2017年12月12日

圧巻ノートルダム大聖堂(Paris/Cite)

パリ旅行記の続き。

翌朝も買ってきたサーモンとチーズで
ささっと朝食を済ませ、

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この日最初に向かったのは

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ノートルダム大聖堂。

この距離からでも壮観です。

近くで見れば、

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見るほどに、


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圧倒されるスケール。


パリは今、どこに行くにも警備が非常に厳しく
こちらも聖堂内に入るための荷物検査が行われており
終始大行列ができています。

そこで、先に塔に登るための整理券を入手しておいて、
それから行列に並ぶことに。

塔の整理券は1時間以上先の時間でしたので、
先に押さえておいて正解!

動きはスムーズでしたので
20分弱ほどで入ることができました。

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1163年に着工し、
約200年後の1345年に完成。

これほどの建造物を、
長い歳月をかけたとはいえ
いったいどのような技術をもって
完成させたのか。

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たくさんの観光客がありながら、
誰もがこの大聖堂の厳かな静寂さに
飲まれてしまう。


外から光が差すステンドグラスの輝きは、
ただただ神々しさを感じるばかりでした。

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ゆっくりと、大聖堂の厳粛な雰囲気を
美しさとともに味わってきましたが、
塔に登れる時間までは30分ほど残っています。

少し時間を持て余してしまい
しばし街の周辺を探索してみてから
整理券に記載された「12:00〜12:30」の時間に
塔への入口に向かいます。

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ここからもしばし行列に並び、
建物に入ったはよかったのですが・・・。

塔のてっぺんまでは階段で登るしかなく
387段、息切れしながらどうにか登頂。
(入場料10ユーロがかかります。)

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この景色!


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景観に弾む気持ちと
あまりの高さに足がすくむ思い。

よくぞ、これだけの建造物が
修復を重ねながらも21世紀の現在まで
歴史を経てきたものと感心するばかり。

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セーヌ川沿いにそびえ立つ、
パリを語る上で欠かせない場所。

何百年もの間、パリを見守ってきた建造物。
かつてをどんな風に見ていたのだろう。

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なんて思いを馳せながら、
今回の旅では思いがけず半日近くかけて
じっくり味わいました。

そしてランチはこの近くで!

続きはまた次回。


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2017年12月11日

ビストロでタルタル三昧 Bistrot Victoires(Paris/Louvre)

パリ旅行記の続き。

オルセー美術館を満喫した後、
メトロに乗ってクリニャンクールの蚤の市に
行ってみました。

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スリに用心し注意を払って
辺りをすみずみまで歩いてみたものの、


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品物は数多くあるのですが
「これ!」という運命的な出会いに恵まれず。


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何の収穫のないまま退散することに。


といううちにすっかり夜です。
食事はガイドブックで見つけた
Bistrot Victoires(ビストロヴィクトワール)」へ。

外観を撮り忘れてしまいましたが、
中はこんな感じ。

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夜20時頃の訪問だったと思いますが、
1席を残し満席状態でした。


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リーズナブルとのことで、
地元の方にも人気のお店なのでしょう。


驚かされるのが、隣の席との間隔。

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とても人が通れる余裕もなく、
ソファ席に着く際には必ずテーブルを
大きく引くことになります。

こちらのお店に限らず
もう少しお値段のかかるお店でも
同様の間隔でしたので、
パリでは当たり前なのかな。


後になればなるほど感じることになるのですが、
このお店、本当にリーズナブル。

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(1ユーロ=133.58円/12月10日時点)

ここからアラカルトで何品かいただくことにします。
まず野菜を摂ろうとサラダを頼んでみたのですが、

サラダランデーズ
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これはサラダというよりシャルキュトリー。
丼のような深さのある器には
野菜ももちろん入っているのですが、
それよりハムや鴨などの方が多いのでは
と思わせるほど。

入っているのは
フォアグラ、鴨のコンフィ、生ハム、
そして砂肝のコンフィ。

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中でも砂肝のコンフィがとんでもない量!
食べても食べても減る気がします。

これがまたおいしいんです。
柔らかな食感、味わいの強さ。

これで10.90ユーロ。
驚きしかありません!


バゲットまで美味しいのだから
言うことありません。

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サーモンタルタル
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食欲をそそる艶やかなオレンジ色。


牛肉タルタル
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頭の中で想像していたものと
ちょっと違いますが・・・。

そしてフレンチポテトが添えられるのが
何ともパリっぽい。

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両方いただいてみると、
ディルのきいたサーモンの方が圧倒的勝利。
牛肉はやや甘味のある味付けが気になったので、
単なる好みの問題です。

翌日以降も色々なお店に行きましたが、
総合的に見てこちらのお店が一番満足できたかも。

パリのおいしいお店探しは難しかったです。

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続きはまた次回!


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2017年12月09日

冬の定番チャーシューエッグとカキフライ 小田保(築地場内)

パリ旅行記はいったんお休みして、
久々の築地朝ごはんの話♪

小田保171208

身体が、胃袋が、渇望していました。

カキフライ食べたい!

と。

迷わず築地場内「小田保」に駆け込み、

店内171208

待つことなく席に着けました。
平日の朝7時過ぎ、
ほとんどの席が埋まっていましたが
タイミングが良かったみたい。

ホワイトボードの日替わりメニューもチェックするものの
今回はもう心に決めたメニューがあるのです。

チャーシューエッグカキフライ
私にとってのド定番です。

来ました!

チャーシューエッグとカキフライ

久しぶり!
会いたかった!

しばらく食べないと身体が欲するようになる
中毒的ソウルフード。

この時期、カキフライも最低1個は必食です。

今のお気に入りの食べ方は、
卵の黄身をつぶして

チャーシューエッグとカキフライ2

チャーシューに黄身を絡めて
いただきます。

豚の強い旨みととろっとろの口当たり、
そこに黄身のまろやかさも加わって
この上ない口福♡

カキフライは、カキそのものの
味わいを楽しみたくて

チャーシューエッグとカキフライ4

添えられていたタルタルソースのみで。

カラッと揚がった薄めの衣にまで
カキの旨みが移っていて
どこもかしこもカキ!

なかなかのボリュームでしたが
無理なく完食。

チャーシューエッグとカキフライ5

ごちそう様でした。
15時過ぎまでお腹が減りませんでしたが、
朝から気分がいいと1日上機嫌です。

次はバター焼きにしよう♪


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2017年12月08日

宮殿ランチ気分 Le Restaurant(Paris/Musee d'Orday)

パリ旅行記の続き。

オルセー美術館は居心地が良すぎて、
10時頃到着したはずがあっという間に正午に。

お昼は美術館内の「Le Restaurant」に行きました。

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こちらは、元駅舎のなかで
来賓用レストランとして使われていたスペース。

なるほど、この豪華さも納得です。

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ヴェルサイユ宮殿さながらのゴージャスさ。
こんな場所で食事できるなんて
うっとりしちゃいます。


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さて、ランチメニューは
コースとアラカルト、どちらもありましたが
【前菜+メイン】22ユーロのコースを注文しました。

プリフィクスでオーダーしたのは、

Terrine de lapin
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ウサギのテリーヌ。
こってり感も生臭さもなく、
さっぱりとした口当たり。
食べやすく後味も軽やかです。


パンはザクッとしたバゲット

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天井を眺めても、どこもかしこも
スキなく美しいなあ。

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メインは

Risotto aux champignons
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キノコのリゾット。
プチトマトの赤が映えます。

キノコたっぷり!
しかも風味が強烈なまでに主張してきて、
キノコクリーム好きにはたまらない仕様。

お米は「リゾット」というより
「おじや」っぽい仕上がりでしたが、
香りと味わいは申し分なく、トータルで大満足。

今回の旅行ではヴェルサイユ宮殿に行けなかったので、
このお店でひとときを過ごせただけでも
大満足でした。

お店を出る頃には

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お店の前でこの行列。
ランチは12時までに入店することを
おすすめします。

続きはまた次回。


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2017年12月06日

オルセー美術館とその空気感(Paris)

パリ旅行記の続き。

翌朝はいいお天気!
朝食をとったら早々にホテルを出発しました。

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ヴァンドーム広場までは歩いてすぐ。
そちらからチュイルリー公園に向かって
歩いていると、

なんでしょ、ここは。

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まるで後光が差しているかのような
この建物は、ルイ・ヴィトン。


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さらに進みチュイルリー公園の敷地内へ。

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朝の、まだ動いていないメリーゴーランドも
ここだと不思議に絵になります。


秋の公園。
歩いているだけで穏やかな気持ちに。

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公園を抜けるとそこにはセーヌ川が。

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今日はいいお天気になりそう。


そして向かった目的地は、
オルセー美術館。

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パリに旅行に行くと
必ず訪れる場所の1つ。

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駅舎だった建物をそのまま利用した
独特の空気感が好きなのです。


美術には疎い方なのに、
この場所だけはなぜか

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吸い寄せられるように
毎回訪問しています。


訪れるたびに毎回見ているはずの
ミレー「落穂ひろい」。

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なんというか、
お久しぶり!
と声をかけたくなるおかしな感覚です。


こちらも毎回欠かさず挨拶しているシロクマ。

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久々にパリに帰ってきたよ。


オルセーはこんな温かい光景が
見受けられることが多いのも、
魅力の1つ。

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他にも、世界的に有名なものも
そうでないものも

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しっかりと目に焼き付けてきました。


この美術館のもう1つの見どころが、

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この大きな時計。

時計越しに、対岸のルーブル美術館が
見えるというのもオツなもの。


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展示数も多く、空間の雰囲気が好きで
何時間いても飽きる気がしません。

とはいえ、旅の時間は限られているので
後ろ髪を引かれる思いでこの場を後にします。


続きはまた次回。


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2017年12月05日

そそられる断面 ARTY(Paris/Opera)

パリ旅行記の続き。

パリ到着初日の夜はノープランだったので、
ホテルの近くで入れそうなお店を探してみました。

とはいえこの日は土曜日。
どこも混み合っており、色々探した挙句
待たずに入れそうだったこちらへ。

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オペラ座近くの「ARTY」。

※日本語直訳ページがあります。

席数は多いもののほぼ埋まっており、
大きな音のBGMとそれに負けないだけの賑わいで
レストランというよりクラブのようでした。

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奥の空いた席に案内されメニューを見るも
何がおすすめなのかさっぱり分からないので、
コースを注文することに。


飲み物はペリエをいただきました。

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コースは【前菜・メイン】の2皿で28ユーロ。

ブロッコリーのスープ
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濃厚!
スープを喉に通すというより、
ペースト状のブロッコリーを流し込むという感覚。
しかもボリュームがかなりあります。
ブロッコリー好きでないと飽きてしまう心配が(笑)。


ステーキとベイクドポテト
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いい感じに火の入った塊肉と
じゃがいも丸ごと1個!

かなりのボリュームがありそうです。


ただ、ボリュームはあるものの

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味がしないのです。
塩ふったのかな?
と疑いたくなるレベル。

このボリュームで味が感じられないと、
単調すぎて飽きてきます。

ベイクドポテトはしっとりして滑らかな口当たり。
添えられるのはバターの方が好みですが、
このきめ細かな口当たりはとてもいいです。

残すのは申し訳ないのですべて食べると、
お腹が重たい。。
胃にたまります。

見た目からの印象以上のボリュームでした。
デザートもあったのですが、注文しなくて大正解!

ということで、私にとってのこのお店の印象は
「味のないステーキ」
となってしまいました。

周囲では多数の方がハンバーガーを食べていたので、
ハンバーガーの方がおいしいのかな。
必ずしもコースで注文する必要もなく、
メニューの中から食べたいものだけを選ぶのが
このお店の正しい使い方かもしれません。


さて、ラファイエットで調達しておいた、
次の日の朝ごはん。

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パンにスモークサーモンとチーズを乗せただけですが、
これが震えるほどに美味しかった!
こんなことならアパルトマンに宿泊すればよかった
と軽く後悔したのでした。

続きはまた次回!


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2017年12月04日

8年ぶりのパリ

10月にパリに行ってきました。

以前はほぼ毎年行っていたくらい
パリが好きなのですが、
2009年を最後にしばらく足が遠のいていたもので、
今回8年ぶり。

たくさんのワクワクと、
8年前から変わっていたらどうしようという
少しの不安を抱えて出発。

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今回はカタール航空を利用し、
ドーハ経由でシャルルドゴールへ。


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直行便に比べると時間はかかるものの、
シートはゆったりしていて機内食もおいしく、
直行便の半額近い額で快適に移動できました。


ドーハから約7時間で無事到着。
久しぶりのシャルルドゴール空港だ!

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預けていた荷物も無事に引き取り、


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これから市内に向かいます。

宿泊予定のホテルがオペラ座近くなので、
その辺りまで直行してくれるRoissy Bus12ユーロに乗車。
15分に1本ペースで出ているので便利です。

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だんだんらしくなってきた!
テンションは上がる一方。


ホテルにチェックインして荷物を置いて
ひと休みしたところで、早速出かけます。

実は日本で両替をしてこなかったのですが、
空港の両替所のレートが非常に高かったので
街なかの両替所に行くことに。

パリのほとんどの銀行、両替所は
手数料が高く日本円には不利なので、
本来は日本で替えておくべき。

なのですが、

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こちらの証券取引所の近くにある
メルソン両替所
手数料がかからず、日本より良心的なレートで
両替ができるのです。


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ということを、パリに到着してから知りました。
スマホがあってよかった。

両替所内のモニターでレートをチェックし
窓口へ。

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私を担当してくれて年配男性は
フランス語しか通じない方でしたが、
ジェスチャーでどうにかなったみたいです。

ここで4万円分のユーロを手にしてほっ。
ここからようやく観光が楽しめます!

※ちなみに今回は約1週間滞在しましたが、
 現金は100ユーロほどあまりました。
 大抵のお店でクレジットカードが使えます。


近くのPassage(アーケード)を歩いてみると、

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たまたま入口は静かでしたが、
中には多くの人通りで賑わっていました。

雑貨屋さんやアクセサリー屋、古本屋など。

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それからオペラ座方面に戻り、
ギャラリーラファイエットへ。

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ラファイエットといえば、


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このガラスと鉄鋼のドームが有名。
建物自体が観光スポットです。


こちらに来た目的は
「翌朝の食事の調達」だったのですが、
あれっ、食品のフロアが見当たりません。。
以前は紳士フロアの下にあったはずなのに・・・。

よくよく調べてみると、
食品フロアはインテリア館に移転していました。
8年もご無沙汰しているうちに
すっかり変わっていたんだな。


食品エリアは見ているだけで楽しい!

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野菜、魚、肉、乳製品に
いわゆるお惣菜やケーキ、チョコ、クッキーなど
豊富なラインナップ。

その中から、朝食用にと
パンとサーモンとチーズ盛り合わせを買いました。

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このチーズ盛り合わせで10数ユーロ。
早くも翌朝が楽しみです。

続きはまた次回。


myturn1215 at 06:00|PermalinkComments(0) 旅行(2017パリ) 

2017年12月02日

優しいぷりぷり海老麺 鼎泰豐東京八重洲口店

東京駅近くの「鼎泰豐(ディンタイフォン)」でランチ。

ランチは小籠包と麺か炒飯のセット。
その中で「海老」の文字に惹かれ、
小籠包と海老麺のセット1,771円にしました。

171201海老麺

海老ごろっごろや〜!
何ならあと4,5尾いてもいいくらい(笑)。

熱でちょっと縮まってか
やや小さめサイズの芝海老でしたが、
ぷりっぷりな歯ごたえがたまりません。

スープはあっさり塩味、麺は細めで
胃をいたわる仕様。

小籠包のおいしさは言わずもがな。
濃厚なスープが深い!

日々のランチとしては決してお手頃ではないものの、
手軽に行ける場所で台湾の味を楽しめるなら
お安いものです。


本場とは味が違うものなのでしょうか?

台湾はもう10年以上行っていないので、
小籠包の食べ比べにさくっと弾丸ツアーを組むのも
楽しいかも。

(ちょっと手抜き記事です。すみません。。。)


myturn1215 at 10:51|PermalinkComments(2) おいしいもの(中華) 

2017年11月30日

カキバタープラスアルファの幸せ 小田保2号店(築地場外)

先日こちらの記事

「小田保場外店で、ハンバーガーやってますよ。
期間限定で、たしか今月いっぱいだったと思います。」


というコメントをいただき、
私も食べてみようと駆けつけることに。

夜仕事を終えてから、
無事にラストオーダーに滑り込みました。

小田保3

着席して早速メニューに目を通すと、
あれっ、
それらしきものが見当たらない・・・。

メニュー1129

時間もないので、
ならばとささっと注文しちゃいますか。


刺身三点盛(カツヲ・ブリ・金目鯛)1400円
刺身3点盛り

ふふふ。
全然3点じゃない(笑)。

カツオ、ブリ、マグロ、クロダイ、金目鯛、シマアジのようです。
しかも見るからに質が良さそう。

カツオは対馬産、

刺身3点盛り2



マグロ
は大間産、

刺身3点盛り3


ブリは・・・、

忘れちゃった(笑)、

とおおらかな店長。

甘みのひときわ強いキンメにも
思わずにやにや。


鰯と白子の天ぷら1000円
鰯天ぷら

を頼んでみたら、
期待通り、いや期待以上に
鰯の脂乗りがよくしっかりした味わいで
おいしい!おいしい!

白子も野菜もいただけて、
何だか得したような気分です。


メインディッシュとしてカキは不可欠。
揚げ物よりバターの気分で、

カキバター1200円(単品)
カキバター

バターのベールを纏った、
いや、
バターの餡を絡めた、
という表現の方が適切なほどに
濃厚に絡むバター。

「ぷるん」とはちきれんばかりの弾力を湛える
カキの磯らしい香りと、
濃密なバターの味わいとのハーモニー。

無意識のうちに目をつぶり、
香りと味わいを心ゆくまで堪能しようと
集中していました。

はう。満足満足。


で、当初の目的だった「期間限定ハンバーガー」は
たいてい昼間の時間帯に提供しているそう。
そして11月末までの期間限定の予定ではありましたが、
ひょっとしたら12月以降も・・・、とのこと。

きっと来月以降も食べられそうな気がします(笑)。

滞在時間は30分足らずでしたが、
心が満たされる幸せな晩ごはんでした。


myturn1215 at 06:00|PermalinkComments(4) おいしいもの(築地) 

2017年11月29日

絶大なるフエダイ オルグイユ(外苑前)

今から2ヶ月以上前に訪問した、
外苑前のお気に入りフレンチ「L’gueil(オルグイユ)」。

いつものランチコース6,800円をいただいたのですが、
この日はカメラを忘れてしまい、
スマホで数枚だけ撮影しました。

写真の雰囲気が全然違うなあ。


最初に出てきたアミューズ。
バターナッツとイベリコ豚のサラミのガレット。
甘みとスパイシーさのバランスが絶妙でした。


相模湾シロカジキとマコモダケ
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トマトとシェリービネガーソース、
ケッパーが添えられています。

ふくよかな旨みのシロカジキに
マコモダケのシャキシャキ食感が楽しく、
ケッパーとシェリービネガーの酸味が爽やか。


石垣貝とチコリ
2

ベシャメルソースに貝のジュとブルーチーズ、
クレソンが脇役。
「苦味」と「酸味」が折りなす美味しさ、
大人の楽しみ方だなあ。
ベシャメルソースの濃厚な味わいにうっとり。


鹿児島産フエダイ
3

伏見唐辛子とパプリカ添え。
魚の出汁とサフランのソース。

フエダイはふっくらとしていて脂乗りが良く、
とんでもなくおいしい。
皮がパリッパリで
血合いまで、魚の出汁までおいしい。

悔しいことに、好みの味すぎて震えるあまり
語彙が出てきません。

シェフの腕もさることながら、
この料理はフエダイそのもののパワーが
圧倒的!

フレンチにしてこんな魚に思いがけず出会えてしまう。
だから、このお店が好きなのです。


フランス産仔牛のローストとカルパッチョ
4

柔らか。しっとり。
それだけに終わらない、繊細でピュアな味わい。

粒マスタードソースの酸味も
添えられたジャガイモの甘みも
セップ茸の豊かな風味も、
主役を引き立てるバイプレイヤー。


メロンとギモーブ、パスティスのゼリー
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(パンも食後の飲み物もついていますが、
 写真は撮っていないので敢えて書きませんでした。)


毎回質の良い魚を使われていて、
時には市場にあまり出回らないような
珍しい魚種が出てくることもあり
とても楽しみにしているのですが、
今回も期待を裏切らない内容でした。

もちろん魚だけでなく、野菜や肉についても
産地や作り手の方から厳選した食材ばかり。
私がこのお店に惹かれる理由は、
この点が大きいと思っています。

次は11月です。
んっ、今月!?


myturn1215 at 06:00|PermalinkComments(0) おいしいもの(フレンチ)