幸せ、さがそ。幸せ、さかそ。〜Myuのhappy diary

ある時はコピーライター・中村美夕紀。 またある時は占星エッセイスト・みつみゆう。  “好き"を仕事にすればどんなに苦しくても幸せの種は見つけられる・・・ そう信じて。

2011年08月

盛運・お水取りの旅 〜二度目の天橋立へ。

先月の白浜に続き、
今回のお水取りは宮津・天橋立。

私にとっては2度目の天橋立旅行です。


前回行ったのは昨秋なので
まだ1年も経ってはいないのですが、
あれこれ様変わりしていてビックリ


まず、高速道路・舞鶴若狭道の無料化が廃止されて
料金が倍近くになったこと

高速の終点が
宮津天橋立から与謝天橋立まで延びたこと

宿の隣にあったスーパーが移転して
見違えるほど大きくキレイになっていたこと


たかだか数ヶ月の間に
道も、町も、変わってしまうものなんですね〜



とは言え、天橋立の絶景は相変わらず。

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昨秋、小雨模様の中の幻想的な風景も素敵でしたが、
まだまだ夏の空気感が残る空の下、
海を割って伸びる瑞々しい松林の緑は
ひときわ鮮やかに映りました。

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今回はケーブルカーではなく
リフトに乗って展望台のある笠松公園へ。

復路の下りで眺めた景色は
頬にあたる爽やかな風と相俟って
何とも清々しいものでした。



お世話になったお宿は前回と同じ
里のやど・川尻。

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取りたてて高級というわけではないけれど、
スタッフの皆さんが気さくで和やか。
しかも、ほどよく放っておいてくれるので
ひとり旅の身にとっては
何とも居心地が良いのです。

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今回は朝が早いので、夕食のみのコースでしたが、
通常は夕食・朝食とも部屋食で
ボリュームたっぷり

太刀魚やエビのお造り、穴子の柳川風、
豆乳豆腐に茶碗蒸し、揚げ物などのお料理に
米粉で作ったうどん、デザートまでついて
一泊7,500円は何とも良心的



前回、なぜか女湯でおじさんと鉢合わせするという
珍事件orアクシデントはあったものの、
ここのお風呂も上々。

天然温泉を毎日運んでいるそうで
風情のある露天風呂にも浸かれます。



美味しいご飯と温泉を堪能して−−−−−


いざ、翌朝はお水取りへ


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狛犬ならぬ、狛龍さんが仕える真名井神社で
午前8時にご神水を頂戴しました。


実は、ここ真名井神社でも変化を発見!

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現在、水が流れている岩の脇に
しっかりした水汲み場を建設中だそう。

ちょうどお水を頂いている時に
作業員の方がいらして
お話を伺うことができました。

来月には完成するとのことなので
次回・11月に訪ねる際には
新しい水汲み場で頂戴することとなるのですね。

それもまた、楽しみ〜〜





ちなみに。

今回の吉方は北

やる気アップと同時に
金運アップが期待できるようです。

仕事、頑張らねば・・



「戦場に輝くベガ」 〜20年来の親友が初小説を出版。

先月、七夕にまつわる
様々な星のエピソードを書いたのですが、
今回はその星を題材にした
小説のお話。


本のタイトルは
「戦場に輝くベガ 〜約束の星を見上げて」

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ベガ(ヴェガ)は琴座の主星で通称・織姫星。

太平洋戦争時、海軍の爆撃機が
夜間は星を道標に航行していたという
史実に基づいて描かれたストーリーで、
もともとは2006年に山梨県立科学館で上映された
プラネタリウム番組でした。



出陣学徒として海軍の偵察員となる
信州出身の大学生・和夫、
和夫の下宿先だった日本橋の仕立屋の娘、
女学生・久子。

かつて一緒に見上げていたベガを、
和夫は爆撃機の機上で高度を測るために探し、
久子は銃後で軍の天測表を作成する中で見つけます。

思いを寄せ合いながらも戦争に翻弄されていく
二人の姿が何とも切なく、そして哀しく・・
胸に迫る物語。



今でこそ夜空に輝く星々は
それを見上げる人々にとって
憧憬であったり、安らぎであったりしますが、
戦時の星は闘うため、生きるため、
今とは全く違う思いで見上げられていたのですね。









著者は映画プロデューサーの鈴木一美氏と
フリーライターの浅野ひろこさん。


実は、浅野さんと私、
同業者というだけでなく
同じ3月23日生まれというご縁もあり、
かれこれ20年以上にもわたるお付き合いが。

ちょっとお姉さんでありながら
いつまでも可愛らしく、
三味線奏者としても活躍中の彼女。

私が信州を離れてからも
仕事のことからプライベートのことまで
何でも話して察してもらえる無二の親友なのです。



去年の夏に会った時には各地の取材と執筆に追われ
相当テンパっていた様子。
私も少々心配していたのですが・・

でも今、こうして出来上がった本を携え
この1年を振り返って話してくれる彼女の姿は
ベガ以上にキラキラと輝いていました。

ベガ


この本、信州の地元紙はもちろん、
全国紙の地方版でも大きく取り上げられ
話題になっているとのこと。


読んだ後、星を見上げると
きっとこれまでとは違う気持ちが
こみ上げてくると思います。




「戦場に輝くベガ 〜約束の星を見上げて」
株式会社一兎舎 1260円

8.12の夜空 〜ペルセウス座流星群と星になった人たち。

昨日8月11日で
東日本大震災から5ヵ月が経ちました。


そして今日、8月12日

あの日航ジャンボ機墜落事故から
26年もの歳月が過ぎようとしています。


あれからもう四半世紀以上、
月日が経つのは本当に早いものです。



つい先日放送されていた
日本を元気にする歌ベスト100という番組で
見事1位となったのが「上を向いて歩こう」


この歌を歌っていた坂本九さんが
日航ジャンボ機墜落事故で亡くなったことは
あまりにも有名な悲しい出来事です。

享年43才と聞きますから、
ご存命なら御年69、
来年には古希を迎えられていたはず。



今年は「上を向いて歩こう」が
震災直後からテレビやラジオ、CMなどでも
盛んに流れていました。

〜上を向ぅいて 歩こぉぉう〜
〜涙が こぼれないよぉぉうに〜

あの明るい歌声やメロディーに心弾む反面、
ふと九ちゃんの最期を思って、
切ない気持ちで胸が塞がれるのは私だけでしょうか。







実は。

九ちゃんほど有名ではなかったものの
私にとっては忘れられない芸能人の方がもうひとり、
あの事故で亡くなっているのです。

元タカラジェンヌで女優だった北原遥子さん。
享年24才。


当時はまだ退団直後で
出演された映画や舞台はごくわずか。

でも、とある宝石メーカーのCMに出た際の
彼女の美しさと言ったら
同性の私でもつい見惚れてしまうほど

後に1985年のCM好感度No.1に選ばれたことからも
どれほど嘱望されていたかが分かります。


彼女と同期だった黒木瞳さんをはじめ
真矢みきさんや涼風真世さんの活躍を見るにつけ
もしも彼女が生きていたら
今頃どんな女優さんになっていたのかなぁ〜
そう思わずにはいられません。








今宵、貴方が見上げる空は晴れていますか?
それとも曇っていますか?


天空では今夜あたりをピークに
夏の流星の代表・ペルセウス座流星群がやって来ます。

最大出現数の予想は1時間に40個。

・・ですが、満月間近なので
観測条件としてはあまり良くありません。




あいにく、芦屋上空もうっすら雲がかかっています。

わずかな望みを抱いて空を見上げながら
BGMに選んだのは、やはりコレ。

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角松敏生の「T's BALLAD」


ご存じの方も多いと思います。
このアルバムは墜落事故に巻き込まれた
日航のスチュワーデスさんたちに捧げられたもの。

中には彼の“友人”もいたそうで
収録曲のひとつ「RAMP IN」はバラードの名曲中の名曲。

コンサートではこの曲を聴くたびに
涙してしまうファンが大勢。
かくいう私も、そのひとりなのですが・・




せめて1個だけでも、
夜空に尾を引く星を見つけ出して
亡き人たちへの手向けとしたいものです。

火星に水!? 〜注目される情熱の星は今、蟹座に。

つい先日、
NASA(アメリカ航空宇宙局)が
火星表面に“水”が流れた痕跡を見つけたという
ニュースが報道されました。


地球の兄弟星とも言われ、
以前から生物の存在が期待されていた火星。

これまでも海は存在しないものの、
極地や高緯度地域では氷があることは
確認されていたそう。


今回、生命誕生に欠かせない
液体としての“水”が発見されたことで
大きな期待は確かな可能性へ、
また一歩近づくこととなりました。



地球とほぼ同じ24時間39分35秒で自転し、
四季もあるのが火星の特徴。


ただ、その平均気温はマイナス55℃で、
地球の冬にあたる頃にはマイナス130℃となり
夏になればプラス30℃ほどに。

私たちがよく知る真水では凍ってしまうため
火星の水は塩分などを含んだものと
見られているようです。


火星を第2の地球=人類が住める星にすべく、
NASAは今後も研究開発に力を入れていくとのこと。



こうなると、
SFのお話とばかり思っていたことが
にわかに現実味を帯びて
何やら淋しいような、味気ないような、、、


月と同様
火星へも普通に人が行けるような時代が来たら
私が携わっている占星術の世界も
また少し変わってくるのかもしれませんね。







火星といえば、
その赤い色からも想像されるように
情熱の星。


生まれた時に火星がどの星座にあるかで
女性にとっては理想の男性像、
そして、男性にとっては
自分がどんな恋愛をするかが分かります。


また、闘争や災難を示す凶星とされる一方、
パワーや活力をも司り
その人の健康状態やモチベーションとも
深く関わりがあります。



8月3日、その火星が双子座から蟹座へ移りました。


蟹座は水の星座。
このタイミングで「火星に水を発見」という話題は
何ともタイムリーな気がします




火星が入ったことで
蟹座をはじめ、同じ水の星座の蠍座・魚座は
気力充実&意欲満々といったところ。

ただ、蠍座・魚座は体力面もアップするのに対し
蟹座は少々波乱含み。
暴走してケガや事故などしないように。


また、健康面が心配なのは
牡羊座・天秤座・山羊座の皆さん。
くれぐれも無茶をしないように・・というより
時節柄、夏バテや熱中症には十分注意を。


牡牛座・乙女座は比較的良好。
肉体的にも精神的にもアベレージ以上で
ヘルシーライフに目覚めそう。


双子座・獅子座・射手座・水瓶座はやや不安定。
これといった病気症状はなくても
スッキリしない・・とか、ヤル気が起きない・・とか、
ネガティブに傾いてしまうかも。



火星が蟹座を後にして
お隣の獅子座に入るのは9月19日。


暑いの大好き!というあなたも、
夏なんか大嫌い!というあなたも、
あと1ヶ月強の間、しっかり健康チェックして
毎日を元気に乗り切りましょう

信州名産ネクタリン 〜神々の美酒と“へべれけ”のお話も。

「ネクタリン」

−−−皆さんはご存じでしょうか?


桃の仲間で、和名は“油桃”。

桃よりひとまわり小さくて
皮表面に桃のような毛がなく、しっとりとした感触。
ですから、皮ごと食べられます。


このネクタリンという果物、
全国生産の約70%を占めているのが
私の故郷・信州=長野県。

出回り期は桃とだいたい同じ、
6月〜9月で、8月にピークを迎えます。


私がまだ実家にいた頃には
普通に果物屋さんの店頭に並べられていて
いつでも手に入ったものでした。

・・・が、

関西に住み始めてからは滅多にお目にかかれない、
貴重なフルーツとなってしまいました。

(信州産の野菜やキノコは山ほどあるのに・・)



でも、先日、とうとう見つけたのです

懐かしのネクタリン

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6個入りで298円は
桃と比べてとってもお買い得


しかも、真っ赤に熟して
ちょうど食べ頃


逸る気持ちを抑えつつ、冷蔵庫で冷やし
翌日に堪能しました。

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果肉は鮮やかな黄色〜赤色で、
甘みと酸味のどちらも濃厚&ジューシー。

しかも、実離れ(種離れ?)が良くて
ナイフで切れ目を入れ、手でくるっとまわせば
−−−−−このとおり
小ぶりで食べやすいのも嬉しいポイントです。


ちなみに栄養的には桃とほぼ同じ。
ただ、ネクタリンの方がビタミンA効力のある
カロテンの含有量が非常に高いのだそう。

他にもビタミンCやカリウムが豊富で
夏バテをはじめ、むくみや高血圧の予防にもってこい。
美肌や若々しさを気にする女性にも
オススメ度No.1のフルーツと言えます。







さて、このネクタリンという名前。

どこかで似たような響きを聞いたことがあるような・・
そう思われた方も多いはず。

そう、「ネクター」

おなじみの不二家をはじめ
UCCやダイドードリンコなどでも製造されている、
あの濃厚なフルーツジュースです。



実は、ネクタリンもネクターも語源は一緒。

ギリシア神話に登場する
不老不死の美酒「ネクトル」が元になっています。


オリンポス山の神殿で行われる神々の宴で
このネクトルをお酌していたのが
青春の女神「へべ」。

彼女がふるまうお酒は
それはそれは甘くておいしく、
神様たちはみんな酩酊するまで飲んだとか。


そんなエピソードから生まれたのが
「へべれけ」という言葉。

ギリシア語の“Hebe erryeke”
ヘベ・エリュエケ(=女神ヘベのお酌)から作られた
〜と言う説があるそうです。




最近はネクターをベースにした缶酎ハイ(カクテル)が
人気を呼んでいるとか。

どんなにおいしくても、
へべれけになるまでガブ飲みしないように。

・・気をつけましょうね
プロフィール

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