2020年05月29日

お弁当にも一流店の"格" くろぎ(大門)

予約困難な人気店、大門「くろぎ」の
お弁当をいただきました。

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ずっしりとした重みがあります。
これで一人前。
どんな量なんだか。

蓋を開けてびっくりです。

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眩しい!!!
目を向けるとあまりにも
晴れ晴れしすぎる華やかさ!

何かのお祝いかと思ってしまうほど。

見るからにおいしそうなおかずが
ぎっしり詰まっています。

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銀ダラの西京焼き、玉子焼き、炊き合わせ。
奥にはエビフライとチキン。
添えられた自家製タルタルは
単体でおかずになるほどの完成度!


すき焼きは味わい深い和牛に
味の染み込んだネギと豆腐、結び白滝まで。

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卵星人にはたまらない温泉卵。
オープンすると、予想を遥かに超える
濃厚オブ濃厚な黄身がとろーり。


ごはんは鮭・イクラごはんと
じゃこごはん。

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あのー、これ、
おかず無しでいいんじゃないでしょうか?


どこを取っても良質な食材を使い
丁寧に手を加えた料理ばかり。

個人的には、脂のほど良く乗った銀ダラと
味付けの上品なだし巻き玉子、
そしてイクラの下に隠れた鮭の味わいに
"格"の違いを感じました。

にしても、こんなお弁当がいただけるなんて
幸せだなあ。


myturn1215 at 06:00|PermalinkComments(2) おいしいもの(和食) 

2020年05月25日

黄身輝く鳥玉手箱 人形町花

過日のランチ訪問で。
人形町をブラブラしていたら
「卵」というキーワードに引き寄せられ、
入ってしまった和食店「人形町 花」。

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恐らくこちらの名物であろう、
特選 鳥玉手箱1,500円。

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もも肉、稀少部位のせせり肉、
ハツ、特製そぼろを使用。
丹波のこだわり卵黄を乗せた究極の逸品。
(とメニューに記載)

確かに。
この黄身、輝き方が尋常ではありません。

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いただいてみると、
まず、もも肉。
ぷりっぷりの強い歯ごたえは
鹿児島直送の赤鶏さつま。

ハツの歯ごたえそして濃厚な旨み、
せせりの食感もいい。
そぼろはしっかり味わいが感じられ、
ごはんと一緒に噛みしめる喜びよ!


そろそろ黄身を崩してみます。

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なんという眩さよ。
この卵黄の海で溺れたい!
見ているだけで幸せです。

火の入った卵はしっかりかきまぜているからか
とろっとした口当たりはないのですが、
濃厚な黄身を引き立てるために
敢えてこのような作り方にしているのかな。

薬味として添えられた
柚子胡椒、大葉、すり胡麻を入れると
味わいの印象が変わって面白いです。

別途「鳥出し汁」を注文すると、
最後は〆茶漬けにすることもできるとか。

親子丼としてはなかなかの贅沢品ですが、
鳥をじっくりと楽しめるいい一品です。


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2020年05月18日

麗しきサクラマス漬け丼 310(住吉)

Instagramを見ていて、
たまたま目に留まったテイクアウトメニュー。

住吉「310」の
サクラマスの漬け丼

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色とりどりの海鮮のちらしや
マグロ主体の丼はよく見かけるますが、
サクラマスを主役に持ってくるなんて!

ねっとりとしたなめらかな口当たり、
マスらしい上品な香りがあまりに豊かで
圧倒されるほど。
木の芽の香りの爽やかさも相まって、
息を吐き出すのがもったいない!

2人前近い量をいただいたので、
食べても食べてもサクラマスが目の前に。
しばし夢のようなひとときでした。


店名の「310」は店主の佐藤さんのお名前から。
昨年11月11日にオープンしたばかりの
和食と日本酒のお店です。
今後もInstagramのお店アカウント
要チェックです。



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2020年05月13日

卵料理との出会い ナンディニ(清澄白河)

なんということでしょう。
世の中に、まだまだ私の知らない
"卵料理"が存在していたとは!

そのくらいの衝撃でした。

エッグドーサに出会ったときは。

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前回に引き続き、
清澄白河「ナンディニ」。でのこと。

珍しく平日に伺ったところ
「平日限定ランチメニュー」で
目に入ったものがエッグドーサ1,150円。

卵にはとにかく目がない、
自称"卵星人"の私。
たまには違ったものでも食べてみるか、
と失礼ながらあまり期待せずに待っていたら
出てきたのがこちらでした。

さすがエッグドーサだけあり、
卵の黄色が映えてる!

それでも、きっと卵風味の粉もんでしょ、
くらいのイメージしか持てず
ワクワクには至らなかったのですが、
口にしてみて驚きました。

これはまさに玉子焼きだ!
一部はパリッと焼き上がった香ばしさ、
卵らしいまろやかな味わい、
しかもチーズも入っていてコク深い!

なんておいしいのでしょう!!!

人生で初めて口にした料理。
それが思いのほかおいしかったという喜び。

いい大人になって
こんな感動を味わえるなんて!
あまりに嬉しくて、一心不乱に食べ続けましたが

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この日のサンバルがいつになく
辛くて辛くて、辛いを通り越して痛い!
隣の爽やかなチャットニで
どうにか平常心を保てましたが、
そうだった、ここはインド料理店なのだと
気付かせてくれました。

人生、まだまだ知らないことだらけです。
知る楽しさを久々に教えてもらえました。


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2020年05月10日

お目当てはポロッタ ナンディニ(清澄白河)

私の貧弱な語彙力では
インド料理を表現するのは無理がある、
と数年前からblogに書かなくなったのですが、
久々に書いてみます。

5年ほど前にオープンして以降、
常に人気のお店、「ナンディニ清澄白河店」。

(虎ノ門店はこちらに続く2号店とのこと、
お詫びして訂正いたします。)

私もランチに伺ったことがありますが、
休日はいつも満席。
決して駅から近くないのですが
それでも人が集まるとはさすがです。

で、先日バーガー通さんが
コメントで書かれていましたが、
「ポロッタ」がおいしいんです。

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「ポロッタ」とは、
南インド、中でもケララ州で人気の
渦巻き状に巻いた平焼きパン。

焼き色のついた表面はパリッとして
サクサクとしたパイ生地のようでいて
油っぽさがなくてさっぱり。

カレーにつけていただくのですが、
そのままでもおいしいんです。


ちなみにナンディニセット1,300円で
「ナン」か「ポロッタ」かを選べます。

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カレー3種すべてメニューから選べて
サラダ、ドリンクもついてこの金額とは
恐れ入ります。

完食すれば、午後は爆睡間違いなしの
ボリューム感!

「スパイシーなカレーが食べたい」
と思ったときに行くお店。
写真を見ていたらまた行きたくなってきました。


myturn1215 at 06:00|PermalinkComments(6) おいしいもの(インド) | おいしいもの(清澄白河)

2020年05月04日

河岸頭もばらちらし(築地場外)

築地場外「刺身BAR河岸頭」でも
持ち帰り販売を始めているそうで、

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知るほどに食べてみたい気持ちが募り
ばらちらしを買ってきました。

ばらちらし1人前2,000円(税別)

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ああ、やっぱり美しい!
目にするだけでため息。


できあがった品を見た瞬間、
もっと食べたいという思いが爆発しかけ、
刺身盛り合わせ2,500円(税別)も
追加注文してしまいました。

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自宅で食べてみて、感じました。
この味、「河岸頭」ならでは。

魚の旨みがギュッと詰まっているいい仕事。
2,000円とは思えない質の高いマグロをはじめ
ブリ、黒ムツ、ウニ、イワシ・・・。
皮目を炙ったキンメは、飲みこんでしまうのが
惜しいくらい。

手に届くお値段でここまで魚介を堪能させてくれるとは
さすが河岸頭!
通常営業に戻ったら、またすぐにでも伺わなくては。



myturn1215 at 06:00|PermalinkComments(4) おいしいもの(築地) | おいしいもの(寿司)

2020年04月30日

春の歓び 鮨はしもと(新富町)

3月上旬に伺った、新富町「鮨はしもと」。

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まだまだコート無しでは
外に出られない寒さでしたが、
この日いただいた内容は
春真っ盛りでした。

いつものおまかせコース、
始めはそら豆から。

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ヒラメとタイラガイが後に続き
貝の余韻がいつまでも残ります。
次に出てきたのが、

ホタルイカと花山葵

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刻んだホタルイカのほろ苦さと甘み、
花山椒の澄んだ爽やかさに
酢の効いたシャリと合わせていただくと、
まさしく"春"の香り。


蛤と菜の花の茶碗蒸し

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蛤の味わい深いこと!
菜の花の苦味が沁みます。
豆乳も入っていて、まるでクラムチャウダー。
春を感じずにいられない一品でした。


マスノスケ

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しっとり、とろーりとした口当たりが
何ともたまりません。
藁で燻したスモーキーで高貴な香りが
いつまでも口いっぱいに残り、
存在感に支配されるよう。


この後何品かおつまみをいただき、
握りに移りました。
握りで最も印象に残ったのが、


閖上産赤貝

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ザクッ、という音を立てるような
強い歯ごたえ。
噛むごとに、赤貝らしい磯っぽさと
ほのかな甘みが広がります。
初春ならではの豊かな風味。


香りや味わいから季節を感じられるのは、
おいしいものを食べる楽しみの1つ。

またお店でいただける日が戻ってきますように。


myturn1215 at 06:00|PermalinkComments(0) おいしいもの(寿司) 

2020年04月27日

香る焼鳥そぼろ弁当 BLESS(森下)

私のお気に入りの焼鳥店、
六本木「YAKITORI燃WEST」と
押上「おみ乃」にいらっしゃった方が、
満を持して独立されることに。

という矢先の、
新型コロナウイルス感染拡大。
お弁当のテイクアウトから
始めることにしたそうです。

という情報をSNSを知り、
早速買ってきました。

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ぎっしり詰まった焼鳥そぼろ弁当。
具だくさんなのが嬉しい!

冷めても固くなくむっちりとした鶏肉。
うずらの卵は黄身の半熟加減、
白身のぷるんとした食感が絶妙。

アスパラガス、茄子、椎茸も手抜かりなく
炭の香りがたまりません。

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と堪能していたら、野菜の下には
鶏そぼろが潜んでいるのですが、
このそぼろの強い旨みに驚かされます。

これで1,500円は恐縮するレベルです。


店名は「BLESS」。
お店で使用する伊達鶏と七谷地鶏が
世界最高峰といわれる仏「ブレス鶏」を参考に
生産されていること、そして
暗澹としたニュースが続くなか
皆様のこれからに幸福がありますように、
との意味を込めてとのこと。

ちなみに、店主の洋平さんの焼鳥キャリアは
室蘭やきとりの老舗「一平」からスタートしたそうですが、
2年ほど前に私も一度訪ったことがあり、
偶然ながらこれほどに店主の修業先を
後追いしている人間は他にいないのでは、
と勝手に自負しています。

店内営業の開始が今から楽しみです。


myturn1215 at 06:00|PermalinkComments(8) おいしいもの(鶏) 

2020年04月25日

「鮨はしもと」のばらちらし(新富町)

年に数回通っている新富町「鮨はしもと」でも
ばらちらしの持ち帰りをしています。

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ばらちらし1人前6,000円(税別)。

なんて美しい!
彩り豊かな盛り付けに
フタを開けた瞬間、心華やぎます。

木の芽、花山椒、生姜の豊かな香りに
小肌、春子鯛、鮪、穴子、スミイカ、
ホタルイカ、イクラなどの多彩な味わい。
鰆の藁で燻した香りは握りと変わることなく。

ひと口ひと口、
ゆっくり味わいたくて
食べきるのにかなりの時間をかけました。

五感で楽しめるばらちらし。
おかげで気分も晴れ晴れ。
感謝しかありません!



myturn1215 at 10:00|PermalinkComments(14) おいしいもの(寿司) 

2020年04月20日

LYB豚バラのコンフィ ラブーシュリーグートン(馬喰横山)

blogで何度かご紹介している、
馬喰横山「La Boucherie Goutons(ラブーシュリーグートン)」。

3月上旬のある休日、
近くを歩いていたらふと思い出して
ランチに訪れました。

ランチはコース、アラカルトともにありますが
コースにした方がお得なようです。

前菜はシャルキュトリー盛り合わせに。

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パテカン、レバーコンフィ、豚の頭。
食べ慣れた品が揃いますが、
この美しさよ!
豚肉料理専門店の格の違いを
この一皿で見せつけられた感じ。


メインは、これまで食べたことのなかった
LYB豚バラ肉のコンフィをチョイス。

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見た目に華やかさはないものの、
食べてこそ分かります。

この味わい、別格!

豚バラなのに、半分くらい脂身なのに、
全然重くない!
赤身のガツン響くような旨み、
脂の軽やかな甘み。

添えられたマッシュポテトの
さっぱりして素朴な味わいにほっこりします。
酸味の効いたマスタードソースは、
辛いもの苦手な私もお気に入り。


デザートは諸事情によりパスしました。


豚肉が食べられるお店はどこにでもあるけど、
衣も纏わず豚肉だけで勝負しているお店には
「ひと味違う」と思わせる何かがあります。

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現在はテイクアウト販売もしていて、
バスチーとカレーが人気だとか。
もちろん豚肉料理が主流。

テイクアウトメニューも試してみたいものです。


myturn1215 at 06:00|PermalinkComments(2) おいしいもの(フレンチ) | おいしいもの(肉!)