幸せ、さがそ。幸せ、さかそ。〜Myuのhappy diary

ある時はコピーライター・中村美夕紀。 またある時は占星エッセイスト・みつみゆう。  “好き"を仕事にすればどんなに苦しくても幸せの種は見つけられる・・・ そう信じて。

2017年06月

文披月 〜7月の星読み&月読み。

7月の異称といえば「文月」。
その語源と伝わるのが
「文披月 (ふみひらきづき、ふみひろげづき)」です。

古代中国では七夕の日、
天に上った織女と牽牛に思いを馳せ
 詩歌を作って捧げていたそう。
それらを披露する宴も催されたとか。
また、書物を開いて夜気に晒し、
書の上達を祈る風習も。
書物の虫干しをする時期でもあったことから
「文披月」と名付けられたと言います。
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7月といえば、何と言っても七夕 
 まだまだ梅雨真っ最中ではありますが、
夜空を見上げる機会も少なくないはず。
7月7日は小暑。
2日後の9日は満月で、
真円に近い13番目の月と土星が接近。
南寄りには蠍座の心臓・アンタレスも
赤く輝いています。 
梅雨の晴れ間の輝く逢瀬となるもよし、
雲に隠れてのしのび逢いとなるもよし、 
素敵な“星逢一夜”でありますように。

                  

9日の満月は山羊座の満月。
支配星座である蟹座の真向かいで
冥王星と同座します。

新月は23日で、
獅子座がスタートする同日。
太陽を追いかけるように入った月が
獅子座で生まれ変わります。

現在、太陽は蟹座にあり、
同じく蟹座に水星と火星も入宮中。
水星がひと足早く6日に獅子座へ移り、
その後駆け足で乙女座へ
26日には座を変えます。
火星は20日に獅子座へ。
牡牛座にある金星は5日に双子座へ、
月末31日には蟹座に移動。
木星は天秤座で順行、
土星は射手座で逆行、
天王星は牡羊座で順行、
海王星は魚座で逆行
冥王星は山羊座で逆行。

今月は蟹座に星が集まって、
同じ活動宮の木星・天王星・冥王星と
ガシッとスクラムを組みます。
不安や緊迫感を孕みつつも
「なんか起こりそう!」みたいな
ワクワク感もあります。
あくまで希望的見解ですが・・・。

熱さやテンションの高さはそのまま
下旬になると享楽的に
「楽しんじゃったもん勝ち♪」のムード。
太陽が還るべきところ・獅子座に還り、
無邪気さ、童心、親分肌、リーダーetc...
いろんな場面でのパワフルさが
スパークしそうです。

牡羊座は自分の居場所を見つけて
ホッとする反面、窮屈さも感じそう。

牡牛座は深く濃密なのもいいけど
ライトな付き合いの良さも実感するはず。

双子座は愛に満ちた一ヶ月に。
自分のことももっと大好きになる。

蟹座は目立って嬉しく、そして恥ずかしい。
ある意味、開き直りが必要。

獅子座は駒が揃ってくる感じ。
時には「瓢箪から駒」的な出来事が。

乙女座は楽しいエアポケット。
誰も見てないから大胆に動けるのかも。

天秤座は一筋縄ではいかない時。
恋も、仕事も、知恵の輪も。

蠍座は「叩けよ、さらば開かれん」
鉄の扉も指一本で開いたりするもの。

射手座は意外な所に抜け道発見。
過去を辿ったら未来に出たりして。

山羊座はテンションMAX!
その分、自己コントロールが難しい。

水瓶座は忙しい、けど楽しい。
忙しくしている自分が好き・・なのかも。

魚座はツイてると思えることがいくつも。
それを次に繋げられたら、最強!!



夢占い2 〜車を盗まれる夢を見たら。

出張帰りの新幹線車中。
ほんの数分間ほどでしょうか、
疲れもあってついウトウト……。

その間、珍しく夢を見ました。
給油に立ち寄ったガソリンスタンドで、
ちょっと車から離れた隙に
車を誰かに盗まれてしまうという夢。
「あれ!?」「どこいっちゃったん??」と
探して、困って
「どーしよー」と途方に暮れかけたところで
目が覚めました。
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帰ってから調べてみると、
いつも参考にさせていただいている
「未弐さんの夢占い」では
車を盗まれるのは、体力や時間の損失。
ですが、他の方のを見てみると
車を盗まれるのは吉夢で
金運や仕事運の上昇を暗示するとも。
さらに、その夢を見ている時の感情が
かなり重要なポイントで、
盗まれて怒ったり、必死に探すのは
自分の人生を好きなように生きていきたい!
そういう気持ちの表れだそう。
 
・・言われてみれば 
考えさせられる夢でした。 

蟹座の新月 〜情は忘れず、でも流されず。

6月24日、
双子座から蟹座へ移った月は
11時半過ぎに新月の相に。

そもそも月は蟹座のルーラー(支配星)、
ですから、およそ28日周期の旅の途中で
束の間わが家に戻ってホッ・・としたいところ。
でも今期は蟹座月間なので太陽が
我が物顔で滞在中。
さらに、いつもは弁舌爽やかな水星が
噂好きな隣のおばちゃん風に
変貌して入っていますし、
情熱ストレートな火星も
先客として待ち構えています。

好意的に解釈すれば、
それらの主要星と天秤座の木星、
山羊座の冥王星、牡羊座の天王星が形成する
緊迫したグランド・クロスを
月がなだめて回るようにも。

いつもはほんわかムードの蟹座新月ですが、
今回は思いのほか凛々しくシャープに
新しいスタートを宣言しそう。 
というか、宣言せざるを得ない
状況になるかもしれません。

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蟹座を端的に表現すると
“I Feel”=私は感じる。
支配星である月も同様に人の情や感受性を司り、
記憶や母性、家族愛や愛国心とも
深く結びついています。

守るべきもの、帰すべきところへの情愛は
蟹座のパワーの源。
それがあるからこそ蟹座は強くもなり、
頑なにもなり、献身的にもなるのです。

ただ、どんなに大切な情でも、
流されて自分をなくしては本末転倒。
重すぎて自分が潰れてしまうのも危険です。
 『過ぎたるは及ばざるが如し』は
情にも言えることかもしれませんね。 


牡羊座は「この人のおかげ」と
素直に感謝できる相手がとても身近に。

牡牛座はいっぱいに広げた人脈から
情で繋がっていける人を選別して。

双子座は感触も見た目も柔らかなもの、
あるいは人に心惹かれそう。

蟹座は自分にとって一番心地よい場所を
大切な誰かと共有したくなるかも。

獅子座は諦めかけた瞬間、
意外な人からエールを送られて再奮起。

乙女座は窮屈な箱の中から
凝り固まった気持ちと考えを開放して。

天秤座は痛いだけではない、
温かな愛のムチをしかと受け取って。

蠍座は自分でもびっくりするほど大胆に
いい意味で大風呂敷を広げられそう。

射手座は内緒の相談や打明け話が
かけがえのない人との縁を結ぶ暗示。

山羊座は意外な人から思いを寄せられて
驚きつつもまんざらではないよう。

水瓶座は口うるさくて敬遠していた人ほど
本当はイイ人だと気づくかも。

魚座は「楽しいね!」と言っているうちに
本当に楽しくなっていく兆し。
 

夏至 〜芋蛸南京、蟹座の始まり。

6月21日は二十四節気のひとつ「夏至」。
ひとつ前の節気・芒種から数えて15日ほど、
暦便覧によれば
『陽熱至極しまた日の長きの至りなるを以てなり』

ご存じ、北半球では昼間の長さが
一年で最も長くなる日。
夏至の前後、北極圏では白夜に。
真夜中になっても日が沈まず、
空がずっと薄明るい状態が続きます。 

ただ、実際に“陽熱至極”となるのは
これから1ヶ月くらい先のこと。
今年は空梅雨の感が強いものの、
現在は梅雨真っ只中で
暑さもそれほどではありません。

夏至の正反対、冬至の日には
かぼちゃ=南京を食べる風習がありますが、
果たして夏至は???

関西、ことに大阪ではタコを食します。
・・が、神戸や芦屋の店頭では
夏至のタコ というより
半夏生のタコ として売っていた記憶が。
半夏生は夏至の後11日目のことで、
田植えはこの日を目安に終わらせます。
この日にタコを食べることで
稲が蛸の足のようにたくさん根を伸ばし
しっかり根付くようにとの願いが
込められているとか。
さらに、タコに含まれるタウリンは
栄養ドリンクの成分としてもおなじみ。
疲労回復効果が期待できることから
暑くなるこの時期に食べて夏バテ予防を……
との先人の知恵もあったのでしょう。 

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 生でよし、煮てよし、
もちろん、揚げても炒めてもよし。
そんなタコですが、
わたしはやっぱり“玉子焼”が好き。
地元で言う玉子焼は『明石焼』のこと、 
たこ焼きよりもふんわりした食感が特長で
ソースではなく上品なお出汁でいただきます。 

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俗に女性の好物を示す言葉として
『芋・蛸・南京』がありますが、 
冬至の南京(かぼちゃ) に夏至の蛸
どちらも入っているのは偶然でしょうか。。。 

星の世界では
女性性と母性の象徴でもある蟹座が
夏至の日からスタート。
今年は蟹座に太陽が入る時には
すでに火星がinしていて
天秤座の木星、山羊座の冥王星、
牡羊座の天王星とがちがちのスクエア。
活動宮のグランジクロス。
何やらとても大きな力のやりとり、
もしくは拮抗した力関係が
そのまま別次元へ行くような
抗えないドラマが始まるかもしれません。 

空のグラデーション 〜やっぱり青が好き!

眺めれば山。
なだらかに広がる扇状地の、
その先にまた山。 
四方八方の山並みを見ると
信州に帰ってきたことを実感します。

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今日はその山並みの緑の上に
自然が描き出す青のグラデーション。
薄い雲の層と晴れた空が
譲り合い、混ざり合って
なんとも不思議な色彩をつくっていました。

自他ともに認める「青好き」の私としては
写メを撮らずにいられない光景。
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風水的には、青は理性・知性の色。
仕事・勉強運とも関連し
心を落ち着けたい時や集中したい時に
最適とされます。


ふと、上田敏の名訳で知られる
カール・ブッセの詩を思い出しました。

山のあなたの空遠く
「幸」住むと人のいふ
噫 われひとと尋めゆきて
涙さしぐみかへりきぬ
山のあなたになほ遠く
「幸」住むと人のいふ 

山の彼方の果てしない遠くに
「幸福」が住んでいると人が言う。
ああ、私も人と一緒に尋ね行き
涙ぐんだまま帰ってこよう。
山の彼方の果てしない遠くに
「幸福」が住んでいると人は言う。

 

yoga 〜ヨギとヨギーとヨギーニと。

つい先日、片岡鶴太郎さんが
インド政府公認のヨガ検定に合格して
レベル1のヨガインストラクターになったと
スポーツ紙や様々な情報番組でも
 取り上げられていました。

“マッチでぇ〜す”や
“お、お、おばちゃまはね” の
ものまねタレントの頃の鶴ちゃんからは
想像もつかないスタイル
(・・と言っても、プロボクサーを目指して
大減量された時の衝撃も凄かったですが )


お笑いをちりばめた会見ではあったものの、
ナウリをさらりと披露ししまうあたり。
家を出る7時間前に起床して
みっちり4時間ヨガを行っていればこそと
すっかり脱帽させられました。

そんな鶴太郎さんは自ら
今の肩書きは「ヨギーです」と
仰っていましたが、
『ヨギー』とはズバリ!ヨガをする人のこと。

本来、ヨガ(yoga)をする人は
英語で『ヨギ(yogi)』
長音にはならないのです。

でも、お父さん=dadをダディー(daddy)、
お母さん=momをマミー(mommy)
と言うように親しみを込めて
ヨギー(yogi表記はそのまま)となったよう。
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ちなみに、ヨガをする女性はヨギーニ(yogini)。

毎号、美しい女性が様々なアーサナ
(=ヨガのポーズ)をとっている表紙が目を引く
ヨガ専門誌のタイトルにもなっています。

すでにブームは去ったと言う方も多いのですが、
吉永小百合さんが森林ヨガをしている
JR東日本のCM・大人の癒し旅を見るにつけ、
また昨今、各地で開かれる
アウトドアヨガのイベントを見るにつけ、
まだまだどうして。
ヨガ2
ヨガは世代を超えて浸透・定着し、
じわじわと新たなヨギー&ヨギーニを
増やしているようです。

森林浴をしながらの爽やかな森ヨガをはじめ
山ヨガ、海ヨガ、高原ヨガetc...
これからはアウトドアヨガが
最高に気持ちいい季節。
神戸では5月〜7月に船上ヨガがあり
たくさんのヨギーニとヨギーが集まるそう。
私も参加を画策中です。

6月折り返し 〜星は還るべきところに。

気づけば6月も半ば。
あと一週間で夏至が巡ってきます。

夏至は蟹座の始まり。
12星座を行動パターンで3種に分けた
クオリティから見ると、
自ら動き、始めるパワーを持つ
活動宮(牡羊座・蟹座・天秤座・山羊座)、
動きを固定し、定着させる
不動宮(牡牛座・獅子座・蠍座・水瓶座)、
定着から再び動きへと変える
変動宮(双子座・乙女座・射手座・魚座)、
その第一巡目が終わり、
活動宮の二番手・蟹座へとバトンが渡される
タイミングです。 

活動→不動→変動、
3つのクオリティのひと巡りが
およそひとつの季節に相当し、
牡羊座から牡牛座、双子座が春に。
次の蟹座、獅子座、乙女座で夏、
天秤座、蠍座、射手座が秋、
山羊座、水瓶座、魚座が冬。
地上の気候とのズレは否めませんが、
宙の季節はこうして淀みなく進行していきます。 

双子座の変動性の為せるわざ
・・・ではないでしょうが、
6月上旬は星々がよく動きました。
それも、実にタイミングよく。

今現在、当の双子座には支配星の水星が、
お隣の牡牛座にも支配星の金星が。
還るべきところに還る というか、
落ち着くべきところに落ち着いた感。
さらに、先週の射手座の満月と日を同じくして
射手座の支配星・木星が
天秤座で逆行から順行に戻りました。 

すれ違い気味だった愛情、
滞りがちだった通信、
様々なものがきちんと交通整理されて
スムーズに通りやすく。
居心地の悪さも改善されていくでしょう。

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この時期、街のあちこちで見かけるペチュニア。
「あなたといると心が和らぐ」
「苦労の成果」のほかに
「変化」という花言葉も持ち合わせます。

良い変化をあなたにも・・。

 

はぁと 〜カップの中の決心。

新たな仕事が始まります。
・・と言っても、
初めて手がけるものではなく
何年も携わってきたもの。

実はスタッフの大部分が入れ替わるため
残留組である私自身も新人気分です。

初顔合わせは大阪のカフェで。
初対面の方、久しぶりの方、
新旧入り混じってのミーティングとなりました。
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何はともあれ
引き続きご用命いただいたことに感謝して。
 
なかなか厳しいクライアントてはありますが、
挫けず、腐らず、憤らず。
気持ちも新たに頑張ります!! 

射手座の満月 〜今年一番小さな◯。

6月9日 夜10時過ぎ、
前日から射手座に移っていた月は
満月の相に。

この満月は2017年最小の満月。
もちろん、実際に月が小さくなるのではなく
見かけ上のお話ですが。。。
国立天文台の発表によれば、
楕円軌道上にある月が
地球から最も遠ざかる遠地点を通過するのが
6月9日の7時20分すぎ。
夕刻18時50分前に東の空へ昇り、
22時10分に満月となります。

当夜は最小の満月に加えて
土星が月と再接近することも話題。
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〜アストロアーツHPより〜

南南東の空にある満月は
東下に輝きを増した土星(明るさ0.1〜0.0等級)、
少し離れた南下方は蠍座のアンタレスを従えて
横綱、、、もとい王者のような風格です。

ちょうど6月5日から7日まで
火星、金星、水星がそれぞれ移動して
ひと段落したところ。
一拍あけて最後の一音を打つように
満月がやってきます。

対向する双子座にはルーラーの水星が戻り
意気揚々&虎視眈々。
月とのオポジションで思いがけない
意思の疎通、意外なところへの伝達が
あるかもしれません。
通りにくかったものがすっと通る、
いえ、通る以上に突き抜けてしまう場合も。

牡羊座は心にブレーキをかけないで。

牡牛座はこっそり、でも抜かりなく。

双子座は敢えて目的地と反対方向へ。

蟹座は誰かに従ってちょこちょこと。

獅子座は楽しそうな音のする方へ。

乙女座は原点に戻って、もう一度設定を。

天秤座は“旅は道連れ”的な賑やかさ。

蠍座はスローペースでも大きな一歩に。

射手座は行き当たりばったりもまた愉し。

山羊座は準備段階からワクワクハラハラ。

水瓶座はアクセル全開で一気に前進。

魚座は通った後に目印をつけて確実に。
 
プロフィール

みつみゆう

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