幸せ、さがそ。幸せ、さかそ。〜Myuのhappy diary

ある時はコピーライター・中村美夕紀。 またある時は占星エッセイスト・みつみゆう。  “好き"を仕事にすればどんなに苦しくても幸せの種は見つけられる・・・ そう信じて。

2010年12月

着物で開運! 〜2011年の着物コーデのポイント。

2011年は卯年~うさぎ年。

うさぎは跳ぶように走ることから飛躍の象徴。
また、長い耳を持つことから
良い知らせをいち早くキャッチできる情報通のしるし。

さらには、月にいると信じられていたため
ツキをもたらす使者とも言われ、
古くから開運に繋がる動物とされてきました。


日本各地を見ても
“因幡の白兎”で有名な鳥取の白兎神社、
卯年・卯月・卯の日に創建された奈良の大神神社、
京の卯の方角(=東)に建てられた岡崎神社など
うさぎにまつわる神社はあちこちに。


ただ可愛いだけじゃない、
開運パワーもちゃんと備えたうさぎにあやかるべく
卯年ならではの着物コーディネートを−−−

今回はそのポイントをご紹介します。



まず最初に挙げたいのはやはり、うさぎ柄のもの。

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うさぎがパターンデザイン化された半幅帯。
遠目にはうさぎと分からず、
色味的にも甘すぎないのが特長です。
小紋や紬などややカジュアルな着物を着た時に・・
花文庫や桃山などキュートな結び方が合いそう。





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うさぎの刺しゅうが入った桜の地模様の帯揚げ。
ピンク~ベージュ~紫のグラデーションなので
着物に合わせて帯からのぞく色をかえても。




着物好きの方ならご存じの方も多いと思いますが、
うさぎモチーフって結構多いのですよね。
ほかにも根付けや帯留め、
着物の柄に描かれる場合も多々。
なので、比較的手に入れやすいはずです。


また、うさぎと言えば、月。
月=ツキですから、月をあしらったアイテムと
うさぎの小物などを組み合わせれば
まさに最強! でしょう。





さて、干支のうさぎはちょいと横におきまして。

星占いの世界では1月下旬、
大きな動きがひとつ。

幸運の星・木星がほぼ半年ぶりに牡羊座へ。
2010年の夏前後に一度入り
また魚座へと逆戻りしていましたが、
今回は本格的に座を移します。

−−−−−となると、
12星座それぞれの運の基調がガラリと変わる一方、
注目される世の中の事象やトレンドも
牡羊座らしく変わっていきます。

この“牡羊座らしく”というのがポイント。

それまでの魚座のロマンチック路線から
モダンでスポーティー、、、
カジュアルでマニッシュ、、という風に。

着物もはんなりした雰囲気より
粋な柄行や着こなしが注目されるかもしれません。

たとえば、シンプルで着回し力もある色無地や小紋。
中でも武士が着用した裃(かみしも)の柄とされる
江戸小紋はイチオシ!

小紋三役と言われる行儀・通し・鮫、
同じく別格扱いされる万筋、
さらに徳川家が用いた御召十(おめしじゅう)、
武田家の家紋でもある武田菱etc...

これらは季節を問わずに纏うことができ、
フォーマルな席もOK。

武家が起源というマニッシュさも含んでいて
牡羊座イヤーにはもってこいでしょう。


また、牡羊座のラッキーカラー=深紅、黄、紫などを
ワンポイントの差し色づかいにするのもオススメ。

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ビビッドな赤の丸ぐけの帯締め。
シックな色の帯や着物にも意外と合わせやすいはず。


「派手な色はあまり好きじゃないわ」という方も
こうした小物類であれば
抵抗無く取り入れられるはずです。





ちなみに・・・
卯の方角というのは東を示しますが、
牡羊座のラッキー方位も、実は東なのです。

2011年は“東”に何かあるかもしれませんね。




前回好評だった、
星座別の運気アップ着物コーディネート。

2011年は木星が牡羊座に移動する
1月23日前後に連載します。
お楽しみに−−−


今年の飲み納め!? 〜「一夜一夜」で二晩。

こういうご時世だからでしょうか、
仕事関係の忘年会は
めっきり少なくなりました。

かわりに友達とのプチ忘年会or女子会
それと家飲み会は増えているよう。

私もこの一年はあちこち飲みに行くというより
我が家で地酒・地ビールをまったり~
という機会の方が多かった気がします。


そんな中「お、これは!」と
皆さんにオススメしたくなるお店を見つけました。

あまりに気に入ったもので、
ひと月に2回も(・・それも立て続けに)
その店でプチ忘年会をしたほど。

それが三宮駅からほど近い「一夜一夜」。
(~ひとよひとよ~と読みます)

各地の地酒が揃っているという触れ込みにつられ
行ってみたのですが、
お酒だけでなく食べ物も大充実

中でも絶品だったのが、
その日の仕入れによってかわるという
新鮮魚介類&野菜の炭火焼き

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ちなみに、これは1晩目の炭火焼きの具材。

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こちらは2晩目のもの。

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マグロの頬肉、ハモ、鮭ハラス、カマスetc...と
旬の野菜を七輪で焼きながら
アツアツを塩やポン酢などお好みでいただきます。

これがメチャ美味しかった~


もちろん、お酒もしっかり堪能しましたよん

このお店のいいところは
好きな3種類のお酒をちょこっとずつ楽しめる
味くらべセットがあるところ。

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まずは日本酒好きなら誰もが一度は耳にしたことのある
山形の十四代、静岡の磯自慢、
そして山口の獺祭(だっさい)をチョイス。

十四代は・・・やはり、美味でした!

磯自慢は以前飲んだ時と違う印象。
前はもっと磯の香りがして、
日本酒界の“ボウモア”と思っていたのですが。
私の舌が肥えすぎた!?・・(失礼)

獺祭は3つの中では一番キツめ。
通好みの風味とお見受けしました。

さらに、NHKのプロジェクトXで
その杜氏さんが紹介されていた石川の常きげん、
福井の黒龍、福島の飛露喜(ひろき)を。


友達が選んだ3種と一口ずつ飲み比べながら
全部で12種類を制覇

・・て、ここまで来ると
正直、味なんか分からなくなっちゃうのですが


コースの〆には土鍋で炊いた
炊きたてのふっくらご飯が出てくるうえ、
クーポン表示で白米2合もプレゼントしてくれます。

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とにかく、よく食べ、よく飲み
よく喋り、よく笑い、、、
そのうえ美味しいお土産までもらって
ほんと、いい飲み納めができました。

京都きものパスポート2010-2011 〜今回こそ活用せねば!

前回の「聖夜の着物」
コーディネートのことだけで終わってしまい、
肝心なお話をしていませんでした

なぜクリスマスに京都へ行ったか・・
それは、これ!

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“京都きものパスポート”
ご存じの方も多いと思います。

きものの似合うまち=京都をアピールすべく
京都の商工会議所や和装業界が協力して
毎年発行しているもの。
着物を着て京都へ行く場合、
これがあると様々な特典が受けられるのです。

たとえば−−−−−
写真にも載せましたが、
三十三間堂で無料でもらえる来年の暦。

ほかにも寺院・神社の拝観料が安くなったり、
記念品がもらえたり、
タクシー(MK)料金が10%オフになったり、
食事や買い物にも使えたりして
お得感満載なのです


京都きものパスポートは
あちこちで無料配布されていて
私も毎年しっかり手に入れているのですが、
なかなか活用する機会がなく・・

今年&来年こそ使い倒すぞ!と
心新たに決意して
初使いに臨んだのでした





京都駅から最初に向かったのは
パワースポットとして名高い「晴明神社」。

今年初夏にも友達と一緒に行ったのですが、
その時の不思議な感覚が忘れられず・・
今回は一人でお参りしてきました。

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桔梗印(=五芒星)が輝く鳥居の前でまず一礼。

前回と同様、社殿で手を合わせ、
厄除桃を撫でて
樹齢300年の御神木(楠)にも触れて
お札やお守りなどを売っている授与所へ。

そこで着物パスポートを見せると
・・あぁ、ありがたや
百千寶(ももちのたから)という
金運上昇の祈願札をもらえるのです。

そのお札をしっかりお財布に収め
携帯待ち受けにするとイイと言われる
晴明井をパチリ

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今回は手前にある北斗七星も収めました。
前回来た時は緑一色だった生け垣には
山茶花でしょうか、鮮やかな朱い花が・・
こんなところにも季節の移ろいを感じつつ、
晴明神社を後にしました。


お昼は烏丸六角の「梅の花」で
20年来のお友達と
クリスマス会 兼 忘年会 兼 女子会

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チーズ風味のミニ豆腐と青菜のお浸し、
湯葉シュウマイに茶碗蒸し、
生麩の揚げ物にお造り、
そして、名物のくみ上げ湯葉に
メインは煮アワビという贅沢なコース

いっぱい食べて、
いっぱい、いっぱいお喋りして、
心もお腹も大満足でした


たとえ着物を着ていようと、
どんなに外の寒さが身にしみようとも、
こうして素敵な友人と会って
美味しい時間を一緒に過ごすことができれば
それだけで幸せ倍増


ランチの後には三十三間堂にも足を伸ばして、
本当にHappyな着物デーとなりました。

聖夜の着物 〜帯をメインにしたコーディネート。

昨日はクリスマス。
皆さん、Happyに過ごされましたか?

私は久しぶりに京都へ・・
今年一番という冷え込みにも負けず(!?)
着物でお出かけしてきました。


選んだ着物は
シックなグレー地に白の雲霞を配した訪問着。

色彩的には地味めなので
帯で遊んでみようと
ちょっと大胆な柄の洒落袋を合わせて。

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あまりクリスマスとは関係ないなぁ〜
と思っていたのですが、
神戸方面に戻ってきてみると
タイミングよく初雪が降っておりまして

道行きコートの裾からのぞく
雲霞の模様が何やら淡雪のようにも見えて
なかなか粋な着物姿となりました。
(初雪に感謝)




−−−−−ところで、
着物を着る方がよく口にされるのは
「着物一枚に帯三本」という言葉。

たった1枚の着物でも
帯を変えるだけでガラリと印象がかわり
モダンになったり
クラシカルになったり。

たとえば、
着物と帯を同色系でまとめると
洋服感覚のモダンな雰囲気になりますが、
赤×緑、黒×紅のように反対色を合わせると
アンティークものを思わせる
どこかクラシックなイメージとなります。


また、帯そのものの“格”に応じて
着ていくシーンも変わるのが着物の奥深いところ。
もちろん、着物自体の格もあるので
それを考えつつ帯も選ばないといけませんが・・


ちなみに、
上の写真の着物は訪問着なので
合わせる帯は袋帯と、自ずと決まってきます。

でも、袋帯にもカジュアルなものから
フォーマルなものまで様々。

冬木立をイメージした都会的な洒落袋に、
丸ぐけの帯締めなど組み合わせると
もっとくだけた感じに・・

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逆に、
金糸・銀糸・プラチナ糸などを使った
少々格の高い袋帯にすると
お祝いの席もOKのセミフォーマルに・・

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洋服と比べると
着物は着回しがきかなくて不便!
と思われがちですが、
こうして見てみるとなかなかどうして!!

もっともっと
あちこちに着ていきたくなりますよね

3年ぶりの皆既月食 〜雨雲が少しでも退いてくれたら。

今年も残すところあと10日あまり。

暮れもいよいよ押し迫り、
街にはクリスマスのイルミネーションと
お正月向けの和風デコレーションが混在して。

よく言えば和洋折衷・・
裏を返せば、
日本人の節操の無さ・・とも言えましょうか


そんなこんなで
皆さんもお忙しい日々をお過ごしだと思います。


かく言う私
こんな時期に風邪を引いてしまいまして

はい、それがごくごくフツーの風邪でして。
噂のノロウイルスでもなければ
インフルエンザでもなく、
ここでもひとり、流行に乗り遅れている感

でも、大事に至ることなく
カラダだけは健康モードに戻りました。

・・が、
ココロの風邪がなかなか治らず。

塗炭の苦しみ!! とまでは行かないものの、
笑顔の下で七転八倒しております

ふぅ〜〜





さて、気がつけば冬至は目の前。

この日を境に
射手座にあった太陽が山羊座に入ります。
−−−と、その前に
空の上ではまたまた大きなイベントが

21日の夕刻、
全国規模で見られる皆既月食です。

2007年8月以来のもので、
正確には午後4時40分から5時53分まで。
東日本ではほとんど欠けた月が昇り
間もなく皆既に。
西日本では地平線から出る前に
すでに皆既が始まっているという状態。

ただ、天気予報では
関西圏は明日の午後から雨とのこと。
欠けた月が満ちていく姿を
果たして見守ることができるでしょうか


ちなみに、
太陽は射手座から山羊座へ移る直前。
そして月は
双子座から蟹座へ入る直前というタイミング。

太陽・地球・月が一直線に並んで
“食”は起こるのですが、
日食であれ、月食であれ
それを吉兆と見るか、凶兆と取るか
占星術家の間でも様々な見解があるよう。


いずれにしても、太陽が去ることで
この1ヶ月間、
良くも悪くも存在感を発揮していたであろう
射手座の皆さんはしばしパワーダウン。

入れ替わりに
様々なシーンで山羊座の方々は
フィーチャーされることになるはず。

月は、それを守護星に持つ
蟹座に入ることで蟹座的な要素・・
たとえば、家庭とか保守的な考えや体制とかが
この数日間はキーワードとなりそう。

ホームパーティーは
クリスマス直前の23日までに。
24日には月が獅子座へ移行するので
イブの夜は外で華々しくゴージャスに〜
・・がいいかもしれませんね


星に願いを 〜今夜ピークを迎えるふたご座流星群。

神戸ルミナリエ
今年も何とか行ってまいりました。

最寄りの元町駅から
通常歩いて5分そこそこの会場入り口まで、
その日はなんと60分!という道のり

芋を洗う隙間さえないほどの
人、人、人、、、

でも、おかけで少しも寒さを感じることなく、
有難いことに大きな混乱もなく、、、

ようやく辿り着いたのが
眩いばかりのフロントーネ(玄関装飾)
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そして、回廊を通り・・
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東遊園地のスパッリエーラ(光の壁掛け)へ
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あの大震災から早16年。
今年もこうしてまた鎮魂と復興の灯りに
相まみえることに感謝しつつ・・
久しぶりに心がホッコリしていくのを感じました。





ルミナリエの幕が下りたのが
昨夜12月13日。
明けて今日、12月14日の夜、
空を賑わしてくれるのは「ふたご座流星群」。

毎年ほぼ安定して多くの星が流れることから
1月に出現する「しぶんぎ座流星群」
(「りゅう座流星群」と呼ばれることもあります)
8月の「ペルセウス座流星群」とともに
3大流星群と呼ばれています。

例年12月上旬〜中旬が見頃と言われていますが、
今年のピークは今夜から明日未明までで
東の空に昇るふたご座を中心に
全天に星が流れるそう。

曇っていなければ1時間に平均15〜20個程度。
灯りが邪魔になる市街地でも5個前後、
真っ暗な郊外なら50個以上見ることも可能だとか。


以前、ちょうどこの時期に冬山キャンプをした際は
まさに“降る”ように数え切れないほどの流星が

願い事を文章にする間もなく
みんな口々に
「健康! 健康! 健康!」
「仕事!! 仕事!! 仕事!!」
「結婚!!! 結婚!!! 結婚!!!」
・・と、ひたすら叫びあった思い出が

果たして。
その願いは100%かなったのでしょうか???

もちろん、すべて実現した友人もいましたが、
私、個人としては−−−−−
「やっぱり、欲張ったらダメなのねぇ〜
という結論に。


なので!
今夜は大切な願いをひとつだけ
つつましく祈ってみようと思います。


皆さんのところでも
きれいな流れ星が見られますように。

1980年12月8日 〜ジョン・レノンの時間が止まった日。

ちょうど今、日本武道館では
ジョン・レノン スーパーライブが行われている頃。

世界の子供たちに学校を〜という
オノ・ヨーコの提唱のもと
名だたるアーティストが集結したチャリティライブ。
2001年から年に1回開催され、
今年でちょうど10回目を迎えるそうです。


きっとジョンも
空の上から耳を傾けているのじゃないかな・・・





今日12月8日は
ジョン・レノンの命日。


あれからもう30年が経ってしまいました。
生きていれば、彼は70才。

どんな歌を歌い、
どんな活動をして、
どんなメッセージを発信していたか、
その後の彼をもっともっと見たかった!!!
−−−きっとたくさんの人がそう思っているはず。

私もその一人です。



私がビートルズを知ったのは
小学生の時。

ちょうど来日10周年の記念イヤーで
ラジオで特番があったり、
各地でイベントがあったり。
それまで邦楽しか知らなかった私にとって
彼らとの出会いは衝撃でした。

親にねだって最初に買ってもらったのが
「LET IT BE」
もちろん、アナログのレコード盤です。

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それからお小遣いを貯めてはレコードを買い、
FMでエアチェックしてはテープを編集し、
子供ながらビートルズ一色の生活に。

レコードプレーヤーがない今も
レコードだけは捨てられずに取ってあります。


久しぶりに引っ張り出して
その保存状態の良さには我ながら感心しきり・・・




社会人になって
ビートルズ熱もだいぶ冷めたのですが、
ある出来事をきっかけに再燃!

それは、地元の新聞社から依頼された
軽井沢の取材でした。

軽井沢といえば、
生前のジョンとヨーコが長く滞在したところ。

常宿としていた万平ホテルをはじめ、
ジョンがここのバゲットを大好きだったという
フランスベーカリー、
よくお茶していたという離山房、
一徹なご主人が二人を追い返した(!?)
エピソードが残る茜屋珈琲店etc...

行く先々でジョンの話をうかがい
これまで抱いたことのないジョンへの親近感と、
彼はもう二度とここには来ないのだという
強烈な悲しさと淋しさが胸にこみ上げてきたのを
昨日のことのように思い出します。




12月8日、
ジョン・レノンの時間が止まった日。
そして、ジョン・レノンが永遠になった日。

きっと、ずっと、語り継がれていくのでしょう。

冬の出会い あれこれ 〜再会のお酒、初対面のお酒。

私にとって
初冬を告げる風物詩といえば−−−

真澄のあらばしり

故郷・信州は諏訪の蔵元
宮坂酒造さんで造られる、しぼりたての新酒です。

関西ではなかなか手に入らないお酒ですが、
数年前に西宮にある取扱店の存在を知り
今年も買い出しに行ってきました。

この時季だけに出荷される限定酒、
まさに1年ぶりの再会です。

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加熱処理も割り水も濾過もしていない、
新米だけを使ったお酒は
盃に注いだそばから立ちのぼる
華やかでいてフレッシュな香りが特長。

辛口なのにまろやかな口当たりで
日本酒らしい迫力と
白ワインにも似た軽快さ、
そのどちらも味わえる貴重なお酒。

冷蔵庫でキリリと冷やして・・・
今回は熟成チーズとナッツ入りのデザート系チーズ
2種類のチーズをアテにしてみました。

・・・あ〜、どっちも良く合う

喉越しも良く、
スイスイ飲めてしまうので
飲み過ぎ注意と自分に言い聞かせ、
1本空けるのは止めました





さてさて
冬と言えば忘年会あり、パーティーあり、
みんなで楽しくお酒を飲む機会が増えますよね。


私も昨夜、
スポーツクラブで仲良くなったメンバー4人で
食事会(プレ忘年会?)をしてきました

一軒目は住宅街にある
こぢんまりとした隠れ家的な居酒屋さん。
ご近所さんに愛されているアットホームな雰囲気で、
和食メインのコースもほどよいボリューム。

スポーツクラブ以外でお話しするのは
ほとんど初めての方たちでしたが、
飲むほどに、食べるほどに、お喋りも弾み
すっかり打ち解けました。


そして二軒目は西宮市上甲子園にある
ワインバー・CHEERSへ。

オーストラリアのワインがずら〜り揃った
落ち着いた大人ムードのお店。
でも、マスターのデイヴィッドさんがとても気さくな方で
ワインについてのお話も面白く、
ここでもまたまた盛り上がりました。

スパークリング赤

マスターおすすめの赤のスパークリングワイン
=FOX CREEKのVIXEN。

スパークリングワインと言えば、
今まで白かロゼしか知らなかったので
私にとっては初対面&初体験。

グラスに注ぐと鮮やかなローズピンクの泡が・・・
フルボディの赤ワインにも似た
こっくりとした深紅ながら
フルーティーな甘さで飲みやすく、
アッと言う間に4人で1本空けてしまいました





以前、灘の酒大学に通っていた時
日本酒の効能について幾つか教わったのですが、
食欲増進や健康維持、長寿などと並んで
“人の和”という言葉も。


日本酒に限らず、一緒に飲むことで
心のガードを取っ払い
楽しくコミュニケーションできる
−−−これこそまさにお酒ならではの効能ですよね。


これからも、美味しいお酒と
素敵な出会いに恵まれますように


神戸ルミナリエ 2010 〜いよいよ明日、開幕。

今年で16回目を迎える
神戸ルミナリエ

試験点灯が先月末に行われ、
今夜は障害者の方たちのためのプレオープン。

そして、いよいよ明日
12月2日から13日まで本開催されます。


昼間、出来上がっている骨組みだけですが
写真に収めてきました。

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これは旧居留地に作られた
高さ約20mのフロントーネ(玄関装飾)。

ここから光の回廊が延びて
東遊園地へ−−−−−

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東遊園地の中央広場を取り囲むのは
全長約160mのスパッリエーラ(光の壁掛け)。
向こうにそびえるのは神戸市役所です。


阪神大震災の犠牲者の鎮魂と
復興への願いを込めて始まった、このルミナリエ。

1回目の1995年に初めて見た時は
光の美しさと荘厳さの下、
不思議と心が温かくなって思わず涙が。。。

神戸の街も、そして自分自身も、
ここまで頑張ってきたんだな〜と
そんな思いがこみ上げてきたのを憶えています。


でも、その後はあまりの人の多さと露店の多さ、
それに財政難からの存続の危機など
良い評判ばかりではなかったルミナリエ。

地元の人はほとんど行かず、
行くのは観光客ばかり〜なんて言われていますが、
果たして−−−−−。


かく言う私、今年は行きます
・・というか、行く予定です。
(人混みと待ち時間にくじけなければ・・)




ルミナリエ、今年のテーマは
「光の心情〜輝きの記憶を留めるために」


普通に生活できるのが当たり前になって、
震災後に痛感した
“普通のありがたみ”が薄れつつある今こそ
もう一度いろいろなことを見つめ直さなければ!
と思っています。

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みつみゆう

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