幸せ、さがそ。幸せ、さかそ。〜Myuのhappy diary

ある時はコピーライター・中村美夕紀。 またある時は占星エッセイスト・みつみゆう。  “好き"を仕事にすればどんなに苦しくても幸せの種は見つけられる・・・ そう信じて。

2016年08月

乙女座の新月 〜アフリカでは金環食に。

9月1日 18時過ぎ
月は乙女座にあって新月の相に。

乙女座の去り際には
9日に天秤座へ移る木星とも重なり、
フィナーレ感が強まります。

今、乙女座には太陽のほか
ルーラー・水星もin。
逆行を始めたばかりで
その意味合いは薄れつつありますが、
茶目っ気たっぷりの
双子座・水星とはまた違う
水星の一面が浮き彫りに。
ジョークとユーモアで
笑顔に溢れたコミュニケーションではなく
理詰めできっちりとした
人を真顔にさせるビジネストークのような
関わり方、接し方です。

襟を正して職務に向き合ったり、
自分の任務を再認識するには
ベストなタイミング。

また、乙女座の司る美容・健康を鑑みて
スキンケアやジョギングなど
新しい健康習慣を始めるのも良いでしょう。
ただし、これから膨らむ月なので
ダイエットには不向きかも・・。


そんな新月@乙女座
残念ながら日本では見られませんが、
アフリカ大陸をはじめ
マダガスカルやインド洋などでは
金環食(金環日食)が起こります。 

月が太陽の前を横切る
(=太陽と地球の間に入る)
ことで起こる日食には
部分食・皆既食・金環食があり、
太陽が月より大きく見えるために
光の輪ができる金環食は
中でもとてもロマンチック。
topics01-s (1)
(国立天文台HPより)

ドリカムの「時間旅行」の歌詞にあった
〜2012年の金環食まで待ってるから〜で
メジャーになった’12年5月の金環食は
記憶に新しいところです。

日本で観測できる金環食は
次回は2030年6月。
北海道のみとなりますが。。。
 
そんなことも心待ちに 

いよいよ木星移動! 〜9月の星読み&月読み。

 9月、夜空のトピックスと言えば
何と言っても「中秋の名月」

中秋とは旧暦の8月15日のこと。
今でこそススキを飾り
月見団子をお供えしますが、
その昔は秋の収穫物をお供えして
月を愛でたもの。
収穫物の代表から“芋名月”という
呼び名も残っています。 

2016年の中秋は9月15日ですが、
実際に月が満月となるのは
2日後の9月17日。

それは、中秋の名月が暦上
新月から数えて15日目の月なのに対し、
天文学上の満月は
地球から見て月と太陽が正反対の方向に
来た瞬間の月を示すため
日にちのズレが生ずるのです。

ちなみに去年は中秋の名月が9月27日
満月は翌日の9月28日。
一昨年は中秋が9月8日で満月は翌9日。
2日ずれるのは2007年以来だそう。

少しずつ涼しさが増す初秋の夜空
名月も、満月も、
それぞれ眺めて楽しみましょう。

             

美しい月の話題もさることながら
占星術界においては
9月は大きなターニングポイント。

幸運と発展の星・木星が
およそ1年ぶりに座を変えるのです。
幸せや成功をもたらすことから
“天のサンタクロース”とも称される
ラッキースター。
個々人の幸運の方向性のみならず
社会全体の流れも指し示す
大変重要な星とされ
木星の移動は毎年注目を集めます。

もしかしたら既に変化を感じている人も
中にはいらっしゃるかも。
規律正しく、全てに完璧を求める風潮から
優雅で美しく、温和な雰囲気に・・
シフトし始めている物事も多いのでは。
それこそが木星in乙女座からの解放と
in天秤座への期待の表れ。
9月に入ってますますその傾向は
顕著になっていくでしょう。

乙女座にある太陽は
9/22に天秤座へ。
水星は引き続き乙女座にあって
9/1から逆行し、9/24には順行へ。
金星は支配星座の天秤座にあり
9/24には蠍座へ。
火星は射手座にあって
9/27には山羊座へ。
土星は引き続き射手座に滞在。
天王星は牡羊座て逆行、
海王星は魚座で逆行、
冥王星は山羊座にあり
9/28を境に逆行から順行へ。

そして、木星は9/9に乙女座を離れ
天秤座に入ります。
最初にどかん!と変わる場合もあれば
じわじわと影響が出てくる場合も。
いずれにしても木星移動は
星を読む上で大きな起点となることに
間違いはありません。

牡羊座は大転換。
失敗は成功に、ピンチはチャンスに。

牡牛座は仕事一途。
遊びに区切りをつけ、真面目モードに。

双子座は幕開け。
愛も、モノも、欲しいモノをその手に。

蟹座は着地点。
そろそろ翼をたたんで落ち着く場所へ。

獅子座は無限。
自分の限界を決めずに再び走り出して。

乙女座は残務処理。
良いことも悪いことも、ひとまず仕上げて。

天秤座は“14番目の月”。
遠足前夜のウキウキ感と小さな不安が交錯。

蠍座は孤軍奮闘。
自分の個性を貫くことで様々な勝利が。

射手座は緊張と弛緩。
テンションを保ちつつ、どこかで息抜きを。

山羊座は責任重大。
冒険は大賛成!だけど、責任を持って。 

水瓶座は発展。
意外なところから未来への道が開けるかも。

魚座は一時停止。
 流されても良いから、自分の位置の確認を。

お知らせ 〜月刊ageUNに「秋財布」コラムを寄稿。

ひと雨ごとに
夏が遠のいていく今日この頃。

太陽に負けない
明るさと逞しさを持った夏花から
思わず手を添えたくなる
儚げな憂いをたたえた秋花へ
見かける花の様相も変わってきました。

こちらはキキョウ
4386-1 (1)
 漢字で書くと桔梗
木へんに“吉”が“更に(重なる)”
お目出度い意味合いが好まれて
家紋になったともいわれます。

吉を呼ぶといえば
毎年好評をいただいている
「秋財布」の記事。

今年は占いサイト・月刊ageUNに
掲載されることとなりました。
9月1日・新月日と9月17日・満月日
2回連続で更新される予定。
このブログとはまた違う構成で書きますので
こちら もご覧ください。

 

涼呼ぶ一献 〜越後のお酒 大吟醸・能鷹。

今夜の一献は
新潟は直江津のお酒
「大吟醸・能鷹」
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実は、この酒蔵
田中酒造さんはうちの縁戚。
お中元に送ってもらったものなのです。

酒どころの越後にあって
能鷹は辛口で知られる銘柄。
淡麗にして旨口のその大吟醸を
きりりと冷やして食卓へ。 

朝採りの新鮮なキュウリに
たっぷりイクラを乗せた
シンプルにして贅沢な酒肴を添えました。
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夏野菜の代表・キュウリの
みずみずしい甘みに
イクラのつぶつぶした食感と塩味が
絶妙にマッチ。

暑い季節の冷酒はこうして愉しむべし!
そんなお手本を気取りたくなる
組み合わせでした。
 

処暑 〜乙女座、幸運のクライマックスへ。

8月23日 処暑

二十四節気のひとつで
立秋から約15日後にあたります。
「処」には“ところ・場所”のほか
“止む・おさまる”という意味もあり
文字通り、暑さが収まる頃。
 
言われてみれば
夕暮れ近くの空も心なし高くなり
夜には涼やかな虫の音が
風に乗って聞こえてくるようになりました。

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秋めくや日の中を風通り過ぐ 芹沢雪江


占星術において処暑は
太陽黄経150度 乙女座の始まりです。

およそ1年間、
乙女座に恵みをもたらしてきた
ラッキースター・木星が滞在するのも
あと半月ほど。
9月9日に天秤座へ移行するまで
乙女座の紳士淑女たちは
幸運の総仕上げをしておきたいところ。

迎え入れる太陽のほか
水星も金星も掌中にあるので
自ら積極的に働きかけて
がっつり幸せを享受しましょう。

早くもパワーダウンを感じているなら
深追いや欲張りは慎んで
潔く身を引くこともポイント。

前半と後半
そして、スパートとストップ
どちらもメリハリが大切です。

 

渡りをする鷹 〜サシバ、別れの日間近。

ご近所の神社からは
毎年ウグイスやカッコーの鳴き声が
盛んに聞こえてくるのですが、
今年はやけに静か。

どうしてだろう・・と思っていた矢先
地元局のニュースで謎が解けました。

犯人、いえ犯鳥(!?)は「サシバ」
タカ科の猛禽が境内の杉に巣を作り
子育てをしていたのです。 

どうりで、
カッコーの澄んだ声の代わりに
今年は妙に甲高い「ピィー クィー」が
響いてくるなぁ〜と。
サシバの鳴き声だったのですね。

この街でサシバが営巣するのは
初めてとのことで
愛鳥家たちの間では既に評判だったとか。

いつもは参詣者もまばらな小さな神社に
遠方からもバードウォッチャーが訪れて
毎朝、木立を見上げる人だかりが
できていました。

実は我が家のベランダからも
サシバの姿が・・
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電柱のてっぺんに止まって
エサとなる昆虫や小動物を探していたよう。
オペラグラス程度の望遠でも
しっかり姿を確認できました。

02-05 (1)
(こちらは鳥類HPの画像より) 

 サシバは全長50cmほどで
羽を畳んでいる姿はカラスくらい 。
ですが、羽を広げて飛ぶ姿は
さすがに猛禽類の、それ。 

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翼長は優に1m以上はあるでしょうか
思わず見とれる雄々しさです。


タカの中でも
珍しく声を発することと
“渡り”をすることで知られるサシバ。

東南アジア方面で冬を越し
沖縄や南西諸島を経由して九州や本州へ。
そこで繁殖して9月初旬には
大きな群れとなって南へ 帰るそう。

こうしてサシバを眺められるのも
あと数週間ほど。
特徴ある鳴き声とお別れするのは
なんとも寂しいけれど・・
どうか親子揃って
元気に旅立ってほしいものです。 


鷹渡り全山の木々何急ぐ 米澤吾亦紅
 

水瓶座の満月 〜幕引きのための手引き。

8月18日 18時28分
(おっ 8並びのいいタイミング)
月は水瓶座において満月に。

ここのところ
風宮(双子座・天秤座・水瓶座)に
星が入っいないせいか
地上の事象や出来事もどこか
風通しが悪いというか・・
淀んでいるというか・・
スッキリ爽やかに進行しない
あるいは、ハッキリ判明しない
そんな感が強かったように思います。
 
水瓶座に月、それも満月が来ることで
熱さ・明るさはそのままに
一陣の風が吹くような
ちょっとした“抜け”がある兆し。

折しも、この満月は
約1年ごとに星座を移り行く木星が
乙女座に滞在する中で迎える
最後の満月となります。

木星が天秤座へ移動するのは9月9日で
あと3週間ほどあるのですが、
完成、完了、完結など
満月の意味合いを併せ考えると
集大成への助走が
ひとつギアを上げる頃合いとも。

幕引きをするための手引き
終焉を迎えるための準備
終わりへの始まり

この満月は
そうしたキーワードを
提示するものなのかもしれません。

          

牡羊座はこれまでの考え方や
取り組み方を捨てて、改める。

牡牛座は義務や責務を通して
プライドが磨かれる。

双子座は1つの旅を終わらせて
より大きく有意義な冒険へ。

蟹座は「肉を切らせて骨を断つ」
覚悟が恩恵をもたらす。

獅子座は意外な展開
敵が味方に、白が黒に、吉が凶へ。

乙女座は仕事の仕上がり具合に
自身が満足できるかどうか。

天秤座は「果報は寝て待て」
すべて手を尽くしたら動かずに。

蠍座はやり終えた後で一歩下がる
謙虚さと余裕が大切。

射手座は限界を決めずに進めば
その先にまた扉が見つかる。

山羊座は眺めるだけでなく
触って、確かめて、真意を問う。

水瓶座は過去の中に未来が見える
人の中に自分が見える。

魚座は無理やり区切りをつけない
グレーゾーンもまたよし。

SMAPの星読み 〜真のキーマンとリミット。

今更ですが・・
SMAPメンバーの星読み。

以前、The Beatlesの星を観た時
エレメント 風と水
クオリティ 活動と柔軟
見事なまでに分かれて保たれた
メンバー4人のホロスコープバランスに
感嘆したものでした。

今年に入って様々な騒動が報道される中
SMAPはどうなのだろう・・と
ずっと気にはなっていたのですが。

実際に観てみると
中居正広 1972.8.18 獅子座
木村拓哉 1972.11.13 蠍座
稲垣吾郎 1973.12.8 射手座
草彅剛 1974.7.9 蟹座
香取慎吾 1977.1.31 水瓶座

中居くんの獅子座、木村くんの蠍座
香取くんの水瓶座
火・水・風 エレメントは違うものの
3人揃ってクオリティは不動宮。
よく言えば意志堅固で一徹、
悪くとれば頑固で意地っ張り。
解散までの流れの中で
動向がフィーチャーされていた3人は
やはり突出しています。

稲垣くんは射手座・柔軟宮
草彅くんは蟹座・活動宮
性質を示すエレメントは火と水ながら
行動パターンを示すクオリティは
稲垣くんが対応型、変動型なのに対し
草彅くんは本質的には自発型、行動型。

テコでも動かなくなった前3人を
先導したり、取り持ったりしていたのは
後者2人なのかもしれません。

グループゆえに
メンバーのエレメントが多彩な方が
活動や表現の幅は出るはず。
それをまとめていくには
個々の行動傾向を表すクオリティの
バランスが大切。
不動宮メンバーが半数以上だからこそ
SMAPはある意味、強くて固く
それだけに馴れ合いで続けることは
困難だったのでは。

星の世界で注目される
発展・成功のラッキースター 木星が
9月9日に乙女座から天秤座へ。
単純に考えると
これは風宮である水瓶座には追い風に。
また、火宮の獅子座、射手座にも
心強い配置です。
逆に背後につかれる蠍座と
蟹座にとっては恩恵から見放される感。
風当たりがキツくなることも予想されます。

でも、木星の影響は大らかなので
ひとまず横に置くとして。
トラブルや闘争を司る火星が
射手座→山羊座→水瓶座と
年末にかけてハイペースで移行するのが
気になるポイント。

もう既に解散へのカウントダウンは
始まっているのですけれど
稲垣くんと香取くん、
それぞれが起点となって何か・・
決定打的なこと、あるいは新機軸が
あるのかもしれません。

---と 以上
あくまで太陽星座のみの星読みでした。

          

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夜空ノムコウ

あれから僕たちは
何かを信じて来れたかな
夜空の向こうには
もう明日が待っている


個人的にはこの曲が大好きでした。
FCに入ってはいませんが
コンサートへは2回ほど。
何より思い出に残っているのは
阪神大震災の数ヶ月後、
当時よく聴いていたFM大阪に
木村くんが突然登場したこと。
丸一日、各レギュラー番組に出ずっぱりで
語りかけてくれたこと。
おそらくノーギャラだったはず。

メンバーの想い、ファンの想い
語り尽くせないとは思いますが
きっと大多数の人が感じている
ただ一つのこと それは
SMAPのような存在は
これまでもこれからも
もう二度と現れないだろうなぁ
・・ということ。

氷菓とあんみつ 〜甘くて冷たい、夏の贅沢。

氷菓(ひょうか)は夏の季語

アイスクリームやシャーベットなど
クールデザートの総称です。
 
今から遡ることおよそ150年、
明治2年に横浜の馬車道で
町田房蔵という人が作って売り出したのが
日本初のアイスクリーム。
それから30年後の明治32年には
銀座資生堂で1つ15銭で売られるようになり
広く知られるようになったそう。
 
暦の上では秋に入ったものの
暑い、暑い、8月の午後
お出かけ先で一息つきたい時は
冷たくて甘い
クールデザートが一番です。

こちら、フルーツトマトのシャーベット
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 甘すぎない、爽やかな口溶けで
後味すっきり。
あと2皿くらいは食べられるかも 


氷菓嘗む片恋は片意地に似て 水沢魚龍子

氷菓融けてこの時我ら男女なり 加藤楸邨

甘いだけじゃない・・からでしょうか、
氷菓の句はちょっとほろ苦かったり
どこかモダンだったり
意味深なものが目立ちます。


もうひとつ夏を代表する甘味
餡蜜(あんみつ)。
みつ豆と呼ばれることも多く
最初は茹でた豌豆に蜜をかけただけでしたが、
やがて寒天や果物、求肥などを
加えるようになって今のスタイルに。

故郷・長野の栗菓子の老舗
竹風堂の栗あんみつ
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 お盆のお墓参りの際、
必ず立ち寄って食べるのが
我が家の習わしとなっています。 


みつ豆や仲が良すぎてする喧嘩 稲垣きくの

蜜豆や幸せさうに愚痴を言ふ 和気久良子

同じ夏の甘味の季語なのに
こちらはどこかあっけらかんとした
フランクでフレンドリーな雰囲気。
庶民派ゆえなのか
日常生活の延長線上にある景色が
見えてくるようです。 
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