幸せ、さがそ。幸せ、さかそ。〜Myuのhappy diary

ある時はコピーライター・中村美夕紀。 またある時は占星エッセイスト・みつみゆう。  “好き"を仕事にすればどんなに苦しくても幸せの種は見つけられる・・・ そう信じて。

2014年01月

水瓶座の新月 〜“枠”の外へ一歩。

1月31日 月齢0.2
月は水瓶座に入って新月に。

前回の新月はちょうど元日。
それから数えて30日、
ここで新月の相となるため
2月中は一度も新月が巡ってきません。 

月を迎える水瓶座は
社交性に富んでいながらも
独創的で革新的。

例えて言えば−−−
〜朱に交わっても赤くはならない〜
もっと突っ込んで言うと−−−
〜朱に交わるのは大好きだけど
自分は青く染まろう〜的な

それがプラスに出れば
これまでの常識を打ち破る
素晴らしい改革を成し遂げます。
が、裏目に出てしまうと
単なる偏屈、変人、アマノジャク、、、
周囲から理解されず孤立する羽目に。

せっかくの新月
水瓶座のメリットを最大限に生かして
今まで接したことのない
業界や分野の人と交流してみる!
偏見や先入観を捨てて
新しいことにトライしてみる!!
・・のも良いかもしれません。

それは、考え方やルールなど
知らず知らず自分の中につくっていた
“枠”を打ち壊す、はたまた
“枠”から飛び出すこと。

人はこうでなければならない
という意識を横において
いつもとちょっと違うことをしてみると
新しいツキをつかむきっかけに。

場合によっては
水瓶座らしいハプニング性が作用して
アクシデントがチャンスに、
足かせが追い風に、
大嫌い!が大好き!! に変転する・・
そんな「瓢箪から駒」的な
出来事もあるでしょう。


            


運気的にラッキー要素が多いのは
水瓶座を筆頭にして双子座、天秤座
風の星座ですが、
天秤座は暴走に気をつけて。
双子座は好きな物事をとことん追求、
水瓶座は棚ぼた式の主役の座に感謝を。

火の星座=牡羊座、獅子座、射手座も
実りは多そう。
牡羊座は単独ではなくチームで
獅子座は敵とも協力して
射手座はまんべんなく情報収集を。

地の星座=牡牛座、乙女座、山羊座は
苦労を買って出てこそ。
特に牡牛座は苦手意識との格闘が必需
乙女座はルーティンワークこそ丁寧に
山羊座には一足早く努力の成果が。

水の星座=蟹座、蠍座、魚座は
障害の先に光を見出して。
蟹座は過去のトラウマが何らかの鍵に
蠍座は身近な問題に向き合う必要アリ
魚座は嘘と秘密に惑わされないで。


行く一月の締めくくり
逃げる二月に乗り遅れないように
有意義な新月の1日をお過ごしくださいね。



 

吉方・東へ 〜椿大神社 かなえ滝でお水取り。

2014年最初のお水取りは
出逢いと変化をもたらし
暮らしに新風を吹き込む吉方・東 

わが家から約100km離れた
鈴鹿市の椿大神社(つばきおおかみやしろ)
行って参りました。

愛車と行くお水取りもこれが最後
・・そう思うと何とも寂しい

でも、悲しみで曇る心とはうらはらに
当日は春を思わせる明るい空
優しい風にも背中を押されて
いざ、三重へ。

阪神高速の西宮から草津JCTを経て
新名神に乗り
亀山JCTを名古屋方面へ向かいます。

途中休憩した京都桂川パーキングでは
風流な水琴窟を発見。
横にある竹筒に耳を当てると
えも言われぬ癒しの音色が聞こえました
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実はこれ、トイレ脇の洗面所 


鈴鹿インターで降りて最初に向かったのは
私の大のお気に入り
鈴鹿市の隣り・菰野町にある
立ち寄り湯もできる温泉リゾート
アクアイグニス

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紅葉の名所として知られ
冬には樹氷も見られるという御在所岳を
眺めながらのドライブです。


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周囲を水に囲まれ
モダンな建物が目を引くアクアイグニス。
前回は暑い時期で
池には金魚も放されていましたが、
今はいないよう(冬眠中!?)。
でも、開放感あふれる広々とした施設は
いつ訪れても気持ちいい

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建物内も白を基調としたお洒落な造り
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竹林露天風呂もある大浴場は
個々の洗い場もよくできていて実に快適


温泉で体を清めた後は食堂で
一日30食限定の
「地はまぐり定食」を注文してみました。
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特大のハマグリが入った塩味ラーメンと
炊き込み御飯のセットは
上品なお味で見た目以上にボリューム大



しっかり腹ごしらえして
いよいよ椿大神社へ向かいます。

アクアイグニスから車で30分弱、
道を切り開き物事を良い方向へ導くという
猿田彦大神(さるたひこのおおかみ)をお祀りする
椿大神社は伊勢国の一之宮
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玉砂利が敷き詰められ
両脇には杉の古木が茂る参道


現在、本殿前は節分に向けて(?)
工事中でしたが、
隣接する別宮・椿岸神社の朱塗りは
以前と変わらない鮮やかさ。
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ここには猿田彦大神の奥様
天鈿女命(あめのうずめのみこと)が祀られています。
そして、この拝殿の横を流れるのが
かなえ滝。
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今回の指定時刻は午後2時、
この滝のお水を頂戴しました。

この滝の写真を待ち受け画面にすると
恋愛運がアップするそうで
スマホや携帯で写メする女の子たちが
引きも切らず。

地元では「椿さん」と親しみを込めて
呼ばれている椿大神社。
その名の通り、境内には美しい椿の花も
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木に春と書いて 椿

まさに一足早く春を連れてきたような・・
心を温かくする美しさでした。




 

星冴え 〜夜空にダイヤモンドを探して。

月末の新月に向かって
月は日に日に細り、
消え入りそうに儚くなっています。

月の出は未明〜朝
沈むのが日中〜夕刻となるため
昼間、青空の中に白い姿を
見せることも。

月光が無い分
しばらく夜空は星々が主役です。

元来「星」は秋の季語。
・・というのも
星の行事の代表とも言える七夕が
旧暦では秋に当たるため。

星合、星月夜、星の恋、星の別
星流る、星飛ぶetc...
これらはすべて秋の季語となります。

とは言え、
冬には冬の星景色があって・・
オリオン、スバル(寒昴)、シリウス(天狼)
ほかに寒星、凍星、荒星、星冴える
等は冬の季語に。


先日来、病院の帰り道は
星空を眺めるのを楽しみにしている私。
ちょうど東へ向かって歩いて帰るので
東南に輝く「冬の大三角」を
見つけるのが日課となっています。

冬の大三角とは
オリオン座の赤い星・ペテルギウス
夜空で一番明るい大犬座のシリウス
そして、小犬座のプロキオン
この3つの星を結んだ正三角形のこと。

さらに
シリウス、プロキオンから
天頂に向かって線を延ばして
双子座のボルックス、カストル
以前お話しした馭者座のカペラ
牡牛座のアルデバラン
オリオン座のリゲル
これら7つの星を結んでできるのが
「冬のダイヤモンド」

250px-Wintersky
(Wikipediaより抜粋)

街灯がほとんどないとは言え、
さすがに芦屋市街では
7つすべては見出せないのですが。

星冴えの季節のうちに
もっと夜空の近い場所へ行って
憧れのダイヤモンドと対面したい!
そんなことを思う今日この頃。


さえざえとまたなき夜空現れにけり 斉藤玄

寒空の真只中にいま息す  相馬遷子


冬の星空を謳った
凛々しい2句を選んでみました。 

思い出ドライブ 〜神戸港から六甲山まで。

十数年乗った愛車を
とうとう手放すことにしました。 

走行距離は約50,000km
年数の割に距離は薄いのですが 
(業界では走行距離が短めのことを“薄い”と言うそう) 
あれこれ考えて苦渋の決断。

神戸、芦屋はもとより、京都、滋賀
初めての四国・徳島etc...

東は故郷の信州、そして新潟
北は京都の天橋立、
南は和歌山の串本・本州最南端、
西は広島の宮島へも・・
本当によく走ってくれました。

逸る気持ちを抑えながら
ハンドルを握ったこともあったし、
怒りのはけ口が見つからず
唇をかみながら運転したことも
哀しい知らせを受け取って
涙を流しながら運転したことも。

思えば怒濤の10年余
他の人が知らない私の喜怒哀楽をも
そっと見守ってくれていた車であり、
私だけの気持ちの納めどころ
・・ともなっていた車でした。


よく新車に目移りし始めると
今乗っている車の調子が悪くなるとか。
でも、彼はヘソを曲げることもなく
今日も健気に走ってくれています。

せめて最後に神戸のあちこち
思い出の場所を一緒に眺めようと
晴れた日を選んでドライブ。

そのひとつ
以前住んでいた神戸市灘区から
六甲山の鉢巻展望台へ
久しぶりに上がってみました。

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ここは夜景のスポットとしても有名。
獅子座流星群=レオニーズを見ようと
ここを目指した時には
真夜中の2〜3時にもかかわらず
山中のドライブウェイは大渋滞
やむなく途中で引き返したということも
ありました

本来なら大阪湾から和歌山まで
一望できるものの
あいにくの薄雲で視界はぼんやり
・・ちょっと残念

でも、かわりにこんな歓迎が
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ここにお住まい(!?)の猫ファミリー。
全然人を怖がらず
じーっと丸まったまま
しばらく話し相手になってくれました。



神戸の海にも似合った
メタリックブルーの愛車。
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刻々と別れの時が近づいています。










 

春財布 〜2014年の買い時&使い始め時。vol.2

春財布期間は
立春から春分まで。

2014年の詳細日時でいうと
立春=2月4日 7時03分から
春分=3月21日 1時57分まで
となります。

その期間内なら
基本、どの日に買ってもOK!
でも、できることなら
使い始める日には
より良き日を選びたいですよね。


[春財布の使い始めにおすすめなのは
新月 天赦日 そして・・]


占星術的には
物事のスタートに最適と言われる
新月」の日。
もしくは月の姿と同様に
お財布がどんどん膨らんでいくよう
新月~満月の間に。

今年は1月31日に満月を迎えるため
春財布期間の新月は
3月1日

たった一日しかありませんが、
この日から満月となる3月17日まで
中でも上弦の月、3月8日は
狙い目かもしれません。


暦の上では
最上最強といわれる「天赦日」。
百神が天に昇り、全てをお赦しになる
何をするにも最良とされる日です。

2014年の春財布期間では
3月8日


また、一粒の籾が万倍にもなるとされ
口座開設や貯蓄開始に良い
一粒万倍日」。

2月4日、11日、16日、23日、28日
3月8日、15日、20日



干支では
大事なお金を“トラの子”と称することから
金運招来の日とされる
寅の日」。

2月12日・甲寅、24日・丙寅
3月8日・戊寅、20日・庚寅



さらに金運・財運と関わりの深い
巳の日」。

2月15日・丁巳、27日・己巳
3月11日・辛巳



こうして見ると
天赦日に一粒万倍日、寅の日
さらには上限の月が重なる
3月8日

幸運要素を4つも宿す
春財布期間で最上のラッキーデーと
言えるかもしれません。

また、一粒万倍日と寅の日が重なる
3月20日

春分前日で駆け込み感はあるものの、
その分パワーを蓄えている
・・と考えたいところです。

六曜を気にされる方なら
大安と一粒万倍日が重なる
2月4日、16日、28日

3月には合う日が無いので
ちょっと心に留めておきましょう。


もちろん、暦や占星術の
ラッキーデーにこだわらず、
自分にとっての大事な記念日などに
使い始めるのも大いにアリ!

実は、私も今春
お財布を新調する予定なので
どの日から使おうか
あれこれ思案している最中です。


[お財布はイイ人から
プレゼントしてもらうのが一番!]


以前の記事でもお話ししましたが、
お財布はツイている人や
大切な人からプレゼントしてもらうと
“縁”が“円”を呼んで
よりハッピーになれるそう。

ちょうどバレンタインデーと
ホワイトデーを含む期間なので
いい人がいたら
リクエストしてみてはいかが?


[春財布を使い始める前には
金運をチャージ!!]


最後に−−−
春財布を購入した後、
使い始める前に
しておきたいことをご紹介します。

それは、新しいお財布を
財運と関わりの深い北の方角で
一週間ほど寝かす(保管する)こと。
その際には
「いつもコレくらい持っていたい」という
希望金額分を入れておいて。
お金をキープするパワーが
お財布に宿ると言われています。

例えば、3月8日に使い始めたいなら
金運チャージの期間を考慮して
一週間前の3月1日までには
春財布をゲットするのがベター
ということに。
余裕を見て2月下旬には
手に入れておくといいかもしれません。


今年も春財布を手にした方が
たくさんの幸せを
手に入れられますように

春財布 〜2014年の買い時&使い始め時。vol.1

「春財布って何?」
「どんなお財布がいいの?」
「いつから使えばいいの?」

あちこちからそんなお問い合わせが
舞い込む時期となりました。

金運だけでなく
仕事運や対人運などにも関わる
大事なお財布。

良い運と縁をつかむために
押さえておきたいお財布の知識から
おすすめの購入タイミング&使用開始日まで
2014年の春財布について
風水と占星術それぞれの情報も踏まえつつ
幅広く紹介していきます。


[そもそも春財布とは
“はるさいふ”=張る財布]


お財布がお金でパンパンに膨らむよう
縁起をかついだ語呂合わせから
誕生したと言われています。

また、旧暦の春は
新しい年のスタートであることから
心機一転を願ってお財布も新しくしたい!
そんな心情も手伝って浸透したよう。

期間については諸説あって
“冬至過ぎから立春まで”
“立春から雛祭りまで”
“立春から春分まで”
等々。
私的には「立春から春分まで」が
一番“春”の勢いが感じられて良いかな〜と
思っています。


ところで、あなたは
今のお財布をどれくらい使っていますか?

実は、お財布にも寿命があって
それはおよそ1000日だそう。
つまり3年以上使い続けていると
お金を貯め込むパワーが
落ちてしまうと言われているのです。

寿命に達していなくても
汚れがひどかったり、
破れたりしたものはアウト。
お金にとって
居心地の良い財布であるためには、
大きな破損がなくても
3年弱で買い替えるのがベストでしょう。


[運気アップを願うなら
やはり“長財布”]


金運をはじめ
様々な運を上げるために
おすすめされているのは長財布。
これはお金、
特にお札の居心地を考えてのことのよう。

二つ折りはコンパクトで持ちやすいけれど、
お札は折り曲げられて
窮屈な思いをしているかもしれません。


[お財布の中では
あくまでお金が主役]


どんなに素敵な長財布を使っていても
たくさんのレシートやクーポン券を
一緒に入れておくのは金運悪化の元凶。
レシート類は別にするか、
家に帰ったら早めに出して。
また、カード類も必要最小限にして
できればカードケースなどにひとまとめに。

よく「お金は寂しがり屋」と言われますが、
お財布に長逗留して
大勢の仲間を呼び込んでもらうためにも
お金がのびのびできる
環境をつくってあげたいものてず。


[お財布におすすめの
素材とカラー]


常に持ち歩くお財布だから
好きな色、好きなデザインのものを・・
本来、それがお財布選びの基本。

でも、より幸せになりたいのなら
開運に結びつくポイントも知っておいて
損は無いはず。

お好みでリーズナブルなフェイクレザーや
ファブリックも良いですが、
長期間大事に使うことを考えれば
ここは少々値が張っても
本革のものを。

おなじみのカーフ(牛)やコードバン(馬)
クロコ(ワニ)、オーストリッチ(ダチョウ)etc...
風水では本革素材は
生物が持つ気のエネルギーを宿すと
考えられているそうで
中でも金運と関わりの深い蛇革は注目。
また、干支にあやかってコードバンを
選ぶのもアリ!かもしれません。


2014年のラッキーカラーとして
かのDr.コパさんは
人間関係を円滑にして夢実現を願う「ピンク」
金運を上げて才能を発揮させる「ゴールド」
自我を抑えて信頼や安心を得る「キャメル」
サブカラーには
大事なものを守るパワーがある「シルバー」

李家幽竹さんは
新たな出逢いをもたらす「ペールオレンジ」
目標達成をサポートする「ミントグリーン」
をそれぞれ挙げていらっしゃいます。

・・・が、
数年間使うことを考えれば
今年の色にとらわれず
色本来の意味を重視した方がいいかも。

よく知られているのは黄色
ですが、黄色はお金を引き寄せる反面、
長く留めておくには不向きとか。

金色は最強の金運と同時に
チャンスも授けてくれるカラー。
有意義なお金の使い方ができるとも。

黒色はお金のキープ力は抜群。
無駄遣いをなくして資産を守るので
今の所得にある程度満足している人に。

茶色は堅実・信頼の象徴。
計画通りに金銭管理ができることから
がっちり貯蓄したい人にはイチ押し。

白色は金運をリセットさせたい時に。
これまでの浪費癖やトラブルを断ち切り、
新たな金運をもたらすそう。

緑色はお金を育ててくれる色。
まず人間関係を円滑にして
収入アップに繋がる縁を導くことに。

青色は仕事・勉強運に効果あり。
理性や冷静さをもたらすので
節約や計画的に貯めたい人に。

赤色はお金の悩みを吹き飛ばす反面、
衝動買いをしやすくなる色。
意志が強い人なら上手に使えそう。


12星座別のラッキーカラーも
紹介しますので、
心の隅に留めておいてくださいね。

牡羊座・・レッド、パープル
牡牛座・・グリーン、ベビーピンク
双子座・・イエロー、ライトブルー
蟹座・・ホワイト、アイボリー
獅子座・・オレンジ、ゴールド
乙女座・・ベージュ、ライトグレー
天秤座・・ローズピンク、ブルー
蠍座・・ワインレッド、ブラック
射手座・・ネイビー、キャメル
山羊座・・ブラウン、ダークグリーン
水瓶座・・シルバー、コバルトブルー
魚座・・ラベンダー、アクアブルー



次回は2014年の春財布を買うタイミング
使い始めのおすすめ日など
紹介していきます。

寒さつれづれ 〜心は風邪を引かないように。

1月20日 大寒

一年で最も寒いと言われる
“寒(かん)”の中日で
この日の朝汲んだ水は腐らないとされ
保存する習わしもあるそう。

天気予報では
「今年一番の寒波」
「この冬一番の冷え込み」
そんな言葉が今しばらく飛び交います。

昨日は神戸市内でも雪が積もったようで
兵庫県北部の各地では
交通機関に影響が出たとのこと。

センター試験に向かう受験生はもとより
親御さんや先生たちも
気が気でなかったでしょう。

まさに“寒さの底”という表現が
ぴったりの時季。
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これはちょっと前の写真ですが、
うっすら雪化粧した六甲の山並み


クリスマス〜お正月と
お楽しみはアッという間に過ぎ去り
仕事始めで現実に引き戻されて
早二週間

無理やり日常のリズムを刻むのは
しんどいし・・
外に出れば身震いするほど
さむいし・・

体調を崩してしまった人、
はたまた
心が風邪を引きそう・・という人も
多いのではないでしょうか。


先週末は19回目の1.17を迎え
身が引き締まる思いの私でしたが、
そんな気持ちを察してか
思わずほっこり
心の温度を上げてくれるメールが
花見仲間の友人から。

「19回目の春も準備中ですよ」
というメッセージと共に
枝いっぱいについた
桜の蕾の写真が送られてきたのです。

まさに
冬来りなば春遠からじ

明けない夜がないように
春の来ない冬もない
そう実感させてくれました。


寒い日々には
寒い時季ならではの楽しみも
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故郷・信州は諏訪の銘酒
「真澄のあらばしり」
平成24,25年と2年連続で
日本名門酒会で総合優勝したという、
しぼりたての新酒です

上質の白ワインを思わせる
芳醇な香りと
清冽でありながら
甘くしっかりとした味わい

私の日本酒好きは
このお酒から始まった・・
と言っても過言ではありません。

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おすすめの肴は粕漬け
麹漬けの魚、チーズとのことですが
今夜はアツアツの肉じゃがで。



寒造はじまる水の生きて来し  後藤比奈夫

熱燗に縁は異なもの美しき  高田風人子





 

1.17 〜19年前の新聞を、今一度。

19年間、
押し入れの片隅に仕舞い込んでいた
白い包み。


引っ越すたび
大事に持ち運んできたものの

とうとう一度も広げる気になれなかった
 

その包みの中身は
1995年1月17日から約1ヶ月間に渡って
取っておいた神戸の新聞。


あの日の早朝、
始発の新幹線で出張するという
家人を見送るついでに
玄関ポストから取り出した新聞は
振り替え休日明けのごくごく普通のもの。

それを普段通りダイニングに置き
再びベッドにもぐり込んで
しばらく・・


まさか、まさか、
いつものように始まり、
いつものように過ごせるはずだった
日常が一瞬にして途切れてしまうとは。


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翌18日の新聞の一面には
1月17日の5時46分となるまでは
夢にも思わなかった
見出しが並ぶ。


「兵庫烈震 死者1300人」 神戸新聞

「阪神大震災 死者1200人超す」 毎日新聞

「捜索・救出 死者1885人」 朝日新聞


各社バラバラの数字に
その混乱と非常さが見て取れる。

 

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死者や行方不明者の数は日に日に増え
4日後の1月21日の新聞には

「死者、不明5千人越す」

初の震度7 判定


倒壊する建物

脱線する列車

寸断された道路

街全体を覆う黒い煙

そして、リュックを背負い
マスクをして歩く人、人、人、、、


でも、残酷な被害状況の傍ら
こんな見出しも

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1月22日

「100時間ぶり3人救出」


1月26日

「東神戸に電車乗り入れ」
阪神電車、青木まで復旧


1月27日

「物流動脈つながる」
中国道、10日ぶり全線開通


1月30日

「JR神戸駅以西が開通」


2月1日

「混乱の中 私大入試本格化」


2月8日

「愛の便やまず」
全国から寄せられた救援物資・・


2月9日

「間借りでも うれしい授業」
県立全日制 全校が再開


一面の大見出しと写真をたどるだけでも
当時の記憶がフラッシュバックして

胸が締め付けられる。
涙がこみ上げる。


こうして立ち上がってきたんだ!

こうしてまた前に進んできたんだ!!

神戸の街も、私たちも。


ただ、今はまだ一面を広げるのが精一杯で
2面、3面と読み進めることができない

いつか、いつか、、、


そう、20年の区切りとなる来年は
自らも被災しながら新聞を作り続け、
届け続けてくれた人たちに感謝をこめて
もう一度丁寧に読み返したい。



忘れたい

けど

忘れてはならない

1.17が

今年も巡ってくる。



蟹座の満月 〜2014年最初のスーパームーン。

1月16日
14日から蟹座に入っていた月は
月齢14.7の満月に。

そして、
軌道上で地球から最も遠ざかる
遠地点に位置することで 
今年初の“スーパームーン”となります。

実際の数字で見ると
遠地点は地球から約40万7000km。
逆に、最も地球に近づく近地点は
約35万7000kmで、
その距離の差はおよそ50,000km。

同じ満月でありながら
見た目の大きさはかなり違うはずです。

ちなみに、今年8月11日の満月は
近地点に位置するので
興味があるなら
1月16日の月影と比較してみては。


              


星占いにおいては
満月、または新月という節目の月が
遠地点、もしくは近地点に位置することを
スーパームーンと呼んでいます。

スーパームーンは月の持つパワーが
いっそう増すと言われるもの。

目標達成、願望成就
あるいは物事の完成を意味する満月が
遠地点に入ったことで
何かに区切りを付けたい・・
何かを終わりにして次へ進みたい・・
そんな気持ちに駆られる人も
多くなるでしょう。

スーパームーン満月の勢いや
ハプニング性に乗り
日常の姿からは想像できないような
大胆さや奔放さを表す場合も。

今、月が座しているのは蟹座。
一般には、家庭的で大らか
母性愛の象徴〜と説かれる蟹座ですが、
活動宮の一員であることも
お忘れなく。

“家庭”というのは
言い換えると“ホームグラウンド”。
自分が自分に還るところであり、
守るべきところ、愛すべきところ、
一番大切にしたいところ とも言えます。

人によっては
学校や会社、広くは故郷や祖国etc...
愛◯精神の強さでは
蟹座は群を抜いているよう。
そして、それを繁栄させたり、護るためなら
周囲も驚くほどの活躍をします。

蟹座の満月スーパームーンは
愛する家族・家庭のために
何かを成し遂げるには最上の日。

一方、家に限らず
自分が一番に守り、大切にしたい
人や場所のために
大きな決断をしたり、計画を遂行するにも
良いタイミングと言えそう。


今、ホームグラウンドと言われて
ピンとこないのあなた・・

今宵は冷たい輝きを凝縮させたような
孤高の満月を眺めながら
還るべきところはどこなのか
自分自身に問うてみるのも
良いかもしれません。




 
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