幸せ、さがそ。幸せ、さかそ。〜Myuのhappy diary

ある時はコピーライター・中村美夕紀。 またある時は占星エッセイスト・みつみゆう。  “好き"を仕事にすればどんなに苦しくても幸せの種は見つけられる・・・ そう信じて。

2012年06月

取材三昧 〜西は須磨から東は埼玉・上尾まで。

ただいま〜 

久しぶりのブログです。


昨夜は最終1本前の新幹線で
帰ってきました。


ここ一週間、
週末のホタル鑑賞バスツアーを挟んで
取材・打合せで飛び回る毎日。

我ながら仕事に、遊びに
よく頑張っているなぁ〜と。

以前の出不精さを考えると雲泥の差です





先週は以前にも紹介した
神戸グリーンタイムというタウン誌の取材で
およそ10年ぶりに
神戸市の須磨海浜水族館へ。

120618_112458

こちらで業務のかたわら淡水魚の研究をされている
学芸員の女性・國居さんに
インタビューさせていただきました。

金魚や熱帯魚に興味のある方なら
ご存じかもしれませんが、
水槽につく藻などを食べてくれる
見た目はちょっぴり鯰チックなお魚=プレコ。

実は國居さん、
水族館でのチャイナバタフライプレコの繁殖に
世界で初めて成功した方なのです。

凄いでしょ



でも、いかにも研究者風の・・と思いきや
外見は本当にフツーのお嬢さん。

プレコのほかにも
兵庫県の稀少な淡水魚たちやその保護活動など
興味深いお話がいっぱい。

残念ながら記事には書けなかったのですが、
生き物を相手にしているからこその
数々の失敗談などもお聞きでき
本当に楽しい取材でした。


神戸グリーンタイム7.8月号は
市営地下鉄やポートライナーなどの各駅にも
置いてありますので
見かけたら、ぜひ手にとってくださいね。






そして、昨日までは埼玉県上尾市へ

120628_141720

上尾市・・・
その地名は聞いたことがあったのですが、
どこにあるのか分からず。
今回初めて足を踏み入れました。


前回の徳島と言い、この上尾市と言い、
未踏の地が何と多いことか・・ 改めて痛感。
まだまだ私は“井の中の蛙〜”ですね


こちらは前泊を含めて2泊3日の取材出張。

丸2日間は朝からびーっしりカンヅメで
駅前のホテルとクライアントの会社の往復のみ。

120627_190409
ホテルの部屋から駅前の風景を・・

120628_083709
こちらは上尾駅のコンコース


さすがに観光する余裕はありませんでしたが、
街の雰囲気や空気感は
やっぱり関西とは違うみたい・・と
ふと思ったりして。。。





普段は屋内でのデスクワークが多いだけに
遠方へ出向く仕事は少々疲れるけれど
とても新鮮で有難いもの。


気持ちも新たに
今日からまた通常業務へと戻ります

ホタル観賞バスツアー 〜思い出もお土産も盛りだくさん。

4月、靱公園のお花見でも
お世話になった
デザイナーのゲリー堀内さんのお誘いで
今度は日帰りのバスツアーへ。


メインは国の特別天然記念物に指定されている
「天の川のゲンジボタル」観賞。

途中、今が見頃の紫陽花と花菖蒲を眺め、
夕食には近江牛のフルコース、、、
と、かなり欲張りなコースです。



梅雨入りしてから
毎日のように雨に祟られていた関西地方

ですが、私たちの日頃の行いが大変良い(!?)せいか
当日はすっきり快晴


本当はお日様の光より
夜の居酒屋の提灯の光の方が
よく似合うであろう・・(ごめんなさいっ)

堀内さんはじめ、人情に厚い浪速の男性4人と
関西在住ながら未だ大阪弁をよう話さん
標準語女性ライター2人

6人の珍道中と相成りました。




お昼前、梅田を出発し
まず向かったのが滋賀県守山市にある
もりやま芦刈園。

120623_134926

120623_135112

こちらには日本のみならず
世界各地の紫陽花も栽培されていて
その数なんと10,000本!

「雅」やら「お多福」やらの
いかにも日本らしいネーミングにまじって・・
こちらは「ミセスヘップバーン」

120623_135332

ほかにも「ホルスタイン」とか
「ダンスパーティー」とか・・
ネーミング・マニアの私としては
なかなか見応えのある紫陽花たちでした。

120623_135924
さらには、トンボもお出迎え。

120623_134951
こちらがツアーに誘ってくださった
ゲリーさん(左)と三宅さん。
今回もめちゃお世話になりました_(_^_)_


一行はさらに足を伸ばして岐阜県へ。

「胡麻の郷」なるプチテーマパークに寄り
無料のお菓子など頂戴して
花菖蒲の名所・曽根城公園へと向かいました。

こちらには約80種、16,000株の花菖蒲が。
120623_164153

120623_164354

ただ、残念ながら
花の最盛期は過ぎてしまったよう。

そのかわり、水田にはオタマジャクシがわんさか!
久しぶりに見るその姿に
みんな童心の戻ってワイワイ!!

120623_170054

花菖蒲は・・・だったものの、
入り口付近の湧き水の池には可愛い梅花藻が。

この花の姿を見られるのは
水が清く澄んでいる証拠だそう。
隣には湧き水が勢いよく噴水のように出ていて
実際に飲んでみると
クセのない美味しいお水でした。



そして、いよいよ旅のメイン
(・・いえいえ、メインはホタルだってば)

レスト関ヶ原で「近江牛の夕食フルコース」

120623_175553

120623_175449

ローストビーフに牛肉のしぐれ煮
牛たたきのにぎり、さしみ蒟蒻、おそば、すき焼き
さらに、デザートのフルーツは食べ放題〜

いやぁ〜、堪能しました



・・と、ここで終わってはイケナイ、イケナイ

旅の一番の目的である
天の川のゲンジボタルが待っているのです。


場所は滋賀県は山東町にあるグリーンパーク山東。

滋賀と岐阜の県境近く、
伊吹山と霊仙山から流れ出る天の川の上流で
特別天然記念物として指定されているホタルは
全国でもここだけだそう。

そりゃ、貴重


ただ、私たちもそうですが
観光客&観光バスの多いこと、多いこと。

とっぷり日が暮れて
蛙の合唱が一段と賑やかになる頃、

真っ暗な川沿いの夜道を
ぞろぞろ、ぞろぞろとガイドさんに
引率されていく人の群れは何とも不思議な〜
〜というか、異様な光景。


でも、でも、

暗闇のあちこちに浮かび上がる幻想的な光の舞は
確かに感動ものでした



残念ながらフラッシュ禁止で
写真を撮ることはできませんでしたが、
心のカメラのシャッターは
何度押したことか・・


ご存じの方も多いと思いますが、
同じゲンジボタルでも
東日本に生息しているものは光る間隔が約4秒
それに対して西日本は約2秒

何でなんでしょうね〜
関西人のイラチがホタルにも伝染ったのかしら


ガイドさんの説明で
水辺近くでじっとしているのがメス、
その上で活発に飛び回っているのがオス、
そんなことも初めて知りました。





そして、こちらが今回のお土産

120624_121651

飛騨牛のステーキ肉にメロン
ニンジン・タマネギ・ジャガイモなど野菜1kg
ホタルの団扇にお菓子あれこれ・・

これもツアー代金込みなので
とーってもお得な気分。



楽しい思い出と、めいっぱいのお土産

ゲリーさん、皆さん、
今回も本当に有難うございました


ほのぼの 〜旅の途中のほっこりシーン。

先日の徳島お水取り旅行

前回の記事では紹介できなかった
思い出のシーンをいくつか。



徳島県民のsoulにしてrootsが息づく「あわおどり会館」
そのすぐ裏手にある天神社。

境内の中にある小さなお社が
恋愛成就・縁結びの「姫宮神社」です。

120614_173248

朱塗りの鳥居やお賽銭箱に掲げられたハートも
可愛いのですが、
何よりラブリー&キュートなのが
足元の敷石

ちゃ~んとハート型になっているじゃ
あ~りませんか


見ている私の目までハートになりそうでした





こちらは、お水取りをさせていただいた
春日神社のご近所で。

120614_171625

塀の上でくつろぐワンちゃん。

最初は立ってあちこち見回していたものの、
そのうち、ごろん~ ぐでん~


写メしても、
一向に気にする様子もなく・・

何とも微笑ましいショットが撮れました。








ほっこりシーンの数々とは裏腹に
実は、私の心中はあまり穏やかではないのです。


というのも、
この旅行中にまたまたクルマが故障。

先日のライトのスイッチに続き、
今度はオーディオ関係。

CDが取り出せなくなってしまいました

んもぉ~~~~っ



家電に限らず、モノが壊れる時って
どうしてこうも立て続けなんでしょう



はよ買い換えろって
お告げかしら・・

台風と台風の狭間で 〜双子座での2度目の新月。

台風4号がようやく通り過ぎた

・・と、ホッとしたのも束の間、
間髪入れずに5号が接近しているそう。


そんな慌ただしい空の彼方では
今年2度目、双子座での新月を迎えます。


思えば、先月5月21日は
双子座の新月、そして全国が湧いた金環日食。

あの盛り上がりから
もうずいぶん時間が経ったような・・

何だか遠い昔話をしている気分です。




はてさて。

同じ星座における2度目の新月は
最初の新月に比べて
少々複雑な意味合いを持っているそう。

“ダーク・ブルームーン”と呼ばれるだけあって
双子座のよりダークな面が
クローズアップするかもしれません。


もともと双子座はその形態からも分かるように
二面性or二元性を持っている星座。

思考と行動、本音と建て前etc...
こうした二つのバランスが保たれているうちは
良いのですが

新月で月の姿が隠れると同時に
どちらか一方が弱まり、
もう一方が強調されやすくなるかも。


いくら物事のスタートに最適とされる新月でも
双子座のマイナス面=飽きっぽさ、虚言・弄舌etc...が
災いしたら元も子もありません。


人とのコミュニケーションにおいては
誠実さを第一に。

そして、あなた自身も嘘や裏のある話に
騙されないように。








月は早々に双子座から蟹座へ、

太陽も明日には蟹座へ。



明日6月21日は昼間の時間が
一年で一番長くなる「夏至」


そう、夏至の日から始まるのが蟹座です。


また追々、
蟹座にまつわるお話もしていきましょう。




四国初上陸! 〜徳島城下総鎮守・春日神社でお水取り。

6月・水無月のお水取り

吉方は西南

ご利益はズバリ!金運


目指すは阿波の国・徳島にある春日神社

映画、小説の舞台としても名を馳せた
“眉山(びざん)”の麓にある神社です。



・・実は

半世紀近く生きてきて
未だに四国の地を踏んだことがなかった私。

今回の旅で
人生初の四国上陸を果たしました




当日は梅雨の晴れ間の貴重な快晴日


明石海峡大橋を渡って
まず淡路島へ

淡路を縦断して鳴門海峡を越え、
いよいよ四国の玄関口・徳島の鳴門市へ

120614_111936
初上陸を記念して
徳島側から大鳴門橋をパチリ


鳴門公園にある「潮風」から
海峡の絶景を眺めつつ・・
120614_113834

名物の鯛茶漬けをいただきました
120614_114700
最初はそのまま
タレのかかった鯛&ご飯を味わい、
次にすだちを絞って、お出汁をかけ・・完食

120614_120248
事前に観光協会から送っていただいた
パンフ・クーポン券を使い
すだちジュースをサービスしてもらいました


そこから歩いてすぐ。
有名な鳴門の渦潮を眼下に見下ろせる
「渦の道」へ
120614_121915
ここは大鳴門橋の橋桁に設置された
全長450mほどの遊歩道
120614_122511
窓ガラスからはもちろん・・

なんと、足元のガラス越しに
海面が見られるのです
120614_122701

120614_123218

残念ながら、満潮干潮時刻ではなかったため
大きな渦潮は現れませんでしたが、
この迫力とスリル、
一度は体験する価値アリ

ただし、高所恐怖症の方には
オススメできませんが




鳴門市を後にして、徳島市へ

徳島といえば阿波踊り

~踊る阿呆に見る阿呆
同じ阿呆なら踊らにゃソンソン~

この踊りとお祭りには
徳島の人のSoulが込められているよう。

今回も幾人かの地元の方とお話したのですが、
阿波踊りにかける情熱と意気込みには
並々ならぬものを感じました

その象徴との言えるのが、こちら
120614_172822
名前もストレートな「阿波おどり会館」

連日、観光客のために
阿波踊りを披露しているそう。

確かに・・ アツイです



阿波踊り会館の最上階から出ているのが
眉山ロープウェー
120614_140318

120614_140842
5分そこそこの空中散歩でしたが、
梅雨の晴れ間の青空は本当に清々しく
海の青、森の緑とも相まって
本当に気持ちいいひとときでした。





この眉山の麓には
眉山湧水群と呼ばれる湧き水があちこちに。

中でも有名なのは錦竜水
120614_172234



でも、今回頂戴した春日神社の境内に湧く
春日水こそ錦竜水の源なのだとか。

120614_184159

120614_184212

実は、偶然お会いした春日神社の宮司さんが
春日水と金竜水について話してくださったのです。


さらに、お水のことのみならず
日本のルーツ、邪馬台国の舞台、阿波のことなど
興味深い話が次々と。

帰り際にはコーヒーまでご馳走になり・・
本当にお世話になりました。






ご利益の方はさておき、
今回のお水取りもご縁に恵まれて
楽しい旅となったのは間違いありません。

よっ、雨男♪ 〜TOSHIKI KADOMATSU 30周年ライブ。

梅雨です・・


だから、

雨が降るのは仕方ありません・・


に、しても

昨夜の雨は久々の大降りでした・・


やはり、

彼のせいだったのでしょうか・・


雨男=角松敏生



彼が雨男だというのは
ファンの間では周知の事実。

現に、20周年の記念ライブでは
2daysの初日に台風襲来

野外の東京ビッグサイトの公演は
敢えなく中止となりました


1981年6月のデビュー以来

こと記念碑的なライブやイベントでは
なぜか雨に祟られる・・

いえ、雨を呼び込んでしまう彼。


でも、長年のファンにとっては、
大雨も、台風も、また楽し





・・ということで、行ってきました

角松敏生30周年記念ライブツアー
in 梅田芸術劇場メインホール


120617_113746
昨年のファンイベントで
彼にサインしてもらった傘を携えて(^_-)





いやぁ〜 良かった

本当に 良かった


スタート1曲目から客席総立ちのライブ



おなじみのアノ曲あり、コノ曲あり

久しぶりのインストナンバーあり

祝いの席のカドマツナンバー(!?)その秘話あり

そして、名物・紙飛行機の大乱舞あり



彼のファンでいて良かった〜

と、心の底から思える記念ライブでした。





ちなみに。


昨夜一緒に行ってくれたのは
これまた30年来の付き合いになる知人。

いろいろな意味で
30年という時の流れの速さと
時の積み重ねの重さを感じたひとときでした。

木星 in 双子座 〜今宵、移りゆく星たちの下で。

6月12日

ほぼ1年間滞在していた牡牛座を離れ、
ラッキースター・木星が双子座へと移ります。


先月から入っていた太陽

同じく双子座にあって逆行中の金星

一足先に双子座を後にした水星

乙女座にあって太陽・木星とは凶角となる火星



こと木星との関係にスポットを当てれば−−−

土星は天秤座にあって吉角

海王星は魚座にあって凶角

牡羊座の天王星と山羊座の冥王星はほぼ静観

−−−といったところでしょうか。



実りと幸せをもたらす木星が
堅実、実直、スローペースとされる牡牛座から
双子座へと移動したことで
様々な物事がスピードアップすると考えられます。


ただ、今日を境にしていきなり!
〜というワケではなく、
早くも影響が出始めている分野もあれば
まだまだ現状維持のところも。

政治、経済をはじめ
停滞感&閉塞感の強い現代ですが、
少しずつ突破しようという動きが顕著になりそう。

その際、最たる武器となるのが
双子座が司る知識・情報・人脈といったもの。

反面、スピードばかりを追い求めて
肝心の“質”が低下しやすいのが心配の種です。

特に火星との凶角が続く7月上旬までは
事故や争い事が絶えないかも。

忍耐・抑制の土星が
うまくブレーキ役となってくれれば良いのですが。








個人レベルで星読みをすると−−−


やはり、一番の主役となるのは双子座
その次は対向宮にある射手座


双子座は自分自身でアクションを起こすことで、
それに対して
射手座は身近な人(恋人・パートナーなど)からの
アクションによって、
大きな運の流れが変わります。

ただし、吉凶どちらも強く出るので
その点だけは忘れずに。



天秤座水瓶座は総じてラッキー気流。

土星が滞在中の天秤座は
今しばらく足かせがあるものの、
10月上旬以降はかなり冒険ができるはず。

水瓶座は自分の好きなことや
楽しいことを追求するほどに幸運度が増すでしょう。



牡羊座獅子座は人間関係がポイント。

牡羊座は広く浅くネットワークを広げて
そこで得た情報やコネが
仕事をはじめ様々なことの役に立ちそう。

獅子座は先入観を捨てることで
新たな人脈を築けるはず。
時には目からウロコの発見や再認識も。



牡牛座はホッとひと息といったところ。
身辺が落ち着くのを待って
軌道修正や目標の確認をしましょう。



蟹座はまわりの思惑に振り回されがち。
自分の主張は通りにくいものの、
“負け”てもきっと何かかわりに得るものが。



蠍座山羊座は淡々とした日々に。

表面的には大きな事件はなさそうですが、
小さなミスや誤解が
今後の展開に関わる重要な伏線になることも。

また、健康面も重要なファクター。
蠍座はヘルシーライフの実践を、
山羊座は持病の再発に気をつけましょう。



乙女座魚座にとってはシビアな星回り。

乙女座は地位や名誉を得るためには
避けられない試練期と考えて。
苦労は買ってでも〜の心意気が必要です。

魚座はプライベートなことで悩みがち。
これを機に家族との関わりや自分のベースを
見直すことになるかもしれません。






今更なのですが・・・

幸運も不運も実は紙一重だったりするもの。


同じような出来事に遭遇しても
「これはチャンス!」と
前向きにとらえる人もいれば
「もうダメかも〜」と
悲観的に考える人も。


案外“運”と言われるものは
そうした差の積み重ねなのかもしれません。


滴ってこそ 〜紫陽花をラッキーフラワーに持つ星座。

西日本各地に次いで
関東や東北南部でも梅雨入り宣言が。

シトシト・ジメジメ
今年も雨の季節がやって来ました。



暦には春分や夏至、秋分、冬至といった
おなじみの二十四節気のほかに
“雑節”と呼ばれる特別日があり、
その中には「入梅(にゅうばい)」というものも。

かつては二十四節気の「芒種」の後の
壬(みずのえ)がその日。

最近では東京天文台によって
太陽が黄経80度に達する日を入梅としていて
例年、6月11日あたり。

だいたい当たっていますよね。



梅雨のニュースが飛び交う頃になると、
街中で目につくようになるのが

そう、紫陽花です。

120609_181227
これは駅までの道すがら
小さな公園で咲いていたもの。

120610_134338
こちらは散歩の途中で見つけたもの、
まだまだ1〜2分咲きでした。


毎年、梅雨入り宣言が出された途端
カンカン照りが続いたりして・・

確かに、花の成長に日光は欠かせませんが、
紫陽花ほどお日様が似合わない花も珍しいのでは。


やはり紫陽花は雨の雫が滴ってこそ!

花の美しさも、葉の瑞々しさも
水に濡れている時の方が一段と映えますよね。




水暗し あぢさゐの花 映り澄む ・・野村泊月


どうどうと 山雨が嬲る 山紫陽花 ・・長谷川かな女


紫陽花や はかなしごとも 云えば云ふ ・・加藤楸邨





紫陽花・アジサイの語源は
あず(集まる)+さい(藍色)というのが有力説。

花の色が日を追うごとに変化することから
“七変化”、“八仙花”などの異名も。


育つ土壌が酸性ならば青い花、
アルカリ性ならば赤みの強い花が咲く
〜と言われていますが、
実は、土壌のpHは要因の一つに過ぎないそう。
花弁本来の色素などに因るところも大きいようです。







先日は、ユリをラッキーフラワーに持つ星座
(=双子座、射手座、魚座)のお話をしましたが、

今回は、このアジサイを
幸運の花とする星座について。


−−−それは、
肉眼では見つけづらいものの
今の時期、夜空に瞬いている天秤座。


美と愛を司る金星を守護星にするためか
天秤座は様々なラッキーフラワーを持っています。

ひなぎく、カトレア、バラ、
そしてアジサイ。


一般に、天秤座は美男美女
はたまた紳士淑女の星座とされていて、
公平な判断力と均整の取れた人生観を備えています。

その一方で、平和主義ゆえの八方美人さと
バランスを尊ぶあまりの優柔不断さで
墓穴を掘ることも多々。

上品でありながら移り気なところは
どこかアジサイにも似て・・。




実は、ここ数年
天秤座には忍耐と抑制、試練を司る土星が
どっかり腰を据えています。

そのため、頑張っているのに
なかなか報われない、認められない・・と
不満を抱く場面もあったのでは。


でも、それももう少しの辛抱。
今年の10月上旬には土星が移動するので、
重圧は徐々に弱まってきているはず。


ただでさえ鬱陶しい梅雨時期、
ラッキーフラワーの紫陽花を身近において
気持ちを明るく、華やかに〜
というのも一案です。

サンクチュアリ 〜私にとっての“聖域”。

サンクチュアリ(sanctuary)

・・と聞いて



池上遼一の漫画 と言う人もいれば

よしもとばななの小説、

はたまた、聖闘士星矢に出てくる特別区域、

・・と言う人も。


あなたは何を思い浮かべますか?




サンクチュアリ 和訳すれば「聖域」

神聖な土地や地域、
比喩的に手を触れてはならない分野 との注釈も。




一見、パワースポットやスピリチュアルスポットと
同類項のようにも思えますが、
ちょっと違うような。


これは全くの私感なのですが、
パワーや気をもらうために行くのが第一義ではなく
もっと憧憬の念が強いところ。

心の拠り所でありながら決して馴れ合わない、
常に居住まいを正していたいところ。

・・そんなイメージでしょうか。


人によっては
ずっと憧れていた外国の街であったり、
自分の先祖がいた土地であったり、
大好きなアーティストの十八番のライブ会場!
・・と答える人もいるかもしれませんね。




私にとってのサンクチュアリ と言えば

 真っ先に浮かぶのは「京都」


学生時代を過ごした街なので
確かに馴染みはあります。

けれど、何年居ても浸りきれない、
どんなに離れていても色褪せない、憧れの街。

そして、
自分の考え方や生き方のベースを作ってくれた
心の拠り所=心の根っこの街です。




次に挙げたいのは「軽井沢」

故郷・信州にあって、信州ではない
まさに特別区域。

取材で長期滞在もしましたし、
結婚式もここの教会で挙げたのですが、
未だに手が届かない感。

ホッと落ち着く反面、
いつ行ってもときめかせてくれるところです。




そして「宝塚」

−−−と言っても、宝塚市ではなく、
あくまで宝塚ファンにとっての“ムラ”のこと。

宝塚大劇場(とその界隈)=ムラ は
一歩足を踏み入れた途端
現実社会を忘れさせてくれる聖地であり、
ひとときの夢を見させてくれる
パラダイスでもあります。





私にとっての3つのサンクチュアリ

どこも年に1回は足を運ぶようにしています。

一人で行くのも良いですが、
大切な場所だからこそ
大切な人とも一緒に足を運びたいもの。



事件や環境問題など
聞くに堪えないニュースが多い中、

それでも
聖域は聖域のまま、
決して穢されることなくいてほしい

・・最近つくづく思うのです。
プロフィール

みつみゆう

月別アーカイブ
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ