幸せ、さがそ。幸せ、さかそ。〜Myuのhappy diary

ある時はコピーライター・中村美夕紀。 またある時は占星エッセイスト・みつみゆう。  “好き"を仕事にすればどんなに苦しくても幸せの種は見つけられる・・・ そう信じて。

2017年02月

魚座の新月 〜星々の胎動を伝えて。

2月26日 月は水瓶座から魚座へ移り、
日付が変わる直前に新月となります。

ですから、新月感というか
新月ムードは27日の方が濃いかも。
 
日本は真夜中なので観測できませんが、
今回の新月は日蝕を伴うもの。
ちょうど地球の裏側、
南米のチリでは金環日蝕となるそう。 
ふと、日本でも大いに話題となった
2012年の金環食を思い出しました。
早いもので、あれからもう5年。
あなたは、どこで、誰と、
あの金環食を眺めていたでしょうか・・
 

魚座は12星座のしんがり。
冬の終わりを告げると同時に
春の幕を上げ、
最初の星座・牡羊座に再びバトンを託す、
大事なアンカーを務めます。

新しい一年を始めるために
古い一年を終わらせる。

流れていく時間の中では
一見、無意味のようですが、
大晦日から元旦へ日が変わるように、
はたまた 節分から立春に繋ぐように、
占星術にとっては大事な節目。

ラストの星座・魚座でおきる新月は
既にスタートを内包しているようでもあり、
生まれたて、いえ生まれる前の
胎動の瑞々しさを感じます。

魚座が意味するものは
 癒し、慈愛、同情、奉仕、自己犠牲、
ボランティア、イマジネーション、スピリチュアル、
・・どれも自と他を分けない、
すべてを包括or超越する芒洋さがベース。

それが発展すると宇宙と溶け合えたり、
精神世界と溶け合えたり。
アインシュタインをはじめ
魚座に想像を超える天才が多いのは
そのためだという説も。

一方、魚には痛点がないから
傷つくのも血を流すのも平気なのだそう。
自己犠牲の大元はここにあると
仰る人もいます。

牡羊座は相手の心の裏が読めそう。

牡牛座は古い日記の中に新事実を発見。

双子座は苦手な人の弱みを握れるかも。

蟹座は秘められた真の優しさにホッコリ。

獅子座は平凡なことに感謝できそう。

乙女座は衝撃の後に優しさが到来。

天秤座は落し物が戻ってくる暗示。

蠍座は自分が思う以上に相手に思われそう。

射手座は相手を癒しながら自分もヒーリング。

山羊座は過去の扉が未来につながるかも。

水瓶座は大事なものに気づけるはず。

魚座は揺れの中で芯を見極められそう。

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神戸市内にあるオブジェ
その名も「MEDETAI」
可愛いけれどかなりの迫力。
メデタイことは大きい方がいいですものね。



 

終いの雪 〜サヨナラを告げない別れのよう。

「終雪 しゅうせつ」
 そのシーズン、最後に降る雪のこと。

ほかに「雪の果」「忘れ雪」「涅槃雪」、
よく知られたところでは「なごり雪」とも。
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俳句で使われる場合は
春の季語。


初雪はこれが今シーズン初めての雪と
その日、その時、誰もが認識できるけれど、
最後に降る雪はそうじゃない。

時が過ぎてから
あの日の雪が今季最後だったんだな・・と。

なんだか
きちんと別れの挨拶をしないまま
離れてしまった人のよう。

振り返って
あの日会ったのが最後だった・・
あの時交わした会話が最後だった・・
あの言葉が最後だった・・
そんな風に懐かしむ。
 

雨水 〜その名の通りに。

2月18日「雨水」
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二十四節気のひとつで、
立春から数えて15日ほど。

空から降るものが雪から雨に変わり、
地上の氷は溶けて水になる の意。

その通り!
今日の午後は雪ではなく雨となりました。

また、春一番が吹くのも
この日が目安とされていますが、
まさに!
17日には各地で春一番が吹き荒れました。

とは言え、
このまますんなり春になるのは稀で
大概は寒さをぶり返しながら
三寒四温の末に春はやってくるもの。

焦らされた分、
人は春の訪れを心より喜び、
えも言われぬ解放感と幸福感に
包まれるのかもしれません。


宙に目をやれば
太陽黄経は330度となり、
2017年の魚座がスタートします。 

迷いの果て 〜選ぶことは、捨てること。

日の入り後、西の空を見上げると・・
そこには刺すように光る宵の明星が。
2月17日の最大光度・4.6等級に向かって
圧倒的な煌めきを放っています。 

そして、宵の明星=金星が沈んだ後、
空の主役となるのは
まだ円やかさが残る、欠けゆく月。
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東に日が昇る頃、
西の雲をうっとりするようなトキ色に染めて
孤高の月がぽっかりと浮かんでいました。

地上の雪の寒々しさに比べると
何とも甘やかで優しい色合い。

手先が氷のように冷たくなるのも忘れて
しばし見入ってしまいました。

               

鮮やかな空とは裏腹、
どんより濁ったままの、みつみの心。

迷って、迷って、迷って、、、
未だに迷路の中ですが。

何かを選ぶということは
他の何かを捨てるということ。

選ぶことは
他をすべて捨てる覚悟をすること。

執着がある限り
取捨選択なんてできません。

逆説的に言えば
他のものなんてどうでもいい、
そう思えるほど
とことん惚れ抜いて
とことん責任が持てるものなら
選ぶ価値がある!
・・ということなのですよね。

お知らせ 〜月刊ageUNに「春財布vol.2」掲載中!

「幸せ春財布vol.1」に続き、
「幸せ春財布vol.2 〜もっと、ずっと、お金に愛される法則」
月刊ageUNに掲載中です。
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このブログでもご紹介しましたが、
お財布の使い方、寝かせ方(!?)等
さらに詳しく説明しています。
よかったら、こちら へ。

春は名のみの厳寒日が続いています。
皆さんどうか体調を崩されませんよう・・
体も、ふところも、あたたかくして
お過ごしくださいね
  

純米吟醸MIYASAKA 〜7号酵母が醸す酒を、とことん。

毎年、新酒の時期には必ず買い求めていた
真澄あらばしり。

今年は趣向を変えて
同じ宮坂醸造の別ブランド
「みやさか MIYASAKA」を手に入れました。
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真澄銘柄は宮坂醸造と契約を交わした
特約店でのみ売られていますが、
「みやさか」はその特約店の中でも
限られたお店でしか扱われていない限定流通酒。
とっても貴重なお酒です。

何と言っても、ラベルからして良いっ!
筆跡も瑞々しく力強い、
実に、みつみ好みのブルーのホログラム。
シンプルな分、その鮮やかさが際立ちます。

昨年は宮坂醸造の酒蔵で
名酵母・協会7号酵母が発見されてから70年。
ラベルの筆文字も単なる線ではなく
数字の“7”を示しているそう。 

信州産の酒米の代表・美山錦を
その7号酵母で繊細、かつ端正に仕上げたのが
純米吟醸MIYASAKAです。
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今年はあまりたくさん漬けなかった
自家製の野沢菜と銀杏焼き、
ロールチキンやザワークラウトと。
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白ワインのような
黄みがかったあらばしり等と比べると
透明度が高くすっきりした見た目。

口に含んだ瞬間は、
んっ、淡麗。
ですが、奥ゆかしい旨み・甘みがしっかり。
 それも、飲み進めるほどに
まろやかになっていく感じ。

うーん、これは美味。
くいくい怖いくらいに飲めてしまいます。

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今回は純米吟醸みやさかの他に
もう1本、純米吟醸うすにごりも購入。
飲み比べが楽しみです。
 

獅子座の満月 〜恋も遊びも真剣に。

2月11日 9時半過ぎ
月は獅子座にあって満月に。 
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日本では残念ながら見られませんが、
今回の満月はヨーロッパやアフリカなどでは
半影月食となります。
月食は月のパワーを倍増させるもの。

ただでさえパワフルな獅子座の満月、
獅子座の持つ意味合いが
いっそう強調されそうです。

宙全体を眺めてみると
水星は2/7に水瓶座に移ったところで、
金星は2/4から牡羊座に。
 さらに木星は2/8から天秤座で
逆行を始めたところ。

次々と座を変えて
ほっとひと息つく感じでしょうか。
スイッチが切り替わったり、
ギアを一段上げる、もしくは下げる、
そんなイメージも湧きます。

水星は太陽は真向かいにあって
とてもシャープな印象。
金星と木星はそれぞれ吉角を形成し、
優しくも情熱的な援助を用意しているよう。

獅子座が司るものは恋愛、創造、童心etc...
華やかでドラマチックで
王様と女王様が並び立つ星座です。

何事も真剣に取り組むからこそ
面白くなるし、夢中にもなれるもの。

恋愛も、遊びも、真剣に。

真剣の、その先に何か新しいものが
見えてくるかもしれません。
 

2017年の春財布 vol.2 〜お金に愛される法則。

すでに春財布を購入した人、
まだどれにしようか迷っている人、 
はたまた、
今のお財布でもうひと頑張りすると決めた人、
皆さん ここで心機一転&金運刷新
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 まずはお財布の中を点検してみましょう!

お金以外のものを入れすぎて
お金の肩身が狭くなっていませんか?

できることならお財布にはお札のみ。
小銭はコインパースに分けて
持ち歩きたいところ。
キャッシュカードやクレジットカードも
仕分けポケット全てにぎっしり〜というのは
あまり感心できません。
ましてやポイントカードやスタンプカード、
ショップのクーポン券、
さらにレシートなども入れっぱなしで
ギッチギチの状態では
お金だって窮屈すぎて早く出て行きたくなります。

家に帰ったら
お金と最低限のカード以外は出して、
新しいお金が入って来やすいように。
お札は種類ごとに並べて、
ずっと留まってほしければ肖像画の
頭の方を下向きにして入れましょう。

そして、ここ重要
金運パワーを引き出すためには
お財布の“寝床”を設えてあげること。

バッグに入れたままだったり、
机の上に出しっぱなしにしておいたら
お財布は早く傷んでしまいますし、
金運補充の休息もできません。
ゆっくり休んで英気を養えように
所定のケースの中や引き出しの中へ。
柔らかな布を敷いたり、
包むものを用意するのも良いでしょう。
一日頑張ってくれたことに感謝しつつ、
汚れや傷みがないかチェックして
優しくお手入れしてあげるのもお忘れなく。

お財布に限らず、
身の回りのものを適切に、大切に扱える人は
誰から見ても好感を持たれます。
たとえば初対面の相手と向き合った際、
どんなに綺麗にメイクしていても
取り出した名刺入れが汚れていたり、
手帳カバーがボロボロだったりしたら、
それだけでイメージも信用も
ダウンしてしまうもの。

持ち物を大切にする人は
自分も、暮らしも大切にできる人。

物持ちが良くなれば
日々節約に躍起にならなくても
出費は自然と抑えられて
少しずつでも貯蓄する余裕ができる。
ひいては心も豊かになって
人にもお金にも好かれるようになる
---そんな法則が成り立つのです。

            

では、12星座別に今春の金運と
ひと口アドバイスを---

牡羊座はお金の出入りが激しいよう。
釣られ買いをしやすいので
買い物へはひとりで行くのが無難。

牡牛座はやりくり手腕が試される期間。
家計簿ソフトを使ったりして
きちんとこまめに収支のチェックを。

双子座は臨時収入の兆し。
クジ・ギャンブル運が期待できるものの
溺れないように気をつけて。

蟹座は楽観できない金運。
タンスの肥やしはフリマに出すなどして
地道にお小遣い稼ぎを。

獅子座は交際費を中心に出費がかさみがち。
ここはケチケチせずに
人前では気前よく支払って人望アップ。

乙女座は一見、リッチ。
おしゃれや趣味で贅沢したくなるけれど
最終的にはしっかり貯蓄できそう。

天秤座はプレゼント運に恵まれる反面、
衝動買いをしがち。
カードではなく現金払いで。

蠍座は収入のアテが外れがち。
明細や条件をしっかり確認するのと同時に
うますぎる話に引っかからないように。

射手座は新しいものへの投資にツキ。
イメージチェンジをはじめ
自分を変えるための出費も有意義。

山羊座は堅実路線へシフト。
大儲けもないかわりに大損もなさそう。
元来の地道さを貯蓄にも生かして。

水瓶座は着々と収入増。
昇級、ご褒美などが期待できるかも。
未来のための準備資金づくりも吉。

魚座は予想外の展開に。
思わぬルートからの援助がある反面、
裏切りや嘘による損失も。ご用心。

立春 〜信じてる。待っている。

春立つや愚の上に又愚にかへる 小林一茶 

還暦を迎えた一茶が
年の始まり・立春に詠んだ句。
愚かな自分として生きて60年、
そしてまた年を重ねていくことを
愚にかへる(還る)と表しています。
ただの達観でもなく、
かといって執着でもなく、
さらりと、淡々と。

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2月4日 立春。
 
やっと、やっと、春が来ます。

・・とは言え、
待ちわびる心に吹き込む風は
まだまだ冷たく。
名残の雪はあと何回降ることやら。

その度にため息をつき、
恨めしく空を見上げて。
それでも、じっと待つのです、
本物の春が来てくれるのを。

明けない夜が無いように
終わらない冬もない
・・と信じて。 
プロフィール

みつみゆう

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