幸せ、さがそ。幸せ、さかそ。〜Myuのhappy diary

ある時はコピーライター・中村美夕紀。 またある時は占星エッセイスト・みつみゆう。  “好き"を仕事にすればどんなに苦しくても幸せの種は見つけられる・・・ そう信じて。

2014年09月

オープンキャンパス 〜束の間、心は学生。

再来年、大学受験を控える
姪っ子に請われて
オープンキャンバスへ行ってきました。

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・・・振り返れば 
私たちが受験した頃は
大学のオープンキャンパスなど皆無。

近い所なら下見くらいには行くものの
地方から都市の大学を目指す人は
大概が行き当たりばったり
・・ちゃう、出たとこ勝負

学校案内をさらっと見るくらいで
入試当日に初めて行って
「こんな所にあるんだぁ〜」とか
「こんな校舎なんだぁ〜」とか
キョロキョロ&ウロウロするのが
関の山でした


そんな勉強不足だった私たちに比べて
今はいいですよねぇ

ロケーションはもちろん
詳しい学科やカリキュラムも把握できるし
何よりその大学の雰囲気を
直接肌で感じ取れるのですもの。 

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門を入ってすぐ目に飛び込んでくる
巨大なモニュメント。
製作者はスカイツリーのデザイン監修も
手がけた方なのだそう。
 
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どこか和モダンな趣もある
スタイリッシュな校舎

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神道系の大学らしく
ちゃんと神社もありました。

蔵書数では他の大学を圧倒する
と胸を張るだけあって
図書館の素晴らしさにも感動

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キャンパス内のカフェでいただいた
パスタランチ。
ポテト入りのカルボナーラは
かなりボリューミーで
ワンコインのお安さ

姪っ子もすっかり気に入ったようで
「ここにするっ」と行く気満々

その意欲が
学習意欲に直結することを祈りつつ

私自身ももう一度大学生を
経験してみたいなぁ〜と
思わずにはいられなかった
貴重なオープンキャンパス体験でした



 

金木犀 〜ありがとう、憶えていてくれて。

朝一番で届いたメール

元気ですか?
町には金木犀の香りが漂ってます


−−−と芦屋の知人から。


ちょうど金木犀の記事を書こうと
思っていたところ。

そうかぁ〜
関東と関西、500km以上距離はあっても
金木犀の咲くタイミングは同じなのね・・と
妙に感心したりして。


香りほど記憶に直結するツールはないと
言われていますが、
自然界では折々に咲く花は
その最たるもの。

金木犀の香りに触れて
以前お話した金木犀のエピソードや
一緒に芦屋で過ごした時間を
思い出してくれたのでしょうか。

独り心細く居る時
こうして憶えていてもらえることが
どれほど嬉しくありがたいか・・

日に日に冷たさを増す秋風の中
心はほっこり温かくなりました。

どんなに離れていても
いえ、離れているからこそ
気持ちは共鳴するのかな


               


ちなみに
金木犀(キンモクセイ)は中国原産の常緑樹。
中国では雅な花という意味の
「桂花」とも呼ばれ
香りの良さで人気のお酒「桂花陳酒」や
花を砂糖漬けにした「桂花糖」など
食用としても親しまれています。

花言葉は「謙虚」「真実」「真実の愛」
「陶酔」「初恋」


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これはうちのマンションにある
大きな金木犀。
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今まさに満開で
窓を開け放しておくと
ルームフレグランスが要らないほど
部屋中が芳香で満ちています。
 

 

秋たわわ 〜信州育ちの粒選りぶどう。

ブログネタ
あなたの「おいしい」を見せてください に参加中!
故郷・信州から今日届いたばかり!
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粒ぞろいの見事な葡萄が箱いっぱいに。

緑色のは皮ごと食べられる
新種のマスカット系。
ツヤツヤと黒光りしているのは
おなじみの巨峰。 

どれも妹のお姑さんの果樹園で
収穫された葡萄で
私にとっては今年の“初物”です。

実りの秋は食欲の秋。
梨、栗、柿、林檎、サツマイモ、秋刀魚etc...
旬の味を挙げたら切りがありませんが、
間違いなく葡萄は秋を代表する
果物のひとつ。

一粒ずつ食べるという所作もあってか
他の果物と比べてどこか上品で
風情があるような。

故郷を思いながら
早速いただくことにします


秋を掌にのせしと云へる葡萄かな  永井東門居

葡萄食ふ一語一語の如くにて  中村草田男

天秤座の新月 〜理想は“win,win”。

相手が友人であれ
恋人やパートナーであれ

自分の方が上に立っていないとイヤ
・・そういう人っていますよね。

それは会話や遊びの主導権を
握ることであったり、
まず相手から好きだと告白されて
付き合うことであったり。

そんな下地があると
一見、和気あいあいorラブラブでも
いつの間にか主従関係にも似たルールが
成立していたりします。

お互いそれで心地よければ
問題はないけれど
「なんか違うなぁ・・」とか
「本当はこうじゃないのに・・」とか
やがて、実質従わされている方が
疑問や不満を抱くように。

それが“仲良し”の二人にとって
最初の大げんかの引き金となるケースも
少なくないでしょう。

衝突することで
本当に対等な関係に改善されれば万々歳!

でも、その一方
“上から”態度がますます強硬になる相手に
仕方なく従うようになる人や
逃げ出す(サヨナラする)人、
はたまた従うフリをしつつ逆襲を企てる人etc...
関係がこじれるパターンも多いよう。


あなたは今
身近な人や大切な人と
本当に心地よい関係を築けていますか?


            


秋分の日だった昨日
9月23日に太陽は天秤座に入り
占星術上では2014年後半がスタート。
そして今日24日
太陽を追いかけるように月は天秤座に移り
新月の相に。

天秤座の新月は
そんな人間関係の真意を問いかけそう。

一番の理想は“win,win”
=双方がうまく行っていること。
両者にとって利があって
お互いに心地よい・・そんな関係です。

もし今、優位な立場を死守しようと
躍起になっているなら
ちょっと心をクールダウンして。
あなたが少し譲歩すること
あるいは素直に弱さを見せることで
二人はもっと近づけるかもしれません。

逆に、従う立場から脱出したい人は
今こそ行動を起こすべき。
ダメならダメときっぱり反論したり
きちんと自己主張したり。
それで二人の関係が変われば良し!
ますます無理強いされるようなら
その関係に何らかの線引きをすべきです。


天秤座は言わずと知れた調和の星座。
人間関係はもちろん
仕事と私生活、努力と対価、罪と罰
様々なバランスを司ります。

すべてwin,winは不可能でも
どうしても譲れないポイントが
あなたにもきっとあるのでは?

公平な眼と心で
今を見つめ直したら
新しい目標が
見えてくるかもしれません。
 

DISCOVER JAPAN 〜懐かしさに惹かれて。

東京駅 午後2時
 
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(丸の内側はまだまだ工事中)

打ち合わせが早めに終わったので
気になっていた展示会へ
足を運んでみました。 

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東京ステーションギャラリーの
“ディスカバー、ディスカバー・ジャパン
「遠く」へ行きたい” 


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ギャラリーの階段壁面には
貴重な創建時の赤煉瓦がそのまま。



JRがまだ国鉄だった1970年代、
新聞や雑誌、テレビなど
様々なメディアを巻き込んで展開された
大々的なキャンペーン
「ディスカバー・ジャパン」

当時のポスターはもちろん
新聞広告やテレビCMまで見られると聞き
ライター心がくすぐられたのです。 

とは言え
その頃はまだまだ子供だった私。

サイケなデザインや
ヒッピー(!?)風のファッションは
従姉のお姉さんを思い出させるようで
懐かしくもあり、新鮮でもあり。

観光用ポスターと言えば
有名な建造物や風景の写真だけがどーんっ!
そんなビジュアルが主体だった40年前、
敢えてブレた景色を背景に
女性モデルを登場させたポスターは
まさに画期的だったよう。

キャッチコピーも
シンプルなものあり、散文風あり。

徳島の祖谷渓谷の吊り橋に
「見知らぬ世界に橋をかけよう」

自然へと誘う4部作では
「鳥のように目覚め」
「魚のように泳ぎ」
「牛のように食べ」
「星とともに眠る」



旅行というものが
今ほど身近で手軽ではなかった時代、
このキャンペーンによって
若い女性たちの間に
一大旅行ブームが起こったそう。

展示品の数々を眺めながら
私もまた「遠く」へ行きたくなりました。


            

−−−ちなみに。
東京駅の丸の内駅舎は
知る人ぞ知るパワースポットなのだとか。 

丸の内南口・北口の改札を出てすぐの
ドーム真下の中央部。
ここに立つと出会い運に恵まれると
言われています。
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白いシャツの人が立っている辺り。
まるでスポットライトのように
天上からの光が射して
まさにパワースポットの雰囲気です

秋暁 〜子規忌の朝に。

9月19日は正岡子規の命日。

子規の名は知らなくても
「柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺」
この句は誰もが知っているのでは?

近代文学史に偉大な足跡を残した俳人、
そして歌人でもあった子規。 

明治35年、34歳の若さでこの世を去るまでに
作った名句・名歌は数知れず・・

でも、法隆寺の句のインパクトと
亡くなった季節が相俟って
子規と言えぱ、=秋。

私の中では
そんな図式が成り立っています。 

子規の命日は子規忌と呼ばれるほか
辞世の句から「糸瓜(へちま)忌」
雅号のひとつから「獺祭(だっさい)忌」とも。


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そんな9月19日早朝
空は美しい朝焼けに染まっていました。

南天へ目を向けると
新月へと向かう名残の下弦月も
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砂の如き雲流れ行く朝の秋 

大空の真ただ中やけふの月

どこやらに星の笑ひや今朝の秋


シチュエーションは微妙に違いますが
どれも子規が詠んだ秋の句。
今日は3句ともストンと
心に落ちました。

 

幸せ秋財布 〜2014年の買い時、使い始め時。vol.2

幸運カラーも参考に
お気に入りの秋財布を手に入れたら
まずしておきたいこと・・

それは、新しいお財布を
財運と関わりの深い北の方角で
一週間ほど寝かして(保管して)あげること。

その際、お金をキープする力が
秋財布に宿るよう
「いつもコレくらい持ち歩きたい」という
金額分を入れておくと
なおグッドです。


  


いよいよ秋財布を使い始める!
おすすめの日は---

占星術的には、
物事のスタートに最適な「新月」の日。
もしくは月の姿と同様に
お財布がどんどん膨らんでいくよう
新月~満月の良き日に。

今年は秋分の日の翌日
9月24日=新月 (~10月8日=満月)
 さらに 10月24日=新月


暦の上では
最上最強といわれる「天赦日」。
百神が天に昇り、全てをお赦しになる
何をするにも最良とされる日です。

2013年の秋財布期間では唯一、
10月4日


また、一粒の籾が万倍にもなるとされ、
口座開設や貯蓄開始にも良い「一粒万倍日」。

9月29日
10月4日、14日、17日、26日、29日



干支では
大事なお金を“トラの子”と称することから
お金とは切っても切れない
金運招来の日とされる「寅の日」、
金運・財運と関わりの深い「巳の日」。

寅の日は
9月28日(壬寅)
10月10日(甲寅)、22日(丙寅)
11月3日(戊寅)


巳の日は
10月1日(乙巳)
10月13日(丁巳)、25日(己巳)
11月6日(辛巳)



残念ながら今年の秋財布期間には
すべての吉日が重なる超ラッキーデーは
見当たりません。

でも、例えば
天赦日+一粒万倍日の10月4日
期間中ではかなり貴重です。

ほかにも
新月~満月の一粒万倍日9月29日
10月26日、29日


新月〜満月の間の
寅の日 9月28日、11月3日
巳の日 10月1日、25日、11月6日 
このあたりも狙い目です。


もちろん、暦や占星術の
ラッキーデーにこだわらず、
自分にとっての大事な記念日などに
使い始めるのも大いにアリ。

そして、使い始めた後は
お財布を大切に扱ってあげましょう。

レシートやクーポンを
ごちゃごちゃ入れたままにしないで
家に帰ったらバッグから出し
お財布の指定席へ。


2014年の秋財布が
たくさんの幸せを呼びますように

雷蔵祭 〜永遠の想いは初恋にも似て。

37歳という若さでこの世を去った
希代の俳優・市川雷蔵

今年は彼の没後45年
さらに映画デビュー60年を迎えます。

テレビに軸足を移すことなく
亡くなるまで銀幕のスターを通した雷様

生きていれば82歳
どんな役を演じていらっしゃるか・・
老け役を観てみたいと思う反面、
美しい姿のまま
永遠に記憶に残るから良いのかも・・とも。


そんな雷様の主演映画を集めた
恒例の雷蔵祭を観に
新宿の角川シネマへ行ってきました。

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今回は映画デビュー60周年
〜雷蔵祭・初恋〜と銘打たれ、
初デジタル化となる初期作品を含めた
46作品を一日4作品ずつ上演。
東京を皮切りに大阪や愛知でも
開催される予定です。

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上映フロアのエレベーターの扉も
すべて雷様のポスターがデザインされ
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ロビーにも所狭しとポスターや
貴重な資料が展示されています。

私が観たのは1955年
デビュー2年目の「いろは囃子」
初デジタル化された作品のひとつ。

本当はデビュー作「花の白虎隊」を
観たかったのですが、
日程が合わず泣く泣く断念。

朝一番の上映にもかかわらず
50席強の会場はほぼ満席で
残り少ない当日券をやっとゲットして
滑り込みました。

「いろは囃子」で雷様が演じたのは
もとは材木問屋の若旦那
それが身を持ち崩して・・・
心中未遂の末やっと立ち直ったものの
再び事件に巻き込まれて・・という
哀しいけれど粋な終わり方。

雷様はボンボンをやらせても
ヤクザをやらせても
やっぱりかっこいい

束の間、初恋のトキメキにも似た気持ちで
スクリーンに見入ってしまいました。
 

小さな悟り 〜月が教えてくれたこと。

中秋の名月は
残念ながら見られなかったけれど

昨夜、2014年最後のスーパームーンは
関東各地でも眺めることが
できたよう。

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大きさはともかく
雨上がりで空が澄んでいたせいもあるのか
いつもの満月に比べて
輝きが増していたように思います。 

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月の輝きは
自ら放っているものではなく
太陽という存在があってのもの。

だからこそ
満ちもすれば欠けもする。

受け身であるがゆえに
儚げで頼りなさげにも思えるけれど
それこそが月の強み。

姿を変えつつ
柔軟にしなやかに、そして逞しく
宙にあるのだなぁ・・・と
そんなことを思った夜。



真の強さとは
負けないことじゃない
負けても負けても立ち上がること


真の強さとは
傷つかないことじゃない
傷ついても傷ついても必ず立ち直ること


・・ちょっと悟りました。
 
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