2017年04月25日

サバスキーのためのさばサンド

日帰りで名古屋に行っていました。

帰りに小腹を満たそうと駅で見つけたのが、
さばサンド590円(税込)。

さばサンド

「笹八」という会社のものなのですが、
調べてみると新大阪や京都でも購入できるようです。



それにしてもさばの厚み!

さばサンド2

両端ともになかなかの肉厚ぶり。


開けてみても、


さばサンド3

にやけてしまうほどの厚み!


念のため、手に取って裏側も見てみましたが
(やらしいですね)

さばサンド4

いいさば!いい厚み!

パンの間には塩焼きしたさばの他、
みじん切りにした玉ねぎ、レタス、
薄切りにしたレモンが挟まっています。

これ、良いコンビネーション!
脂乗りの良いさばですが、
レモンの爽やかな香りが脂っぽさを消して
オニオンとレタスのシャキシャキがさっぱりとさせてくれます。

さばは食べているうちにはみ出してしまいそうなボリューム!
歓喜のうちに、あっという間にお腹に収まってしまいました。

これはいい!
新幹線のおともに覚えておこうっと。



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2017年04月24日

焼き手の腕が光っている YAKITORI燃WEST(六本木)

聞き覚えはないけど知人にお薦めされたお店に
行ってみたら、本当に美味しかった!
六本木「YAKITORI燃WEST」。

燃WEST


お通しの白ばい貝が美味しくて、
早くも当たりであることを確信。

1お通し

左は青海苔のパウンドケーキ。
真ん中は鶏とポテトのテリーヌ。


ここから7串コース1,900円をいただきます。

巻身(せせり)
2巻身

歯ごたえがあり、噛むほどにジューシー。


砂肝
3砂肝

はち切れそうなほどの丸々した砂肝。
「ぱつん」と音を立てそうなほど
しっかりとした歯ごたえです。


ささみ
4ささみ

自家製ゆず胡椒添え。
驚きました!
ここまでレアとは。そして柔らかな肉質。
しっとりが度を超えてとろましたよ。ほんとに。



5皮

カリっとクリスピーな食感が快感!
それでいて内側はふわふわなのです。
なんという焼き加減!


エルフランス(うずら卵)
6卵

ぷるんぷるんの白身!
中から出てきた黄身は
とろっとしていてほどよい濃厚さ。
思いがけない食感に、一瞬ぽーっとなっていました。


レバー
7レバー

ほぼレアのような、
クリームがかろうじて形になっているかのような
口当たりの良さ。
火入れの素晴らしさを感じずにいられません。


媛っこの塩団子
8つくね

温玉を絡ませていただきます。


ここからは追加で。


(手前)ぼんじりと(奥)手羽先
9ぼんじりと手羽先

ぼんじりには独特の脂っぽさがなく、
皮がカリッカリで香ばしいです。

手羽先としては珍しく、
あらかじめ骨が抜かれています。
皮のパリッとしたもも肉、という印象。


そり(もも肉のジューシーな部分)
10そり

ジューシー!
それ以上の言葉が思い浮かびませんでした。


締めにはスープを。

11スープ

飲み干すことに罪悪感を覚えるくらいに濃厚。
それでも飲みますけどね。


鶏の肉質ももちろん良いのですが、
何より焼き手の方の腕の良さ。
このお店はそこに尽きると言えます。

それほど、一串ごとの予想外の食感に驚かされるばかり。

自分好みのお店が食べログでの評価が高くないと
嬉しくなります。
いいお店なのになあ。


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2017年04月22日

朝からサバ尽くし 小田保(築地場内)

前日夜更かししつつ、
どうにか起きて築地で朝ごはん。

足が勝手に「小田保」に向かっていました。

小田保170421

どうしてでしょうかね。


さて、何をいただきましょう。
黒板メニューを見てこれだ!と即決。


締めさば
締めサバ

美しい!
これ美味しいに違いない!


皮の輝きも違う!

締めサバ2

ああ〜〜。
喜びの吐息しか出てきません。

脂はさほど強くなかったものの
旨みがとにかくすごい!
この上なくサバ!

しっとりとしたなめらかな質感。

こちら、定価700円ですが最後で量が少ないからと
値引きしていただけました。


さらにサバ!

サバフライ700円
締めサバとサバフライ2

3切れにカットされていますが、
なかなかの厚み。


ごはんに乗せていただきます。

締めサバとサバフライ3

こちらもしっとり!
そして香りがしっかり感じられます。

噛むほどに旨みがじわりじわりと広がり、
サバらしさを堪能。


最後のひと切れも見事な肉厚ぶり。

締めサバとサバフライ4

脂はさほどなくともこんなに美味しくいただけるとは。
サバすごいよサバ。


定食にするとごはんと味噌汁が付きますが、
プラス200円でとん汁に変更。

締めサバとサバフライ5

これはボリュームあり過ぎる!
ネギと三つ葉がたっぷりです。

生姜がこれでもかというほどに効いていて、
飲むほどにぽっかぽかに。

寒い日にはぴったり。
風邪っぴきの身体にもぴったり。
もちろん健康体にも。

締めサバとサバフライ6

さすがはとんかつ屋さん。
豚のこま切れもおいしい!


ちなみにお店を出る頃の黒板メニューはこちら。

締めサバとサバフライ

皆さん、狙いどころは同じなのです。
ますバター食べたかった。。。


帰り際、お父さんが声をかけてくれました。
「もう風邪治ったの」
そのひと言で、今、治りました!

いい朝だ〜。
また伺います!


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2017年04月21日

フランス産黒トリュフの香り納め 月〜tsuki〜(六本木)

六本木「月〜tsuki〜」の冬の名物、

フランス産黒トリュフの土鍋ごはん

トリュフごはん


蓋を開けると、この上ない罰当たりな香り。

ちょうど黒トリュフの最後の入荷分にあたりました。
今期の食べ納め、香り納めです。


特徴的なのが、ごはんを純和鶏(じゅんわけい)のスープで
炊いているということ。

トリュフごはん2

やや固めに炊きあがったごはんの1粒1粒を
鶏スープがコーティングしているよう。


いただきます!

トリュフごはん3

ふわああぁぁぁぁ。

口いっぱいに香るトリュフ!
そして鶏の淡くも奥深い風味。

ごはんの一口ひとくちに芳醇な香りを添えて。
なんて贅沢なのでしょう。


最後は残しておいた純和鶏のスープをかけて、
贅沢黒トリュフのお茶漬け!

トリュフごはん4

ひいぃぃぃ。
我ながら贅沢なことをしてしまいました!
さすがにこのスープの量では
黒トリュフも負けてしまいますね。。


香りの記憶はきっと忘れません!

月


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2017年04月19日

ホタテと春野菜の歓び Le Pignon(水天宮前)

未だに思い出すとほんわかした気持ちになる料理。


先月下旬にいただいた、

北海道ホタテと春野菜の一皿

1タケノコとほたて

新鮮なホタテの表面を炙ることで
風味が驚くほどに立つ!

春野菜は、タケノコに新じゃが、レタス、新タマネギ。
シャキシャキと心地良い歯ごたえ。
噛むごとに柔らかな甘みが広がります。

白い泡には、ほんのーり桜の香り。
この一皿から、春の歓びを五感総動員でいっぱいに味わえる、
思い出すだけでもほっとした気持ちになれる料理でした。


また行かなくちゃ。
水天宮前「Le Pignon(ルピニョン)」。

ルピニョン


前回訪問記事はこちら

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2017年04月18日

日々進化 鮨はしもと(新富町)後編

日々進化 鮨はしもと(新富町)前編」の続き。

おつまみだけですっかり夢見ごことになったところで
ここから握りが始まります。


天草産小肌
10小肌

小ぶりながら香り高く、
脂の行き渡りの良い小肌。
その状態に合わせた〆の塩梅、いつもながらさすがです。


九絵
11クエ

4kgほどのものだそう。
噛むほどに、
噛むほどに、
奥深い甘みが引き出されてきます。

これがクエの醍醐味!


壱岐産鮪赤身
12赤身

酸味は感じるものの
旨みを楽しむというにはやや弱い印象か。
この時期の鮪は難しいです。


韓国産赤貝
13赤貝

香りはやや弱め。
見た目の美しさから期待されるほどではなく、
これからの季節のものが待たれます。


出水産鯵
14鯵

いい!いい!
香りも押し出すような味わいの強さもいい!

カウンターを囲む、私含む8名のお客さんが
皆同じように感じていたはずです。
反応を見ていた限り。


壱岐産鮪中トロ
15トロ

脂の分だけまろやかさが増して
旨みが輪郭を描いていました。


この日のダントツ一番は、
函館産マスノスケ(和製キングサーモン)。
10kg超えの巨体です!

そのマスノスケのお腹部分。

16マスノスケ

軽く燻して香りを纏ったまま
口に運びます。

圧倒するだけの香り!
口どけはまるでクリームのよう。
後には香りの余韻のみ。

「うっとり」がここまでしっくる来るのは、
このマスノスケと対峙したひとときかもしれません。


沖縄産車海老
17車海老

普段いただくものに比べて色は薄めですが
旨みは変わらず。
火入れは抜群。
内側に隠れたミソの甘みもいい!
無意識のうちににやにやしてしまうおいしさ。


青森産ムラサキウニ
18ウニ

口の中でシャリと合わさり、
一瞬にしてとろけて喉を通っていきました。

久々に言います。
ウニは飲み物です。
切ない。。。


対馬産穴子
19穴子

脂乗りが非常に良く、
「口どけ」という表現がぴったりの柔らかさ。
甘めのツメに負けない旨みを強く感じました。


ひときわスフレ感の強い玉子

20玉子

今回のものは甘さ控えめで
卵らしい優しいあじわい。


しじみ汁がふっと心に触れて

21しじみ汁

じわじわと、温かな余韻に浸りました。

また早く行きたい!


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2017年04月17日

日々進化 鮨はしもと(新富町)前編

少し更新をお休みしていました。

咳が止まらなくて病院に行ったところ
処方してもらった薬があまりに効きすぎて
眠くて眠くて仕方ないもので。
PCを前にすると意識がすぐになくなってしまうんです。

という言い訳は置いといて。


3月、新富町「鮨はしもと」へ。

はしもと

前回訪問は昨年10月
カワハギとカツオが印象的でした。


この日ははまぐり汁からスタート。

1蛤

珍しく船橋から入ったものだそうで、
身がぷっくりと丸々しているだけでなく
出汁が予想をはるかに超える濃厚さ!



2ヒラメ

千葉の勝山産。
ほわっと繊細な味わい。


鳥貝
3鳥貝

香りに圧倒!
二度茹でしているそうで、
歯ごたえと旨みが最大限に引き出されています。
鳥貝の中の鳥貝!


勝浦産鰤漬け
4鰤

脂は控えめで、まろやかさが行き渡っています。
恐らくシーズン最後!


ホタルイカにカラシ菜、シャリを混ぜ合わせたもの。

5ホタルイカ

ホタルイカの苦味と甘み、
そして鼻に抜ける辛味とシャリのバランス。
計算され尽くされてる!


このわたの茶碗蒸し
6茶碗蒸し

このわたの苦味にじわじわ感激。
長芋のシャキシャキ感が楽しく、
新鮮な喜びを感じていました。


牡蠣味噌漬け
7牡蠣

牡蠣だけど牡蠣じゃない!
甘みが浮き上がってくるような感覚。
初めて食べた訳ではないのですが、
なんだろう、この驚きは。


アン肝味噌漬け とマカジキ塩漬け炙り
酒粕入りクリームチーズ
8あん肝

アン肝そのもの以上にアン肝らしさが浮かび上がる
罪なやつ。至高です!

マカジキはまるでハムのよう。
香りにうっとりです。


太刀魚塩焼き
9太刀魚

2キロ超えの立派なものが入ったそう。
塩をして3日間すると水分が抜け、
ここまで!?と驚くほどに旨みが凝縮。

ただただ頬が緩むばかりです。


この後は握りです。続きは次回までお待ちを。


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2017年04月14日

圧倒的な赤座海老 オルグイユ(外苑前)

外苑前「オルグイユ」でランチ。

オルグイユ



ここで舞台が始まります。

店内

初めてベキャスをいただいた前回訪問はこちら
車海老が印象的だった前々回の訪問はこちら


アミューズは定番ガレット。
大分の釣り鯵とウイキョウの酢漬け

1がレット

ウイキョウの香りがふっと抜けます。
釣り鯵の脂と旨みの強さが圧倒的!

この鯵、もっともっと食べたい!


閖上産赤貝とトマトのタルタル
3トマト

炙った赤貝からは春の香りが。
トマトの甘みと酸味がしっかりしていて、
揚げた荏胡麻のカリカリと香ばしさが印象的。

酸味のきいたロゼシャンパーニュのソースが
爽やかなアクセントになっています。


パンはいつもの温かいバゲット

2パン




相模産赤座海老とイタリア産アスパラガス
4赤座海老

大きい!まるでメインのようなオーラ!

海老のダシを使ったマヨネーズをつけていただきます。
とにかく海老!強い旨み!

4赤座海老2

浅めの火入れでとろけるような口当たり。
でも甘みより何より旨み!
赤座海老そのものの素材の良さに圧倒されました。


金目鯛ウロコのパリパリ焼き
5金目鯛




尾に近い部分は脂のりが良く、

5金目鯛2

皮のパリパリと白身のふわりが対照的です。

甘みのある白身に、タンポポの葉の苦味が合います。
ハマグリのソースは香り控えめに添えられ、
カラマンシーの柑橘らしい酸味が心地よく、
キンメの味わいに広がりが出ます。
これ好き!すごく好き!


ブルターニュ産仔牛ロースト
6仔牛


6仔牛2

あっさりと柔らかでピュアな肉質。
ほっとするような味わい。

添えられているのは、芽キャベツを揚げたものと
サワークリームと紫マスタードを挟んで揚げたもの。
くしゃくしゃと面白い食感です。


イチゴのタルト マスカルポーネのクリーム
7イチゴ

福岡産の無加工のマスカルポーネはとってもまろやか。
ラムレーズンのアイスクリームに
サワークリームのパウダーが添えられ、
甘いだけでない色々な表情のあるデザート。


食後はエスプレッソスコーン

8エスプレッソ

スコーンは烏龍茶とホワイトチョコ。
ホワイトチョコのほんのり甘い香りが広がります。


カウンター越しに、食材がひとつの料理として完成する。
ワクワクのうちに目の前に届く料理は五感で味わい尽くす。
この楽しさ、やめられません。


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2017年04月12日

1個でいいの? 小田保(築地場内)

久々に築地場内で朝ごはん。
目指すは「小田保」です。

小田保170411


大好きなサクラマスがあったらいいな、
と淡い期待を抱いて行ってみたら、
入荷はしていたもののすでに売り切れ。

無念。。。

ではありますが、打ちひしがれているヒマはない。
迷わず別のメニューを選んで注文します。


「ヒラメバターにカキフライ1個つけてください」


するとお兄さんがすかさず、


「カキフライ1個でいいんですか?」


煽りますね(笑)。
ならば、とカキフライは2個にしてもらいまして、
しばし出来上がりを待ちます。


来た!

ヒラメバター&カキフライ2個

4月になっても相変わらず大きなカキフライ
どうしても小さく見えてしまうヒラメバター


オンザライスすれば一目瞭然です。

ヒラメバター&カキフライ2個2

圧倒的な迫力。
口を大きく開けて頬張る喜び。
口の中いっぱいに広がるミルキーな味わい。

4月でもこんなに大きな牡蠣がいただけるんだから
ありがたいものです。
あと1ヶ月くらい食べられるのでしょうか。


ヒラメバターだって、
脇役に甘んじている訳ではありません。

ヒラメバター&カキフライ2個3

白身の上品な味わいに
バターの香りがこっくりと華を添えます。
カリッと仕上がった皮の食感もまた良し。



ヒラメも良いけど
やっぱりサクラマスバターが食べたい!
次の機会には出会えますように。


余談:
タルタルソースがわずかに味が変わり、
少し辛味を感じた気が。
確かに少し変わったそうです。



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2017年04月11日

午前8時の千鳥ヶ淵、ようやく晴れ

連日すっきりしないお天気が続いていたここ数日。

てっきり今日も雨かと思っていたら、
今日は晴れてる!
雲がない!

普段通り仕事に行く予定でしたが、
そのまま駅まで小走りして、少しだけ寄り道することに。


待ってました。
千鳥ヶ淵で朝日に輝く桜が見られるのを。

千鳥ヶ淵11


千鳥ヶ淵12


千鳥ヶ淵13


千鳥ヶ淵14


出勤前の10数分、勝負!
とにかくしっかりと目に焼き付ける。

千鳥ヶ淵15


千鳥ヶ淵16


千鳥ヶ淵17



もう葉桜も間もなくですね。

千鳥ヶ淵18

この若い黄緑色と桜のピンクのコラボも大好き。
わくわくするような暖かい季節の訪れを感じさせます。


いつの間にか、平日の出勤前であることなどすっかり忘れ
とにかく桜に釘付け。
ふと我に返り時計を見た瞬間、
駅まで猛ダッシュしていました(笑)。

少しだけでも見られてよかった。
また来年!



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