幸せ、さがそ。幸せ、さかそ。〜Myuのhappy diary

ある時はコピーライター・中村美夕紀。 またある時は占星エッセイスト・みつみゆう。  “好き"を仕事にすればどんなに苦しくても幸せの種は見つけられる・・・ そう信じて。

2014年06月

空ドラマ 〜嵐、のち虹。

今日で6月が終わります。

・・ということは
2014年も前半が過ぎ、
もう折り返し点

明日からは
いよいよ後半戦に突入です。 


ぎっくり腰と共に明けた
私の2014年。

これでもか!とばかりに
次から次へとドラマとハプニングが
降り掛かってきて
正直、もうお腹いっぱい、胸いっぱい

あと半年
この心と体が持ってくれるだろうか・・
不安は拭いきれないのですが、
何とか頑張ってみようかと

皆さんはこの半年を振り返り
どんなことを思われるでしょうか



ドラマ と言えば
ここのところの関東のお天気も
かなりドラマチック

というより、あまりに劇的すぎて
怖いくらいですが

雷・稲光大好き の私にとっては
新居は絶好のロケーション。

恐ろしい思いをされている方々には
本当に申し訳なく、
後ろめたいのですけれど
“雷見”を楽しみにしている毎日です。

昨日の午後はにわかにかき曇って
土砂降りの雷雨となった後、
かすかに虹の断片が・・

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薄すぎて分からないので
拡大してみました↓
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そして再び光の空に。


虹立ちて忽ち君の在る如し 高浜虚子

虹透きて見ゆるわが生の涯までも 野見山朱鳥


虹は夏の季語。
短時間で消えるその儚さゆえに
人の命や恋に例えられることも多いよう。

永遠ではないから
そして、常に在るものではないから
だから虹は美しいのでしょうか
 

蟹座の新月 〜つつみ込むように。

一日遅れになってしまったけれど・・

6月27日は蟹座の新月

パワーの源・太陽と
ラッキースター・木星も同座していて
幸福感いっぱいの星配置。

明日29日もまだ蟹座にあって
優しくつつみ込むような雰囲気が続きます。

もともと月は蟹座の守護星

そのせいもあるのでしょうか
月は蟹座に入ると
気分的に落ち着くというか
いつも以上に月らしくなるというか

こと月の影響を受けやすい女性は
いつにも増して母性愛が強くなる
そんな傾向もあるよう。

母親が子供に注ぐ
ストレートな母性愛ばかりではなく
自分の愛する人を守る とか
自分の居所や仲間を守る とか
大きく広い意味での母性が働く日
・・と言ってもいいかもしれません。

ちょうど同じ水仲間の魚座にも
守護星の海王星が還ってきているので
宙全体がとっても瑞々しい感じ。

新月の始まりエネルギーが満ちて
新しい情が涌き上がる
あるいは情のベクトルが定まる
そうした動きが顕著になりそうです。

抽象的な言い方になってしまうけど
本来、気持ちは流れやすいもの。

敢えて塞き止めたり
方向を変えようとしたりしないで
しばらくは情の揺らぐままに。

そんな中で新たな可能性を秘めた原石を
見つけられるかもしれません。


ちなみに

「つつみ込むように」は
大好きなMisiaのデビュー曲
実は彼女
7月7日生まれの蟹座なのですよね

            

私事

新天地に来て明日でちょうど1ヶ月

未だに“根無し草”状態ではあるものの
ちょっとずつ、ちょっとずつ
ここで生きる“根性”は芽生えてきた
・・・かな。

イヤなものを拒否したり
遠ざけたりする道もあるのだけれど
すべてをつつみ込んで
なおかつ自分らしくいられたら〜

そんなことを思う新月後の自分です。



 

移ろいやすきもの 〜人の心か、紫陽花か。

梅雨の晴れ間
ご近所の紫陽花巡りをしてきました。

しばらく晴天の日が続いたせいか
心なし元気がなさそう。

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 他にはない艶やかな花姿だけに
薄暗い曇天やそぼ降る雨を背景にした方が
紫陽花は際立つような気がします。


紫陽花やきのふの誠けふの嘘 正岡子規

以前、このブログで「誠と真」の
お話をしたことがありましたが
ふとその内容を思い出させるような一句

昨日とは色を変えているにもかかわらず
元からこうだったかのように
今日も澄まし顔で咲いている紫陽花。
人の心もまた同じ、
昨日の真実も今日には一転して嘘と変わる


紫陽花を擬人化して詠んだ
子規の感覚に大いに共感しました。


関東地方は今夜あたりから
お天気が崩れて
明日は雨模様となるそう。

雨に打たれた後で
あの紫陽花たちはどんな美しい嘘を
つくのでしょうか・・
 

いよいよ夏至 〜太陽は木星が待つ蟹座へ。

明日6月21日は
二十四節気のひとつ・夏至

一年で一番昼の時間が長くなり、
夜が短くなる日 であり
太陽が最も北よりの方角から昇り
最も北よりの方角へ沈む日
でもあります。

では、日の出時刻が最も早いのか
・・と言うとそうではなく
日本においては夏至の一週間前あたり。
そして、日の入りが最も遅いのは
夏至の一週間後頃だそう。

“夏に至る”とは言え
今はまだ梅雨真っただ中。
本当の夏がやってくるのは
もう少し先のこと。

本格的な暑さに備えて
いよいよ心と体の準備を〜という
タイミングなのかもしれません。


              


ちなみに
太陽黄経90度=夏至点に入るのは
6月21日の夜19時51分

その時をもって
占星術上では2014年の蟹座が
スタートします。

今、蟹座にはラッキースター・木星が
およそ一年の長逗留中。

来月7月16日には
獅子座へと移っていくので
ラストスパートを太陽と共に迎えて
運の総仕上げにかかりそう。

特に主役の蟹座をはじめ
水の星座=蠍座・魚座には
ダブルパワーの後押しアリ。
この一年間積み重ねてきたものが
輝かしいカタチとなって現れるはずです。

もともと蟹座はHome(家・家族)と
関わりの深い星座。

言葉通りにマイホームの場合もあれば
守るべき人、帰るべき所という意味合いで
大切な親友や後輩
自分のベースとなる学校や職場
大きくとらえて母国や故郷 etc...

それらと自分との関わりが
いつも以上にクローズアップしていく
・・と見ています。

そして、それがうまく行った時
また、新たな進展を見た時
これまで以上の安心感や幸福感を
得られるのでは・・とも。


梅雨に閉ざされて
部屋にこもることが多くなる時期。
自分にとってかけがえのないものを
見つめ直してみるのも
いいかもしれません。


 

てんとう虫 〜悪を祓って、福を呼んで。

こちらに来て初の訪問者は
ベランダのカランコエにやって来た
てんとう虫

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黒地に赤い星が二つ

調べてみたら
ナミテントウという種類。 
2つ星のほかに
4つのものや星が黄色いものなど
様々な変異があるそうです。

てんとう虫がいて有難いのは
カランコエの大敵
アブラムシを補食してくれること。
しばらく滞在して
仲間をたくさん呼んでくれればいいのに〜
などと考えてしまいましたが。


ヨーロッパでは
てんとう虫は幸福を呼ぶ昆虫。

英名の「ladybird」のladyは
聖母マリアを示すとされ
聖母のお使いとも呼ばれているそう。

てんとう虫に願掛けをすると
良いお天気になるとか
てんとう虫が女性の手を這うと
近く結婚できるとか
様々な言い伝えもあるようです。

そう言えば
昔の結婚式の定番ソングには
「てんとう虫のサンバ」って
ありましたっけ

はたして私には
何をもたらしてくれるのでしょうか・・ 

カランコエ再生 〜所変われば色変わる!?

芦屋の自宅から持って来た
カランコエの鉢植え

移送中の枝折れを心配し
転居前にある程度剪定したのですが、
 新居に着いてからは
きちんと見てあげられないばかりか
水やりも忘れる始末 

先週末あたりからようやく
花に目をやる余裕ができて
少しずつ手を入れているのですが・・


「所変われば品変わる」

諺にもあるように
土地が変われば風習も異なるもの

当然、気候や空気も違うからでしょうか、
カランコエの花の色が
以前とはかなり変わってしまい
どうしたものかと心配しています

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これは芦屋でのカランコエさん

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それがこの通り
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同じ花とは思えない変わりよう

ずいぶん色が薄くなって
良く言えば優しげな
悪く言えば覇気のない色調

ひとまず再生してくれたのは
嬉しいことなのですけれど
・・ほんま大丈夫かぁ〜

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もう一つの方は
花芽は少ないながらも
はっきり自己主張する色合いで
ちょっとホッとしていますが 


あれだけ毎日会話していた花なので
もしかしたら
私の心情を察したのかも



「花の色は うつりにけりな いたづらに
わが身世のふる ながめせしまに」


ふと小野小町の歌が口を衝いて出ました

花の色はむなしく衰え、褪せてしまった
春の長雨が降っている間に
 ちょうど私の美貌が衰えたように
諸々のことに思い悩む間に


ここで言う花は桜のことですけれど
先日までの長雨といい
花の色褪せ加減といい
まさにこのシチュエーション

ただ、私は絶世の美女ではないので
小野小町さんのお叱りを受けそうですが 

射手座の満月 〜冒険途上にて。

6月13日 月齢15.3

前日から射手座に入っていた月は
正午過ぎに満月の相に

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これは昨夜
新居のベランダから写メした“14番目の月”

連日の雨に洗われた澄んだ夜空で
久々に姿を見せた月が
誇らしげに輝きを放っていました。

でも、これからお天気は下り坂とか。
新天地での最初の満月は
雨に流されてしまいそう・・残念



今、月が位置する射手座は
探究心あふれる冒険者の星座

英文で示すと
「I explore」=私は探検する

未知なる世界への憧れは人一倍で
まだ見たことがないもの
行ったことがない場所
触れたことがない何か etc...
それらを前にすると
幼子のように無邪気に喜び
目を輝かせます。

射手座の満月は
日頃は保守的な人にも
そうした冒険心を植え付けそう。

満月の衝動や勢いが強く作用すれば
いきなり旅に出たり
初めてのことに挑戦したり

「私って、こんなに大胆だったんだ!」と
自分自身に驚く人もいるでしょう。


            

私事

人生はよく旅に例えられますが、
今この状況は
贅を尽くした船旅でもなければ
時間正確な列車の旅でもなく
初めての土地で地図もガイドもないまま
彷徨う放浪旅。

どっちに進めば良いのか
何を目指せば良いのか
それさえも分かってはいません。

ふと思い出したのが
「上見て生きろ、下見て暮らせ」
という言葉。

不謹慎かもしれませんが・・

不治の病と闘う人、
震災や犯罪の犠牲となった人、
学校や職場で酷いイジメにあって
ひたすら耐え続ける人、
身近な人の介護や看病で
身も心もボロボロになりそうな人、

自分よりもっと辛い思いをし
悩み、苦しみながら日々を生きる人が
いっぱいいることを思えば
今日一日を生き抜く勇気が
湧いてくるのです。

確かなことは−−−

人生が旅ならば
ここは決して終着点ではなく
通過点の一つに過ぎないということ。

だから、もしあなたも
苦しい思いをしているなら
みつみと一緒に
あと少し踏ん張ってみませんか。

頑張らなくていい、
その場から落ちないよう
流されないよう
踏ん張るだけでいいから。
 

第3章、繋ぎます。

第2章を結んでから
早2週間

予定ではもっと早く
再開するつもりだったのですが

そこは、やっぱり、みつみゆう

関西を離れようが
どこへ行こうが

一筋縄では行かない というか
そうは問屋が卸さない というか
 
新天地でもまたまたとんでもない展開が
待ち受けておりました


この2週間で学習し
実感したことは

本当の恐怖に直面すると
人は思考も行動も停止してしまう
ということ

それと、
知恵も力も持ち得ない
愚かでどうしようもない私だけれど

いざという時には
夜中でも車を飛ばして駆けつけてくれる
はたまた
仕事を放り出してでも寄り添ってくれる

自分にはもったいないほどの
素晴らしい友人がいてくれた
ということ
 
彼女たちのおかげで
何とか気持ちを繋ぎ
生命を繋ぐことができました

ほんとうに、本当にありがとう



まだまだ不安と恐怖の渦から
脱出し切ってはいないけれど
ここで負けるわけにはいかないから

みつみはもっとしなやかに、したたかに 
 
新たな第3章へ
望みを繋ごうと思います 
プロフィール

みつみゆう

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