幸せ、さがそ。幸せ、さかそ。〜Myuのhappy diary

ある時はコピーライター・中村美夕紀。 またある時は占星エッセイスト・みつみゆう。  “好き"を仕事にすればどんなに苦しくても幸せの種は見つけられる・・・ そう信じて。

2015年04月

緑滴る頃 〜第二子ロイヤルベビーは牡牛座生まれ。

あまり手入れをしていない
我が家の庭
IMG_2962
見ようによっては
“プチ・ジャングル”状態。

ほどよいお湿りの後の連続夏日とあって
サンシュユもツツジも
すくすく・・いえ、ぼうぼう。
まさに「緑滴る」季節となりました。


日本武道館では今夜
1966年6月の初来日から49年ぶりとなる
ポール・マッカートニーのステージ。
ビートルズとしてのライブは
もう決して叶わないけれど
チケットをゲットした方たちは
既に大コーフン状態なのだろうな・・と
想像しつつ。
私も一昨年の大阪ドームでのコンサートを
iMovieで見直しています。
ホント! 写メも動画も撮り放題なんて
太っ腹すぎる
(もっともあれだけ高値のチケットなんだから
それくらいのサービスはあってもいいかも)

とにもかくにも、楽しみですね


楽しみと言えば−−−
ポールの母国・イギリスで
今や遅しと待たれている
ウイリアム王子とキャサリン妃の
二人目のベビー誕生の知らせ。

予定では4月25日
はたまた4月23日とも言われていただけに
皆さん首を長〜くして
待っていらっしゃることでしょう。

ちなみに
一昨年生まれた第一子・ジョージくんは
木星入宮中の蟹座生まれ。
この時も予定日より10日ほど遅れて
獅子座に入るかどうか・・の
境界線でした。

でも、今度の赤ちゃんは
純然たる牡牛座ベビーとなりそう。
現在牡牛座には太陽のほか
水星と火星がin。
牡牛座らしい堅実さを持ちながら
知的でスマート、
また情熱と闘争心も秘めた星配置。
男の子なら雄々しい印象
女の子なら肝っ玉母さん系(!?)かも。
あとは月の位置と太陽の相性で
どんな幼少期となるのか、
そちらは生まれてみてのお楽しみですね




山笑い、水温む 〜春に背中を押されて。

春の遅い北信濃にも
ようやく桜前線が到達したと聞き 、
長野県最北市・飯山市にあって
桜の名所と言われる
西大滝ダムへ行ってきました。

IMG_2946
雪解け水と数日間の雨水を満々とたたえる
ダムの両壁には土まみれの雪の層
そして、岸辺には桜並木。
まだ三分咲きほどでしたが、
満開時の美しさが目に浮かぶ
春らしい景色でした。

目線を下げれば
そこには・・
IMG_2949
十数年ぶりに見る土筆たち!
関西ではついぞお目にかかれなかった
可愛らしい春の使者です。

一見、何でもない桜木

IMG_2952
・・ですが、
背景は未だに一面の雪


千曲川の土手では
みずみずしい草緑と初々しい若桜
そして、残雪の山
IMG_2960

まさにここは冬と春の交差点
二つの季節を旅した気分になりました。


「山笑う」は春の季語で
冬の「山眠る」や
秋の「山粧う」と並ぶ有名な形容。

「水温む」も同じく春の季語。
ですが、山笑うと違い
早春以降の時節に使われるもの。

山笑ふ野はさざ波の光満ち 手塚順

水温む静かに思ふことのあり
 星野立子

これよりは恋や事業や水温む
 高浜虚子

 
何かを始めたり、
大きな決断をしたり、
“春”はそれぞれの背中を押してくれる
季節なのかもしれません。 

花づくし 〜天下一! 初桜から散る桜まで。

ブログネタ
春の花、どの花のどんな姿が好き? に参加中!
数ある桜の名所の中でも
天下一と謳われる
信州伊那の高遠城址公園

盛りは過ぎてしまったものの
まだ桜まつりも開催中とのことで
念願のお花見に出かけました。

IMG_2878

IMG_2883

高遠の桜は独特の
タカトオコヒガンザクラ。
やや小ぶりながら
ソメイヨシノに比べると赤みがあって
鮮やかで可憐な印象です。

IMG_2887
高台にあるため景色も素晴らしく
彼方には南アルプスも。
濃ピンクの桜と白と青の山々が
見事なコントラストを描き出します。

葉桜にこそなっていませんでしたが
満開を過ぎてはらはらと
舞い散るばかり
IMG_2907
城址の麓には大奥の一大スキャンダル!?
=絵島生島事件のヒロイン・絵島が
流刑の末に亡くなったという
絵島の囲み屋敷も。
IMG_2905
桜に負けず劣らず色鮮やかな
ミツバツツジも見事でした。

高遠城を後にして
ちょいと寄り道したのはこちら
IMG_2916
知る人ぞ知るパワースポット
分杭峠(ぶんぐいとうげ)。
日本最大の断層・中央構造線の真上にあり
氣を発する“氣場”ができているそう。
神的なものではなく
科学的なパワスポとのこと。
IMG_2912
地表に手をかざす人の中には
「温かくなってきた」とか
「びりっときた」と仰る方も。
残念ながら私は何も感じず・・でしたが


続いて訪れたのは
霊犬・早太郎の伝説で知られる
駒ヶ根の光前寺。

IMG_2938

IMG_2925
三重塔の横には怪物と闘って力尽きた
早太郎のお墓と像も。

光前寺で有名なのはもうひとつ、
境内のあちこちに咲く枝垂れ桜の名木
IMG_2936

IMG_2939

IMG_2937
まだ5分〜7分咲きほどでしたが、
どの桜も圧倒的な美しさ。
IMG_2927

さらに庭園には
匂いも素晴らしい紅梅も
IMG_2930

IMG_2929

春雨の中
次から次へと繰り広げられる
麗しの眼福にあずかった1日でした。


かがやき初乗車 〜北陸経由で関西へ。

ブログネタ
あなたの「北陸地方」のイメージは? に参加中!
延伸して1ヶ月が経った北陸新幹線。

先日の関西出張では
その北陸新幹線・かがやきに初乗車!

これまで関西方面へ行くには
特急しなので名古屋まで行き
東海道新幹線に乗り換えて大阪へ
・・というのが定石でしたが、
今回は生まれて初めて
北陸経由で大阪まで行ってきました。 
 
こちらが噂の「かがやき」
IMG_2856
 
IMG_2855
金沢まで行く新幹線には
この「かがやき」と
もうひとつ「はくたか」があるのですが、
かがやきは全席指定で停車駅が少なく
長野からなんと約1時間で到着 。

当日は生憎の空模様でしたが
車窓からはまだ雪が残る県境の山並み
さらに富山の立山連峰なども。 
IMG_2858

IMG_2861

金沢駅で特急サンダーバードに乗り換え
福井〜滋賀を通って京都、大阪へ。
琵琶湖の西側・湖西線経由で
湖を眺めながらの列車旅です。
IMG_2868

IMG_2867

お天気に恵まれれば
もっともっと美しい写メが撮れたはず。

でも、北陸では残雪の山を背景に
薄紅色の桜、黄色い水仙
琵琶湖辺りでは散りゆく桜に
芽吹きの緑・・と
三春すべての景色を堪能できました。

今回は残念ながら
神戸滞在中もずっと雨

しっかり良い仕事を上げて
次回は晴れ晴れ笑顔で行けますように
 

善光寺御開帳 〜七年に一度の盛儀、賑々しく。

4月5日から始まった
善光寺の御開帳。

数えで七年に一度、
秘仏となっている一光三尊像の
前立本尊の廟の扉が開かれ
参拝できるというもの。

秘仏はあくまで秘仏なので
拝むことはできませんが、
その御身代わりとしてあるのが
前立本尊なのです。

前立本尊の右手に結ばれた紐は
本堂から長く延ばされ
参道に立てられた回向柱まで。

IMG_2841
つまり、回向柱はご本尊様の代わり。
触って拝むことで
ご利益があると言われています。

その際、一方だけでなく
東西南北全ての面に触るのが
良いのだとか。

5月末までの期間中
全国、いえ世界各国からの参詣者は
600万人とも700万人とも!


毎日が二年参りか、初詣か、のような
もの凄い人手となるので
どうにか混雑は避けようと
朝5時に起きて行って参りました。

・・・が、
気温2度の早朝にもかかわらず
駐車場は早くも埋まり
境内は人、人、人、、、

それでも何とかお数珠を頂戴し
IMG_2845

幾重もの人垣の中からご本尊様にお参り。

前回のミニ回向柱をお納めした後
新しいものを買い求めました。
IMG_2853
こちらは回向柱のストラップ

元々善光寺のご本尊・一光三尊像は
本多善光という方が
今から1400年ほど前に難波の堀から
拾い上げたとされるもの。
その際、仏様は「善光(よしみつ)、善光、、」と
水の中から呼び止めたのだとか。
で、善光公は自宅のある信州へ
大事に持ち帰ったのだそう。

今は信州におわしますが
実は善光寺、
難波=大阪とも深い繋がりがあるのです。


大阪とのご縁を感じつつ
明日は関西出張。
初めての北陸新幹線・かがやきに乗り
金沢経由で行ってきます

 

ムスカリ 〜失意の先に見えるもの。

ブログネタ
春の花、どの花のどんな姿が好き? に参加中!
春の遅い信濃路にも
ようやく桜前線が到達!

・・と思ったら
あっという間に北上して
各地から早くも満開宣言が。

今週末あたり
お花見のピークを迎えそうです。

本来なら心弾む桜のニュース
ですが、
「天下一の桜」と謳われる
高遠城址公園の桜を見ようと
来週の日曜日に
バスツアーを申し込んでいた我が家では
「こうなったら葉桜でもいっかぁ〜」と
半ば落胆  半ば自棄糞
果たしてどうなることやら。

          


今、街中で目につくのはムスカリ
IMG_2836
公園の花壇や街路樹の根元などでも
ひときわ鮮やかな青紫が
目を引きます。

ムスカリ・・変な響きですが
香りで有名な麝香(じゃこう)=ムスクが
その名の由来と聞けば
納得できるのでは。

原産地は地中海沿岸で
開花期は3〜4月。
花の形が葡萄の房に似ることから
別名・グレープヒヤシンスとも。

プツプツとした形状が何とも可愛らしく
思わず触りたくなるほどですが、
花言葉はなんと
「失望」「失意」「絶望」・・とな

西洋圏では青系というと
悲観的なイメージが強いようです。

でも、その一方
「寛大な愛」「通じ合う心」
そして「明るい未来」という言葉も。

大いに落ち込んだ後
再び未来に希望を持って!と
諭されているようでもあります。


 

旬味旬香 2 〜晩春に光る海の幸。

漁解禁となって早1ヶ月
一年ぶりのホタルイカ+酢味噌です。

IMG_2835
冷酒に、ビールに
酒肴にはもってこいの逸品。

昨年はほとんど食べられませんでしたが
今年は思う存分


ホタルイカと言えば、富山!
ですが、兵庫県の日本海側でも
盛んに水揚げされています。

夕方になると浅瀬に集まるところを狙い
富山では定置網で。
逆に兵庫は深海にいる日中に
マツバガニ漁の要領で獲るのだそう。

名前の由来は・・
そのものズバリっ
体がホタルのように光ることから。
・・では、なぜ光るのか?
一説には敵を威嚇するためとありますが
真相は未解明。

ちょうど今の時期
富山の滑川漁港は夜明け前ともなると
光を放つホタルイカで埋め尽くされ
それは幻想的だそう。


ちなみに
ホタルイカは晩春の季語。

花の後はやも賜はる蛍いか 角川源義


さくら、さくら、もう少し待っていて

仏生会 〜お釈迦様は牡羊座のヒーロー!?

4月8日 仏生会
お釈迦様がお生まれになった日

・・・ということは、
お釈迦様は牡羊座!
同じ牡羊座生まれとしては
何とも嬉しく、誇らしい思い

王子として生まれながらも
29歳で出家して
悟りを開いたとされるお釈迦様。

その教えもさることながら
個人的には萩尾望都の「百億〜千億〜」や
手塚治虫の漫画
数々の小説や映画に登場する姿に
魅了されました。

実際、お釈迦様は相当な美男子だったとも
聞きますし・・


ともかく、今日は仏生会=花祭り。
お寺では花御堂を作って
誕生仏を安置し
参詣者がそこに甘茶を注ぐ
そんな光景も見られたことでしょう。

なぜ甘茶なのかというと
お釈迦様が生まれた時に
八大竜王が甘露の雨を降らして
湯浴みをさせたという伝説があるから。

春と言う季節も相俟って
仏生会=花祭りは厳かというより
麗らかな響き。

今日は全国的に雨模様or荒れ模様で
凄まじいほどの寒の戻りでしたが、
そんな中でも花の訪れは着々と。

我が家の庭では
黄色い山茱萸(さんしゅゆ)が花盛り
IMG_2760

IMG_2758
2階から見下ろすと
こんもりと黄色い花火のようです。

そして地面では
五重塔のような段々の葉に
小さなピンクの花をつけた
姫踊子草(ひめおどりこそう)も。
IMG_2833

私が子供の頃は
先日見つけたオオイヌノフグリと
このヒメオドリコソウ
そして土筆が
春を告げる3点セットでした。


ぬかづけばわれも善女や仏生会 杉田久女 

月と桜 〜願いは叶わず。

昨夜の皆既月食
皆さん、ご覧になれましたか?

前回、昨年10月は
ばっちり最初から最後まで
見届けることができたのですが
残念ながら今回はお天気に恵まれず

でも、地方によっては
夜桜越しの皆既月食を楽しめたよう。


我が家の近所では咲き始めた桜と
IMG_2754

束の間まぁるいお月様


昨夜は風が強く
それが空を覆う厚い雲も
吹き飛ばしてくれることを
願っていたのですが・・
ダメでした


でも、松本では
こんなロマンチックなシーンが
眺められたとのこと
IP150404TAN000261000
咲き始めた桜の枝の向こう
月食明けでしょうか、
輝く満月の姿が。

今朝の地元紙に載っていました。
 

次回は3年後の2018年1月31日。
でも、今回のように
桜の季節の月食となると
2033年4月14日、もしくは2043年3月25日
ずいぶん先になってしまいますね
記事検索
プロフィール

みつみゆう

月別アーカイブ
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ