幸せ、さがそ。幸せ、さかそ。〜Myuのhappy diary

ある時はコピーライター・中村美夕紀。 またある時は占星エッセイスト・みつみゆう。  “好き"を仕事にすればどんなに苦しくても幸せの種は見つけられる・・・ そう信じて。

2014年04月

四月尽 〜いよいよ、とうとう。

「いよいよ」も「とうとう」も
辞書を引くとほぼ同意

“その時期がついにやって来たさま”
“その時期が迫っているさま”

いよいよこの日が来た!
とうとうこの日が来た!

どちらも同じように使い、
類語としても扱われています。


でも「いよいよ」からは
心からその日、その時を待ちわびていた
期待や嬉しさのような思いが
伝わってくるのに反し

「とうとう」には
何か覚悟めいた決意というか
諦めのような気持ちが
込められているように感じます。

−−−あくまで私感もまじえての
解釈ですが。


今日は4月30日、
季語でいうところの「四月尽」

今の私にとっては
明日からいよいよ5月!!
であり、
明日からとうとう5月!!
でもあります。



吹く風に心乱れて春惜しむ  松本たかし

春惜しむ人にまじりし一人かな  長谷川かな女 

牡牛座の新月 〜実際に見て、触れてこそ。

4月29日
月は牡牛座へ移り、新月の相に。

新入生や新社会人の皆さんは
今の環境や生活リズムに
少しずつ慣れてきた頃

不安が薄れて自信がつき始める
と同時に、4月前までは知らずにいた
いいこと、悪いことが見えて
心がざわついているかもしれません。

このゴールデンウイークは
順調にステップアップしていけるか
はたまた、五月病の淵に沈んでしまうか
最初のターニングポイント

同級生と再会してワイワイ報告会や
スッキリ憂さ晴らし
・・もいいですが、
心の栄養補給もお忘れなく。

              


現在、太陽と並走していて
その姿を見ることはできませんが、
牡牛座の月は五感を刺激し
確かなものをその手でしかと掴むよう
働きかけるはず。

本や雑誌で読んだり
ネットで調べたりして
十分理解した
あるいは体験した気分になる
〜というバーチャルなものでは
満足できなくさせるのが
月in牡牛座の特性。
 
美しい絵画を美術館で見る
心地よい音楽をライブで聞く
香しい花のアロマを嗅ぐ 
美味しい料理を作って味わう
なめらかなマテリアルを手で触れる

・・そう、実際に確かめ
行動すること自体が
すでにあなたの中の新たな歩みを
引き出しています。 

五感に関するもののみならず、
これまでSNSを通じてしか
会話したことのなかった相手と
直接会って言葉を交わす

そうした現実のアクションが
あなたを取り巻く人間関係にも
新たな1ページを書き加えることに
なるでしょう。


バーチャルではなくリアルを
ネト充ではなくリア充を 
−−−それが牡牛座の新月のテーマ 

実際にやってみたら
苦かった、不味かった、辛かった
痛かった、気持ち悪かった etc...
イヤな思いもするかもしれません。

でも、何もしないまま知ったつもり、
分かったつもりでいるより 
 どんな体験も、ちゃんと経験してこそ

たとえささやかでも
初めての一歩を踏み出せた
そんなあなた自身にまず拍手です



 

天王星パワー 〜いざ“革命”を起こしに!

天王星は革命や改革にも繋がる
爆発的パワーを持った星。

時には世紀の発明と呼ばれるような
画期的かつ独創的なアイディアを
もたらすこともあります。

それは、天王星を守護星に持つ
水瓶座気質にもよく現れているよう。
もちろん、水瓶座の人すべてが
いつも声高に革命や変革を叫んでいる
ワケではありませんが、
人生の節目など何かの拍子に
他の人とはちょっと違う
ユニークなもう一人の自分が顔を出す
・・そんな体験はままあるのでは。


               


さて、そんな天王星は今
わが頭上、牡羊座に長期滞在中。

そして、昨夏より蟹座の木星
山羊座の冥王星と
三つ巴状態に入っています。

さらにここ数ヶ月間は
牡羊座の守護星・火星が
対面の天秤座に居座っていて
大きな変化や進展と直面するシーンを
しばしば演出しているはず。

かく言う私も
昨秋あたりからガラガラと
いえ、ゴトゴトと大仰な音を立てて
運命の歯車が動き出す音を
自身の耳で聞いてきました。

太陽が牡牛座に移り
牡羊座にとっての革命は
いよいよクライマックスへ!
いえ、正確にはまだ第一章の終結
あたりかもしれませんが。

いずれにしても
“革命”というキーワードが
何らかの具体的なカタチとなって
今週末に現れそう。



・・そんなこんなで
私も今からちっちゃな革命の旅へ
出かけようと思います。

今週末はプログからしばし離れますが
来週の再開まで
皆さんもハッピーな毎日を


怪現象!? 〜いったいペチュニアに何が・・。

先日も紹介した
わが家のペチュニアさん。

2

濃ピンクの花がひとつ咲いてから
次々と蕾が膨らんで・・
数日後。

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ん あれれ
先に咲いた花、
こんなに赤っぽかったっけ・・

と訝っているうちに
先陣を切った花のすぐ下の蕾が咲いて

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あ やっぱり

ひとつの同じ株なのに
枝ごとに花の色が違うのです

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・・で、今はこんな感じ

向かって右側は朱赤
左側は濃ピンク
ひと株でふたつの色の花。

一瞬、ペチュニアの突然変異か
はたまた怪現象かと驚きましたが、
調べてみると
ペチュニアにはたまぁ〜にあるようで
中には紫の花株から白い花とか
全く違う色になることもあるそう。

わが家のは同じ赤系統なので
それほど珍しくはないのかもしれません。


人と違って花は
こう育てれば、こんな花が咲くと
ある程度結果が見えているものですが、
時にはこんな風に意表を突かれることも。

これまでカランコエの逞しさに
感心しきりだった私、
今回はペチュニアの変わり身にも
感動したのでした。

 
 

穀雨 〜かくして、太陽は牡牛座へ。

4月20日
 二十四節気のひとつ「穀雨」

天文学的には
太陽黄経が30度に達する12時56分
その瞬間を指します。 

西洋占星術における元旦
=1年の始まりであり、
最初の星座・牡羊座のスタートでもある
「春分」からほぼひと月

太陽は牡羊座から牡牛座に入り
12星座の二番目の星座
=牡牛座がこの時点から始まります。

年によっては4月19日、
あるいは21日の場合もありますが、
2014年は定例の4月20日から。

「立夏」を挟み
「小満」の前日、5月20日まで
今年の牡牛座は続きます。

この時季、地上はまさに春闌(はるたけなわ)
桜前線もいよいよ津軽海峡を超え
本州から北海道へ。
それを追いかけるように
ハナミズキやツツジなどが次々と
咲き揃っていく頃です。

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いつも通っているジム前の垣根には
濃淡ピンクのツツジが

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帰り道はハナミズキの並木を通って

人々だけでなく
花も春を心待ちにしていたのだろう
・・そう思わせるような咲き姿は
勢いがあって瑞々しく、美しく
でも、どこか儚げです。


           

たくさんの花が咲き誇る季節に
生を受けたからでしょうか
牡牛座は花との関わりが深い星座。

各星座ごとにラッキーフラワー
幸運を呼ぶ花はありますが
(各星座のラッキーフラワーはこちら)

牡牛座にとっては
花を観る、香りを嗅ぐ、
花を摘む、育てる、活けるetc...
そうした行為のすべてが
幸せに繋がるとされています。

五感に優れ、
美を追求し、美を所有することに
最上の喜びを感じるという牡牛座。

ただ、そばにおいて満足するのではなく
美しいものに触れていたい
美しいものを取り込みたい
しいては、自身も美しくありたい・・
そのためのお金や時間、努力なら
惜しむことはないよう。

それを体現されているのが
牡牛座を代表する麗人
美輪明宏さんと坂東玉三郎さん。

少々極端かもしれませんが、
お二人のアーティストとしての生き方には
牡牛座の美への思いと願い
そして努力と才能が
集約されているように思います。

牡牛座が追い求める美は
時に“美味しさ”にも通じ
美食家としての素養も存分に。

一般に、牡牛座は安定志向で堅実
粘り強くて温和な一方、
融通が利かず頑固
超現実主義とも言われますが、
花と華やかなものに囲まれている限り
いつまでも乙女でロマンチック
・・なのかもしれません。


カランコエ(さん) 〜見守り、見守られ。

今まで何回もこのブログに登場した
カランコエの鉢植え。

わが家にやって来て
早くも7年目の春を迎えました。

去年の晩秋あたりから花芽をつけて
そのままの姿で冬を越し・・
3月18日の両親の結婚記念日に
初めて2輪の花を咲かせてから以降
ほぼ1ヶ月でこの通り

IMG_1421

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今、まさに満開です

俗に、植物と話ができる
=植物を育てるのが上手い
ガーデニングの達人のような方を
“グリーンハンド”と呼びますが、
私はこれまで幾度
そんな方にすがりたいと思ったでしょう

嵐に遭って根こそぎ倒れるわ・・
アブラムシには集られるわ・・
植え替え時期が分からず
右往左往するわ・・

瀕死状態にまでしてしまったことも
一度や二度ではありません。

でも、そんな未熟なガーデナーの元でも
毎年せっせと花を咲かせてくれて
本当に健気で愛らしい

ペット禁止のマンション住まいで
一人暮らしの私にとっては
ペット替わり
というより、同士や家族のよう。

水やりをする時など
何気に「カランコエさん」と
さん付けで話しかけてしまう
自分がいます


           


カランコエの別名は「紅弁慶(べにべんけい)
マダガスカル原産で
日本には昭和初期に渡来したそう。

今回調べて初めて知ったのですが、
日の長さが短くなると
花芽がつくという習性があるので
夜間も灯が明るい場所では
いつまでたっても花がつかないのだとか。
それを逆手に取って
光が当たる時間を調節すれば
一年中花を咲かせられるようです。
・・でも、そんなことをしたら
ちょっと可哀そう


可愛い花を次々といっぱいつける
その花姿からでしょうか、
カランコエの花言葉は
「たくさんの小さな思い出」
「幸福を告げる」「大らかな心」
そして「あなたを守る」

ついつい守ってあげたくなるような
愛らしいカランコエですが、
本当は私の方が励まされ、
見守られていたような気がします。
 

旬・新・鮮 〜花冷え酒をより美味しく。

季節が進んで
そろそろビールかな〜
いやいや、まだ日本酒だろう〜
晩酌選びに迷う頃。

外での飲み会では相変わらず
「とりあえず、生」ですが、
わが家では冷酒のバリエを
日々楽しんでいます。

日本酒は冷やした温度ごとに
粋な呼び方が

 0度     みぞれ酒
    5度   雪冷え(ゆきひえ)
     10度   花冷え(はなひえ)
     15度   涼冷え(すずひえ)


エコ設定の冷蔵庫の野菜室が
ちょうど10度弱なので
わが家では生酒系のデリケートなお酒は
ここで保管。
ちょうど花冷えほどになって
今の時季にはもってこいなのです。

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お気に入りの酒蔵・浜福鶴さんの
純米大吟醸斗瓶取り「雄町しずく」

酒米の元祖・雄町米から造るお酒で
圧搾せずに袋搾りと呼ばれる
自然に流れ出る雫を瓶詰めしたもの。
一般の日本酒と封の仕方が違うことからも
その貴重さが分かるはず。

肴には今が旬のホタルイカを
ワカメと一緒に酢味噌和えにして。
 それと、新ジャガと新タマネギを
 ポテトサラダで。
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後から知ったのですが、
新ジャガは水分が多いのでサラダより
シンプルなじゃがバター等の方が
味が引き立つそう。
・・ちょっと失敗しました

でも、旬のものや初物を
好きなお酒と並べるというのが
何よりの贅沢 
どちらも美味しくいただきました


           


先日は大阪の福島で久々の飲み会。
お世話になっているカメラマンさんを囲み
ライターさん、デザイナーさんと
プレ送別会となりました。
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昔ながらの居酒屋さんに
お洒落なバル、エスニックバーetc...
人気の飲屋街となった福島界隈

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こちらでは車海老の踊り食い(!?)を初体験
お皿から飛び出して床にダイブするほど
生きのいい新鮮な車海老を
自分で剥いてパクっ
・・ちょっと残酷ですが



今春はお花見酒を味わえなかった分
美味しい肴を集めて
これから楽しもうと思っています。



 

天秤座の満月 〜独りを知ってこその、ふたり。

昨夜は真円に近い月と寄り添いながら
輝く火星を観た人も多いのでは?
 
月を卵とするなら米粒・・
いえ、ゴマ粒ほどの大きさながら、
鋭く刺すような光を放つ火星は
全天の中でひときわ目立っていました。

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スマホ写真ではかなり無理がぁ〜
でも、拡大すると月の左側に





さて、地球最接近のニュースで
一躍スターとなった火星。
その影で脇役に徹していた月ですが、
今日4月15日は月齢15.3
天秤座からの去り際、満月に。

天秤座は人間関係
中でも相対するパートナーを司る星座。
結婚、恋愛はもとより
仕事でコンビを組む相手など
他人でありながら
時には家族以上に自分と関わる
大事な人を示します。

協力関係や調和
バランスなども意味する一方、
すべて円満に収めようとするが故の
優柔不断さや虚栄も。

天秤座の満月は
これまで培ってきた人間関係に
何らかの区切りや決着をもたらすもの。
それは、ひとつのゴールであり
ある意味、スタートともなるはず。

特にパートナーとの現状に
不満や疑惑を持っている人は
この満月パワーを活用したいところ。

今、幸せいっぱいの二人なら
それにアグラをかいてしまわないように。
危険をはらむ満月が
アクシデントを用意しているかも
しれませんから。。。


           


自分を取り巻く“今”を変えることを
大概の人は好まないもの。

このままいても良くならない・・
このままでは辛くなるばかり・・
頭では十分理解していても、
そこから脱することができないのは
ひとえに怖いからでしょう。

相手と話し合うのが面倒だからとか
まわりに迷惑がかかるからとか
そうした言い訳の根底には
不安と恐怖が横たわっているはず。

でも、言い訳を並べ続けているうちは
人は幸せになれません。


−−−かく言う私がそうだったように

数年前、大きな決意をした際には
とてつもない寂しさと悲しさ
生活の苦しさが一気にのしかかりました
・・・が、のたうちながらも
孤独をきちんと受け止めたからこそ
次へ進めたのだと思うのです。

独りの辛さを知ることで
人は強くなり、しなやかになり
そして、相手を心から
思い遣れるようになるのかも。


ひとりで幸せになれない人が
ふたりでいて幸せになれるはずがない


それもまた真かもしれませんね。


 

火星、最接近 〜春の宙に赤星を探して。

占星術において火星は
情熱、闘志、肉体的パワーを司る星。

社会にあっては事故や闘争
個人においては体力や体調の変化
そして、恋愛力にも関わります。

今、太陽が座している
牡羊座の守護星でもある火星は
通常数ヶ月ごとに
星座を渡っていくのですが、
今年は順行・逆行を繰り返しながら
7月下旬まで天秤座に長期滞在中。

(=地球を挟んで太陽と真向かい) にあって
牡羊座の太陽、天王星 
蟹座の木星、山羊座の冥王星と
グランドクロスを形成します。

牡羊座・蟹座・天秤座・山羊座は
それぞれ季節のスタートに位置する星座で
自ら動いたり、物事を始める傾向の強い
活動宮と呼ばれるグループ。

活動宮=カーディナルに
大きな星が集中することで
社会的、世界的な変動・始動があると
予測する方もいらっしゃいます。 

確かに。
火星×天王星による
革命や戦いが起こったら
死と再生を意味する冥王星が
最後の最後まで突き進めることに。
木星がうまく取りなして
良い着地点を示してくれると良いのですが。


             


さて、天文学的には
今日の主役・火星は約2年2ヶ月ごとに
地球に接近していて
今回は4月14日に最接近

とは言え、地球からの距離は約9,200万kmで
次回2016年の約7,500万km、
次々回2018年の約5,800万kmと比べると
だいぶ隔たりはありますけど

14日は満月を翌日に控えた
ほぼ真円の月とも近い位置にあるうえ
乙女座の一等星スピカも間近に。

条件的に恵まれれば
小さいながらもオレンジ色の表面に
黒っぽい模様や白い北極冠も
観測できるとのこと。

まだまだ夜は冷え込みますが、
お仕事帰りや夜ウォーキングのついでに
午後8時ごろの南東の夜空を
見上げてみてください。

もちろん、14日を過ぎても
今秋までは火星の姿は宙のどこかに。
夏には蠍座のアンタレスとの
赤星共演もお楽しみに







 
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みつみゆう

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