幸せ、さがそ。幸せ、さかそ。〜Myuのhappy diary

ある時はコピーライター・中村美夕紀。 またある時は占星エッセイスト・みつみゆう。  “好き"を仕事にすればどんなに苦しくても幸せの種は見つけられる・・・ そう信じて。

乙女座の満月 〜ブラッドムーンが示すよみがえり。

3月3日20時半過ぎ。
乙女座にある月は太陽の真向かいに入り、
満月の刻を迎えます。
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今回の満月は月食を伴うもの。
それも月全面が地球の影にすっぽり隠れる皆既月食で、
食の最大時には月が赤銅色に輝く
ブラッドムーンとなります。
昨年の9月8日にご覧になった方も多いと思いますが、
今回は九州南部と沖縄を除く日本各地で観測可能。
雛祭りの夜、ほんのり頬を染めながら
神秘の赤に染まった月を見上げるのもまた一興です。
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月のパワーが最大限に達して
サイクルの折り返し点ともなる満月。
こと月食となれば、通常の折り返し=分岐ではなく、
大転換や大どんでん返しが起こっても不思議ではありません。
それは一度消滅したものが再び出現する、
再生・よみがえりの象徴とも言えるもの。
折しも年度末から新年度へと向かうタイミング、
皆既月食となるスペシャルな満月は
過去を振り切り、全く違う未来を選び取るための
覚悟を植え付けてくれそうです。
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乙女座は元来「analyze」の星座。
分析力に優れ、現実をよりよく生きるための
たくさんの術を身につけています。
仕事も家事も完璧にこなし、時間とお金をきっちり管理し、
美と健康をもセルフコントロール。
それらを遂行できるのは整え上手な乙女座ならでは。
今回の満月ではその点を意識しつつ、
リアルライフの充実に注力しましょう。
汚い部屋、だらしない生活、理想からほど遠い体型etc...
現実から目を背けず、しっかり反省した上で
今の自分に大転換をもたらして。
皆既月食で最大級にパワーアップした乙女座満月が
あなたの決意を後押ししてくれるでしょう。
 

杪春 〜3月の星読み&月読み。

「杪春(びょうしゅん)」とは陰暦3月の異称。
杪とは梢(こずえ)と同義語で木の先のこと、
また末、終わりという意味もあります。
その昔、春は1月から3月までとされていましたから、
3月はまさに春の終わりを告げる月。
枝の先に宿る春を惜しみつつ、
先人たちは麗しい季節を見送ったのでしょう。
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3月といえば、桃の節句。
今でこそ桜に取って代わられましたが、
桃もまた春を代表する花のひとつ。
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原産国の中国では邪気を祓い、
不老長寿の神力を与える果実として珍重されてきました。
花姿は可憐で艶やかでも、
その花言葉は「天下無敵」「あなたに夢中」。
おとぎ話の桃太郎や時代劇の桃太郎侍など然もありなん…
様々なパワーをもらえそうな花です。
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さて、お雛様を囲んでお祝いの宴が開かれる3月3日の夜
天空では昨年9月以来の月食イベントが催されます。
今回は月表面が全て地球の影に入る皆既月食で
九州南部〜沖縄を除く全国各地で観測可能。
東の空で19時前から欠け始め、
20時過ぎ〜21時頃には皆既食となって赤銅色の月に。
22時過ぎには食が終わって元通りの満月となります。
また、前日の2日にはこれも貴重な星食が。
20時半から21時半頃までの1時間余り、
しし座の一等星・レグルスが月によって隠されます。
 どちらもお月見にはほどよい時間帯。
酔い覚ましがてら、ぜひ夜空を見上げてみてください。 
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占星術における星の動きを追ってみると---
現在、魚座を運行している太陽は20日に牡羊座へ。
黄経0度の春分点に来て天界における1年がスタートします。
魚座で逆行中の水星は21日から順行に。
同じく魚座にある金星は6日に牡羊座へ、
さらに31日には牡牛座へ。
水瓶座にある火星は2日に魚座へ。
蟹座で逆行していた木星は11日から順行に。
土星は牡羊座で順行。
天王星は牡牛座で順行。
海王星は牡羊座で順行。
冥王星は水瓶座で順行。
月は3日に乙女座で満月、19日に魚座で新月となります。

人間界の、ましてや日本の行事など星々は知ったこっちゃない…
・・・とは思いますが、
今年の雛祭りは乙女座満月、そして皆既月食。
対岸の魚座には火星が入ったばかりですし、
底知れないwoman's powerを感じずにはいられません。
そう言えば、かの高市さんは魚座。果たして。。。
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牡羊座はイメージとしては匍匐前進。
外からは見えない、見つかりにくい、けど着実に前へ。

牡牛座は重いコートを脱ぎ去った気分。
すっきり晴れやかに新しい道を歩んでいけそう。

双子座はあっちでぶつかり、こっちでつまずき。
となれば、自らは動かず、じっとしているのが賢明かも。

蟹座は気力・体力ともに充実。
あとはそれをどう使うか・・・チャンスを逃さずに。

獅子座はパッとしない、地味な様相。
モチベーションを上げるための起爆剤が必要かも。

乙女座は季節さながら、数々のドラマが。
別れを引きずらず、巡り来る出会いに期待を抱いて。

天秤座は彩りの少ない、単調な日々。
理想は持ちつつも、目の前の現実とも向き合って。

蠍座はいよいよ晴れのステージへ。
ここぞとばかりに活躍して、一躍“時の人”の仲間入り。

射手座は何を引いてもハズレくじ。
だったら手を出さないで、堅実に過ごすのがベター。

山羊座は花も人もらんまん。
たくさん咲いている方へ行けば、何かつかめそう。

水瓶座は暮らしの安定感は抜群。
心と時間に余裕が生まれ、ハマるものが見つかるかも。

魚座は大事な決断の時。
進んでよし、曲がってもよし。ただし後退だけは無し。

水瓶座の新月 〜シン時代。シン世界。

2月17日21時過ぎ。
月は水瓶座において太陽と重なり
新月の刻を迎えます。
今回の新月は皆既日食を伴うもの。
日本では観測できませんが、
遠く南極エリアでは重なった月の背後に
太陽の光のリングが輝く金環食が眺められるはず。 
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来月3日の獅子座満月は昨年9月8日以来、
およそ半年ぶりに日本で見られる皆既月食ですので、
この半月は蝕から蝕への特別な期間とも言えます。
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新月時のホロスコープを見てみると---
蟹座にある木星を頂点として全ての星が西半分に。
中でも目を引くのは太陽・月とスクエアを組む天王星、
水星と木星のトラインあたり。
嬉しいニュースが期待される反面、
予期しない超ド級の変革、革命の気配も。
世の中に大水を差すような出来事が起こるかもしれません。
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一年で最も寒い時季に生を受ける水瓶座は
厳冬を乗り切り、早春へと向かう希望の星座。
革新の象徴であり、時代のターニングポイントごとに
フィーチャーされる存在です。
水瓶座本来の未来志向・・・古い常識やルールにとらわれない、
より自分らしくあるための新しい世界への第一歩を!
新月パワーが増大する日食のタイミングで
自ら期してはいかがでしょう。 

獅子座の満月 〜今を楽しむ。全力で楽しむ。

2月2日7時過ぎ。
月は獅子座にあって太陽の真向かいに入り
満月の時を迎えます。
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所によっては西の地平へ沈む前、
ジャスト満月のまぁるい姿を眺めることができるはず。
西日本の方は雲の邪魔がないことを祈りましょう。

満月時のホロスコープを紐解くと---
獅子座の支配星にして月と対峙する太陽は水瓶座に。
その水瓶座には水星、金星、火星、さらには冥王星も。
5星がみっちりと同座してステリウムを形成しています。
ステリウムは3つの以上の星がひとつの星座に入っている状態で、
その星座やハウスの特色を強く打ち出すもの。
今回は獅子座の存在感はもちろん、
水瓶座の個性もかなり強調されそうです。
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元来、獅子座は王様、女王様の星座。
人を惹きつけずにはおかない“華”があって
そこにいるだけで周囲をパッと明るくするような存在。
かしづかれてこそ輝く星座ではあるものの、
いくつになっても無邪気で、楽しむことに全力投球。
良い意味で大人に染まり切らない、
純粋さも持ち併せています。
時に大胆で、時に小心、、、だからこその王座。
「君子豹変」ではありませんが、
自分が自分らしく在るため、自分らしく楽しく生きるため
そのためなら獅子座は貪欲に動き回るはず。
・・・どんと座っていた玉座を飛び出してでも。
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完了、完結、完成のタイミングであり、
道のりを振り返る節目でもある満月。
獅子座の満月では反省は反省としてきっちりと。
同時に頑張ってきた自分に最高のご褒美を。
とことん楽しんで労いましょう。

 

美景 〜2月の星読み&月読み。

美景とは読んで字の如く、美しい景色のこと。
美しい人の容姿を示すこともあり、
陰暦2月の異称でもあります。
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現在の2月は厳寒まっただ中。
雪に閉ざされて彩りを失ったモノトーンの世界ですが、
昔は冬から春へと向かう、今でいう3月頃。
外の景色にも花の色が緑が加わって、
待ちかねた人々の目にはそれは美しく映ったのでしょう。
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冬の土用もいよいよ終盤。
月初には節分〜立春と春を寿ぐ行事が続きます。
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夜空を見上げると、輝く星のオンパレード。
オリオン座のペテルギウス、こいぬ座のプロキオン、
おおいぬ座のシリウスが作る冬の大三角に、
オリオンの隣にあるおうし座のアルデバラン、
目を凝らせば和名の昴でお馴染みのプレアデス星団、
さらに、大三角の上には木星、
近くにはふたご座のカストルとボルックスが並びます。
凍てつく寒さと闘いながら、
この時期ならではの極上の煌めきを楽しんで。

占星術上の星の動きを追ってみると---
現在、水瓶座にある太陽は2月19日に魚座へ入り、
2026年の魚座が幕を開けます。
同じく水瓶座にある水星は7日に魚座へ入り、
26日から逆行に。
金星は10日に水瓶座から魚座へ。
火星は水瓶座にあって順行。
木星は蟹座で逆行中。
魚座にある土星は14日に牡羊座へ。
天王星は牡牛座にあって4日から順行に。
海王星は牡羊座で順行中。
冥王星は水瓶座で順行中。
月は2日に獅子座で満月となり、
17日には水瓶座で新月となります。
2月の一大トピックは土星の牡羊座入り。
海王星と共に魚座との間を行きつ戻りつしていたのが、
いよいよここで最終決着。
2星揃って牡羊座での長期滞在がスタートします。
個人はもちろん、社会全体の流れや勢いも
これまでとは違うものになるはず。
人生の大きな転機を迎える人も多いでしょう。 
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牡羊座はまさにレボリューション、自己改革の章。
仕事、社会的ポジションが大きく変わりそう。

牡牛座は忍耐を強いられる状況下に。
投げ出さず、最後までストイックな姿勢を貫いて。

双子座は心身ともにエネルギッシュ。
1%でも可能性があるなら、思い切ってチャレンジを。

蟹座は周囲が信用できなくなって孤立しがち。
自分の嘘や秘密がトラブルを招く場合も。

獅子座は付き合う相手が運のカギを握っているよう。
これまでの価値観や思考に固執しないで。

乙女座は地味ながらも充実感あり。
仕事も勉強もコツコツ積み重ねて相応の結果に。

天秤座はチャンスも幸せも棚ぼた式につかめそう。
事前にアピールしておくことが大切。

蠍座は次から次へと悩みのタネが。
敵は外界だけでなく、内にもいることを忘れずに。

射手座は明るいニュースが満載。
交際範囲が広がり、好情報とコネが舞い込みそう。

山羊座は自分のペースを取り戻し、気持ちにゆとりが。
好きなことに没頭できるはず。

水瓶座は長年の夢を叶えるチャンス。
思い切って発言、提案すれば、サポーターが続々と。

魚座は自信をなくし、被害妄想に取りつかれるかも。
出番が回ってくる下旬まで、しばし我慢を。

山羊座の新月 〜リアルを見る。リアルを生きる。

1月19日5時前。
月は山羊座において太陽と重なり、
新月の刻を迎えます。
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翌20日に水瓶座へ移る太陽は
山羊座との境界線ギリギリにあって、
まさに去り際。
しかも、太陽と月を挟むように水星、金星、火星、
さらには冥王星までギュギュッと集まって鮨詰め状態に。
それら6星の対岸には木星、トラインで結ばれた天王星、
小三角を組んだ土星と海王星。
2026年最初の新月時は何ひとつ取りこぼしのない、
まとまり感のあるホロスコープです。
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山羊座は本来、とても現実的な星座。
ロマンチックな夢は夢として壮大に思い描きながらも、
実際に求めるものは社会的な地位と名誉、
目に見え、手で掴み、人から認められるモノのみです。
守るべきルールや規律を尊び、
果たすべき義務や職務を全うしようと日々奮闘。
山羊座ほどキャリアやプライドを重んじ、
頼り甲斐のある大人として存在感を示す星座は
他にないかもしれません。

山羊座新月では確実に達成できる、
もしくは達成へのプロセスが明確に理解できる
リアルな目標を立てましょう。
仕事に関するもの、地域社会における役割的なもの、
できるだけ具体的なものがベター。
そして、立てたからには着実に前進を。
時に忍耐を強いられても、
山羊座の不屈のパワーが後押ししてくれるはず。
2026年、あなたのリアルはここから始まります。
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折しも一週間後の1月27日、海王星が魚座から牡羊座へ。
2月14日には山羊座の守護星でもある土星も牡羊座へ。
全てを包み込み、融合して浄化する、
ほんわかムードの魚座から旅立った巨星は一転、
始まりの勢いに満ちあふれ、キリッと引き締まった様相に
社会と時代のカラーを塗り替えていくでしょう。

蟹座の満月 〜還るべきところ。護るべきもの。

〜2026年 あけましておめでとうございます〜
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1月3日19時過ぎ。
月は蟹座にあって太陽の真向かいに入り
満月の刻を迎えます。
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年が改まって最初の満月は
東の空に姿を見せてからおよそ3時間後。
寒風が雲を蹴散らしてくれたなら、
暗い夜空に神々しいまでの輝きを放っているでしょう。
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ご存知の方も多いと思いますが、
月は蟹座の守護星。
人ならば、自分の故郷や実家と呼べるような
一番しっくりところに戻って、
月も本来のパワーを最大限に発揮できるはず。
1年に12回巡る満月の中でも
そのレベルは別格と言えるかもしれません。
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硬い甲羅と大きな爪を持つカニさながら、
蟹座の一番の強みは堅固な守り。
「まもる」に紐づいて保守、守護、
まもるべき場や人として家庭、家族、故郷etc...
さらには「まねる」ことも蟹座の得意。
今回の満月では自分にとって
なくてはならない人、かけがえのないものや居場所を
いつも以上に強く意識することになりそうです。
折しも、お正月休みで帰省中の人も多いはず。
この機に家族との絆を結び直したり、
故郷の良さを見直したりするのもいいかもしれません。

個人的には・・・
何より護るべきものは自分自身。
自分を傷つけるものを遠ざけ、排することこそ
幸せへの第一歩ではないでしょうか。

2026年の星導(ほししるべ) 〜水の星座=蟹座・蠍座・魚座

2026年、星が導くあなたの人生マップは?
水の星座、蟹座・蠍座・魚座の皆さん、
それぞれのルートを辿ってみましょう。 

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蟹座(6/21〜7/22)

幸運の星・木星を抱いたまま迎える2026年。
少々出遅れる心配はあるものの、
向こう半年間は何をやっても予想以上の出来で、
あなた自身も十分満足できるはず。
ただ、イマジネーションの星・海王星と試練の星・土星が
共に天頂へ昇るため厳しさが増すのは確か。
ルールや規律、大事な約束を破った場合には社会的制裁だけでなく
精神的なダメージも相当なものとなるかも。
自分を律しつつ、ハッピーイヤーの総仕上げに邁進を。
木星が旅立った7月以降は徐々にペースダウンする一方、
心と時間、さらには懐にも余裕が生まれそう。
軌道修正することを恐れずに。


蠍座(10/23〜11/21)

滑り出しはいたって快調。
あなた自身の士気が高まっている上、周囲の協力にも恵まれ、
これまで躊躇っていたことに次々とチャレンジできそう。
結果はどうあれ、プロセスで得た貴重な体験こそ
今後の成長を約束してくれる兆し。
一方、過去数年間にわたってバックアップしてくれていた、
癒しの星・海王星と忍耐の星・土星が吉角を離れるため
春先からは何かにつけて心もとなさを感じがち。
逆に、真正面から威圧していた天王星が座を移るのはプラス。
突発的な要因に邪魔されることが減り、
確実、かつ堅実に計画を遂行できるように。
運気的には厳しくとも、しっかり歩んでいけるはず。


魚座(2/19〜3/19)

魚座の守護星にして想像力の源でもある海王星が1月末、
次いで2月中旬には土星も隣の牡羊座へ完全移動。
拍子抜けすると同時に、どこか安堵感が漂う
ほっこりした春を迎えることに。
ラッキースター・木星の援護射撃は続いているので
気分をアゲるプランやターゲットがあるなら、
のんびり構えず、夏前に実行を。
予想以上に盛り上がり、あなたの人気度もアップするはず。
恋活、婚活の手応えもバッチリのよう。
後半はビジネスモードにシフトして
ルーティンな日々の仕事を真面目にこなすのが正解。
健康のための習慣が元気とツキを呼び込むかも。
 

2026年の星導(ほししるべ) 〜風の星座=双子座・天秤座・水瓶座

2026年、星が先導するあなたのルート。
風の星座、双子座・天秤座・水瓶座の皆さんに
お知らせしましょう。
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双子座(5/21〜6/20)

2026年、双子座を突き動かすのは変革のエネルギー。
背後で力を蓄えていた天王星が4月下旬、
満を持してあなたの頭上へ。
これまで歩んできた人生の道のりを帳消しにしてしまうほどの
斬新なルートを思い描くことになるかも。
春前、先立って緊張角を離れる海王星と土星も
一連のアクションを好意的にサポートしてくれるはず。
まずは焦らずに足慣らしを。
7月から応援角に入る木星は人間関係を通じて
様々なプラス要素をもたらし、
未来の地図をハッピーに彩ってくれる見込み。
共通の目的と同じ価値観を持つ仲間たちを大切に。


天秤座(9/23〜10/22)

真の実力、底力をつけるにはもってこいの一年。
気合十分、腕まくりして漕ぎ出した先で待ち受けているのは
幸運の追い風ではなく、試練の荒波のよう。
天頂からプレッシャーをかける木星に加え、
対中へ完全移動する忍耐の星・土星と奉仕の星・海王星が
否応無くシビアな状況に引きずり込むものの、
ここで尻尾を巻いて逃げ出しては星の悪意の思う壺。
退路を絶って奮闘すれば、
まさに「待てば海路の日和あり」の展開に。
4月下旬には天王星、6月末には木星が
それぞれ大幸運角に移って盛大にバックアップ。
後半のハッピーを独り占めできるかも。


水瓶座(1/20〜2/18)

人の力ではどうにもならない運否天賦を実感することに。
およそ7年の長きにわたって
予期せぬ事件、主にアクシデントの類をもたらしてきた
ハプニングスター・天王星がついに凶角を解き、
4月下旬より吉角へと転ずるのは何よりのニュース。
一方、発展の星・木星は真正面から水瓶座を照らし、
運の流れを予想もつかない方向へ。
寒流から解放されてホッとしたのも束の間、
暖流に揉まれて再び激動の日々を送ることになりそう。
大事なのは悲観せず、楽しむ精神。
そして、ブレない自分の軸を持ち続けること。
個を尊び、個に基づく水瓶座ならきっとできるはず。













2026年の星導(ほししるべ) 〜地の星座=牡牛座・乙女座・山羊座

2026年、星が導き語るあなたのストーリー。
地の星座、牡牛座・乙女座・山羊座の皆さんに
お届けしましょう。
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牡牛座(4/20〜5/20)

2026年の運命の鍵を握っているのは
およそ7年の長きにわたり牡牛座に滞在していた天王星。
変革・改革の星にして一大ハプニングを巻き起こすこの星が
4月下旬、いよいよお隣の双子座へ移り、
ようやく穏やかな日々が望めそう。
ただ、現状を変える力は減退してしまうため
人生の路線変更を画策中なら、お早めに。
ハッピーパワーを授けてくれた木星は6月末から緊張角へ。
海王星と土星が背後に回るのも楽観できない要因。
自分の内面や足元、これまでの行いなど
見直さざるを得ない状況になるかも。
護るべき場と人を優先して。


乙女座(8/23〜9/22)

これまで真正面から乙女座をロックオンしていた
幻想の星・海王星が1月、忍耐の星・土星が2月に相次いで移動。
憑き物が落ちる、はたまた両肩の重荷が降りる、
そんな不思議な開放感に浸れそう。
計画が立てやすくなるのはもちろん、
それに取り組むスタイルやペースも伸びやかに。
一方で、予期せぬ出来事で翻弄する天王星が
マイナス角に入るのは歓迎できない要素。
何事もパーフェクトに段取りたい乙女座にとって
ここからの数年間は相応の覚悟が必要かも。
ラッキースター・木星は来年の出番に向けて舞台下で準備中。
あなたも夏からは心の整理とウォーミングアップを。


山羊座(12/22〜1/19)

2026年は幕開けから緊迫シーンの連続に。
真向かいに陣取る木星に加えて、
直感を司る海王星、山羊座の支配星にして義務を担う土星が
1月下旬と2月中旬に歓迎できないマイナス角へ移り、
シビアな状況へと引き込みそう。
ままならないことが多くなるため自らは動かず、
相手や状況に合わせて賢いリアクションを。
木星の緊張角が解ける7月以降は
周囲に振り回される場面が少なくなり、徐々に堅実ペースに。
表面には現れないものの、
隠れたお宝、密かなご贔屓、復活したご縁が
思わぬラッキーをもたらしてくれるかも。

2026年の星導(ほししるべ) 〜火の星座=牡羊座・獅子座・射手座

2026年、星が導くあなたのストーリーは?
まずは火の星座、牡羊座・獅子座・射手座から
お話いたしましょう。
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牡羊座(3/20〜4/19)

人生の景色が大きく変わる一年。
というのも、1月下旬に精神世界を司る海王星、
2月中旬には現実社会を司る土星が揃って牡羊座に入るため。
スピリチュアルなものとリアルなもの、
一見相反する2大パワーを宿すことで暮らしも心も
かなりギクシャクするのは必至かも。
イマジネーションが豊かになると同時に奉仕の精神が根を張り、
医療や福祉との関わりが深くなる一方、
仕事や地域での任務は重みを増し、
あなたらしい積極さや前向きさを抑制することに。
幸運の星・木星が大吉角に転じる6月末からは一気に道が開け、
新たな生き方を求めてリスタートできそう。


獅子座(7/20〜8/22)

暗い迷路の中から明るい世界の中心へ。
前半は所在無さげにしょぼくれていた獅子座も、
6月末にラッキースター・木星を迎える頃にはすっかり見違えそう。
1月末からの海王星と土星の応援もことさらパワフルで、
素晴らしいインスピレーションを授けながら
社会的な地位や名誉も与えるというW福に。
対向している冥王星の力もプラスに働きやすく、
陰の支援やサポートにも恵まれる予感。
まずはしっかり準備を整え、体調も万全にして
後半の大勝負に臨むのが最善策のよう。
ただ、強運は上手に乗りこなさないと悪目立ちしがち。
自分を戒めつつ、12年に一度の恩恵にあずかって。


射手座(11/22〜12/21)

射手座が最も射手座らしく輝ける一年。
数年にわたって緊張角に居続けた海王星と土星が吉角に転ずる
1月下旬〜2月中旬がファーストポイントとなるはず。
ある時は幻想に惑わされ、またある時は忍耐を強いられて
鬱々としていた人ももう大丈夫。
6月末には守護星にして幸運をもたらす木星も吉角へ移り、
怖いもの無しの最強布陣に。
悩みは雲とともに遠い彼方へ消え去って
果てしない希望の空をノンストップで駆け上がれそう。
一過性のラッキーで終わらせないために
ここでしっかり土台を築いておくのも良策。
攻めと守り、どちらも抜かりなく。

星からのメッセージ 〜2026年、すべての運をこの手に。

希望の光を見出しながらも、
まだまだ混沌とした闇の中にあった2025年。
明けて、2026年は眩い光に包まれるのか…
はたまた再び暗い淵に沈むのか…
投げかけた疑問に答えてくれるのは
天空を巡る星たち。
輝きの動きが暗示する壮大にして繊細なメッセージを
ここに紐解いてみましょう。
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向こう一年間を見渡してみると
何より印象的なのはトランスサタニアンの安定。
行きつ戻りつしていた土星、天王星、海王星が
ようやく居場所を定めて腰を落ち着けます。
まず1月下旬、魚座に里帰りしていた海王星が牡羊座に。
続いて2月中旬には土星も魚座から牡羊座に。
4月下旬には天王星が牡牛座から双子座に。
時代や社会に大きな影響を及ぼす3つの星の移動が
これですべて完了します。
その後も逆行に転じることはあるものの、
どれも同一星座内での動きに留まるため
激変、激震とまではいかない見込み。
流れが読みやすい分、ホッとする人も多いでしょう。
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加えて言うなら、6月末の木星移動も一大トピック。
蟹座から獅子座に移ったラッキースターの動きもあわせ、
内向きから外向きへ、守りから攻めへ、
前半と後半で色合いは一変するかもしれません。
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一年の総論を解く場合、
西洋占星術では星の世界の元旦にあたる
春分のホロスコープを用いるのが常。
2026年のそれはと言うと---
アセンダント(上昇宮)は射手座。
太陽、月、金星、土星、海王星は揃って4室にあり、
護るべきもの、こと、人への関心の高さを強調。
対外的には強固で、内側には甘々の傾向に。
冥王星は経済・金融を司る2室にあって、
これまで培ってきたもの、受け継いだものが
富に繋がることを示しているよう。
木星はパートナー、協調関係に連なる7室にあるため
国でも人でも対等となるべく努力する姿勢、
手を取り合うことの大切さ、コミュ力向上などを示唆。
恋愛や結婚に関わる5室には星がなく、
カスプ(境界線にある星座)は牡羊座。
情熱的でスピーディーな展開となりやすく、
7室の木星も手伝うため結婚までの道のりもスムーズ。
火星は情報・通信に関わる3室にあり、
良くも悪くもその方面は活気づきそう。
今以上のテンポアップと同時に
スピードを競い合うゲームやスポーツが盛んに。
一方で、情報戦と呼ばれるようなきな臭いとらえ方も。

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どうか来年の今頃は
笑顔で1年を振り返ることができますように。
 

射手座の新月 〜締めくくり。始まり。

12月20日10時40分過ぎ。
月は射手座において太陽と重なり、
新月の刻を迎えます。
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2025年最後の新月であり、
太陽が山羊座入りする22日の冬至を目前に控えて
射手座の最後方で起こる新月。
すぐそばには山羊座に入ったばかりの火星と
射手座に名残を惜しむ金星もあって、
4星のパワーがぎゅぎゅっと集約された状態に。
そこに土星と海王星がスクエアを組んでいて、
 現実社会と精神世界、双方に大英断を迫る形勢です。
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射手座は本来、未来志向の星座。
ひとつ前の蠍座で現在に至る過去を探求し、
その反動のように一気に遠い先へと飛んでいく…
そんなイメージが浮かびます。
キーワードとなるのは発展、冒険、 哲学、宗教、 
自由、遠方、グローバルetc...
射手座のモデル、ケンタウロス族のケイローンさながら
野生の血を引く賢者であり、
思考する冒険家、行動する知識人とも言えます。
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支配星の木星は天空一のラッキースターですから、
幸運体質であることは間違いありませんが、
一方で無謀、無秩序、無責任、
決して良い意味ではない膨満、肥大といったマイナス面も。
くれぐれもよそ見、寄り道をしないように。

ターゲットに向かって一途にひた走る射手座ほど
気高く、逞しく、美しいものはいません。
それに倣えば、まずは大事な目標をひとつ、
あれもこれもと欲張らずに
どうやっても成し遂げたいものを定めましょう。
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従来、新月は短いスパンでの始まりですが、
こと今回は一年を締めくくる極めの新月。
365日の長い旅を終えて、また新たな旅へ。
そんな心持ちで射手座新月を迎えましょう。

 

青と白 〜冬景色2選。

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冬晴れ。
青い空に残るは下弦へ向かう白い月。
庭に残るは取り損ねた柿の実。 

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雪の朝。
初めて綿帽子をかぶったトゥインゴくん。
半分白く、半分青い。 

双子座の満月 〜今年最後の結び直し。

12月5日8時15分。
双子座にある月は太陽の真向かいに入り、
満月の刻を迎えます。
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ホロスコープを見てみると---
オポジションを組む太陽と月に関わる星はないものの、
双子座の支配星にして、
先月末に順行に戻ったばかりの水星と発展の星・木星、
土星と海王星のグランドトラインが目を引きます。
また、土星と海王星は天王星、冥王星と小三角。
調和するアスペクトが多く、
一見すると穏やかでハッピーなムードです。 
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元来、双子座は言語とコミュニケーション、
通信と交通、情報と知識、知的好奇心などを司る星座。
水星逆行による先月までの通信、交通の混乱がひと段落し、
人と人、地域と地域の交流や往来がスムーズになる一方、
情報過多やネットワークの無謀な拡大が懸念されます。
どのニュースに注目するべきか、
どの知識を身につけるべきか、
そして、誰と関わっていくべきか、
そのあたりが思案のしどころ。
2026年最後の満月となるだけに一年を振り返りつつ、
来年への期待を込めて熟慮しましょう。
こと、人間関係はキーポイント。
広く浅く広げすぎた人脈を満月の完了パワーで精査し、
手放すご縁、結び直すご縁を見極めて。
情より知が勝る双子座の力を借りれば、
流されることなく良い選択ができるはずです。

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満月から一週間後、13日から15日にかけては
三大流星群のひとつ、双子座流星群が見頃。
下弦過ぎの細っていく月は深夜に昇り始めるため、
月明かりの影響はそれほどなく、
条件的にもまずまず。
1時間に50個程度の流星が観測できるという人もいて、
寒空を眺める価値はありそうです。
ただし、くれぐれも防寒対策はしっかりと!


 
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