幸せ、さがそ。幸せ、さかそ。〜Myuのhappy diary

ある時はコピーライター・中村美夕紀。 またある時は占星エッセイスト・みつみゆう。  “好き"を仕事にすればどんなに苦しくても幸せの種は見つけられる・・・ そう信じて。

2011年09月

スーパームーン 〜天秤座の新月からパワーをもらって。

月は今、新月となって天秤座に。

そして、明日の午前中には
月の軌道上で最も地球に近づく近地点に。



この近地点、
または地球から最も遠く離れる遠地点で
新月(あるいは満月)を迎えることを
スーパームーンと呼びます。



カタチがどうであれ、近地点に月がある時には
人は理性より感情or本能に支配されがち。

普段はとてもクールな人が衝動的な行動をとったり、
奥ゆかしい人がいきなり大胆になったり。

でも、決してマイナス作用ばかりではなく、
ずっと秘めていた思いを告白したり、
言いたくても言えなかった忠告ができたり。

自分の心をストレートに表現することで
人間関係も、あなた自身も
またひとつステップアップできる可能性は大です。




まして、今日は天秤座の新月。

天秤座は風の星座の中でも特に人間関係、
1対1のパートナーシップを司る星座ですから、
新しい協調関係を築き始めるには願ってもない好適日。

恋愛はもちろん、
仕事、スポーツ、趣味etc...
誰かと組んでやる事柄ならすべてOK。

トラブルの仲裁や交渉事にも向いています。



前回、秋財布のお話をしましたが、
好きな人や大切な人と一緒に
今日から新しいお財布を使い始める〜というのもアリかも。

二人で結婚資金や
新生活のための資金を貯め始めるのもおすすめ。



何かをスタートさせるなら
できるだけ具体的なストーリーをイメージして。

いつまでにいくら貯める、とか
この日までにこの仕事を成し遂げる、など
目標達成するために
身近なパートナーに最初に宣言するのも良いでしょう。

自分自身に良い意味でプレッシャーをかけられるはず。


その姿は見られませんが、
太陽と共にある月に祈りを込めて。。。

秋財布 〜使い始めるなら、いつ?


※お知らせ※

 秋財布のお話、
2012年バージョンも記事アップしました。





以前、春財布のことを書いて
様々な反響をいただいたのですが、
今回は「秋財布」のお話。


春財布は“張る財布”で
昔から縁起が良いとされてきました。


−−−−−では、秋財布は?

語呂合わせ的には“空き財布”or“飽き財布”で
あまりよろしくないとする説も。

ですが、
風水では秋は“金の季節”とされ
お金の気が充満すると時期と言われています。

自然の流れから見ても
秋は実りの季節、収穫の季節。
お財布の中もたっぷり実りそうですよね



時期としては
秋分の日=9月23日から立冬の日=11月8日まで。
(中には11月23日の小雪までという説も)


なので、
秋財布を買おうかな〜と思っているなら
今日あたり見に行ってみてはいかが






以下は、前回も書いたのですが、
参考までに。




お財布の寿命は1000日ほど。
それを過ぎるとお金を貯め込むパワーが落ちてしまうとか。
ですから、3年弱で買い替えるのがベスト。


そして、できることなら、
自分で買うより贈ってもらうのが良いそう。

相手がツイている人であったり、
好きな人であれば、
お財布への思い入れも深くなりますよね。



選ぶ時に心に留めておいてほしいのは−−−−−


お財布は二つ折りタイプより長財布が良い


黄色いお財布はお金を引き寄せるが、
長く引き留めるパワーはない

黒・茶のお財布は今の金運をキープ

白いお財布は現在の金運をリセット

赤いお財布はお金のことで悩まなくなるが、
衝動買いしやすくなる




で、購入した後はというと−−−

財運を司る北の方角で一週間保管してから使用する

その際に、
「常にこれくらいは入っているとイイナ~」という
金額分を入れておくといいのだとか。



たくさんのカードや領収書を一緒に入れておくと
金運そのものが落ちる








使い始める日については−−−

新月の日、大安吉日、寅の日etc... と
こちらも様々な説があるよう。


占星術の観点から考えれば、
物事の成長や増加のスタートには新月が最適

逆に、月が欠けていく満月から新月の間は
使い始めない方が無難です。



ちなみに、9月は27-28日、10月は26-27日が
新月&スーパームーン。

スタートを後押しするパワーも強大です



一方、暦を紐解くと
一粒が万倍になるという“一粒万倍日”
百神が天に昇り、万物の罪を赦すという
最大の大吉日“天赦日”、
金運がつくという“寅の日”も良いとか。


今日〜立冬までの一粒万倍日は・・
9月26日、10月3日、8日、9日、18日、21日、30日、
そして11月2日。

天赦日は10月20日。

寅の日は10月2日、14日、26日、11月7日。


こうして見ると
全てが揃うラッキーデーは残念ながらありませんね。


和洋折衷でも良し!というなら
新月&寅の日が重なる10月26日あたりも狙い目





実は私も知人に
秋財布をプレゼントしてほしいと
リクエストされているところ。
今からあちこち物色しに行ってきま〜す












しまなみ海道 〜念願のせとうち七福神めぐり。

広島県尾道市と愛媛県今治市を結ぶ
しまなみ海道。

向島〜因島〜生口島〜大三島〜伯方島〜大島
本州と四国の間にある瀬戸内の島々を橋で繋いだ
文字通り、海の道です。

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そのしまなみ海道を渡り、
各島にある七福神を祀る社寺をお参りするのが
せとうち七福神めぐり。


雑誌で取り上げられているのを見て
前々から行ってみたいなぁ〜と思っていたのですが、
ようやく実現!


降水確率70%という前日までの天気予報を
見事に裏切る青空の下、
モヤモヤ気分を吹き飛ばして行ってきました




まずは尾道から向島、そして因島へ。

せとうち七福神めぐりの起点となる
大山神社を訪れました。


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−−−が、早くもスタートから
嬉しい予想外が



実は私、
それぞれの神社やお寺にさくっとお参りして
お印(御朱印)など頂戴するだけなのだと
思っていたのです。


ところがどっこい、
大山神社の社務所で申し込んでみると・・・

すぐにほかの社寺へ連絡を入れてくださり、
宮司さんや住職さんの都合を確認。

到着時間や食事の心配までしてくださるのです。


何と! すべての社寺で
しっかりご祈祷してもらえるのだそう。



そんな行き届いたものとはつゆ知らず、
ぷら〜と予約もせずにやって来てしまった私。


かなり恐縮しながら
縁結びと開運富裕で物を生み出す大黒様と
商売繁盛で幸せを生み出す恵比須様にお参りしました。

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大山神社では御神語のほか、
宮司さんと一緒に「福よ来い来い〜♪」と
唱和する少々ユニークなご祈祷

神様についてのお話など
ありがたくも楽しいものでした。





次に、大山神社から車で数分の対潮院へ。

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こちらには知恵と雄弁、技芸と財福を授ける
七福神の中の唯一の女神・
弁天様がいらっしゃいます。

残念ながら住職さんはお留守でしたが、
「わざわざいらしたのに申し訳ない・・」と
通常のお土産の他にもうひとつ
可愛いプレゼントをもらいました



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さらに橋を渡り・・生口島へ。



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長寿と健康を授けてくださる寿老人を祀る
沢八幡宮にやって来ました。


本来の順番では同じ島内の光明坊が先なのですが、
外出中の宮司さんを迎えに
奥様までお出かけになってしまうというので
急遽、こちらへ。


本堂に上げていただき、
奥様が案内してくださいました。


−−−で、お話をしてビックリ

なんと、こちらの宮司さん、
ご出身は広島ながら
縁あって高校は長野高校を卒業し、
学生時代には弓道をやっておられたそう。

私も長野出身で
高校生の時は弓道部でした〜と言うと
そこから会話は盛り上がり、
話し込むこと数十分。


帰り際には
通常、一膳だけの長寿箸のお土産を
故郷のご両親へと2膳渡してくださいました。




沢八幡宮を後に、向かった先は光明坊。

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こちらには仏教の教えを守る四天王のひとり
毘沙門天がいらっしゃいます。


住職さんのお声が素晴らしく
ご祈祷中に思わず聞き惚れてしまうほど。

弘法大師や法然上人にゆかりのお寺だそうで
ご本尊の阿弥陀如来像をはじめ
重要文化財も数多く、
ひとつひとつを丁寧に案内してくださいました。


そのうえ、私が食事をしていないと聞いた奥様が
お茶にお菓子まで出してくださって・・
至れり尽くせり




できることなら
もっとゆっくりお話をお聞きしたかったのですが、
残念ながら、ここでタイムオーバー



七福神すべてを巡ることはできませんでしたが、
それぞれの社寺でたくさんのお土産と
温かなご縁、そして思い出を
いっぱい頂戴できました。

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来年になってしまうかもしれないけれど・・

次回は必ず残り2つのお寺を巡って
せとうち七福神めぐりを成し遂げたいと思います



海洋堂展 〜必見!「ちっちゃな世界のおっきな感動」

西武百貨店の八尾店で
9月10日から開催されている「海洋堂展」。


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<海洋堂>

−−−−−ご存じの方も多いと思います。


お菓子の精巧すぎる“おまけ”で一世を風靡し、
国内のみならず、今や世界にその名を轟かせる
フィギュア界のリーディングカンパニー。


動物や昆虫、恐竜、妖怪、戦国武将、
乗り物、家電、歴史的建造物、アニメキャラクターetc...

これまでに海洋堂が創造してきたアイテムは
優に3,000を数えるそう。

バラエティの豊富さ、そして、一つ一つの精密さには
子供やアニメファンのみならず、
大人たちも思わず目がくぎ付けに。


これはもうフィギュアの域を超えたアート!

そう言っても過言ではないかもしれません。








今回、私は
この「海洋堂展」開催のポスターやフライヤーの
キャッチコピーを担当しました。


制作するにあたり
海洋堂さんのことをあれこれ調べたのですが、
大阪府守口市の小さな貸本屋さんからスタートして
今日に至るまでの軌跡は
まさにプロジェクトXのストーリーさながら。


様々な冒険、挑戦、挫折、失敗、競争などを経て
たくさんの作品が生まれてきたのだなぁ〜と、
言葉を考える傍ら、とても感動してしまいました。



今回つくったキャッチコピー


ちっちゃな世界の、おっきな感動。



これは、作品の素晴らしさに対する感動だけでなく
作品づくりの背景にある数々のドラマへの感動も込めて
生み出したコピーです。








西武八尾店の「海洋堂展」

開催期間は9月19日月曜日まで。


お近くの方はもちろん、
そうでない方も足を伸ばす価値アリ!の催し。


良かったら、あなたも感動しに来てくださいね。






十五夜 〜魚座の満月から癒しのパワーを。

今夜は十五夜、中秋の名月。


幸い、天気予報に傘マークは見当たらず

全国的に良いお月見ができそうです。



お月見と言えば、お団子!

ですが、
やはり私はこっち・・

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何年か前、
母からプレゼントされた酒器セット。

盆、徳利、杯、それぞれにウサギと
月の満ち欠けが描かれていて
お気に入りのひとつです。


今夜は先日のお水取り・天橋立で買い求めた
丹後の清酒をいただくつもり。

純米酒「丹後王国」 楽しみにしています。








ちなみに、今日の満月は魚座にin。


魚座は深い慈愛と奉仕精神、
直感や霊感、そしてヒーリングパワーを持つ星座。


大切な誰かを癒してあげたり、
自分自身を癒したり・・

穏やかで優しい気持ちになれそうです。



また、あちこち精力的に動き回るより
静かに内なる自分の声、自分の世界に目を向けて。

感性が研ぎ澄まされ、
素晴らしいインスピレーションが湧くかも。



魚座が司る体のパーツは足。


以前、乙女座に月がある日には
ヘアケアするのに最適〜というお話をしましたが、
今日はフットケアがおすすめ。


足ツボや足裏の反射ゾーンをマッサージしたり、
アロマのフットバスに浸したり、
角質や爪のケアもお忘れなく。



足は第2の心臓とも言われるところ。


いたわってあげれば、
明日からまたパワフル&ハッピーに過ごせるはず




皆さん、いいお月見ができますように。


節目の日に 〜11・・ 46・・数字の偶然。

9月11日



東日本大震災から半年、

アメリカ同時多発テロから10年、


各地で追悼行事が行われていました。




半年と10年

確かに時間的には「節目」なのですが、


被災された方をはじめ

大切な人や思い出、生きる糧をなくされた方にとって


心の「節目」と思える時はまだまだ先、


いえ、実際には一生来ないのかもしれません。




現に

阪神大震災を経験した私も

未だに当時の写真など目にすれば

自然と涙が出てしまうし、


いつか読み返そうと思って取り置いてある

当時の新聞の束も

未だに開くことができません。





思い出したくない・・


けど、忘れてはならない・・



そんな葛藤を抱えながら迎えた9.11。






ふと、奇妙な数字の一致に気づいて

背筋が寒くなりました。


阪神大震災がおこったのが1995年1月17日 5時46分

アメリカ同時多発テロの
最初の旅客機突入爆発が2001年9月11日 8時46分

東日本大震災の大地震発生が2011年3月11日 14時46分



117、911、311、

546、846、1446、



既にお気づきになっていた方も多いかもしれません。


11と46


偶然ではあるけれど、

何やら暗示のようでもあり、警鐘のようでもあり。




オカルトチックに騒ぐ気は毛頭ないものの、

心の奥に引っかかって仕方がありません。



いったい何なのでしょう・・・



白露 〜今は穏やかな秋となるよう祈るばかり。

今日は二十四節気のひとつ、白露(はくろ)。

ものの本によれば、
陰気ようやく重なり、露凝って白き・・の意だそう。

今風に言うと、
大気が冷え、野の草に露が宿って白く見える頃。



まだまだ日中は残暑が厳しく
セミたちが最後の雄叫びを上げています。
が、
朝方の涼風と夜中の虫の音に
秋がそこまで来ていることを実感します。



9月の異名は長月。

夜が長くなるから〜という説と、
長雨の時季だから〜という説。

どちらの説か、
いまだはっきりとした答えは出ていません。





ざわつく心を静めるために
秋の句を、いくつか。



秋の夜や 音なく更けて 行くことに  ・・小杉余子


よそに鳴る 夜長の時計 数へけり  ・・杉田久女


三日降れば 世を距つなり 秋の雨  ・・水原秋櫻子


地と水と 人をわかちて 秋日澄む  ・・飯田蛇芴




夜が長くなり、雨の日も多くなる秋。

一方で、晴れて空気が澄み渡るイメージもある秋。



春ほどの待ち遠しさはないものの、
こういう微妙なニュアンスのある季節を
夏と冬の間に設けてくれたこと
=四季のあることに感謝しつつ。



最後に、もう一句。


露の世は 露の世ながら さりながら  ・・一茶



これは一茶が長女の死を悼んで詠んだものとされています。


「この世が露のように儚いこととは知っている、
知ってはいるけれど、でも・・」

という、まるで現代詩のような句。





今回の台風12号の被害を見て
改めて、この句が胸に突き刺さりました。


どうかもうこれ以上の被害が出ないように・・
美しい紀伊半島の町々が早く復興できるように・・

穏やかな秋の日が戻ることを祈ります。

台風一過 〜・・ほっとしたのも束の間。

今朝、芦屋上空には晴れ間が見えました。

数日ぶりにお日様も顔をのぞかせました。


が、それも一瞬。


すぐさま雨雲が広がり、大粒の雨が落ちてきました。


台風一過の青空

いったいいつになったらお目にかかれるのでしょう。




今回、各地に甚大な被害をもたらした台風12号

紀伊半島を中心とした凄まじい爪痕には
目を覆うばかりです。


紀伊半島南部といえば
昨年来、お水取りのために足繁く通ったところ。

みなべ町、田辺市、白浜町、すさみ町、
串本町、那智勝浦町、新宮市・・

名前を聞いただけで
今でもその土地の風景が目に浮かびます。


中でもたくさんの犠牲者・不明者が出ている
那智勝浦町と新宮市にはお世話になった方がいっぱい。


那智駅で親切にしてくれたタクシーの運転手さん、

その運転手さんに教えられて訪ねた
本州最南端の酒蔵、新宮市の尾崎酒造さん、

尾崎酒造のおかみさんに勧められた
めばり寿司のお店、、、


皆さん、ご無事でしょうか。。。




先ほど見たニュースでは
世界遺産の那智の滝・熊野那智大社へと通じる
那智川沿いの県道付近が
見る影もなく土砂に埋まっていました。


夕刊には熊野那智大社のすぐ近くまで
土砂が迫っている写真が掲載されていました。


自分の足で歩き、
心を込めて手を合わせ、
特別な思いでその景色を眺めたところ。


その場所がこんな風になってしまうなんて・・・

見ていると、本当につらい。

本当に切ない。


あの辺りはライフラインが切断されてしまい、
詳しい様子が未だに分からないとのこと。


もしや那智の滝の美しく荘厳な風景も
一変しているかもしれません。




今回報道されているニュースの中には
那智勝浦町の寺本町長さんの奥様とお嬢様が
犠牲になったという話題もありました。

町長さんご自身は流された家に戻ることもなく
町役場で災害対策の陣頭指揮を執っておられるそう。

奥様はまだ行方不明、
お嬢様は遺体で発見されたとの知らせが。

元気でいらっしゃったなら、
昨日、お嬢様は結納を交わす予定だったとか。


・・・言葉が、見つかりません。





今、窓の外は雨音が止んで
かすかに秋の虫の音が。

何とももの悲しく響いています。


プロフィール

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