幸せ、さがそ。幸せ、さかそ。〜Myuのhappy diary

ある時はコピーライター・中村美夕紀。 またある時は占星エッセイスト・みつみゆう。  “好き"を仕事にすればどんなに苦しくても幸せの種は見つけられる・・・ そう信じて。

2010年08月

あっと言う間の一週間 〜忙中閑あり、暑中“燗”あり。

故郷から戻って一週間。
何やかやと忙しくしています。

やり残していた仕事を仕上げたり、
溜まっていた郵便物や新聞に目を通したり、
メールや電話をもらっていたクライアントに
こちらから連絡し直したり、、、

毎日毎日がいつもの倍の速さで
終わっていきます。


今年の夏は信州も暑かった
・・・けれど、やはり関西の暑さは質が違う

最高気温は同じでも、
朝夕の最低気温が信州は5℃以上低いし、
湿度も全く違うから
体感気温に雲泥の差が・・・

忙しい中、身体を関西仕様にシフトするのに
苦労しています。


でも、何やかや言っても
ホッとできるひとときというのはあるもので

一昨日、久しぶりに友だちと飲みに行きました。
お互いの帰省報告をして、
お土産を渡して、近況報告もして、
呑んで〜 食べて〜 笑って〜
またしゃべって〜〜〜

彼女とは角松敏生のFCの集いで出会って以来、
10年以上の付き合いに。

そんなに頻繁ではないけれど、
数ヶ月〜半年に1回くらい会っては
濃いぃ〜話をする大切な友人のひとりです。

一緒にいると、
毎回アッという間に時間が過ぎてしまい・・
気が付くとお店も閉店間際。

楽しい時間も、
忙しい時間と同じくらい
いえ、それ以上に早く時が経ってしまうよう。


そうそう、
今回お邪魔したお店には珍しいお酒がいっぱいで
久々にお酒心を刺激されました。



写真、アップしたかったのですが、
サーバーのご機嫌が悪いそうで・・できません
また、いつか。。。

無事帰宅 〜ふるさと土産を携えて。

一昨日、無事に芦屋へ戻りました。

山ほどのお土産と一緒に

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これはごく一部↑

お裾分けするたびにファンが増えていく
半生の戸隠そばは父が市場で箱買いしてくれたもの。

こちらへ戻る朝、
妹がわざわざ届けてくれた大ぶりの桃も1ケース。

ほかにも大根並みのビッグなキュウリ、
芦屋ではなかなか手に入らない生のプルーン、
姪っ子がくれた半年遅れの誕生日プレゼント、
親友が取材先から買ってきてくれた
香水瓶のようなお洒落なジャムとマロンパイetc...


これだけあれば、
しばらくは故郷の味を懐かしむことができます



故郷の味・・と言えば、
今回の帰省では母から“やたら漬け”なるものを
教えてもらいました。

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キュウリ、ミョウガ、ナス、ピーマンなどの野菜と
味噌漬けの大根を
5mm〜1cmくらいのサイの目切りにして混ぜ合わせ、
重石をしてしばらくおけば出来上がり。

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作り方は超簡単ですが、
食欲のない夏のごはんのお供に、
ビールや冷酒のアテに、と
それは、それは、重宝。

こちらでも早速作ってみようと思います




今回の帰省、
一番気掛かりだった大仕事をやり遂げ
本当にホッとしています。


親、兄弟、親族一同
そして、故郷にいる大切な友人たち
みんなが元気でいてくれて
みんなの笑顔を見ることができて
本当に良かった・・・

その安堵の気持ちこそ
私にとっては何よりのお土産となりました。


大渋滞覚悟! ~決死の帰省の顛末は。

今、信州におります。

8ヵ月ぶりの実家です。

無事に帰ってまいりました。



お盆前のニュースや情報番組では
「今夏は想像を超える大渋滞が各地で発生する!」
と耳にタコができるほど聞かされていましたが・・

実際はそれほどでもなかったようですね~



通常、芦屋から長野まで
あまり休まずに飛ばして6~7時間

なのですが、
忘れもしない、数年前の8月15日。

事故渋滞に巻き込まれ、滋賀県を抜けるだけで3時間!
やっと長野県内に入れたと思ったら
今度は諏訪湖花火大会の大渋滞に巻き込まれて・・・
なんと、実家に着くまでに計12時間!!


もーっ、いやっ
二度とお盆にクルマで帰省なんかしないっ

・・・と、心に決めたのです。


でも、今年はよんどころ無い事情がありまして。
どうしても帰らなければならず。

ならば、最初から
大渋滞を覚悟で運転していこうじゃないのっ
と腹を括ったのでした。

ただ、どうせなら炎天下より
少しでも涼しい中の方がいいよね~
と、早起きだけはすることに


フタを開けてみたら-----

早朝というより、まだ深夜
3時起きした甲斐もあってか
名神の京都付近でちょこっと渋滞した以外は
ほぼスムーズに流れ、見れば午前10時半。

あっけなく6時間で家に着いてしまいました。


あの、煽られまくった不安と恐怖(!?)
そして、決死の覚悟はいったいなんだったのでしょう


正直、拍子抜けしてしまいましたが、
こうして無事に着いて
懐かしい人たちにも久しぶりに会えたのは
何より嬉しいこと。


やはり故郷があるのはいいものですね。



昨夜は秋の虫の音が
庭のあちこちから聞こえてきました。

日中はまだまだ暑いけれど
季節は確実に秋へと向かっているよう。


大事な用件が済むまで・・・
行く夏を惜しみつつ
もうしばらく信州に滞在する予定です。

夢の続き 〜目が覚めても感情は冷めず・・。

毎年、夏休み無し。

お盆期間もずっと仕事モードでしたが、
今年は久々にお休みをとることに。

しかも、恐れ多くもどどーんと一週間

でも、そのためには
前々から依頼されていた仕事は
盆前にすべて原稿アップしなければ


・・ということで、
連日“必死のパッチ”でパソコンに向かっています。


暑さにメゲず、夏バテもせず、
食欲旺盛、ビールも旨い・・と、いたって健康体。

ですが、
やはり知らず知らず無理をしているのかな〜

というのも、
最近どういうワケか夢見が悪いのです。



−−−−−皆さんも、ありませんか?
夢の中の感情が、目が覚めてからも続いていること。

悲しい夢を見て本当に涙が流れていたりとか・・
夢で驚いてずっと胸がドキドキしていたりとか・・


そういうロマンチック系ならともかく、
今朝など夢の中で怒りまくったうえ
起きてからもイライラカリカリ
虫の居所が非常に悪かったのでした


まぁ、朝ご飯を食べる頃には
すっかり収まっていたのですけど


ちょっと気になったので調べてみたら−−−−−

目が覚めても怒っているのは、
日頃の人間関係で生じる心の葛藤の表れ。
    また、自分自身の非力さや情けなさ、
どうにもコントロールできない感情や気分を
夢で再体験している
・・のだそう。

うーん、、、
少々考えさせられる解説です。



ちなみに夢そのものは
執事(のような人)に預けた靴をなくされてしまい、
広大な靴置き場を延々と探し回る〜
という実に単純なストーリー。

夢占い的に見ると−−−−−

たくさんの靴が並んでいるのは、
多くの任務を果たすこと、そして
仕事が充実し自信に溢れているという象徴。


靴を探して見つからないのは、
社会的基盤や自分の居場所を見出せない状況。



これまた考えさせられる結果です。


たかが夢、されど夢。

悩まない程度に
心の片隅に留め置いておこうと思います。

Citylights Dandy 〜KADOMATSUの夏、ふたたび。

おととい、8月4日にリリースされた
角松敏生のニューアルバム
「Citylights Dandy」


早速、買いました


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で、聴きました


いやぁ〜、夏男・カドマツ
「ようこそ! おかえりなさい!!」て感じでしょうか

アルバムタイトルからして
80年代を彷彿とさせる・・何ともイケイケな匂い

あの頃、彼の音にどっぷり漬かっていた私としては
どこか懐かしくもあり、
でも、やはり新しくもあり。


前宣伝としては−−−−−

“夏・海”をテーマに話題を呼んだアルバム
「Summer 4 Rhythm」(2003年)の第2弾!
角松のもうひとつの代名詞といえる
“都会・夜”をテーマにした大人のアルバム〜

とありましたが、

果たして。

確かにジャケットは都会と夜のイメージですけど、
音作り的には前作をほどよく踏襲・昇華させた雰囲気。

スタイリッシュで、心地よくて、
じっくり部屋の中で耳を傾けるも良し、
ドライブのBGMでさりげに流しておくのも良し。

そのあたりの曲の構成と流れは
まさにカドマツの真骨頂といったところでしょうか。


もしジャケ買いしたアルバムの中に
この1枚があったとしたら
間違いなく「当たり」と思うはずです。



ただ、これは主観の問題なので
異論・反論多々あることを承知で言わせていただくと・・

初聴きで「コレコレ! この曲イイ!!」という
一曲はなかったんですよね〜。

「Summer 4 Rhythm」では
「桃色の雲」とか、これぞカドマツ!って感じで
即気に入ったのですが・・

聴き込むうちにジワジワと好きになるのだとしたら
そのパターンは彼が活動を凍結する前の
数枚のアルバムに似ているかも。



でも、ま、何にしても
この夏の帰省ドライブの折には
「Citylights Dandy」をかけまくることは間違いなし。

片道500km、
ひとりで全曲(・・は無理か)大合唱しながら
運転していこうと思います。






そうそう、このアルバム
初回限定版には嬉しい特典がいくつも。

クリアファイル付きで
スペシャルweb映像用のパスワードも入っています。

さらに関西限定では
トークイベントご招待が抽選で当たる
応募ハガキも。


来週12日には男盛り(!?)の50才を迎える角松氏。
来年のデビュー30周年に向けて
ますます頑張ってほしい・・です。

夏の困りごと 〜ただ今、虫よけリング大活躍中!

毎日、暑いです。

酷暑、猛暑、激暑・・・
“暑”という字を見飽きてしまうくらい、
暑いです。


でも、私、暑いのは割と平気。
京都の真夏を手動扇風機(=早い話、うちわです)だけで
乗り切ったこともあるくらいなので。



ただ、どうにもこうにも耐えられないのが、
夏場の虫さされ。


小さな頃から
大勢の人の中にいても
なぜか自分ばかり刺されることが多く、
「どうして私だけ?」と
ずっと、ずーっと疑問に思っていました。


虫に好かれやすいというO型でもないし、
血液検査をしても、
貧血気味だし、血も薄めだし、
決して虫にとって美味しい血だとは思わないのですが。


ひょっとしたら
虫たちの中でもB級グルメ派、
もしくは、ヘルシー志向の薄味派がいて
そんなんに好かれているのかもしれませんね、私


でも今年は、
そんな私につよ〜い味方が登場。

じゃじゃーんっ
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その名も「虫よけリング」
(・・まんまですが)
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夏、野外コンサートに行く機会の多い
お友達に教えてもらいました。

ハーブ系の、いかにも虫が嫌そうな匂いがする
ゴム製リングの2本セット。

使わない時など専用の保存袋に入れておけば
数ヶ月も持つそう。

夏は日焼け止めのミルクやクリームを塗って
さらにその上から虫よけスプレーを〜
そんな女性も多いと思いますが、
コレがあれば
お出かけする時も日焼け止めだけでOK。

バッグに入れて持ち歩けるし、
遠目にはプレーンなブレスにも見えるし(!?)
かなり重宝しています。



大人用と子供用の2サイズあるのですが、
手が小さい私は子供用を愛用中。


先日、とある女性にお話ししたら
ゴルフに行く時は腕には子供用をして
足首に大人用をすればちょうどいいかも〜
なんて仰っていました。
なるほど



芦屋はどういうわけか蚊が多いのですけれど、
今夏は虫よけリングのおかげが
外ではまだ刺されていません


ただ・・たまに忘れて
洗濯物を取り込んでいる時とか
玄関先を掃除している時にチクッ・・と。
油断大敵ですね

葉月のきもの 〜“蝉の羽衣”とは言い得て妙。

葉月=八月、夏まっ盛り。

今朝も蝉の大合唱で目が覚めました。


小さい頃、耳にしていたのは
アブラゼミのジジジジジ・・・と、
ミンミンゼミのミーンミンミンミン・・・。

関西に来て初めて
クマゼミのシャアシャアシャア・・・を聞きました。



アブラゼミは褐色ですが、
ミンミンゼミもクマゼミも、ヒグラシもツクツクホウシも
たいがいの蝉の羽は薄くて透き通っていますよね。

・・だからでしょう、
その昔、盛夏の頃に着る絽や紗、上布などの着物を
“蝉の羽衣”と言ったのだそう。

軽くて、薄くて、涼しげ~
確かに、言い得て妙ですよね。


そして、“蝉の羽の”と言えば
「薄し」「ひとえ」「衣」などにかかる枕詞。

蝉の羽のうすき衣のひとへ山あを葉涼しき風の色かな
家隆(承久二年四季百首)

今ほど暑くはなかったとは思いますが、
冷房設備のなかった時代
目で感じる涼しさに人々がどれほど癒やされていたか
分かるような気がします。




夏きものについては
以前も何回か取り上げましたが、
着慣れてくるとそれほど苦ではありません。

見る人に「夏の着物もいいね」と思われるよう、
しゃんと背筋を伸ばして
すーっと、きりりっと、涼しげに−−−−−


絽着物後ろ姿


羅に汗さへ見せぬ女かな・・・高浜年尾


“羅”=うすものとは絽や紗など夏の着物を指す言葉。
上の句のような着こなしが目標でもあります。

が、
なぜか夏の着物を季語にした句には
艶っぽいものも多々。


羅や人悲します恋をして・・鈴木真砂女

うすものに女ざかりの見られけり・・嶋田光子


粋も、清楚さも、色気も、
すべて醸し出せるのが着物のいいところ
・・かもしれませんね。

プロフィール

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