幸せ、さがそ。幸せ、さかそ。〜Myuのhappy diary

ある時はコピーライター・中村美夕紀。 またある時は占星エッセイスト・みつみゆう。  “好き"を仕事にすればどんなに苦しくても幸せの種は見つけられる・・・ そう信じて。

2014年03月

牡羊座の新月 〜You ain't heard nothin' yet!

You ain't heard nothin' yet!」

映画史に残る名台詞は数々ありますが、
これはその最たるもの。

無声映画からトーキー(有声映画)になった
世界初の映画「ジャズ・シンガー」で
最初に発せられた台詞です。

直訳すると
“あなたはまだ何も聞いてはいない“
“聞くべきことは何も聞いてない”

それを、とても粋に訳した方がいて
スクリーンの字幕では

お楽しみはこれからだ!

似たような俗語に
You ain't seen nothin' yet!
という言い回しもあって
「まだ序の口さ」と意訳されています。


3月30日に牡羊座に入り、
31日未明に新月を迎える月を表現すれば
You ain't heard nothin' yet!〜

12星座の始まりの星座=牡羊座で
始まりのカタチ=新月となる、
その期待感や意気込みは
まさにこんな感じかもしれません。

ただ、何が起こるだろうという
ワクワクドキドキの裏には
何が起こるか分からない・・という
不安や恐怖も同時に潜んでいるわけで

新しいことを始めたり
 先へ進むことを嫌がる人たちも
大勢いるはず。

そういう方々は
ルーティンな24時間の中に
新しい暮らしのスパイスをひと振りする
・・それくらいのライトな感覚で。

もちろん、生活を一新する!という
大きな決意も
新月in牡羊座は後押ししてくれるでしょう。


           

牡羊座をはじめ獅子座・射手座
火の星座たちは
今こそ勇気を出して!
特に獅子座と射手座は
天王星の変革パワーもプラスに働くので
現状を劇的に変えるチャンスかも。

牡牛座・乙女座・山羊座=地の星座は
まず密かな根回しから。
山羊座を除いては
成果が現れるまで時間がかかりそう。
焦らずに。

双子座・天秤座・水瓶座=風の星座には
文字通り、良い風が吹いてくるはず。
水瓶座にある金星も味方して
恋愛面にも素敵な進展が。
天秤座は新しい出逢い探しへGo!

蟹座・蠍座・魚座=水の星座にとっては
辛抱の新月となる暗示。
勇み足、見切り発車で後悔しないよう
しばらく静観していて。
やがてチャンスは向こうから。
 

グラジオラス 〜誕生花に秘められた意味。

花の話題が続きます・・
 
今、わが家の玄関を彩っているのは
グラジオラス&アネモネ
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ややオレンジがかった
優しいピンクのグラジオラスに
清々しい白いアネモネを合わせました。


一週間遅れになってしまいますが、
グラジオラスは私の誕生日
=3月23日の誕生花。

天を突き刺すように尖ったその姿から 
ラテン語で「剣」を意味する
「グラジオラス」という名が付いたそう。

そう、2000年のアカデミー賞作品賞に輝いた
ラッセル・クロウ主演の映画
「グラディエーター(剣闘士の意)」と
語源を同じくする 
雄々しく勇ましい花でもあります。 

和名は「阿蘭陀菖蒲(おらんだしょうぶ)」
また「唐菖蒲(とうしょうぶ)」
春咲きと夏咲きのものがありますが、
俳句の季語としては夏。


花言葉は剣士の花らしく
「勝利」「尚武」「用心」「用意周到」
ですが、一方で
「情熱的な恋」「密会」 も。

実は、グラジオラスは
秘密の恋のお相手に贈る花とされていて
密会の時刻を贈る本数で
知らせていたそう。

9本なら9時、12本なら真夜中0時
・・と言った具合。


花占いによれば
3月23日生まれは情熱的な人だけに
三角関係や不倫の恋など
トラブル含みの恋愛に陥りやすいとか。

同じ日生まれの大先輩には
黒澤明氏や川上哲治氏(両名とも偉大な名監督!)
さらに北大路魯山人氏もいるので
この占いの説明を見てどう思われるか・・

でも、かの戸川昌子氏もそうだと聞いて
占い当たってる〜! と


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かく言うみつみも
ご多分に漏れず・・かもしれませんが



 

初桜 〜「さくらの日」を待っていたように。

3月27日 「さくらの日」
 
七十二候のひとつ
「桜始開(さくらはじめてひらく)」と
3×9(さく)=27 の語呂合わせから
日本さくらの会が 1992年に制定したそう。


昨日の花起こしの雨もあってか、
私のまわりの桜たちが
さくらの日でもある今日を
待っていたかのように咲き始めました。

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これは打出天神の境内の桜

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ご近所のマンションの桜もこの通り

 私にとっては
今年最初に見る桜の花
であると同時に
ここ芦屋で見る最後の桜
・・・となるかもしれません。 


花姿の美しさ
色合いの上品さ
そして、散り際の潔さ

すべてがドラマチックな桜

年に一度、
限られた期間しか
見ることのできない花は
数えきれないほどあるのですが、
桜ほど“一期一会”
万感の思いを抱きながら眺める花は
他にはないのでは・・。

だからこそ
「あと何回、桜を見られるだろう」と
自分の人生と重ね合わせて
いっそう思い入れが
強くなるのかもしれません。

 
散と見し夢もひととせ初桜  高井几董

ちるなどとみへぬ若さやはつ桜  炭太祇

 

雨それぞれ 〜“花起こし”つつ“花散らし”。

今日は雨

いつ霙になるか、雪に変わるか、
そんな心配をしながら
空を見上げていた冬時期とは違って
今日の雨はとてもあたたか

大地にしみ込むような
優しい雨です。 


まさに「花起こし」の雨

桜の開花が待たれる今頃降る雨を
そう呼ぶそう。

そろそろだよ・・
もう咲いてもいいよ・・ 

そんな雨粒の呼びかけに
桜もきっと応えてくれるはずです。

いつもお参りしている
打出天神の境内にある桜
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先週はまだまだ・・でしたが

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一昨日はだいぶふっくら、濃ピンクに

きっと今週あたり
咲き始めることでしょう


起こされる一方、
雨によって散らされる花も。

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甘やかな香りで存在を示す
春の花の代表・沈丁花

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つい先日まで満開でしたが
この雨でかなり落ちてしまうかも。

沈丁花にとっては
「花散らし」の雨となりそうです


ちなみに沈丁花の花言葉は
「栄光」「不滅」「不死」「永遠」

春の花と言えば
梅やフリージアも良い香りですが、
遠くまで香りを届かせる
その芳香力の強さは沈丁花がピカイチ
香る花としておなじみの金木犀に
勝るとも劣りません。

ただ、調香が難しいのか
なかなか芳香剤や消臭剤にならないのが残念
もし沈丁花のルームコロンや入浴剤が出たら
真っ先に使ってみたいものです

蔵開き 〜浜福鶴吟醸工房へ。

改装工事のためしばらく休館していた
神戸市は東灘、魚崎郷にある酒蔵
浜福鶴吟醸工房

先日お知らせをいただき、
3月22日、23日
二日に渡って開催された
リニューアルオープンの蔵開きイベントへ
行って参りました。

私は初日に出かけたのですが、
昼前からこの盛況ぶり!
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入り口前では杉樽酒と
出来立て吟醸酒の振る舞い酒も。

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館内の販売コーナーも
大いに賑わっていました。

酒造りの工程を眺められる
2階の見学コースは改装以前と同じ
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ボタンを押すと
醪(もろみ)の香りが出たり
発酵中の音が聞けたり
酒好きにはたまらない仕掛けも。
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廊下には浜福鶴の人気銘柄がずらり。

実は、このコーナーは個人的にも
大変思い出深い場所なのです



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浜福鶴の代表銘柄・七ツ梅に
因んででしょうか・・
敷地内にある梅も今が花盛り
真っ青な春の空に淡いピンクの花が
美しく映えていました。

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買い求めたのは生原酒・初しぼり。
蔵開きにふさわしい
限定の初酒です。

奥にあるのは
愛媛出身のお友達から頂いた
西条市にある首藤酒造さんのお酒、
無濾過純米酒・寿(ことほぎ)。
これまた銘からしておめでたい


今までは暖かな部屋の中でまったり〜
楽しんでいましたが、
これからは桜を眺めながら
一献〜もいいもの

どちらも今年のお花見を
ますます楽しみにさせるお酒です
 

春分 〜牡羊座、始まる、始める。

3月21日は春分の日

天文学においては
太陽が春分点を通過した
=太陽黄経が0度になった瞬間を
「春分」と言い、
暦上の春分日とは区別しています 。

さらに、西洋占星術においては
春分は牡羊座の始まり。
そして、一年の始まりでもあります。


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牡羊座のマークは
角が生えた羊の顔が元になっていると
言われていますが、
それとは別に芽吹いた双葉を
表しているとも。

春という季節を象徴するのと同時に
スタートも意味しているのです。


もっとも天体的には
黄道12星座の1番目という
重要なポジションにありながら
牡羊座は意外と小さく目立たない星座。

平仮名の“へ”を逆さまにしたような形で
一番明るい星でさえ
ハマル(羊の頭)という二等星。
秋〜冬にかけて
有名なアンドロメダ座の南東で
ひっそり輝いています。


一年も、春も、
人の意志とは関係なく自然に
・・というか、勝手に始まるもの。

でも、何を始めるか
選択し、決断し、行動するのは
自分自身。

あなたも良い一年のスタートを
切ってくださいね。 

バラ科づくし 〜サクラも、スズカケも。

昨日、高知では
(ソメイヨシノ)の開花宣言が
発表されたそう

いよいよ いよいよ
待望の春がすぐそこまで来ています


本物の桜は手に入らなかったので
桜と同じバラ科の花・バラとコデマリを
毎年この時季だけに掛ける
桜とウサギのタペストリーと一緒に
アレンジしてみました。

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まだコデマリが咲き揃っていないので
賑やかさには欠けますが


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ピンクのバラの花言葉は
「感謝」「上品」「気品」「満足」
「しとやかさ」「愛を持つ」etc...
色の濃淡によって意味合いも違うよう。
赤ほどの力強さはありませんが、
華やかさはピカイチ

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 愛らしいコデマリも実はバラ科の花。
元々は中国原産の帰化植物で
江戸時代初頭には
庭木として利用されていた記録も。

コデマリの別名は鈴懸(スズカケ)
こちらの呼び名もまた
可愛らしく風情がありますよね。


花瓶に生けている時に切り落ちた一房、
捨ててしまうのがもったいなくて・・
桜の花びら型の器に浮かべてみました。

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こでまりや盃軽くして昼の酒 波多野爽波 

桜に限らず
美しい花々を肴に飲む昼酒
・・春ならではの贅沢ですよね
 

春ふたつ 〜両親の結婚記念日に寄せて。

今日3月18日は
父と母の52回目の結婚記念日

一昨年、金婚式を迎えて
その後はもう無いのだろうと思いきや
なんと! 55周年はエメラルド婚
60周年はダイヤモンド婚
70年はプラチナ婚 

海外では75年でダイヤと金
80年目で樫
85年でワイン となるそう。

さすがに二人とも元気に
85年を迎えられるご夫婦は
なかなかいないと思うのですが


3月18日が両親の結婚記念日と
知ってか知らずか
わが家のベランダでは今年初めて
カランコエさんが小さな花を咲かせました。

それも、2輪同時に

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数日前から赤らんでいた
蕾はいくつもあったのですが・・


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 今朝見ると
手前の花房のひとつと
数株を隔てたひとつが揃って開花


我が両親をカランコエになぞらえたら
お叱りを受けそうですが、
息を合わせつつも
程よい距離感を保つことが
夫婦円満の秘訣なのかな〜などと
今更ながらに思ったりして

ちなみにカランコエの花言葉は
「幸福を告げる」
「あなたを守る」
「たくさんの小さな思い出」

以前もご紹介しましたが、
可憐な花姿に似合わず
とても強靭で生命力があり
無惨にへし折られた小枝であっても
挿し木にすればしっかり根付いて
またいっぱい花を咲かせるように。

写真のカランコエも
私の元に来てから早7年。
アブラムシがついたり
暴風雨で倒れたり
幾たびも悲惨な目に遭ったものの
今なお元気です。





「終活」なる言葉が
身近なものとなってきた昨今

少しでも長く
いつまでも健やかに
二人揃って笑顔でいてほしい

それは娘としての切なる願いであり
最大のワガママかもしれません。
 

乙女座の満月 〜自分なりの100%を。

3月17日 月齢15.8
乙女座から天秤座へと移る月は
満月の相に。

正確に言うと
17日未明には満月となって
今は既に欠け始めているのですが。

私が昨夜見上げた時、
東の宙には赤みを帯びた
何とも幻想的な満月がぽっかり

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春の霞雲にその姿を隠すまで
思わず引き込まれるように
見入ってしまいました。 

そういえば、
子供の頃放映されていたアニメ
(グレンダイザーでしたっけ?)では
赤い月は敵襲来の合図。
月の裏側から地球侵略を狙う敵が
やって来る時
月は赤々と染まっていましたっけ。 


            


乙女座は常に100%を目指す
完璧主義の星座。
勤労・勤勉・実務・秩序etc...を司り
その潔癖さから健康・体調とも
深く関わる星座です。

以前、乙女座に月がある時
ヘアケアをすると良い効果が出る
そんなお話をしましたが、
髪の毛以外にもお肌や爪など
様々なビューティーケアにおすすめ。

また、欠けていく月のパワーを借りて
体重を減らす、体脂肪を減らす
むだ毛を減らす(!?)
そのためのアクションにも良さそう。 

いよいよ春本番間近
冬の間にポチャ化してしまった人は
早速ダイエットを開始しては?


また、満月の完結性と
乙女座の完璧主義
その二つが重なることで
物事に区切りをつけるにはベストな日。

ここで大切なのは
むやみに人と比べず
あなた自身が満足できる結果なら
それで良しとすることです。

第三者から見た
結果の大小・多少など関係なし。

自分自身にとっての100%なら
次のステップに向けて
心置きなくスタートが切れるでしょう。

 
プロフィール

みつみゆう

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