幸せ、さがそ。幸せ、さかそ。〜Myuのhappy diary

ある時はコピーライター・中村美夕紀。 またある時は占星エッセイスト・みつみゆう。  “好き"を仕事にすればどんなに苦しくても幸せの種は見つけられる・・・ そう信じて。

2015年09月

W吉日 〜いよいよ秋財布、出陣!

天空ではスーパームーン
地上では結婚ラッシュ

福山雅治さん&吹石一恵さん、
千原Jr.さん、大山加奈さん、
皆さんおめでとう末永くお幸せに・・


本当に昨日は賑やかでハッピーな
1日でしたね。
占星術で見た相性のお話など
〜とも思ったのですが
そんな野暮はしない、しない

まずは綺麗なお月様の話題から
始めましょう。
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こちらは月の出直後
今年3月の最小の満月と比べると
およそ1.15倍の大きさです。
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27日の名月も見事でしたが
満月スーパームーンは殊の外の存在感。

残念ながら
夜半近くには広く雲に覆われて
姿を隠してしまいましたが
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雲のベールに隠れゆく姿さえ
艶やかでドラマチックでした


明けて本日9月29日は
天赦日
そして、一粒万倍日

秋季の中ではふたつの吉日が重なる
とても貴重な日です。

加えて今日は“招き猫の日”
9(くる)29(ふく)の語呂合わせから
日本招き猫協会が制定したそう。

おめでたい招き猫にもあやかって
秋財布を使い始めるには
もってこいかもしれません。
すでに北方位で新しいお財布を
寝かしていた人は
この良き日に初使いしてはいかが

秋財布についての詳しい記事は
こちら
あわせてこちら も御覧くださいね。


 

お月見 〜月光と芳香に包まれて。

中秋の名月
皆さんご覧になりましたか?

薄暮の頃
東の空にぽっかりと浮かび出た
十五夜のお月さま

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月齢13.8ではあるものの
満月と見紛うばかりの神々しさ。
 

ちょうど今は
金木犀の花盛り。
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甘やかな香りに包まれながらの
お月見はまた格別。

輝きと香り
実に見事な共演でした。

牡羊座の満月 〜名月明けのスーパームーン。

9月27日 中秋の名月
いわゆる十五夜です

季節を問わず
眺めることができる月ですが、
“春の花”に対して“秋の月”
月は秋を代表する季語のひとつ。

空気が澄んで
月の姿がひときわ美しく見えること
さらには
お月見の風習が定着していること
だから、秋は月なのでしょう。

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月といえば兎
そして忘れてはならない
ススキと月見団子。
我が家ではこんなミニ飾りで
名月の夜を迎えます。 


以前の記事にも書きましたが、
中秋の名月=満月
・・とは限らないというお話。 

旧暦の秋とは七月、八月、九月。
そのちょうど真ん中にあたる
八月十五日が中秋で
月も満月近くにはなるのですが、
ぴったり満月と重なる中秋は
近年では2011年、12年、13年のみ。
大概1日ないしは2日ほどズレています。
 
実際、今年も満月は翌日の28日。 

そして、その満月こそ
今年一番大きく見えるスーパームーン 

楕円を描く月の軌道上で
最も地球との距離が狭まる
“近地点”での満月です。 

望となるのは午前11時51分で
月は魚座を抜け
牡羊座に入ったところ。
実際には姿を見ることはできませんが・・

スタート星座の牡羊座にあって
満ちたりた超ビッグなまぁるい月は、
限界の先のもうひと押し・・
あるいは
突き抜けたところからの始まり・・
そんなイメージを纏っています。 

牡羊座に長期滞在中の天王星と
真向かいにある太陽の
間に入っていくプロセスには
言い知れない緊張感が。
逆に、柔らかな月性が
ふたつの星を取りなす
というか
うまく誤魔化していくケースも。 

満月は完成・完結の形であると同時に
月のサイクルの中にあっては
ひとつの分岐点。

名月の趣き、満月の輝き
それぞれを味わいながら
次の夢、次の一歩へ
思いを馳せるのもいいかもしれません。

 

秋彼岸 〜残る暑さも尽きる頃。

単に「お彼岸」といえば
春分前後の春のお彼岸のこと

対して秋のお彼岸は
「秋彼岸」「秋の彼岸」と呼ばれます。

“暑さ寒さも彼岸まで”
昔からの慣用句が示す通り
この時期になると
残暑も残寒も和らいで
後は、ひと雨ごとに寒く〜とか
ひと雨ごとに暖かく〜とか
気候の表現も変わっていきます。


まさに今、歩いていて目につくのは
彼岸花=曼珠沙華
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こんなに赤々として派手なのに
なぜか淋しげに見えてしまう
不思議な花
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寺院や神社の近辺で見かけることが
多いからでしょうか
はたまた
人の死や血を連想させるからでしょうか
「死人花」「捨子花」「幽霊花」
そんな異名まで。

でも、もともと曼珠沙華は
梵語で“赤い花”の意。

秋彼岸を過ぎる頃には
申し合わせたかのように花が落ち
茎だけが立ち残ります。


曼珠沙華の花言葉は
「悲しい思い出」「情熱」「恐怖」

心の中のモヤモヤを吹っ切って
早く気持ちを切り替えて!
そんな風に諭されているようです。


想い出ももあつさも尽きて彼岸花  みつみ
 

東京出張 〜谷崎潤一郎生誕の町にて。

久々の東京出張。

北陸新幹線を使えば片道2時間弱。
以前は泊り覚悟だった行程も
今では余裕で日帰りできてしまう
ラクになった分
ちょっぴり寂しくなりました。

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8時台の「かがやき」に乗ると
停車駅は大宮のみ
あっという間に上野に到着です。

向かった先は人形町
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人形町といえば
阿部寛さん主演のドラマ
「新参者」を思い出しますが
今回はロケ地&名店巡りもそこそこに
早速訪問先へ。

今回のクライアントさんは
コスメ業界で急成長している企業。
ターゲット拡大と売上増を目指しての
コピーライティングにあたります。

美容・健康関係は
私自身の思い入れも深く
手がけた作品数もかなりある分野。
今回も気合を入れて


帰りがけ、ふと目に止まったのは
谷崎潤一郎の生家跡の記念碑
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芦屋の家の近くには記念館があり、
隣の神戸市東灘区には
昭和初期に住んでいた椅松庵もあって
関西とゆかりの深い御仁ですが
お生まれは日本橋だったのですね。

人形町界隈は今
街路樹の金木犀が花ざかり。
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あの優しい香りを
そこここで漂わせていました。

金木犀の香りは
秋の訪れを告げるもの。
今週末はいよいよ十五夜です。 

犀川神社例大祭 〜月まで隠す杜煙火。

長野市西部・安茂里地区
ここに鎮座する犀川神社の秋祭りは
“杜煙火のお祭り”として
知られるもの。

毎年9月21日に行われ
地元の氏子はもとより
遠くは県外からも見物客が
大挙押し寄せます。 

そこで奉納される勇壮な獅子舞と
境内全体を使った盛大な花火
=杜花火(もりはなび)
一見の価値あり! 
・・とのことで
知人の取材に同行しました。 

JR安茂里駅から徒歩で10分ほど。
山の中ほどにある犀川神社は
すでに祭りの準備万端。
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見上げれば
鬱蒼とした境内の木立の合間には
優しげな上弦の月。
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式次第に則って
まずは火柱
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そして本殿裏の山手から
見物客の真上に開く大玉の打ち上げ
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さらに境内狭しと繰り広げられる
仕掛け花火の数々
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くるくると回る風車型あり
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東海道五十三次を巡る
ナイアガラあり
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大掛かりになるほどに
消防団の方から避難の誘導が出て
場所を変えつつの見物。

事前に
「焼け焦げを作ってもいい格好で!!」と
念押しされた意味に納得です。

最後は辺り一面もうもうとして
上弦の月も煙の向こう。
家人の病気平癒と諸々のお願い、
無事に届くことを祈りつつ
犀川神社を後にしました。
 

白金週の宙模様 〜もう半年、まだ半年。

シルバーウィーク
皆さん、いかがお過ごしですか?

もともと「シルバーウィーク」は
春のゴールデンウィークに対して
名付けられた映画業界の言葉。
今年は9月でしたが
11月初め・文化の日を挟む
大型連休を指すことも。
ただ、今年のように
9/19〜23まで5連休にもなるのは
なんと9年後の2026年! 
その希少さから銀(シルバー)ならぬ白金(プラチナ)
「プラチナウィーク」と
呼ばれることもあるそうです。 


宙に目を転じると
太陽は乙女座の去り際
銀週の最終日・23日には天秤座に移り
2015年の天秤座がスタートします。

占星術の世界では
一年の元旦は牡羊座のスタート
=春分の日。
つまり、これで一年の半分が
過ぎたことになるのです。

「えぇっ、もう!?」
という人もいれば
「あ〜あ、まだ・・」
という人もいますよね、きっと。

月は射手座にあって
土星を追い抜いたところ。
木星は引き続き乙女座にあって
背後からは火星と金星が。
ぎゅぎゅっと団子になっていた
9月初めの様相から
少しずつばらけてきた感じです。

絡み合ったパワーが
勢いよく降ってくるのではなく
それぞれの個性を出しながら
ピンポイントで刺さってくる
そんなイメージも。

今、天秤座には水星があるので
そこに太陽が入ると
対人関係や情報伝達の分野が
ぐっとフィーチャーされそう。
真向かいの天王星も反応して
何か革新的なこと、というか
常識をひっくり返すようなことが
起こるかもしれません。

カラフルな錦秋の始まりに
そこだけ異色に輝くような
そんな雰囲気も感じ取れます。
 

はと休み 〜平和に思いを馳せつつ。

街中の小さな公園で
思わず二度見してしまった光景
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ええっ
鳩って、こんな無防備に休むの
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しかも集団で

私がこれまで見知っていた鳩の生態は
とりあえず立っているか・・
歩いているか・・
飛び立つか・・
豆(エサ)を食べているか・・

すぐ横を自動車も自転車も通る、
人だってたくさん歩いている、
こんな賑やかな場所で
の〜んびり座ってくつろぐなんて
思いもよらなかったのです。

でも、聞けば
この公園の鳩はずっとこんな感じだそう。
私が無知すぎたのかもしれませんね


もともと鳩は警戒心の薄い鳥。
餌付けなどされて人馴れしてしまうと
逃げるどころか
しつこいくらいに寄ってきます。
(だから安易に捕まったりもする・・)

鳩派・鷹派という言葉が示すように
平和穏健の象徴として
様々な神話や伝説、諺にも登場する鳩。

ギリシア神話のアフロディーテ
=ビーナスの聖鳥とされることから
金星を守護星に持つ
牡牛座・天秤座とも関わりがあります。
実際、宙に輝く牡牛座のスバル
=プレアデス星団は
迫るオリオンから逃れるために
鳩に姿を変えて天に昇ったという
美しいプレアデス姉妹。

聖書においては
「蛇の如く賢く 鳩の如く温和なれ」
と言われていますし

「鳩に三枝の礼あり 烏に反哺の孝あり」
小鳩は親の恩を感じて三本下の枝に止まり
烏は老いた親烏に口移しでエサを与える
礼儀と孝行を重んじる諺も。

でも、崇高なものよりも
「鳩が豆鉄砲を食ったよう」とか
「雁がたてば鳩もたつ」とか
「鳩車竹馬の友」とか
ちょっと庶民的な言葉の方が
鳩らしくていいような


・・にしても
ひと休みならぬ
はと休みのスタイル
鳩サブレーそのものですね
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幸せ目線 〜もっともっと・・の前に。

「Club Happiness」

大好きな久保田利伸の歌のひとつ。
その歌詞の中に
目からウロコのフレーズがあるのです。

〜しあわせは ふと気づくもの
つかむもんじゃない
〜しあわせは …探すもんじゃない

このブログのタイトルと
矛盾してしまうのだけれど・・
思わずぽんと膝をたたきたくなりました。


もっと褒められたい
もっと愛されたい
もっと上へ行きたい
もっと・・
もっと・・・
もっと・・・・

“もっと”にはキリがありません。
でも、だからこそ
“もっと”の根っこにある欲望は
人を奮起させ
成長させてくれるもの。

“もっと”を実現することこそ幸せ

確かに、そういう幸せのカタチも
ありますよね。

でも、幸せにならなくちゃ!と
頑張りすぎて
ちょっと疲れちゃった時
この歌がすーっと心にしみるのです。

今日はイイお天気だぁ〜とか
美味しくお茶を淹れられたぁ〜とか
コーディネートが決まった! とか

ぐぐっと目線を下げると
寝る場所があって
食べるものがあって
今日も一日何とか生きられて
・・ほんと、良かった

当たり前に過ごせることに感謝しつつ
そこにあるちっちゃなプラスαに
気付けるかどうか

そうした余力、というか
心の余裕が持てること
心の視点を変えられること
(イコール)しあわせ
なのかもしれません。





大きな災害や事故
重篤な病気や怪我
謂れのない暴力や
ハラスメント

その渦中にあると
なかなか自助努力だけでは
目も心も動かせなくなりますから 
プロフィール

みつみゆう

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