幸せ、さがそ。幸せ、さかそ。〜Myuのhappy diary

ある時はコピーライター・中村美夕紀。 またある時は占星エッセイスト・みつみゆう。  “好き"を仕事にすればどんなに苦しくても幸せの種は見つけられる・・・ そう信じて。

2011年02月

「時分の花」ではなく「自分の花」を 〜星座別ラッキーフラワー。

道を歩いていると、
目の高さでは梅が・・足下では沈丁花が・・
競うように香っています。


ご近所の梅の木は今、
メジロたちの絶好の餌場orデートスポット(!?)。
メジロ2
花の蜜を求めて
小さな体であっちの枝からこっちの枝へ、
仲良くつがいで飛び回っています。
(残念ながら、写真は一羽だけのものですが)


いいですね〜、花の季節。


以前、何回か紹介した
瀕死を脱したカランコエはほぼ満開に。
カランコエ

中途半端な咲き姿しかお見せできなかったヒヤシンスも、
ようやく3株が咲き揃いました。
ヒヤシンス


寒い冬を耐えて、
はたまた絶命の危機を乗り越えて、
我が家の花たちも、今まさに“我が世の春”
・・といったところでしょうか。


花は美しい
花は愛らしい
そして、花はたくましい。





花を眺めていて
ふと「時分の花(じぶんのはな)」を思い出しました。

これは室町時代に猿楽(現在の能)を大成した世阿弥が
その著『風姿花伝』の中で語っている言葉。

今でも「あの人は花があるよね〜」などと
褒め言葉的に使いますが、
世阿弥は観る人に感動を与える力を
“花”と表現したのです。

10代〜20代の頃は若さゆえに
姿形も声も瑞々しく、そして美しい。
それだけで人々を魅了できるもの−−−これが「時分の花」。

ある意味、最強!
ですが、時が経ち、年を取れば
この花は無惨にも散ってしまう運命に。

そこで世阿弥は諭すのです、
「時分の花」ではなく「まことの花」を持ちなさい・・と。

「まことの花」は心の工夫公案から生まれると
世阿弥は説いています。

今の私たちに置き換えて考えれば、
生き方や考え方、知性や感性が内面からにじみ出て
人を魅了する力となることではないでしょうか。

旬の美しさではなく
自らの意志で培っていくものですから、
同じ“じぶん”でも、まさに自分自身で咲かせる
「自分の花」と言えるかもしれませんね。


年齢を重ねても、
いえ、重ねるほどに内面にも外見にも気を遣い
美しく、愛らしく、
そしてたくましく生きていきたいものです、
この花のように・・・。





さて、前回ちらっと触れた星座別のラッキーフラワー。

お待ちかね!
今日は12星座すべてについてお話ししましょう。


牡羊座は、春の星座らしくチューリップ、
そして美少年伝説が残るアネモネ。


美しいものをこよなく愛する牡牛座は
花の中の花・バラ、スイートピーとスミレ。


前回もお話しした双子座の花はヒヤシンス、
また黄色いスイセンと、スズランも。


蟹座は母性の星座らしく聖母マリアの花・ユリ、
月見草と睡蓮(ロータス)も。

太陽を守護星に持つ獅子座は、夏を代表するヒマワリ、
そしてマリーゴールド。


乙女座は、名前からして可憐な忘れな草と
晩夏を彩る朝顔。


常に優美でありたいと願う天秤座は
美の女神に捧げられたというバラと、カトレア


神秘的な蠍座は、バラをはじめとする深紅の花、
またキクやアザミも。


颯爽としたイメージのある射手座は
歩く姿は〜と比喩されるユリと、カーネーション。


山羊座は、鮮やかな葉の色を愛でるハゲイトウと
冬咲きもあるパンジー。


厳冬期の星座・水瓶座は、春を待つサクラソウ、
そしてコスモスとランも。


ロマンチストが多いと言われる魚座はヒナゲシ、
香水の原料にもされるリラ(ライラック)。




自分のラッキーフラワーを植えたり
飾ったりしながら
しっかり「自分の花」も育みたいですよね。

時は今 〜カーディナルクライマックスと魚座国家・北アフリカ。

生まれて初めて
ヒヤシンスを土に植えて育ててみました。

ヒヤシンスといえば
室内で水栽培−−−というイメージがあったので、
屋外に出しておいて大丈夫かと
心配だったのですが

案の定、今冬はことのほか寒かったせいか
蕾はいっこうに膨らまず・・
「ひょっとして凍みちゃってる???」と
不安になった矢先、
ようやくうっすらと色づき始めて−−−−−

ヒヤシンス1
ヒヤシンス2

今ではこの通り!
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(3株一斉に開花しないのが少々残念ですが)

ベランダのガラス戸を少し開けただけで、
清々しくも甘やかな香りが漂ってくるように。


花色としては白や紫がおなじみですが、
この濃ピンクもエキゾチックで華やかな雰囲気。


ギリシア神話によれば
ヒヤシンスの語源は太陽神・アポロンに愛された
美少年・ヒュアキントスから。

彼ら二人が楽しそうに円盤投げをしているのを
これまたヒュアキントスに恋い焦がれていた
西風の神・ゼフィロスが見て激怒、ならぬ激嫉妬!
強い西風を吹かせたところ
アポロンの投げた円盤がヒュアキントスにあたって
彼は死んでしまった・・・

そして、彼の流した血から咲いたのが
このヒヤシンス。

そう聞くと、
赤〜濃ピンクの花こそ最もヒヤシンスらしいと
言えるかもしれませんね。





前回は星座別のラッキーフードを紹介しましたが、
このヒヤシンスをはじめ
星座のラッキーフラワーもあります。

ちなみにヒヤシンスは
双子座の花と言われています。


それぞれのラッキーフラワーのお話は
次回にするとして−−−−−

実は今、
占星術的にとても気になっていることがひとつ。


現在、太陽は魚座にあって
魚座生まれの人達は良きにつけ悪しきにつけ
注目を集めやすくなっています。

復活を遂げてニューアルバムを出された桑田さんや
同じく新アルバムを発表する中島みゆきさんも
この星座生まれ。


で、世界に目を向けると−−−−−
ニュージーランドの震災のニュースと並行して
連日大きく報じられているのが、
北アフリカ各国の情勢ではないでしょうか。

この北アフリカ諸国こそ
何を隠そう、魚座が司る国なのです。


「はぁ? 国に星座があるのぉ〜??」
そう思われる方も多いはず。

−−−−−それが、あるんです!

例えば、日本は天秤座で、アメリカは双子座。
ドイツ・フランス・イギリスは牡羊座、
イタリアは獅子座で、ギリシア・トルコは乙女座、
韓国は蠍座、スペインは射手座
・・・といった感じ。

それぞれの成り立ちは国の起源や
支配星との関係など様々なケースがあるよう。

私自身もあまり深く勉強はしていないのですが、
とにかく、一人一人と同様に
一国一国にも星座があるということだけ
心の片隅に留め置いて。





さて、その魚座と深く関わっている
北アフリカの国々。

これまでの経緯は皆さんもニュース等で
ご存じだと思います。

チュニジアに端を発した民衆デモが
隣国のエジプト、そしてリビアにも広がり
独裁政権を崩壊へと導いている、
あるいは、崩壊へと導きつつある・・・という現状。


昨年6月、
世界規模の変革や事件を暗示する
「カーディナルクライマックス」について書きましたが、
何やらそうした星の影響が
強まってきたように思えてなりません。


カーディナルクライマックスのことを
ちょっとおさらいしておくと−−−−−

12星座の中でカーディナルサイン=活動宮と呼ばれる
牡羊座・蟹座・天秤座・山羊座に
影響力の大きな惑星が陣取って
ホロスコープ上でT字スクエアをつくること。

これは80〜100年に一度しか起こらないもので、
前回は1930年代初頭。
大恐慌や戦争により、
その後の世界は大きな変貌を遂げました。


現在、天秤座に土星、山羊座に冥王星、
そして、3月12日には牡羊座に天王星が入り
カーディナルクライマックスが本格化。

ことに天王星は改革を象徴する星ですから、
魚座国家がクローズアップされる来月中旬にかけて
民衆による革命の機運はさらに高まりそう。

と同時に、混乱の波は北アフリカにとどまらず、
各国へ広がっていくかもしれません。




可憐なヒヤシンスからだいぶ飛躍してしまいましたが、
大変気になっていたことなので
長々と書いてしまいました。
占星エッセイストの性・サガと思って
お許しあれ。

グルメ取材 in 舞子 〜星座別のラッキーフードを思い出して。

地元のフリーペーパーの取材で
神戸市垂水区の舞子へ。

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海沿いにあるJR舞子駅に降り立つと
目の前にはまばゆいばかりの瀬戸内の海。
その上に伸びるのは
淡路島と本州を結ぶ明石海峡大橋。

絶景と呼ぶにふさわしいロケーションが
出迎えてくれました。

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伺ったのは駅に隣接するビルの7階、
開店10周年を迎える海鮮焼きのお店・海彩園さん。
全面ガラス窓の店内からは
さらに素晴らしい眺望が広がり、
“夜景はどれほどキレイなんだろう〜”と
想像するだけでため息が出るほど。

新鮮な海の幸と絶景を堪能しに
今度はプライベートで訪れたくなりました。


お店の紹介と女将さんへのインタビューなどを
掲載した神戸グリーンタイム3月号は
神戸市市営地下鉄やポートライナー等の
各駅に設置されています。
また手にとってご覧くださいね。





取材したのは2月18日。

翌19日は二十四節気のひとつ“雨水”で、
12星座のラスト=魚座が始まる日にあたります。

海彩園さんのおすすめメニュー
「活鯛づくし」や「鰤会席」の写真を見ながら
取材原稿を書き起こしていて、ふと
「魚座のラッキーフードも海産物だったな〜」と。


ご存じの方も多いと思いますが、
12星座にはそれぞれ幸運を呼ぶ食材や
ゆかりの深い料理があるのです。


例に出した魚座は
魚介料理のほか海藻やキュウリ、メロンなど。


魚座の次に控える牡羊座は
カレーやキムチなどスパイシーな料理。

美食家が多いとされる牡牛座は
ブドウやチーズなどの食材、そして手の込んだ料理。

食にも手軽さ・素早さを求める双子座は
ファストフード系と黄色い食材。

家庭料理派を支持する蟹座は
乳製品、そしてミルクなどを使った手料理。

ゴージャス大好き!の獅子座は
オレンジ色の食材、オリーブオイルを用いた料理。

豊穣の女神が星座化したという説もある乙女座は
大地に根づく根菜類とパスタなど細長い食事。

エレガントな星座の代表・天秤座は
イチゴ・リンゴといった果実にミントなどのハーブ。

秘めたる生命力と情熱に支えられた蠍座は
タマネギやガーリックを使ったパワフル系料理。

ワールドワイドな思考を持つ射手座は
各地・各国のワイン(ブドウ)とハチミツ。

伝統を重んじる山羊座は
年代物のウイスキーや昔ながらの日本食。

食トレンドにも敏感でいたい水瓶座は
話題のサプリやドリンク、そしてドライフルーツ。



ちょっとツイてないなぁ・・とか、
運の流れを変えたいなぁ・・という時、
自分の星座のラッキーフードを食してみるのも
いいかもしれませんね。

Talk & Live for BIC members 〜雪男(!?) KADOMATSU登場。

今朝の六甲山系。

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ちょっとガスっていて見えにくいのですが、
数年ぶりに本格的な雪化粧。

昨日はホワイトクリスマスならぬ、
ホワイトバレンタインとなりました。

外が寒かった分、
恋心はホットに燃え上がったのではないでしょうか・・





バレンタインデーの前日・2月13日は
神戸は北野のライブハウス・WYNTERLANDが
チョコを解かすほどの熱気に包まれました。

Talk & Live for BIC members
TOSHIKI KADOMATSU
Live House Party Tour 2010〜2011
−−−と銘打たれたイベント。

知る人ぞ知る、実力派ミュージシャン
角松敏生のファンクラブイベントが開かれたのです。

昨年から全国各地で開催されていますが、
各会場ともファンクラブメンバーのみが入れる
実に濃密、かつマニアックな集い。


奇しくもこの日は角松氏の盟友であり
48才という若さでこの世を去った名ギタリスト、
ブッチャーこと浅野祥之さんの誕生日。

存命なら52才になるブッチャーさんを偲んで
“St. Vutcher's Day”というサブタイトルがつけられ、
ファン待望のパーティーの幕が上がりました。


通常のライブでは撮影厳禁ですが、
この日だけは携帯もデジカメも無礼講。
角松氏が登場するやいなや
有名人の記者会見ばりにシャッター音が響き渡り
何やらアイドルの撮影会会場のよう。


それでも、勝ち抜けば角松氏のレアもの賞品が貰える
恒例のジャンケン大会あり
角松2
前回は決勝まで残った私ですが、
今回は2回戦敗退



本人がセレクトしたという
写真の即売会あり
角松1


今は亡き浅野さんのギター、
さらに彼が逝く前年に亡くなった
ベーシストの青木智仁さんの音源も入った
長年のファンにとっては涙もののライブもあり
角松3
角松4


大いに盛り上がった二部構成のパーティー。
気がつけば、
あっと言う間に3時間あまりが過ぎていました。





ラストはこれまたファンにとってはお楽しみ
サイン&握手会。

ライブ中にちゃんと自己保管さえできる物なら
どこにでもサインOKとのことだったので、
フツーの色紙やパンフじゃつまらない・・と
雨男・KADOMATSUにちなんで
私は傘を持参しました


角松氏の雨男伝説は
ファンなら誰もがご存じ。

ここぞ!という日には
必ず雨を呼ぶ人なのです、角松氏って。



東京ビッグサイトで予定されていた
20周年記念ライブは台風直撃で
1日目はあえなく中止

その前にも
活動を中止すると宣言して開かれた
“凍結”ライブは雨でしたし、
活動再開にあたって開催された
1発目の武道館ライブの夜も雨でした



とは言え、さすがに傘など持っていったのは
150人ほど集まったファンの中でも私ひとりだけ。

「僕はもう“雨男”じゃないから・・」といいつつも
長傘の裏側にサインしてくださいました。
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確かに・・・
雨こそ降りませんでしたが、
翌日からは関西圏でもまれに見る大雪。

角松氏、雨男から宗旨替えして
今度は雪男になっちゃったんでしょうか



それはさておき。

メジャーシーンにはなかなか登場しない角松氏、
ですが、彼の創り出す音楽が好き!という
ファンにとっては有名になろうがなるまいが
それは二の次、三の次。
(もちろん、売れるに越したことはないですけど・・)


「同じ好み・同じ趣味の代表として末長いお付き合いを〜」
と、本人も語っておられましたが、
角松氏が良質の大人の音楽を提供してくれる限り
真のファンはずーっとついていくはず。

私も、その中のひとりでいたいと思います。





ライブ中の写真
私の携帯カメラではうまく撮れなかったため
一緒に行ったdecoちゃんに提供してもらいました。
decoちゃんに改めて感謝。
「これからもKADOMATSUファンでいようね!」

春財布 〜使い始めるなら新月? それとも寅の日?


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一時は瀕死の状態だったカランコエさん。

部屋の中で水に挿しにしたら見事に復活して
とうとうここまで花を咲かせました。


以前紹介した時には
杯に入れた方に一輪だけだったのですが・・・

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今やもう小さい茎に3つ、
大きな方も次々と蕾が膨らんできて
今日明日にも咲きそうな勢い。

植物の生命力って、本当にすごいですね!


昨日は一日中、雪模様。
久しぶりに芦屋市内でも雪が積もりました。

でも、こんなカランコエさんの姿を見るにつけ
春は着実に近づいているんだな~と・・
何だか嬉しくなります






“春”といえば−−−−−
近ごろ気になっているのが「春財布」。

ものの本など見ると諸説あって
どれを信じていいのか分からなくなってしまうのですが


何でも、お財布の寿命は1000日ほど。
それを過ぎるとお金を貯め込むパワーが落ちてしまうとか。
ですから、3年弱で買い替えるのがベスト。


−−−で、新しいお財布を買うのなら
断然、春が良いそうです!!

春=「張る」で
お財布がパンパンに膨らむイメージ!?
とにもかくにも、金運アップに通じるよう。


購入時期については
12月20日~2月17日が良い という人もいれば、
立春~桃の節句(雛祭り)が良い と言う人も。

いずれにしても
2月中にはゲットした方が良さそうですね。





気になって、あれこれ調べてみたところ−−−


お財布は二つ折りタイプより長財布が良い

たくさんのカードや領収書を一緒に入れておくと
金運そのものが落ちる


お財布の色についても−−−

黄色いお財布はお金を引き寄せるが、
長く引き留めるパワーはない

黒・茶のお財布は今の金運をキープ

白いお財布は現在の金運をリセット

赤いお財布はお金のことで悩まなくなるが、
衝動買いしやすくなる

等々、たくさんの情報が。





で、購入した後はというと−−−

財運を司る北の方角で一週間保管してから使用する

その際に、
「常にこれくらいは入っているとイイナ~」という
金額分を入れておくといいのだとか。


使い始める日については−−−

新月の日、大安吉日、寅の日etc... と
こちらも様々な説があるよう。


占星術の観点から考えれば、
物事の成長や増加のスタートには新月が最適

ですが、
春財布そのものは風水から出てきたものなので
ここは日本&東洋の暦に則った方が~
とも思えます。

一番良いのは寅の年、寅の月、寅の日だそう。
ちなみに2月は寅の月。
次の寅の日は16日の壬寅、その次は28日の甲寅。


残念ながら2月の新月は2月3日で、
もう過ぎてしまいました。
次は3月5日、魚座の新月となります

魚座はインスピレーションやアート、
さらにはボランティアとも関わりの深い星座。

金運とはあまりご縁がなさそうですが、
隠れた善行が報われる とか
思いがけない支援が受けられる という
密かな意味合いも。

想像力や芸術関係で収入増をはかりたいなら
魚座の新月もいいかもしれませんね。





ちなみに−−−
私は白のお財布を買おう!と思っています。

使い始めの日は・・・

まだ検討中です

神戸→元町→三宮 〜ユウウツな時は歩くに限る!

唐突ですけど・・・
歩くのが好き!

以前、スポーツジムの無料体験をした時には
初めてなのにいきなり1時間以上も
ウォーキングマシンを使用して
インストラクターさんに止められたほど


普段は健康のため〜とかではなく、
新しいお店をチェックしたり
公園の木や花を見たり
鳥たちを眺めたり
・・そんな“ながら”歩きを数時間。

と言っても、結構早足なので
我ながらイイ運動になっていると思いますが





昨日は所用があって神戸まで

前々から決まっていたことだったのですが、
私にとってはかなり気の重い用事で
行こうかどうか直前まで迷っていたほど。

それでも!と、勇気を出して出かけたら−−−−−
やっぱり憂鬱になりました

仕方ない・・覚悟の上だし

でも、このまま真っ直ぐ家へ帰ったら
ますます滅入りそう・・
で、歩くことにしました


さすがに芦屋まで歩くには時間が許さなかったので
サクサクッと三宮まで。


阪神間にお住まいの方ならご存じですが、
神戸市の中心地は三宮で
神戸駅はちょっと離れた西方に。
間に元町駅を挟んでJRの駅3つ分の距離になります。


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まず神戸駅前の湊川神社から。
武将・楠木正成を祀っていることから
地元では「楠公(なんこう)さん」と呼ばれて
親しまれているところ。

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境内のあちこちに楠氏の家紋=菊水が。

厄払いも兼ねて参拝し、一路東へ。

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すぐ隣にあるのが神戸地方裁判所。
神社とは対照的な洋館風の建物・・・
裁判員に任命されたら
ここへまた来るのでしょうか。

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途中の路地で日向ぼっこしていたノラくん
写真では分かりにくいのですが
ロシアンブルー風の美猫。
なぜかガンを飛ばされてしまいました


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JRの高架下・通称“モトコー”。
古着屋あり、食べ物屋あり、マニアな店(!?)あり。
どこか昭和レトロなムードが漂います。

まだ午前中だったせいもあって
完全にシャッター街と化していましたが。。。



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元町駅からは高架下を出て
三宮センター街へ。
久しぶりに歩いたら、知らないお店がたくさん!
少々お上りさん気分になりました


ちょっと戻って大丸へ。

一階にあるオープンカフェに入ってひと休み。
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ここのバリスタ・宮前さんは
世界コンクールでも認められるほどの腕前。
店内にはたくさんの賞状やトロフィーが飾られています。

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かわいいウサギが描かれたカプチーノ。
スプーンでかき混ぜてしまうのが惜しかったけれど、
ウエイターさんに「冷めないうちにどうぞ」と
ニッコリ微笑まれて一気にざっくり

甘くて、ほろ苦くて、美味しかった〜
ほっこり温まりました





歩いているうちに
空を覆っていた雨雲もどこかへ消え去って、
私の心にも晴れ間が広がりはじめました。


もうひと山、ふた山、
頑張って乗り越えなければ

京の節分 〜卯の神社から祇園さんまで“福”散歩。

昨日は節分。
皆さん、豆まきはしましたか?
恵方巻きもしっかり頬ばりましたか?

私は年女の友人とふたり、
節分ツアー、いえ“福つかみ”ツアーと銘打って
京都へ行ってまいりました。


まず最初に向かったのは
節分星祭が行われる晴明神社。

人形(ひとがた)と呼ばれる紙に
自分の名前と数え年を書いて神前に納め、
夜の祭事で焚き上げてもらうのです。

人気のパワースポットだけあって
この日も大変賑わっていました。

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携帯の待ち受けにすると良いといわれる晴明井。
本日=立春をもって
今年の恵方へと井戸の上部の向きを変えるのだそう。
次回行く時には
取水口は南南東になっているのでしょうか・・



晴明神社にお参りした後は
卯年にちなんで兎にまつわる神社へ−−−−−
一路バスに乗り、本日のメインコースへと向かいます。

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やって来たのは左京区は岡崎にある
東天王 岡崎神社。

ここは平安遷都の際、
東方(=卯の方位)を鎮護するために建立された神社で
古くから厄除けの神様として信仰されてきました。

昔はこの辺りに野ウサギが多く生息していたことから
神様の使いとして兎を祀ってあり、
卯年にあたる今年は大変話題となってるのだとか。


鳥居横に立てられた兎の提灯のほか、
境内のあちこちに可愛い兎が・・

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極めつけは、本殿前にちょこんと鎮座する
狛犬ならぬ『狛兎』。
きちんと“あ・うん”で対になっていて実にキュート


何を隠そう、
学生時代はこの近くに下宿していた私。
当時は兎の神社だということなどつゆ知らず・・
この日初めて参拝したのでした



岡崎神社から歩くこと5分ほど。
次に来たのは朱の大鳥居で有名な平安神宮。

ちょうど鬼を追い払う神事と
福豆撒の行事に間に合い、
しっかり福豆ひと袋をキャッチ

まめまき
遠目で分かりづらいのですが、
艶やかな舞妓さんも何人かいらして
豆を撒いていました。



平安神宮から南へ歩き
青蓮院〜知恩院の前を過ぎて円山公園へ。
春はお花見客でごった返す公園も、
さすがに冬場は静かなもの。
それでも、有名な大枝垂れ桜には
小さな蕾がたくさん見受けられ、
下を通る人たちが春を待ち遠しそうに見上げていました。

円山公園から
“祇園さん”の呼び名で親しまれる八坂神社へ。


残念ながら
舞妓さん・芸妓さんによる舞踊奉納と豆まきは
見ることができませんでしたが、
クジ付きの福豆はまだ売っているというで
早速チャレンジ!

見事、アロマキャンドルをゲットしました
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一等は自転車or乾燥機だったそうですが・・

その運は他のために残しておくことにして。


無事に厄も落とせたし、
今年の福もちょこっと先取りできたし、
幸せ気分で家路につきました。

カランコエ 〜小さな花に秘められた大きなパワー。

今日から2月。
節分・立春はもう目の前です。

・・・と言っても、春は暦の上だけで
真冬の寒さは当分続くのですが。

そんな中、
心をほっこり温かくしてくれたのが
小さな花の大奮闘劇(!?)





それはピンクとオレンジ、2鉢のカランコエ。
我が家に来てかれこれ4〜5年になるでしょうか。


ガーデニングの知識などほとんどない私は
見よう見まねで植え替えをして、
水やりも肥料もテキトー。

そんな私の元でも毎年、
いえ、年に何回も可憐な花を咲かせてくれた
ある意味、たくましい花でした。


ところが、昨年末のある日
凄まじい強風に日頃の手入れの悪さが重なってか
2鉢とも根本からポッキリ

つきかけた蕾だけでなく、
葉もほとんどダメになってしまったのです


隣人からは“ヘンな奴”と思われていたかもしれませんが、
時折「カランコエさん」と呼びかけながら
水をあげたり、枝切りをしていた私。


−−−情って、花にも移るのですね


その無惨な姿を目の当たりにした時は
さすがにショックで、
しばらくは処理する決心がなかなかつきませんでした。





せめてもの形見にと
まだほんの少し緑が残っている小さな枝を切り
ガラスのコップと杯に挿して部屋の中へ。


−−−−−すると、どうでしょう

葉の緑がどんどん増して
茎の先からはひげ根のようなものまで。
そのうえ蕾もすくすく育っているじゃありませんか

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ただ数日に一度
コップの水を換えていただけなのに
ほぼ1ヵ月経って、この通り。

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そして今朝、
杯に挿していたちっちゃなオレンジの蕾が
懸命に膨らんで・・・

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とうとう花を咲かせたのですっ


踏まれても、踏まれても、立ち上がる
俗に言う「雑草魂」。
人の手に育てられた、一見ひ弱な花にも
ちゃんとあるのですね。


その健気な姿を見て
ちょっと感動してしまいました。





ちなみに、カランコエの花言葉は
「幸福を告げる」
「あなたを守る」
「たくさんの小さな思い出」etc...だそう。


ささやかな出来事だけど、
少々凹み気味だった私にとっては
何よりの励ましであり、
幸せの到来を告げる象徴でもありました。
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