭日旗を掲揚しないよう日本に要請して来ていたそうである。そして当然のこと海上自衛隊は観艦式に参加しないことにした。見渡せば韓国が日本に難癖をつけているのは旭日旗のみならず慰安婦や徴用工問題もある。韓国に難癖をつけられ責められるばかりの感があるが、日本も韓国にそれとなくボディブローをくらわすような作戦を継続的に取ってもらいたいものである。韓国はあるいは中国もそうかもしれないが裏で日本を敵性国家と思ってやっているのだから、私は日本としては暗にそういう国家に嫌な思いをさせるような対抗活動を組織的に実施して行って欲しいと思っている。

ところで、韓国が慰安婦や徴用工や旭日旗を問題にするきっかけはどうなのかと見てみれば、私の見るところ、真偽定かでない被害を訴える人間が出て来たり、反日意識で示威行動をとる人間が出てきたりして、李承晩以来の反日捏造歴史に晒された反日意識の勢力が国民を煽り、反日意識の政府がそれに乗って国家間の問題にするポピュリズム政治によるのではないかという気がしている。韓国は捏造の歴史を正しいと思い疑うことをしない手に負えない国家なのでまともに付き合わない方よい気がしてしまう。日本は表向きそれなりに付き合いはするが、暗にそういう国家に嫌な思いをさせるような対抗活動を組織的に実施して行って欲しいものである。

以下、私が知るところの慰安婦や徴用工や旭日旗を韓国政府が攻撃材料として利用するようになったきっかけである。韓国あるいは中国が日本に対して仕掛けてくる歴史捏造プロパガンダ戦の始め方の典型を見る思いがするが、日本はよく考えて先手を打って対抗策を実施して行ってもらいたいものである。


慰安婦問題

(1965年の日韓基本条約で従軍慰安婦は賠償の対象外だった)
・1977年、吉田清冶が「朝鮮人慰安婦と日本人」を出版し日本軍人が朝鮮の女性を強制連行し慰安婦にしたと証言、1983年「私の戦争犯罪」を出版、自分が済州島から慰安婦を拉致したと証言し、これが慰安婦問題の発端となった。しかし1989年済州新聞がいくら取材しても済州島から拉致した事実は見つからず、その取材結果をもとに「私の戦争犯罪」は捏造と報じた。(1996年吉田清冶は「創作」を交えていたこと、要は嘘だったとを認めた。)
・それにも関わらず1991年福島瑞穂や高木健一ら弁護士が元慰安婦の韓国女性(金学順)を見つけ原告として日本政府相手に損害賠償訴訟を起こした。
・そのときの訴状は「親に売られてキーセン(娼婦)になった」だったが、朝日新聞(植村記者)は「軍が慰安婦を強制連行した」と誤報、これは吉田清冶の「私の戦争犯罪」に合わせるため、多分意図的に誤報を出したと思われている。
・捏造と誤報にもかかわらず、嘘だと分かっていながら福島瑞穂は訴状を「軍に連行された」に書き換えている。そもそも論としては吉田の嘘が始まりで朝日新聞と福島瑞穂が話を複雑にしたということである。そして韓国が抗議し始めたのは、1991年に金学順が従軍慰安婦の被害女性だと名乗り出た時に端を発している。

徴用工問題

(1965年の日韓請求権協定で「完全かつ最終的に解決された」と明記されている)
・徴用工はもともと本土の日本人が対象であり、問題は1965年の日韓基本条約締結に伴う日韓請求権協定で、「完全かつ最終的に解決された」と明記されている。
・2017年7月韓国で映画「軍艦島」が公開された。終戦間際、長崎県の端島・軍艦島で過酷な労働に従事していた朝鮮半島出身の若者たちが集団で脱出を試みるというストーリーだが、歴史的事実に基づいたものではなく日本国内では誤った歴史認識を伝える恐れがあるという批判がある。
・この映画をきっかけに韓国国内で徴用工への関心が高まっている中で、それに乗って文在寅大統領が「徴用工問題はまだ終わっていない。徴用工の人たちは、今でも日本に請求することができる」と発言し国家問題化した。(文大統領はこの問題はすでに解決済みだと国民に説明する責任を放棄している。)

旭日旗問題
・韓国人が旭日旗を問題にし始めたのは2011年1月25日アジアサッカー連盟(AFC)アジアカップ2011の準決勝日韓戦で韓国の奇誠庸(キ・セイヨウ)選手が日本を侮辱する猿真似パフォーマンスを行った際、「旭日旗を見てカッとなった」という言い訳をしたことが発端である。
・それ以前の記録では韓国人が問題にしたことは一切ないようである。そしていま旭日旗を問題にしている現代韓国人たちはどう考えても戦中の精神的傷を癒せずにいるような年代ではない。奇誠庸選手がやったことが捏造の歴史教育に染まった現代韓国人の間で単に日本をへこます新しい言動手段として広まって、反日姿勢の韓国政府がそれを国民感情だと言って国家問題にし今回日本への攻撃材料として利用し始めたというところらしい。
・韓国人が、旭日旗を戦犯旗と呼び始めたのも、旭日旗使用禁止を呼び掛け始めたのも、すべてはAFCアジアカップ2011以降の話だそうである。



(関連記事)
屋久島方丈記・偏見ご免のたわごと編:
  No.383  慰安婦合意は韓国の日本への公開証文でもある  (2017.01.09)
  No.481  慰安婦問題の元凶報道撤回の英訳記事隠し疑惑  (2018.09.25)


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2018年10月8日の「屋久島方丈記・日誌編:No.483」の記事です。

昨年11月ころ風邪を引いて、その気が抜けるまで一ヶ月くらいかかった。その間ハーモニカを吹くことを止めていた。そして風邪が治って初めてハーモニカを吹いたとき、ふとハーモニカの衛生面が気になった。吹いた後振って唾を振り飛ばすし、口が触る部分は吹いた後毎回クリーナーをスプレーし拭いているが、リードやバルブのある音を出す部分は掃除のときカバーを外しごみを取るだけで洗えない。バルブが薄い皮製らしく洗ってはいけないと言われている。

ハーモニカの注意としては、吹く前に必ずうがいをする、落とさない、洗うのは止める、故意に分解しない、ハーモニカのリードには手を触れない、カバーを開けた場合止めネジの締め具合にご注意する、というのがあるがそれは守っている。ただしあまり頻度はないがリードやバルブのごみ除去にはハーモニカ本にある手入れ方法を守って楊枝の先端でやってはいる。だから音が出る本体構造の内部は掃除も出来ず全くどうなるのかよく分からない。ハーモニカは吹くと言うが半分は吸うわけである。そこでひと月吹かずにいて再開したときその衛生面が気になって来てしまったわけである。



      左が Akai EWI4000s   右が Aerophone GO

そこで私は短絡的に吹くだけなら問題ないだろうと思ってしまった。口が触る部分が洗えて吹くだけ、そして私は楽譜を見ては楽器を見て演奏するということが出来ないので、楽譜を見ながら指を見ないで演奏できる手ごろな楽器がないかと探して見た。そこで見つけたのがEWIである。早速購入した。EWIはサキソフォンの演奏スタイルの延長にあるウィンドシンセサイザーである。吹けば簡単に音が出る。キーはタッチセンサーなので触れるだけでよいのだが、押すというほどの力が要らないから押す指以外の指が意図しないキーに触ってしまうとピロピロ変な音がしてしまう。私はサキソフォンのような経験がないからかうまく節度感を持って指の上げ下げが出来ないからと思われる。

そこでまた私は短絡的にキーが物理的に押されて感知するウィンドシンセサイザーなら押す気のないキーに他の指が触っても音は出ないはずと思って、そういうウィンドシンセサイザーを探して見たらAerophoneというのがあったが、値が張るので二の足を踏んでいた。そうこうしているうちにAerophoneGOというグレードの低い初心者向けらしいのが発売されたので購入した。押さなければ音が出ないのは思った通りだが、3オクターブしかないので使い勝手は限られる。そこでこれはEWIでピロピロ変な音がしないように押す指の力を入れたら他の指は跳ね上げておく指の節度感の練習に使うことにした。

AerophoneGOは比較的軽いので指は動かしやすい。EWIは比較的重いので支えるのに意識が行って押す指以外がおろそかになっていたからかも知れないが、AerophoneGOで指の節度感がうまく出るようになればEWIで押したいキーを軽く触っても他の指がキーに触らないようになるだろうと思ってのことである。

そこでAerophoneGOとEWIを交互に吹くことを連日やっていたら、ある日突然ものを食べるとき噛むと奥歯や顎関節あたりが痛くなって食べるのにも苦労することになった。歯医者では歯に異常なし。耳鼻科でも異常なし。ふた月に一回は高血圧で医者に行っているので心臓も問題ないと思われるので、顎関節症のようである。多分EWIが比較的重いので支える歯にも負荷が大きかったのかも知れない。私はかみ合わせがきつくその兆候は以前からあったのが、ここで顕著に顎関節症となって出たようである。ひと月くらい練習を止めたら痛みが薄らいだ。それでまた練習したらすぐ痛くなったので、いまは痛くなくなってもいつ再開したらよいかと思案中である。



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2018年10月1日の「屋久島方丈記・偏見ご免のたわごと編:No.482」の記事です。
                   
かなり以前から加齢のなせる業か、逆流性食道炎か胃もたれか胃部付近が不快である。またときどき喉に違和感があり鼻だれもある。また腰、肩、脇腹、胸、腹、脛、首、顎や歯、手首など身体のいたるところ痛くなる。

何ヶ月か前にかなり腰が痛くなって、食事の間椅子に座ってそのあと立つと腰を曲げていないとしばらく痛くてしようがなく、ちゃんと身体を伸ばせるようになっても腰の痛みは常に残っているような状況になった。そういうときに新聞で「驚くほど腰がよくなる!たった10秒の腰トレ(滝澤幸一著・SB新書)」という筋膜リリースを奨める本の広告を見て、筋膜リリースが有効かもしれないと早速その本を購入した。

その本によれば、腰痛(非特異的腰痛)の9割はお尻に原因がある。お尻をゆるめれば腰痛の9割は治る。慢性的腰痛の多くは筋肉と筋膜に起因する筋・筋膜性腰痛と考えられている。お尻の筋肉は筋膜を通じて常に連動しているので、お尻全体の筋肉の固さから骨盤・腰椎・股関節の異常が起こるとそれが腰の筋肉と筋膜の痛みとなって腰痛をもたらす。その発生源はお尻の筋肉と筋膜の索状硬結(トリガーポイント)だが、これはストレッチやマッサージでは取り除けない。有効な方法は筋膜リリースで、1回10秒から始められ、2週間ほどで効果が出て来るということである。

私は家にあった硬めの高反発素材の首当てを尻っぺたに当て体重をかけ痛く沈み込む感じのするところに10秒くらい体重をかけることを一日何回か左右の尻っぺたでやってみた。本の言う通り2週間ほどの間に痛みは軽減された。いまは痛いなと気になるときにやって痛みを軽減している。

また、8月の初めには左奥歯が突然ものを噛むと痛くなってしまった。歯医者に行ったのだが、歯に異常はないということである。かみ合わせが原因かとマウスピースを作ってくれた。家に帰ってからネットで調べたら顎関節症のようである。鼻の病気や心臓の病気でもそういう症状が出るというようなことが書いてあった。心臓は高血圧症で二ヶ月ごとに通院しているので悪くなったとは思えない。そこで耳鼻科を受診してみたのだがこれも異常なしだった。いまは多分EWIの練習しすぎが原因かもしれないと思っている。

そのあと、これも新聞でだが、「つらい不調が続いたら慢性上咽頭炎を治しなさい(堀田修著・あさ出版)」という本の広告を見た。その症状に顎関節症というのもあったので、すぐ購入してみた。本書は以下のような不調に悩んでいる人のため本で、その不調のおおもとは共通していて慢性上咽頭炎の可能性がある。おおかたはそれを治せば不調は治る。方法としては医者による上咽頭擦過療法だが、自分でやる方法としては上咽頭洗浄や鼻うがいを奨めている。

列挙されている慢性上咽頭炎による不調や症状
「  」は私が多少なりと思い当たるもの)
頭痛(片頭痛・緊張型頭痛)、起立性調節障害、「首こり・肩こり」、全身倦怠感・慢性疲労感、「後鼻漏」、嗄声(声枯れ)、慢性咳嗽(せき喘息)、「咽頭違和感」(のどが詰まった感じ)、「顎関節障害」、めまい(ふわふわ感)、不眠、上背部重苦感、羞明(光が眩しい)、「鼻閉」(鼻づまり)、花粉症、慢性痰、「咽頭痛」、「全身痛」、「多歯痛」、「舌痛」、「過敏性腸症候群」(下痢・便秘・腹痛)、思考力・記憶力・集中力の低下、うつ、月経異常、Iga腎症、胸肋鎖骨過形成、関節炎、慢性湿疹、「機能性胃腸障害」(胃もたれ)、「しびれ」、「不安障害」、「むずむず脚症候群」、微熱、ネフローゼ症候群、掌蹠膿疱症、炎症性腸疾患

上記の症状の中には顎関節症を調べたときにそれが原因と見られる症状として挙げられていた以下の症状と通じるものがある。
「  」は私が多少なりと思い当たるもの)
・「頭痛」、「首や肩・背中の痛み」、「腰痛」、「肩こりなどの全身におよぶ痛み
・めまい、「耳鳴り」、「耳がつまった感じ」、難聴
・眼のつかれ、充血、涙が出る
・「鼻の症状」(鼻がつまった感じがする)
・顎が安定しない、噛み合わせがうまくできない
・「歯の痛み」、「舌の痛み」、味覚の異常、口が渇くような気がする
・嚥下困難、呼吸困難、「四肢のしびれ」等が起こる場合もある

そこでいま私は上咽頭洗浄を試み始めたところである。何となくの不調は医者に行ってもなかなか原因追及は難しい。自己診断で健康エクササイズでもするように害のないようなことをやってみようかということである。

補足: 生理食塩水スプレーで上咽頭洗浄
私はよくなんかの薬剤や添加物で体調不良になるので、単純に生理食塩水だけで上咽頭洗浄してみようと生理食塩水を探したらコンタクトレンズ洗浄関連のものしかドラッグストアにない。それを飲み込んでしまっても大丈夫なのか情報がないので、混じり物がなさそうなベビー用生理食塩水スプレーを購入して9月24日から使用開始した。スプレーすると喉の方へ垂れて来る感じがするので上咽頭に作用はしていると思われる。本によれば、症状によるが上咽頭擦過療法で効果がすぐ出た人もいれば2ヶ月くらいで出た人もいるようなので、この上咽頭洗浄で効果がいつ出るかと期待しながら様子を見ているところである。



(関連記事)
屋久島方丈記・偏見ご免のたわごと編:
  No.462  自己流健康エクササイズ  (2018.05.21)


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2018年9月24日の「屋久島方丈記・日誌編:No.480」の記事です。

二年くらい前20年くらい使用していたウォッシュレットが壊れて新しい型のものに交換した。そのときにはすでにトイレットペーパーホルダーの可動式芯棒の片側がバネが壊れたようでへこんだら自動的に元に戻らなくなっていた。ペーパーを交換するときにペーパーをホルダーに差し込むと芯の穴に片側の芯棒は自動的に入るのだが、もう一方の芯棒は手で出しておいてもへこんだままになってしまいペーパーがホールドされない状態になっていた。


左:旧いホルダー(右の芯棒がへこんだまま)            右:新しいホルダー

ウォッシュレットを新しい型に交換してもホルダーは交換しなかったから、ペーパーを交換するときは芯穴に片側の芯棒が自動的に入ったら反対側のへこんだままの芯棒がついている側の外枠を叩いてその反動で芯棒を芯の穴に入れる。そういうことを芯棒のバネが壊れて以来やって来た。最近その辛抱も限界に近付いたようで、妻からはホルダー交換の要望が強くなって来た。私もときどきペーパーを交換するのだが、言われてみればいちいち芯棒がへこんでいるか見てへこんでいたら叩いて芯穴に入ったのを確認するのは煩わしい。

そこでペーパーホルダーを新しいものに交換した。ペーパーを差し込めば芯棒がへこんでペーパーの芯穴に入る位置になれば自動的にバネで入る。ウォッシュレットを新しい型に交換するときにホルダーもセットで交換しておくべきだったと、私はいささかケチに過ぎたことを反省してしまった。

妻はバネが壊れて以来何回も新しくしたいと言っていたのだが、私が煩わしいと思うようになった最近まで聞く耳を持たなかったと言っている。自分が身につまされたり関心がないといつもそうだと非難されることしきりだった。最近妻の要望が強くなって来たという印象は私の方の受け取り方が変化したためで、妻は初めから言い方に変わりはなかったようである。



(関連記事)
屋久島方丈記・日誌編:
  No.363  20年以上持ったウォッシュレットを交換  (2016.09.19)


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2018年9月17日の「屋久島方丈記・偏見ご免のたわごと編:No.479」の記事です。
                   
9月11日テレビニュースを見ていたら、鹿児島の市民団体が北海道の地震で泊原発の外部電源が止まったことを理由に県に川内原発を停止させるよう申し入れか何かをしたということである。九州電力にも同様の行動をとるということのようである。

私の感覚では、どこかで事故が起こったら、同じ事故が起こらないようにどうするとか、そういう事故発生につながる不具合を起こすものが他にないかあるいはそういう事故が発生したらそれが影響して他に不具合が起こるものがないかと考えるとかして対策するのが普通の対応である。そして停止するのは同じ事態が発生する可能性が高いと判断された場合だと思われる。

しかし私はニュースを見ての限りだが、市民団体は泊原発の外部電源が止まったことを一足飛びに川内原発停止に結び付けているようで、初めから川内原発停止ありきで他所の原発で不具合があればそのときを狙っていつもそれを主張しているのではないかというような印象を持った。

私が思うに、差し迫った状況があるなら別だが県や九電は市民団体の申し入れを受けても原発の停止に動くとは考えにくい。私がニュースを見た感想としては、また原発反対を掲げる市民団体が原発反対パフォーマンスをしているなというものである。

私としては県や九電を説得できるような論拠を持って原発停止を申し入れるならばその行動に共感出来る気もするが、北海道では危なかった感じがしたとかだから嫌だという思いだけで現状改善の検討余地もない停止申し入れをしているようで違和感を感じてしまったのである。

私も核については本質的に危ないものだと思っているが、それだけを主張しても状況はなかなか変わらないと思っている。脱核エネルギー社会にしてもらうよう頼む相手すなわち核エネルギーに関係するひとたちや肯定しているひとたち(政治家・官僚・経済界・メディア・有識者・一般市民など)を説得し納得させるあるいは翻意させる必要があるわけである。言っただけに終わる反対や停止申し入れではないやり方があればよいのだが、どうしたらよいのかはいまの私には分からない。



(関連記事)
屋久島方丈記・偏見ご免のたわごと編:
  No.85  原発についての見方が変わった  (2012.01.09)


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