2017年05月29日

誰かの大事な息子、娘

少し久々に披露宴司会をしてきました。

知人の新たな門出に際し、
お祝いに列席してくださった方々のうち多数が知人!
こんなに緊張する機会はなかなかありません。

至ってシンプルな進行ではありましたが、
普段から多くの方々に慕われているお二人の晴れの日。
盛り上がらないはずがありません。


ある方の祝辞で紹介されたフレーズの中で、
印象に残ったこと。

「あなたの夫になる人、妻になる人は、
 誰かが愛情をかけて育ててきた大事な息子、娘。
 あなたの持ち物ではありません。

 あなたのパートナーになっても、
 自分の価値観を押し付けてはいけません。」



頭の中では理解していても、
無意識のうちに自分の「正しい」を押し付けていないか。
それで相手を自分に都合よく縛り付けようとしていないか。

パートナーに限らず自分を支えてくれている様々な方に対し、
ふと疑問を投げかけてみました。


一緒にいられることが心から幸せそうなお二人。
ますますお互いを大切に、穏やかな幸せが続きますように。

170528みなとみらい

写真を撮っている余裕がなかったので、
帰り道のみなとみらいの風景。
きれいだったなあ。


myturn1215 at 06:00|PermalinkComments(1)TrackBack(0) 結婚式 

2017年05月27日

伝統のとんかつ店復活 小ばやし(大阪・梅田)

しばし更新をお休みしていました。
その間に名古屋と大阪に行っていたのですが、
食べ歩きらしいことはほぼ出来ず。。。

ただ、大阪でこちらだけは

小ばやし

一度行ってみたいと思っていたのです。

阪急梅田駅から少し歩いたところにある、
とんかつ小ばやし」。

店内

店内を見て、何かの居抜き?
と思ったものの、よく目を凝らすと
至るところに店名が書かれているので、
敢えてこのような内装にされているのでしょうね。

ちょっと不思議な雰囲気。
少なからずとんかつ屋さんらしくないです。

こんな伝統あるお店のようです。

受け継がれて



さて、今回は、

奥出雲ポーク

奥出雲ポークにしてみましょうか。

いや、岐阜県産か。

どちらか迷っていたら店主から良いアドバイスをいただけて
岐阜県産にしました。

ロースカツ(160g)&ヘレカツ(80g)2,380円
奥出雲ポーク2

良いボリューム!
レアすぎない、熱の入り過ぎてもいない
ほどよい火入れ。

赤身がしっとり、

奥出雲ポーク3

そしてほわっと柔らかな食感。
衣は薄くてカリッと心地良い歯ごたえ。


せっかくなので、

玉子コロッケ

こちらも食べてみようっと。


東京エックス入り玉子コロッケ1個250円
玉子コロッケ2

これはこれは。
想像以上に玉子が主役でした!

ゆで卵をダイス状にカットして、
そこに豚挽肉と玉葱をミックスしたコロッケ。
豚肉は、どこ?、というくらいの脇役です。

東京エックスのコロッケも食べてみたいなあ。
(遠い目・・・)。


ごちそう様でした!

ごちそう様

来週はもう少し更新できるよう頑張ります。


myturn1215 at 19:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0) おいしいもの(とんかつ) 

2017年05月24日

鶏の歯ごたえを味わいに 丈参(日本橋浜町)

焼鳥気分で日本橋浜町「丈参(たけさん)」へ。

丈参

久々だなあ。
確か昨年の6月以来です。

相変わらずの人気ぶり。
カウンター席が隅から隅まで賑わっています。

お通し



この日にいただいたのは、10本2,500円コース。
中でも特に印象深かったのは

ぼんじり
1ぼんじり

香ばしさが先に立ち、
そして脂の甘みがじゅわじゅわと響く。

焼鳥は、この2段階での攻めっぷりが
何度食べてもたまらないのです。


血肝
2レバー

のどを流れ落ちるようなきめ細やかさ、
そしてクリーミーで濃厚な食感。


丸ハツ
3丸ハツ

心臓部分。
「ぶるーん」という擬音語をパッと頭のなかをよぎるほどに
弾力があり軽快な歯ごたえ。
その食感に惑わされ、つい通いたくなるのです。


この日はあいにく鼻の調子が良くなかったものの、
歯ごたえの良さにうっとり。
体調を整えて、改めて「五感で楽しみ」に行きたいものです。


myturn1215 at 06:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) おいしいもの(鶏) 

2017年05月23日

幸せの黄色い記憶 たちばな(神戸・元町)

関西で時間ができたら絶対行きたいと
メモに残していたお店【その1】が、
明石焼きの美味しい「たちばな」。

たちばな

いつも店頭には行列が出来ていて当たり前、
という人気店。

ここでは、ちょうどアングルに行列が入らない
タイミングを狙いました。

とはいえ、ここは明石焼き専門店。
明石焼きか飲み物しかないお店ですから、
非常に回転が早く、さほど長く待たなくても入れるのが
長所です。

注文するとさほど待たずして出てくるのも
こちらの長所。
1人前10個620円。

たちばな2

来た来た!

決して黄金色が強い訳でも
ぷっくり丸々とふくらんでいる訳でもないけど、

三つ葉たっぷりの薄味のお出汁につけていただくと、

たちばな3


やさしい!
この上なくやさしい味わい!

「ふうわあ〜」、と擬態語にするのも難しい
独特の柔らかな食感。
卵が主体となるごく薄味の味付け、
これまたごく薄味な出汁。

ここから生まれてくる、"安らぎ"。
しあわせだなあ。

日々のさらなる幸せを求めて、いつも大繁盛です。


myturn1215 at 06:00|PermalinkComments(6)TrackBack(0) おいしいもの(卵) 

2017年05月22日

玉子サンドとの格闘 talo coffee(大阪・上本町)

また大阪で所用がありまして、
玉子サンドを求めて上本町「talo coffee(タロコーヒー)」へ。

タロスコーヒー


お店が目に入ると、ちょっと拍子抜け。

まさかこんなに素敵な雰囲気のカフェとは
想像していなかったんですよね。

タロスコーヒー2

てっきり、いわゆる「街の喫茶店」かと思っていたもので。


やって来ました、玉子サンド1,080円(飲み物付き)。

タロスコーヒー3

なんという厚み!
神楽坂の「マドラグ」でいただいた玉子サンド
負けず劣らずの素晴らしいボリューム。

手に取ってみると、
食パンが柔らかでふっかふか。
とてもこの厚焼きを支えられるほどの強度はありません。

タロスコーヒー4

まるで食パンという名の薄皮で
厚焼き玉子を覆っているみたい。
全く役割を成していないという。

これ、食べるのはたやすくありません。
油断しているとどんどん玉子がすべり出すし、
マヨネーズも出たがりだし。

カラシは入っていないのか、
マヨネーズの酸味とまろやかさのみを感じる
マイルドな味わい。

玉子を落とさないように、パンとのバランスを崩さないように注意しつつ
あっという間になくなっていましたが、
気が付けばお腹はパンパンでした。

行ってみてよかった!


myturn1215 at 06:00|PermalinkComments(2)TrackBack(0) おいしいもの(卵) 

2017年05月20日

美味しい鮪を食べるならここ 米花(築地場内)

2日連続で築地での朝ごはん。
この日は久しぶりに場内「米花」へ。

米花170518

今回は気まぐれで向かったのではなく、
事前に予定していた訪問です。

というのも、お友達との久々の再会を約束していたから。
1年半以上ぶりかな?

海外で過ごす友人にとって、
日本で、とりわけここ米花でいただく刺身は別格!
とのこと。

おまかせ170519_2

特にこの日の鮪はすき身のようでしたが、
普段から東京で食べ慣れている私からしても
目からウロコもの!

なんて美味しい鮪なんでしょう!

アオヤギもタコもびっくりするくらい大きなカットで、
食べるのにひと苦労するくらい(笑)。
これもまた贅沢なことです。

鰻屋さんでこのクオリティ。
何年通っても驚かされるばかりです!


この日のおまかせ定食は、
刺身盛り合わせのほか

おまかせ170518

茄子の胡麻味噌煮、わかめの味噌汁、
きゅうりの浅漬け、ごはん。

米花のおまかせ定食は
毎回野菜がふんだんに使われているので、
栄養バランスも良く安心してありがたくいただけます。

なんてことも二の次になるくらい、
久々の再会に会話が弾み
そのままお茶を飲んでランチも行きたいほどに
楽しいひとときでした。

また会える機会が楽しみです。
その時はどこで会えるのかなあ。


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2017年05月18日

お兄さんオススメまこガレイバター 小田保(築地場内)

築地「小田保」で朝ごはんが食べたい!

小田保170517

突然の思いつきで、
少し早起きして行ってみました。
やはり両隣のような行列はありません。


この日のホワイトボードのメニューは
こんな感じ。

黒板170517

サワラか、マコか、黒ムツか。

しばらく悩んでいると、

「マコガレイもクロムツも、身に厚みがあっていいですよ」

というサジェストをお兄さんからいただき、

決めた!

まこガレイバターに。

マコガレイバターとカキフライ3

それにカキフライも2個付けて。


運んできてくれたお兄さんが、
まじまじとまこガレイを見ながら

「やっぱりいいね、まこガレイ。焼いても全然皮が縮んでない!」


マコガレイバターとカキフライ6

と言われてみると、確かに。

見た目にとても美しいまこガレイバター焼きです。

風味もとてもしっかりしていて、
バターの香りに負けず後味もまさしくカレイ。
厚めの皮がバターでカリッカリに焼き上がり、
香ばしさと食感がたまりません。

エンガワは甘みが強く、皮の香ばしさとともに
香りと味を楽しめます。

マコガレイバターとカキフライ5



そろそろシーズン終盤のカキフライですが、
そうとは全く感じさせないほどのボリューム。

マコガレイバターとカキフライ4

一体いつになったら看板を下ろすのでしょうかね。
年々長くなっているように感じるカキのシーズン、
ありがたい限りです。


そろそろ定番メニューも恋しくなってきたな。
次はいつ行こうかな。


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2017年05月17日

ラングドック産ラムの威力 オルグイユ(外苑前)

外苑前「オルグイユ」でランチ。

オルグイユ


3月より新たなソムリエがメンバーに加わり、
強力な助っ人も加わり、
ますますパワーアップしている印象です。
(前回訪問記事はこちら。)

店内

今回も2席のみのカウンター席に座らせていただいて、
ランチコース(6,800円/税別)スタートです。


アミューズのガレット
今回の主役はサザエ

1アワビ

苦味はなく、やや甘味が感じられ
マイルドな味わい。


グリーンアスパラガスの冷製スープ
3スープ

リードヴォーの唐揚げと
バターでソテーしたグリーンアスパラガス、
カリカリにしたパルメザンチーズを添えて。

アスパラガスの爽やかな甘みが口中に広がる!
パルメザンの塩気が、味わいをキリッと引き締めます。



長岡産タケノコ

4筍

国産グリーンピースと刻んだタケノコ、茎ワサビを
タケノコを茹でたスープと合わせて。

タケノコの独特の食感と甘み、
軽いえぐみすら美味しく感じられます。
添えられたマグロの生ハムの塩気が良いアクセントに。



大分産ヒラメのポワレ
5ヒラメ

ブールブランソース(だったような)。

6圓梁臺が入ったそうで、
非常にシンプルな料理ですが、
ヒラメそのものの旨みが強く引き出されていて
とにかく分かりやすくおいしい!

素材勝負の一皿でした。



ラングドック産ラムを4種の料理法で
6仔羊

クラシタ、バラ、ヒレ、ネックを
それぞれ異なる調理法で。
行者にんにくと新玉ねぎが添えられています。

どれをとっても、香りがとにかく圧倒的。
柔らかな肉質も、脂の甘みも。
一生のうち何度出会えるか分からない、
それはそれは理想的な仔羊。

加瀬シェフのセンスと腕には、毎回ながら脱帽です。



バナナのシフォンケーキ
7バナナ

バナナのアイスとフォームドミルク添え。

シフォンケーキは想像以上に「ほわっほわ」の食感。
まるでスフレのような軽やかさです。
ビネガーの酸味とはちみつのほのかな甘みが
アクセントになっています。



8エスプレッソ


今回のコースも満足しかありません。
ここにさえ来ればこの上なく美味しいものに出会える、
という安心感がまた強くなりました。

次の機会が楽しみ!


myturn1215 at 06:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) おいしいもの(フレンチ) 

2017年05月15日

アワビのもったいない経験

私はのんびりした性格で「うっかり屋」なので、
これまでの人生で様々な「もったいない」を経験してきました。

失敗を糧にそれなりに勉強もしてきたつもりですが、
時には次に活かせないケースもあるし、
歳とともに執着が薄くなってきたのも確か。

きっと一生勉強なのでしょうね。


先日、今年一番の「もったいない!」をやってしまいました。

それは、あるお店でいただいたアワビの冷製パスタ

鮑のパスタ

それはそれは濃厚な、肝のソース。
贅沢なほどにアワビがゴロゴロしています。

ですが、この日の私は前日からの鼻炎?により
嗅覚がほとんど機能しておらず、
香りが一切感じ取れない!!!
周囲では賞賛、大絶賛の声が挙がっているにもかかわらず
味が分からずじまいでした。

アワビを前に、「悔しい」以外の言葉が出てきません。

風邪ではないらしいのですが、喉と鼻の調子が悪いことで
こんな「もったいない」を経験するなんて!


健康大事。
身体をもっと大事にしなければ。
アワビを前にしたもどかしい思いから、痛感しました。

季節の変わり目、ご自愛くださいませ。


myturn1215 at 06:00|PermalinkComments(2)TrackBack(0) ひとり言 | 忘れたくない一品

2017年05月11日

下町の本格チーズバーガー マクレーン(蔵前)

ある休日の午後、ふらっと蔵前へ。

店頭

何度か前を通りかかったことのある、
McLean(マクレーン)」で
ハンバーガーを食べてみたかったのです。

到着したのは、確か14時半頃。
その時点ではお店の外で1組待ちでした。

席が空いたようで、お店の方に呼ばれ店内へ。
カウンターで注文してから席に向かい、
やって来るのを待ちます。

私がいただいたのは、チーズバーガー1,130円。
モッツァレラチーズをトッピングして(+150円)。

チーズバーガー3


喜ばしい厚み!


バンズには胡麻がかかっていて
表面はさっくりと、内側は柔らかな食感。

チーズバーガー


パティは1枚でもボリュームたっぷり。
粗めの挽き肉らしいゴツゴツした食感。
ワイルドに肉肉しさを楽しめます!

チーズバーガー2

チーズはチェダーとモッツァレラのダブルにしたことで
パティに負けない濃厚さ。

何重ものレタスと厚切りトマトが爽やかで、
肉やチーズの脂っぽさをさほど感じません。


そして隅田川を見渡せそうな(見渡せないけど)この景色。

店内

気持ちが晴れ晴れとするなあ。

テイクアウトも出来るので、
川沿いでピクニック気分を味わうのも良さそうです。


帰りに、両国国技館近くの「旧安田庭園」を
ぶらっとして散策してみました。

旧安田庭園

理想的な休日。
次の休日が待ち遠しいものです。


myturn1215 at 06:00|PermalinkComments(4)TrackBack(0) おいしいもの(ハンバーガー)