幸せ、さがそ。幸せ、さかそ。〜Myuのhappy diary

ある時はコピーライター・中村美夕紀。 またある時は占星エッセイスト・みつみゆう。  “好き"を仕事にすればどんなに苦しくても幸せの種は見つけられる・・・ そう信じて。

2014年12月

2015年結句 〜回り道の、その先へ。

今年も残すところ2日

皆さんお忙しくお過ごしですか?
それとも
全て済ませてのんびりされていますか?


宙の星たちはクリスマス前後に
それぞれ座を変えて
今は静かに地上の年越し風景を
見守っているよう。

山羊座には太陽・水星・金星
そして冥王星
隣りの水瓶座に火星
その真向かいの獅子座に木星
射手座に土星 
牡羊座に天王星
魚座に海王星

この位置のまま2015年を迎えます。

山羊座に星が集中することで
全体的にどっしりと重厚な雰囲気。
火星と木星のオポジションが
何か引き起こしそうな気配ですが、
山羊座の星々が重し的な役割・・というか
しっかり手綱を握っている
と言った方がいいかもしれません。

この分だと
年末年始はことのほか静謐かつ
厳粛に暮れ明けていきそう。
世の中だけでなく
自分自身も見つめ直し
気持ちを新たにするには
恰好の星配置と言えるでしょう。




私事
2014年、ことに後半の6ヶ月は
正直、これまで経験したことのない
惨憺たる日々。

あの20年前の阪神大震災の被災生活でさえ
立ち上がろう! 頑張ろう!! という
希望と信念が持てた分
まだ心は前向きでいられました。

が、この6ヶ月は・・・
語るもおぞましい出来事ばかり。
大切な方を続けざまに
二人も亡くしたことに始まり
心身ともにこれでもかと言うほど
痛めつけられて。

因果応報が真実なら
もしかしたら私
自分でも気付かないうちに
殺人でもしてしまっていたのだろうか
そう勘繰りたくなるほど。
実は、こうしている今もまだ
過酷な状況に変わりはありません。

あの時の決断が間違っていた・・
そう言って自分の浅はかさや愚かさを
嘆くことは容易いけれど
では、この先どうすればいいのか・・
大事なのはそこ。

以前このブログで
「失敗は回り道、行き止まりではない」
という言葉を紹介しましたが、
私は今まさに
回り道からの軌道修正中。

一時はどっちに進むべきなのかさえ
分からずにいたので
その時点に比べるとかなりの進歩です。


このブログを読んでくださる
PCやスマホの向こうのお一人お一人も
みつみにとっては大事な心の支え。

皆さんが居てくださる限り
私はまだ立ち止まるわけにはいかない!
そう言い聞かせる年の暮れです。


最後になりましたが、

この一年も拙いブログに
お付き合いくださり
本当に有難うございました。


来るべき新年も
どうぞよろしくお願いいたします。


 

Merry Christmas 〜大逆転はこれから。

昨日 クリスマスイブの夕暮れ

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漆黒の闇と
橙の残照が溶け合う
見事なグラデーション

見上げれば
新月を経て生まれ変わった細い月

その下には
宵の明星となった金星

そして
たおやかな富士山のシルエット


この景色は宙から届いた
刹那のプレゼントだったのかもしれません。

皆さんはどんなイブを過ごしましたか?



今宵12月25日
クリスマスの月は
軌道上で最も地球に近づく近地点へ。
イブから水瓶座に移っていて
劇的変化やハプニングを予感させます。

お隣の山羊座には
太陽・水星・金星、そして冥王星も。

多くの星々が去って
ちょっと拍子抜けしている射手座には
昨日から土星がin。

獅子座の木星は逆行となり
手放しでは喜べない状況。

クリスマスの華やかムードの中でも
びしっと一本筋が通った
・・というか
しゃんと背筋を伸ばしてこそ味わえる
大人の愉しみを推奨しているよう。

それは茶道の嗜みにも似て
作法や流儀をきちんとわきまえた上で
もてなす側の心配りや趣味を感じ取り
静かに喜び、感謝する
・・そんなイメージ。

もっとも水瓶座にある月の影響を
第一に考えれば
大逆転アリ、急展開アリ
何が起こっても不思議ではありません。

「もうダメかも」とか
「どうせムリ」とか
天を仰いだ途端、救世主が登場!?
なんていうこともあるかも。


人生という舞台は
それが喜劇だろうと悲劇だろうと
主人公であるあなたが降板しない限り
まだまだ続いていくのです。
 

私も“N” 〜下は向かない。上を向く。

今年もあと10日

テレビの連続ドラマは
次々と最終回を迎えています。 

皆さんはハマったドラマ
ありましたか?

私はTBSの金曜ドラマ
「Nのために」 

瀬戸内海の小さな島で
愛人を連れ込んだ父親に
家を追い出され
半狂乱の母に振り回されながらも
惨い生活から懸命に抜け出そうとする
主人公・杉下希美(Nozomi)

セレブ夫婦の殺人事件を発端とした
ミステリーではあるけれど
主人公をはじめとした
それぞれのNたち(イニシャルNの登場人物)
生き様やトラウマが胸に迫って
時には涙で画面が見えなくなるほど。

耳に残る切ないBGM
目に焼き付く眩しい海と太陽のシーン
そして、胸に響いてくる台詞。

中でも、懸命にバイトして
やっとつかんだ進学の道さえも
絶たれてしまった主人公が
泣いて、泣いて、泣き明かして
自分に言い聞かせるように口から出た

下は向かない。

上を向く。

上へ行く。



立場も状況も全く違うけれど
耐えて、忍んで
何とか歩み出そうとするそばから
また傷つけられて・・
どうしようもなかった時だけに
この台詞は私の心を突き動かしました。

先週の最終回は
悲しい未来を孕みつつも清々しく
これで良かったんだね・・と
安堵できる結末。 


私も、もう下は向かない

上を向く

後ろは振り返らない

前へ進む


だって私も
(本名は・・)のひとりだから。 

下弦の月 〜朝焼けに消えゆく光。

大雪に暴風雨、そして高波・・
冬の台風がもたらした被害は
聞きしに勝る惨状。

わが故郷・信州でも
例年以上の降雪量となり
道路や鉄道、生活に
かなりの支障が出ていると聞きました。

皆さんがお住まいの地域は
大丈夫でしたか?


ご苦労されている方のことを思うと
こんな悠長な記事を書いてもいいのか
心苦しいのですが

ここのところ
私の住む街は冬晴れ続きで
朝焼け・夕焼けともに
目の覚めるような美しさ。

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明け始めた東南の空に
新月へと向かう下弦の月が
くっきりと輝いていました。 

この後、朝日が昇ると
月は青空の中で白く影を潜めることに。
まさに消えゆく寸前の
最後の輝きです。

今またどんどん細くなって
新月へと向かう途中

2014年最後の新月は来週月曜
12月22日
ちょうど冬至の日と重なります。 

良い仕切り直しができるよう
願いを込めて 

言葉の力 〜こけたって、逃げたって。


本当の強さは
負けても負けても立ち上がること
倒れても倒れても起き上がること

以前、凹んでいた時に
満ち欠けする月を見て
私の中に湧いてきた言葉。

このブログの中でも書いたのですが、
かのネルソン・マンデラ氏が
同じことを仰っていたのを知りました。

The greatest glory in living lies not in never falling,
but in rising every time we fall.
生きるうえで最も偉大な栄光は
決して転ばないことにあるのではない
転ぶたびに起き上がり続けることである



偉人や有名人が
自らの経験から語った言葉は
時に大きな希望や勇気を与えてくれます。

「人生に失敗がないと、人生を失敗する」
斎藤茂吉

「失敗は回り道。行き止まりではない」
ジグ・シグラー

運がいい人も、運が悪い人もいない。
運がいいと思う人と
運が悪いと思う人がいるだけだ」

中谷彰宏

「あなたの人生を
かわりに生きてくれる人はいないわ」

ドリー・パートン

人生はロマン。
自分は不幸だと悩むのではなく、
試練を与えられた物語の主人公だと思えば、
人生をエンジョイできる」

美輪明宏


あれこれ読んでいて
一番心に響いた言葉が、こちら

「逃げた者はもう一度戦える」
デモステネス

「こけたら、立ちなはれ」
松下幸之助 


デモステネスは古代ギリシアの政治家だそう。
逃げるという情けない状況も
見方を変えるとこうなのかぁ〜と
恐れ入りました。

そして松下幸之助氏はさすが経営の神様!
とても単純で簡単な言葉だけど
奥が深くて力強くて
しかも、ちょっとクスっとさせられて・・
また頑張れそうな気がしてきます。

富士五景 〜見納めまでに。

関東に越して以来、
ベランダから見える富士山の姿を
幾度か紹介してきました。

最初に見たのは
まだ山頂にうっすら雪が残る頃

アブラゼミの声を聞きながら見たのは
雄々しくも清冽な青富士

朝陽を浴びて輝いていたのは
神々しいほどの赤富士

季節が進み気がつけば
再び富士山は
真っ白な衣装を纏っていました。 



孤高だから美しいのか・・
美しいから孤高でいられるのか・・

すっくと立つその姿に
私は日々励まされ
癒されてきたように思います。

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朝もやのベールの中から現れる様も

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朝焼けの桃色から
爽やかな青に変わっていく様も

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夕焼けのグラデーションに
シルエットだけ映す様も

どれもえも言われぬ美しさ!
本当に「富士は日本一の山」でした。



赤富士や一日一日を恙無く 井内佳代子

見納めの日まで
あと少し。

 

2015年前半 あなたに幸せをくれる着物 〜「水の星座」編

「水の星座」 
=蟹座・蠍座・魚座は
器に応じて形を変える水の特性そのもの。
初々しく華やかな振り袖から
 姐さん風の玄人っぽい訪問着まで
どんな着物も自分らしく着こなせる
・・というより、
まとう着物によって自分を変えられる
おしゃれな変身名人が揃っています。

2014年から2015年にかけては
運気的には楽観できませんが、
周囲に合わせつつも自分を見失わずに。
さりげない自己主張の1つのツールとして
着物を選ぶのも良いでしょう。


          

蟹座は“あくまで女らしく”。
できれば「かた物」=紬に代表される織の着物より
「やわらか物」=縮緬などの染めの着物を。
全体的に優しいトーンでまとめて。

蟹座
お茶会やお食事、観劇、デートetc...
淡い色味の組み合わせは様々なシーンで活躍。


今季のラッキーモチーフ・花を意識して
着物や帯のどちらかは花柄orボタニカル柄に。
ショールやバッグにもオススメです。


          

蠍座は“上級モノトーン”がポイント。
ともすると喪服、
はたまた極道姐(!!)になりがちな白×黒を
上質感が漂うエレガントな雰囲気で。

蠍座
縞が入った漆黒の着物に銀地の帯。
モノトーンなのに十分華やか。


色を抑えることで
本来の魅力や個性を引き出せます。
普段の暮らしでも和の雑貨を活用すると吉。


          

魚座は“正統派を極めて”。
着物での外出先は大半がフォーマルな席。
応用のきく小紋や付け下げ、
格の高い訪問着は吟味して選びましょう。

魚座
穏やかなグレージュの小紋に
金糸の袋帯など合わせてグレードアップ。


キッチリ隙のない正統派コーデに
開運アイテム・刺しゅう小物を取り入れると
あなた本来の可愛らしさも醸し出せます。



蟹座・蠍座の写真 プレジデント社「七緒」より
魚座の写真 アシェット婦人画報社「きもの25ans」より

 

2015年前半 あなたに幸せをくれる着物 〜「風の星座」編

風の星座
=双子座・天秤座・水瓶座は
元来のコミュニケーション力に
ラッキースター・木星の援護射撃もあって
 人間関係の収穫が豊か。
単に友達の輪が広がるだけでなく
憧れていた人とお近づきになれたり
全く接点のなかった人や
苦手だった人と協調できたり
あなた自身もステップアップできるはず。

大勢のパーティーゲストの中でも
埋もれずに記憶にインプットされるよう
着物美人を印象づけましょう。


          

双子座は“着物をスーツ感覚で”。

自分の見せ方を熟知している人なので
似合う色や柄行きは瞬時にジャッジ。
小紋など着回しの利くものを選べば
コーディネートの幅も広がりそう。

双子座
すらりスレンダーに見せてくれる縦縞に
甘すぎない花柄帯を合わせて。


格式のある江戸小紋のほか
縞や格子は流行に左右されない万能柄。
あなたの知性美を引き出してくれます。


          

天秤座は“お洒落に、そして個性的に”。

12星座イチのおしゃれ番長の名に恥じない
センスのいい着物&帯を
他の人には真似できない組み合わせで。

天秤座2
光沢のある地紋着物に写実的なバラの帯が
何ともエレガント。


光る着物地や輝く帯留めが幸運の鍵。
悪目立ちしないよう
抑えめに装うのがポイントです。


          

水瓶座はズバリっ“帯で勝負”!

基本は「着物一枚に帯三本」なのですが、
逆もまた真なり(!?)
個性美を追求するあなたらしく
帯を主役にした着回しを。

水瓶座2
パット目を引くカラフルな山茶花の帯は
暗色の着物はもちろん、赤系や藍系にも。


とっておきの帯を選んだら
それに映える上質な帯揚げや帯締めで
チャンスを引き寄せましょう。



双子座・天秤座の写真 プレジデント社「七緒」より
水瓶座の写真 枻出版社「キモノなでしこ」より


双子座の満月 〜いざ、2014年のフィナーレへ。

12月6日
月は双子座に移って満月の相に。

2014年の最後を飾る
まぁるい輝きが夜空に昇ります。

双子座は知識・情報をはじめ
短距離の移動=小旅行
コミュニケーション等を司る星座。

満月が入ることで
テレビやラジオ、ネットや新聞など
様々なメディアからは
ニュースやトピックスが溢れ出し、
 人との会話や連絡
ディスカッションがこれでもかとばかりに
盛り上がる
・・そんなイメージが膨らみます。

数えきれないほどの情報や話題は
期待を増幅させる反面
どれを選ぼうか、どれを信じようか
困惑の種になる場合も。

特に進むべき道が定まっていない人や
休息したい人にとって
この賑やかさは
迷惑の極めつけかもしれません。

悪くすれば
人間関係のトラブルを招いたり、
できていた小さな溝を
決定的な亀裂にしてしまうことも。 

ハッピームード一色では終われないのが
双子座満月のポイントです。 


          

明けて7日は「大雪」
旧暦の今頃は各地で雪が降り積もり、
冬本番の様相だったのでしょう。 

満月が欠けてゆき
次の新月を迎えるのはちょうど「冬至」
12月 22日。

太陽は射手座から山羊座へ移り
先に入っていた水星や金星と共に
星空全体を動から静へと
染め変えていきます。 

よく旅行もイベントも
計画や準備に追われている間が
実は、一番楽しかったりするもの。

2014年のフィナーレへと向かう
慌ただしい今こそが
本当は最も幸せなのかもしれません。
プロフィール

みつみゆう

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