幸せ、さがそ。幸せ、さかそ。〜Myuのhappy diary

ある時はコピーライター・中村美夕紀。 またある時は占星エッセイスト・みつみゆう。  “好き"を仕事にすればどんなに苦しくても幸せの種は見つけられる・・・ そう信じて。

2010年02月

引っ越し記念日 〜なんだかんだと1年。

ここに引っ越して、ちょうど1年。

去年の今日のことは、よ〜く覚えています。
時折小雨がぱらつくあいにくのお天気で、
まだ冬の風が吹いていました。

一人暮らしなのに
引っ越し荷物は優にファミリー並。
事務所兼自宅だから、これは仕方ないのですが。

おまかせパックorらくらくパックで頼んだので
自分は何もしなくていいや〜と
思っていたら大間違い!

夜になってもなかなか片付かず、
結局私もせっせと働く羽目に。
引っ越し屋さんが帰ったのは9時半を過ぎていました。


でも、実際に住み始めたのは3月1日から。
師匠にあたる占い師さんにみてもらったところ、
西から東へ向かい、新居に入るようにと言われまして。

実は、今のマンション
旧宅からみると決して吉方ではなかったのですよね。

そこで、苦肉の策(!?)
前日は灘区の友だちの家に泊めてもらい
3月1日はそこから芦屋へ。

それと、もうひとつ
大阪の堺市にある方違神社まで
方除祈願のために遙々行って参りました。
お札
初穂料3500円・5000円・10000円とある中
一番安いコースでお願いしたのですけど・・



「なにも、そこまでしなくても〜」と
呆れられちゃうかもしれませんが、
1年前は本当に悪いこと、苦しいこと、切ないこと続きで
まさに藁にもすがる思い。

今、こうして振り返ると
自分のその必死さが恥ずかしくもあり、
可愛くもあり・・ですが。


まぁ、なんだかんだとこの1年、
ご加護もあってか
大病もなく、大災難もなく、大不幸もなく
過ごすことができました。

今一度、御神札に手を合わせて。
パンパンっ_(_^_)_

22.2.22 〜猫の日、猫の子、猫の恋。

平成22年2月22日、2並びです。

この日の切符欲しさに
駅まで足を運ぶ人がいたり。

思い出に残るようにと
入籍するカップルがいたり。

祝日ではないけれど、
今日はちょっとしたイベントデーになりそうですね。


それはさておき---
今日は“猫の日”。

ご存じの方も多いと思いますが、
222=ニャン・ニャン・ニャン=猫の鳴き声 で、
1987年に猫の日制定委員会(!)によって制定されたのだとか。

ちなみに、「猫の恋」と「猫の子」は春の季語。

猫の子

2月22日を猫の日にしたのは
季節的にはグッドなのかもしれませんね。

思えば、毎年この時期になると
あちこちで赤ちゃんの泣き声そっくりな
猫の恋の雄叫び(!?)が聞こえていましたが、
・・・はてさて、最近は静かなもの。

飼い猫くん達が外に出られないからなのか・・
野良猫くん達が減ってしまったからなのか・・
単に、私の耳が遠くなっただけなのか(爆)


ストレートに恋に突進できる猫は
人から見れば
ある意味、微笑ましくもあり、
究極、羨ましくもあり。

だからでしょうか、
「猫の恋」をとった句には
そうよね〜と共感できるものが結構あります。


うらやまし思ひきる時猫の恋 越智越人

恋猫の恋する猫で押し通す 永田耕衣


季語に追いつくように陽気も本格的に春。
猫だけでなく、
人にも恋したくなる季節が巡ってきます、今年も。

灘の酒大学 〜第6回・・・あぁ無念。

灘の酒大学もとうとう6回目。
講義を受けるのは今回が最後となりました。

(来月の最終回は講義はなく、卒業式&お楽しみ会)

今回の会場は神戸市東灘区にある
浜福鶴吟醸工房。
浜福鶴

メジャーブランドではないかもしれませんが、
地元では知る人ぞ知る
おいしいお酒の蔵元さんです。

現に、受講生仲間にも浜福鶴ファンの方が多く、
直営の売店では一人で何本も買い込んでいる方が・・。

私も今回は買いそびれてしまったのですが、
ブランデーの樽で貯蔵した日本酒をはじめ
興味をそそられるものがいくつも!

今度はクルマで蔵元巡りをしながら
いっぱい買い物をしよう〜と
飲み仲間と計画中です。

(なんせ日本酒ってまとめ買いすると重いんですよね)


そう! 今回の酒大学。
とっても、とーーーっても悔しかったことが一つ。

最後になる利き酒テスト、
間違えちゃったんです

それも、「ん、待てよ・・」と何度も利き酒し直して
迷いに迷った末に出した答えが×で、
最初の印象で出した答えの方が○だったという・・
何とも残念無念な幕切れとなってしまいました。

浜福鶴2
↑浜福鶴さんの正面玄関には早くもお雛様が。
利き酒テスト惜敗で落ち込む私たちを
やさしく見送ってくれました・・はぁ(落胆の溜息)



その後、いつもの仲間とのプチ打ち上げでは、
日本酒通の新メンバーもおひとり誘って
半分ヤケ酒(!?)ムードが漂う中、
何だかんだと芋焼酎を一本カラにしました。

(あ、もちろんグループみんなで1本ですよ)

さ、気を取り直して!
次回・最終回へ−−−−−

ヴィッセル神戸・叶屋社長にインタビュー 〜オリンピックの後は・・!

今や世間はバンクーバー五輪の話題で持ちきり。

あれ・・?と思ったら、
やっぱり1本足りなかった聖火台のポール。
ロゲ会長も言葉を失った、
リュージュのグルジア代表選手の死亡事故。
凄い!けど、やっばり惜しいっ!!
モーグル・上村選手の悔しくも爽やかな涙。

新聞も、テレビも、オリンピック一色ではありますが・・

そんな中、私はヴィッセル神戸の
叶屋宏一(かなや こういち)社長に
インタビューしてきました。

ヴィッセルの

昨日、東アジア選手権の日韓戦では
日本代表に選ばれていた
ヴィッセルの大久保選手が途中で負傷退場。

叶屋社長もかなりナーバスになっているのでは〜と
こちらも気を揉みつつのインタビューだったのですが、
実際お話ししてみると、とてもフレンドリーな方。

銀行やアメリカの大手証券会社で
営業手腕を振るわれていただけあって、
ヴィッセル神戸の経営や神戸の現況などは
シビアかつクールに分析される一方、
試合でのサポーターとのやりとりや触れ合いについては
実に楽しそうにお話くださる姿が印象的でした。

まだ40代で、今年社長に就任されたばかり。
フレッシュな叶屋社長のもと
ヴィッセルはどんな活躍を見せてくれるのか・・

3月7日のJリーグ開幕まであと半月。
オリンピックの後はサッカー
見ましょうね。


今回のインタビュー記事は
神戸の市営地下鉄や各区役所、
ポートライナーや六甲ライナーなどに置かれている
「KOBE g-time コウベ・グリーン・タイム」
3月号に掲載されます。

g-time
2月末には配布されるそうなので、
良かったら手に取ってみてください。

バレンタインデーを幸せに 〜星が教える恋の行方&おすすめ着物コーデ

2010年2月14日
言わずと知れたバレンタインデー。

この日、愛情を司る金星は魚座に、
情熱を示す火星は獅子座に入宮中。
そして、注目すべきは
女性に関わりの深い月が、太陽と共に水瓶座に。
しかも、始まりを意味する“新月”であるのがポイントです。

単純に解せば、
新しい恋のスタートにはもってこい!のタイミング。

ただ、獅子座の火星が逆行なのが、ちょっと気になりますが・・・。
恋愛運に限ってなら、恩恵が大きいと思われるのは−−−
牡羊座、蟹座
良くも悪くもドラマチックになりそうなのは−−−
蠍座、射手座

・・あ、他の星座の方々もガッカリしないで・・
何といっても今年は新月がついていますから。


では、ここからは
月をはじめ星たちのラブ・パワーを
しっかりキャッチするための
着物コーディネートや小物づかいをアドバイス。

以前、今年の幸運コーデでもちらっと触れたのですが、
水瓶座は友愛の星。
シャープでモダンなモチーフが似合います。
そして、魚座は慈愛の星。
ロマンチックでキュートなものが好みです。

ラッキーカラーとしてはシルバーやブルー、
淡いピンクやパープルも良さそう。

ピンク系の着物は持っている方が多いと思うので、
草履やバッグにシルバーをもってきたり、
帯留めをアクセントにするのも○。

銀の草履&バッグ

VD帯留め
※「着物の時間」 マガジンハウスより

カラーをメインに着物を選ぶなら、銀鼠系
銀糸入りの帯などもいいでしょう。

銀鼠1
これは↑ブルーがかった銀の色無地に
蔦柄を配したダークグレーの袋帯を合わせて。


モチーフとしては音楽に関するもの、
水に関係するものや流線型デザインにも注目。

ピンク地に音符を描いた帯は
キュートでポップな印象↓

音符帯
※「きもの日和」 ぶんか社


もちろん、着物に限らず
ラッキーカラーやラッキーモチーフを
心に留めておくのは大賛成!!

当日はデコラティブすぎない、可愛いネイルや
プラチナのプチ・アクセを身につけるのもおすすめです。


次回は、春を先取る“幸せ着物”を紹介しますね。

幸せのつぼみ 〜星野富弘さんの詩から。

ちょうど一年前のこと

とても辛い出来事がありました。

あまりのショックに

泣いても、泣いても、涙がとまらず。

でも、このままではいけない!と

勇気を出してリセットしたのです。


が・・

自分のまわりは変えられても、

自分自身はなかなか変わらないもの。

この一年、それを痛感しました。


でも・・

少しずつ、少しずつ、前には進んでいるよう。

振り返りつつ、

のたうちまわりつつ。


そして・・

心温かな人に支えてもらいながら。

見守ってもらいながら。

「幸せという花があるとすれば

その花のつぼみのようなものだろうか

辛いという字がある

もう少しで幸せになれそうな字である」


星野富弘さんのこの詩にも助けられながら。


今、我が家の玄関ではカラーとデンファレが
私を見送ってくれます。
寒い季節は花の持ちが良くていいですよね・・
デンファレのつぼみ、
先まで全部咲いてくれると嬉しいのですが。

カラーとデンファレ3

純米吟醸あらばしり 〜春の訪れを告げるお酒。

以前にも書いたのですが、
真澄といえば「あらばしり」。

一年の締めくくりに、
また、新年を祝うお屠蘇がわりに、
毎年楽しみに取り寄せてきました。
−−−もちろん、今年も!

が、しかし、
私は知りませんでした・・・
真澄のあらばしりは1種類だけではなかったことを。

いつも飲んでいたのは、吟醸あらばしり。
そして、もうひとつ
「純米吟醸あらばしり」があったのです!!
まだまだ未熟・・いえ、不勉強な私

真澄の蔵元・宮坂醸造さんから季節ごとに送られてくる
DMハガキ=酒蔵たより↓

真澄ハガキ


、ここでひとつ
吟醸と純米吟醸の違いをさくっと説明します。

吟醸酒とは−−−
原料にするお米の精米歩合が60%以下のもの。
つまり、米粒の4割は削ってしまうということですね。

で、純米酒とは−−−
製造過程で一般に使われる醸造アルコールなどを
一切入れずに造られたもの。

同じ吟醸酒の中でも、純米吟醸となると、
米と米麹のみを原料とした
シンプルかつピュアなお酒・・と言えるのです。


元来、あらばしり(漢字では“荒走り”と書きます)は
仕込みを終えて醪(=もろみ)を搾る際、
真っ先に出てくるお酒のこと。

ですから、少々荒々しいものの
フレッシュで瑞々しい味わいが特長。
果たして、純米吟醸ではどうなのか・・・

純米吟醸あらばしり

まず驚いたのは、吟醸あらばしりと違って
白ワインのような黄色みがないこと。
ほぼ透明で、香りも優しい・・・

あらばしり独特のフルーティーさもありながら
口当たりはまろやかで
どちらかというと甘口系の味わい・・・

あぁ〜、美味!!!!!

裏書きにもあった
[春の訪れを祝う極上のしぼりたて]
−−−確かに。

この爽やかさと清々しさ、
優しさとまろやかさ、
まさに、早春に飲むのにふさわしいお酒だと思います。

本当の酒通は辛口より甘めの方が好きと言うけれど
何だか分かるような気がしてきました。
次は吟醸と純米吟醸の飲み比べ・・しちゃおう

あらばしり2本

立春 〜春は名のみの風の寒さや。

昨日は節分。
明けて、今日は立春。

私にとっては、
元日よりも立春である今日の方が
ある意味、“一年の始まり”感が強いのです。

冬から春へ、
季節が切り替わる時こそ
心も、生活も、切り替えるのに相応しい・・
そんな思いがあるからでしょうか。

もちろん、立春は暦の上だけのこと。
現実にはまだまだ寒さは続くし、
冬に逆戻りしてしまうことも多々あるけれど。

でも、せめて気持ちだけでも
あたたかい春へ、あかるい未来へ・・
そう自分に言い聞かせつつ。


タイトルの「春は名のみの〜」は
ご存じの方も多いと思いますが、
唱歌を代表するひとつ「早春賦」からの引用。

♪〜春は名のみの 風の寒さや
谷の鶯 歌は思えど
時にあらずと 声も立てず
時にあらずと 声も立てず〜♪


実はこの早春賦、
故郷・長野県の安曇野あたりの早春の風景を
歌ったものなのだそう。

安曇野と言えば、北アルプスの麓。
豊かな清流を活かしたワサビ栽培やニジマスの養殖、
数々の美術館や資料館などでも知られるところ。

長野県全域がそうですが、
安曇野も冬は寒さが厳しく、雪も多く・・
それだけに春を心待ちにする
人々の思い、というか願いは強いもの。

早春賦ではそんな人々の心が切々と伝わってくるよう。
この歌は3番まで歌詞があるのですが、
私は3番が特に好きです。

♪〜春と聞かねば 知らでありしを
聞かば急かるる 胸の思いを
いかにせよとの この頃か
いかにせよとの この頃か〜♪


梅
※日本大歳時記より 梅の花

とれとれピチピチ♪ 〜念願のカニ三昧ツアー!

行ってきました〜♪
城崎温泉&カニフルコースの日帰り旅行。

兵庫県に住んで十数年も経つのに、
日本海側へはナゼか一度も行ったことがない私

毎冬、様々なカニツアーの広告を眺めながら
今年こそ! 今年こそ!! と思いつつ・・
十数年目にしてとうとう念願
(いえ、ここまでくるともう“悲願”の域かも・・)達成です

今回利用したのはJRの「かにカニ日帰りエクスプレス」。
バスにしようかとも迷ったのですが、
のんびり列車の旅〜に心引かれて決めました。

確かに。。。芦屋--姫路間はともかく
その先はのんびり〜すぎるほど、の〜ん〜び〜りでした。
(単線で行き違いの待ち合わせが多いのですよね)

およそ3時間の道中の果て
やって来ました、城崎温泉。
お宿は駅から歩いて3分ほどの三國屋さん。
三國屋

で、いただいたのが、これ↓
カニ料理
カニ味噌の小鉢にはじまってカニ味噌豆腐、カニ刺し、
お造り、茹でガニ、カニサラダ、焼きガニ、
カニすき鍋、かにおこわ、カニ茶碗蒸し
・・ご飯に香の物、フルーツ。

まさに、圧巻!!!!!

もちろん、お酒もいただいちゃいました。
城崎ビール
城崎温泉のご当地スーパードライ。
久々の瓶ビールだったからでしょうか・・
それとも、昼間のビールだからでしょうか・・
めちゃ美味しかった〜

地酒・但馬
そして、此の友酒造さんの地酒・但馬。
仲居さんに勧められて呑んだのですが、
確かに、クセがなく飲みやすい冷酒でした。
ただ、後から燗酒にすれば良かったなぁ〜と。
カニの甲羅酒、したかったんですよね・・ちょい失敗。

あ〜、でも、たっぷり堪能しました。
しばらくカニは見なくてもいいよぉ〜というくらい、
お腹パンパンになりました。

食後、温泉街をぶ〜らぶら。
本当は全ての外湯巡りもしたかったんですが、
時間がないので1箇所だけ。
美人の湯として名高い・御所の湯に入りました。
御所の湯

途中、知り合いになった上品なおば様から
「城崎もいいけど、カニ三昧するなら〜
もっと奥に行かなきゃ!」

−−−えっ、奥って?

「香住や竹野よ! そりゃスゴイわよ!!」
と教えられ

---城崎でもお腹いっぱいなのに、これ以上食べられる!?
と疑問に思いつつも

−−−こりゃ来年は香住へ行かねば!
と早々に決意してしまう私なのでした。
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