幸せ、さがそ。幸せ、さかそ。〜Myuのhappy diary

ある時はコピーライター・中村美夕紀。 またある時は占星エッセイスト・みつみゆう。  “好き"を仕事にすればどんなに苦しくても幸せの種は見つけられる・・・ そう信じて。

2018年05月

June 〜6月の星読み&月読み。

〜June Bride・ジューンブライド〜
6月の花嫁はいつの時代も女性の憧れ。
そのJuneの語源となったのが
ローマ神話の女神・Juno(ユノもしくはユノー)、
ギリシア神話のヘラと同一視される
最高位の女神です。
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主神ユピテル… ギリシア神話でいうところの
ゼウスの奥様にして全女性の守護神。
結婚・出産を司る神様であったことから
6月=Juneに結婚すると幸せになると
伝承されるようになりました。

ただ、旦那様(ゼウス)の浮気が凄まじかったため
彼女のジェラシーの炎は鎮火するいとま無し。
嫉妬が招いた恐ろしい復讐劇や悲劇の
エピソードも数知れません。
彼女の持つ母性は愛するもの、
大切なものを護ろうとする強い念にも通じ、
それが蟹座特有の守護愛、防衛本能等の
ベースになったよう。
味方になったらこの上なく頼もしい!
けれど、敵に回したらとつもなく恐ろしい!
まさにユノは蟹座気質の象徴です。

            

蟹座の守護星は月。
……ということで、まずは6月の月読みから。

天文的なビッグイベントこそないものの、
6月は惑星と寄り添う場面が多く、
輝きの共演を楽しめます。
6月14日は双子座での新月。
その2日後、6月16日には日の入り後の西空で
宵の明星と細い三日月がランデブー。
28日には山羊座で満月を迎えますが、
数日前から木星、土星と接近。
6月23日には南南西の夜空で木星と、
27日、28日には南東で土星と、
ふっくら膨らんでいく明るい月と
それぞれの星のツーショットを眺められます。

現在、双子座にある太陽は
6月21日には蟹座へ。
太陽と寄り添っている水星は
ひと足早く13日には双子座から蟹座へ、
さらに29日には獅子座へ。
蟹座にある金星は14日には獅子座へ。
火星は水瓶座にあって27日から逆行。
木星は蠍座で逆行中。
土星は山羊座で逆行中。
天王星は牡牛座に。
海王星は魚座にあって19日から逆行。
冥王星は山羊座で逆行中。

主たるステージは双子座ですが、
強力サポートするはずの火星が逆行してやや手薄。
その火星と対向する位置に水星と金星が入り、
下旬はにわかに緊迫感が増します。
土星、冥王星と向き合って
蟹座もいつものほんわか丸いムードとは違う、
義理とか義務とか角ばった感覚です。

牡羊座は賑やかなんだけど、時折ぽつん。
人も情報も結局選択するのは自分なのだと。

牡牛座は激変を予想していたのに、あれれ・・。
少々拍子抜けしつつ、その実ホッ。

双子座は始まる、動く、開く。
能動的ではあるけれど時に他者に操られている感。

蟹座はじわじわと潮が満ちてくる。
たっぷりの愛情を誰に、どこに注ぐか塾考を。

獅子座はよく喋り、よく聞く。
意外な人から思いもよらないアドバイスあり。

乙女座は時間や責務に追い立てられそう。
一見面倒だけど、やってみると良い経験に。

天秤座はいざ出航!のタイミング。
やるべきことをやってきたなら、あとは乗るだけ。

蠍座は緊張の糸が解けていく。
手の内を見せたり、後継者を見つけたくなる頃。

射手座は予想とは真逆の方向へ。
あっ!!とか、えっ!?とか発する場面が続々。

山羊座は“対岸の火事”が実は近場だったり。
お尻に火がつく前に逃げ場を確保。

水瓶座は久しぶりに楽しい。
もっとやりたい、極めたいと思うことが見つかる。

魚座は想像の世界へ逃げがち。
手を引いてくれる人がいるうちに現実へ戻ろう。

 

後悔 〜「できなかった」か「やらなかった」か。

〜「できなかった」は「やらなかった」より
断然いいっ!
 だって、その人はちゃんと挑戦したのだもの。
 〜

先日、テレビを見ていて胸に突き刺さった台詞です。
とかく人は“オトナ”になると
予測することに長けてきて
どうせ出来ないならやらない方がいい とか、
失敗したら恥ずかしい とか、
時間もお金も無駄になっちゃうし とか、
やらないことの言い訳ばかりが上手くなります。

それはそれで、自分の身と未来を守る賢い生き方。 
無謀なチャレンジは若者の特権!と
思っている人も少なくないはずです。

でも、本当にそうでしょうか。 
やった後悔とやらなかった後悔、
どちらが大きいかのアンケート結果によれば
老若男女を問わず、
やらなかったことを後悔する人が圧倒的。
年齢も、性別も関係なく、
たとえ失敗に終わっても行動する方が
人は有意義だと痛感しているのですね。
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年齢だけでなく、体力や経済状況、
家族をはじめとする周囲との関係etc...
様々な制約はついて回るけれど、
それでも、生きている限り
できるだけ後悔の少ない道を歩みたい……
ふとそんなことを思うのは
射手座の満月が迫っているからでしょうか。 

射手座の満月 〜冒険は終わらない。

5月29日23時20分過ぎ。
月は射手座にあって満月の相に。

対峙する太陽は双子座にあって
情熱の星・火星と調和。
蠍座の木星、蟹座の金星、魚座の海王星は
美しいトライアングルを描いて、
潤いたっぷりの情感豊かな配置です。 

天王星が牡羊座から牡牛座に移って
ちょうど2週間。
相前後して火星も山羊座から水瓶座に入り
不動の宮の密度が高まっていたので、
この満月はいつにも増して突破力があるような。
面や立方体がずっしりと動いているところに
すっと一本ナイフで線を入れる、
そんな図柄が思い浮かびます。 

射手座が司るのは冒険や遠方への旅。
長じて精神世界や哲学、宗教にも通じ、
発展や拡大、自由をもたらすとされます。
そんな射手座での満月。
本来なら完結や完了、ひとつの区切りとしての
意味合いを持つ月相ですが、
止まっているようでそうではない、
限界を突き破っていくパワーをさらに補充する感じ。 
もちろん、ここで締めくくるべきものも
たくさんあるでしょう。
でも、見方を変えると、
ひとつの旅の終わりは新たな旅の出発点。
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人が前向きに生きている限り
冒険にも、挑戦にも、実はゴールはないんだと
気づかせてくれる満月かもしれません。
 

ある日の女子会 〜フリーランサーが3人寄れば。

それは、よく晴れた日曜の午後。

芦屋の新居へ足を運んでくれたのは
10年近くのお付き合いになる
デザイナーのSさんとライターのKさん。
二人とも超売れっ子のクリエイターで
忙しい合間を縫って
私の引越し祝い兼“お帰りなさい”会を
開いてくださいました。 
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お祝いにと、真っ先に頂いたのが
何とも豪華な花束。
その美しさと嬉しさに思わずうるっ
お二人ともこれまでの経緯を知っているので
数年間の出来事や様々なやりとりが
思い出されて胸がいっぱいになりました。
そんな感動的なシーンもありつつ、
いざ、お楽しみのお食事に。
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 ポットラックの気軽な家飲みにしましょ♪
とは言いながらも、
そこはセンスのいいお二方のこと。
差し入れてくださったサラダも盛り合わせも
まぁ、オシャレっ 
そこに、私の定番・キャベツの塩昆布浅漬けと
ポテトサラダから急遽変更した
ジャーマンポテトを加えて。
いざ、久々の女子会のスタートです!

デザイナーとライター、
立場は違えど同じフリーランサー仲間。
会社にお勤めしている方とはまた違う、
フリーならではの悩みや不安や苦労話が
飛び出す、飛び出す。
仕事のこと、業界のこと、プライベートのこと
日頃は独りで仕事をしているため
なかなか吐き出せないことも
ここなら心置きなく話せます。 
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締めのデザートは
イチゴ満載のキュートなパイ生地ケーキ。
昼3時からスタートした家呑み女子会は
夜の8時前にお開きとなりました。 

みんなそれぞれ悲しい経験や辛い体験もして
でも、頑張っているのだなぁ・・と。
私も心機一転、やっていかねば!!
そう決意を新たにした
楽しくも有意義な女子会でした。 


BREITLING 〜メンバーズサロン2018へ。

時計が好きです。

人に語れるほど詳しくはありませんが、
見た目の美しさ、精巧さ、正確さ、
何よりあの小さな空間に詰め込まれた
技術の粋と情熱に惚れています。 

そんな私が最初に手にした高級時計が
ブライトリングのスターライナーでした。
残念ながら、
このモデルはもう生産されていないのですが 。
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・・・ともあれ、
ブライトリング愛用者に向けて
年に一度開催される
クラブ・ブライトリング・メンバーズサロンへ
久しぶりに行ってまいりました。

会場は大阪の堂島リバーフォーラム。
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今回は新CEOがイチ押しの
ナビタイマー8をはじめニューモデルがズラリ。
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新たに提携したという
イギリスのバイクメーカー・ノートンのコーナーも。
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ただ、以前はワインやオープンサンドなどの
軽食やお土産もあったような。。。
来場者はたくさんでしたが、
ちょっと「あれれ」という感じ。
でも、ゴツくて、デカくて、
この上なく美しい時計たちに囲まれて
幸せな時間を過ごせました。 

CUSUMANO 〜シチリアワインで初夏を食す。

CUSUMANO(クズマーノ)は
イタリアのシチリアにあるワイナリー。
2000年創業とのことで、
100年以上の歴史を持つ名門ワイナリーがひしめく
欧州にあってはまだまだひよっこの部類。
ですが、その味の良さとコスパの高さで
人気急上昇中だそう。
中でもカジュアルワインの王道を行く
お手頃な赤・白を頂きました。

クズマーノ シンプリーシシリー
カベルネ・ソーヴィニヨンとシャルドネは
どちらも1本700円そこそこ。
今夜はビールの気分ではないなぁ〜という時など
肩肘張らずに気軽に飲めるのが◎。
どちらも軽く冷やし、
初夏の野菜をたっぷり使った
ヘルシーメニューと合わせました。
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ナスはごま油&サラダ油で香ばしく焼いて
大根おろしと刻んだミョウガをのせ
ポン酢醤油をひと回し。
トマトはチーズと一緒に
特製の塩昆布ドレッシングで。
豚の生姜焼きも新玉ねぎやピーマンなど
野菜を多めにして。
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ちなみにトマトもピーマンもナス科の植物。
インド東部・モンスーン地帯原産と言われるナスは
蒸し暑さの中でよく育つ、夏を代表する野菜。
トマトも夏が旬のイメージですが、
実は、極端な暑さには弱く
春から初夏、秋口のものがベストだそう。

 旬のものを食べると
何となく元気になれるのは気のせいでしょうか。 

天王星移動 〜新たな時代の緞帳が上がる。

2018年5月16日、
いよいよ天王星が牡牛座へ移ります。

天王星は約84年をかけて12星座を一巡、
ひとつの星座には約7年間ずつ滞在します。

英語表記はUranus(ウラヌス)。
ギリシア語で「天」の意味を持ち、
神話では宇宙を最初に統括した天空神であり、
主神ゼウスの祖父にあたります。
 「天」に起因してか中国では「天王星」と呼ばれ、
それが日本を含む東アジアに広まったよう。
太陽系の惑星の中では木星、土星に次いで
3番目に大きな天王星。
実は、現在確認されているだけでも
衛星が27個! 土星にあるような環が13本!
それだけでも「へぇ〜!!」ですが、
自転軸が98度も傾いているため
太陽に対して寝そべるような格好で回っている…
という奇妙な実態も分かっています。
でも、どうしてそんなに傾斜したのか、
解明されていないことがまだまだ多く
天王星への興味は尽きません。

占星術において天王星は革命・革新の象徴。
天文学者のハーシャルによって発見された
1781年当時はイギリスの産業革命をはじめ
アメリカの独立、フランス革命など
まさに世界が大変転していた頃。
その時代だからこその意味付けとも考えられます。
一方、それまでの常識やルールが覆ることは
同時に、恐怖や不安を呼び起こすもの。
吉凶の分類では天王星は凶星に属すとされます。

天王星が発見された18世紀、
人の寿命は50歳に満たなかったのですが、
今や男女とも人生80年時代。
長寿命ではない国や地域も多々あるものの、
日本をはじめとする先進国は軒並み
平均寿命が90歳に届く勢い。
ちょうど天王星がひと巡りする約84年は
一生のサイクルにも重なるようになってきています。
生まれてから小学校入学まで
小学校から中学校卒業まで、
高校から大学、新社会人へ
独立、結婚、家庭生活、リタイアetc...
来し方を振り返ると6〜7、7〜8年ほどで
多くの人は転機を迎えているのでは。
元来は国レベルの大きな動きを司る巨星ですが、
長期的な個人の動向との関わりにも
今後はもっとスポットが当たるのではないでしょうか。

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前置きが長くなりました。ここからが本題---

牡羊座にあった天王星が牡牛座に移動することで
何がどう変わるのか?
実はもう各方面に星の影響は現れているよう。
史上初のアメリカ・北朝鮮のトップ対談も
そうした流れの一つかもしれません。
前回、魚座から牡羊座に移動したのは2011年3月12日、
東日本大震災の翌日だったことから
今回も天災を危惧する声は無きにしも非ず。
もちろん、災害への備えは忘れてはいけませんが、
牡羊座のプリミティブさに比べると
牡牛座はもう少し人為的、というか社会的な感。
牡羊座のキーワード「I am」
世に出たばかりの赤ちゃんが自分はここ!と
泣いて主張するところから一歩進み、
牡牛座のキーワード「I have」
周囲に興味を示して手に触れたものを
取りあえず握ってみる、掴んでみる
そんな段階へ入ります。
haveには物質的な所有のほか時間や感覚、
特性や心情などあらゆる“持つ”を総称する意味合いも。
形ある富や財産の所有方法、築き方の変革
(例えば、仮想通貨的なものの流通増大とか)
心の豊かさの測り方、捉え方の変貌
(今までにない美しさや心地よさが登場するとか)
個々人の生活にも様々な革新が訪れるはず。
バーチャルだったものをよりリアルに、
曖昧模糊としたものを明瞭確実に、
牡牛座に入った天王星は約7年の歳月をかけて
成し遂げていくでしょう。

ただし、2018年夏から逆行に転じ、
11月にはいったん牡羊座に戻るのもキーポイント。
 天王星が牡牛座に腰を落ち着ける2019年3月まで
しっかりhaveできるものかどうか…
変転のためのサンプル採取が続くかもしれません。

            

では、天王星が示す今後7年前後の動向を
各星座ごとに読み解いてみましょう。

牡羊座はようやく痛みのトリガーが取れた感じ。
想定外の展開に泣かされていた人も
これからは大きく軌道を外れることはないはず。
地に足をつけ、しっかり働いて
報酬も成果もきちんと形にして残していくこと。

これまでの価値観やモットーを根底から覆すような
出来事が次々と起こるのは牡牛座。
もともと安定志向の強いあなたにとって
この7年間は自分自身との闘いに。
弱気に打ち勝ち、何としてでも新たな境地へ。

天王星が背後に回る双子座にとって
この先の7年間は隠されたもの、抑圧されたものが
大いに変容する兆し。
自分にこんな欲望があったんだ・・と驚くことも。
意識下の閃きが新たな道へ向かわせてくれるかも。

12星座中、特に自己改革意識が強まるのが蟹座。
現状に対する不満がついに爆発し、
強引な手法で自分を変えようとするかも。
本来は保守派のはずが
アバンギャルドな人物にもかなり傾倒。

獅子座は反体制的な思考が強まりそう。
自らを中心とした社会やシステムを
確立しようと大勝負に出る人も少なくないはず。
逆風や障害は覚悟の上で
止むに止まれぬ思いを成し遂げて。

冒険や信仰の部屋に天王星を迎える乙女座は
日常からの脱却がテーマ。
自らが見知らぬ土地へ行くことで、
あるいは遠方からのゲストや情報によって
あなた自身も転身しそう。

再生と復活、遺産が鍵となる天秤座。
すっかり忘れていた何かが突然浮上して
あなたに力を与えてくれそう。
また、人から受け継ぐもの、遺されたものにより
経済状況が好転or暗転する可能性も。

真正面に天王星を見据えることになる蠍座は
どんでん返しの連続。
こと人間関係においては予期せぬ別離、裏切り
思わぬ味方の登場etc... と盛りだくさん。
真の友、真のパートナーのみ淘汰されそう。

健康や労働の部屋に天王星を迎える射手座。
何かと話題の働き方改革のあおりを
モロに受けることに。
また、自分のみならず家族の健康の影響で
生活スタイルや住環境など一新する動きも。

山羊座はクリエイティブな才能が覚醒。
今までプレーンなものを是としていたのが一転、
他の人が思いつかない大胆なアイディアと
革新的なパワーで各分野の先駆者に。
カリスマ的存在になれそう。

そもそも天王星は水瓶座の守護星。
だからこそ移動によってもたらされる変化は
他の星座の比ではないよう。
今後7年間で自分が守るべき人、場所、ものが
激変する可能性大。

魚座にとっては身近な人間関係や
身近なテリトリーこそ革新のターゲット。
馴れ合いだけで何の刺激もないなら、
いっそのこと自ら飛び出して。
あなたへのニーズは隣り合う別の次元に。

            

舞台に例えるなら、
天王星がひとつの星座に定住する約7年間は
第◯幕と呼ばれるような長期のスパン。
場と場をつなぐ暗転やセット転換ではなく、
厚い幕、緞帳をいったん降ろし
再び上げる大仕事が前後に控えています。
大きな決意と覚悟を持って!
でも、決して怖がることなく、未来へ進んでください。 

牡牛座の新月 〜幕開けのファンファーレにも似て。

5月15日20時49分、
前日から牡牛座にあった月は新月の相に。

新月というだけでも
何かが生まれる、もしくは始まる、
フレッシュなタイミングですが、
この新月は特別な意味合いを帯びているよう。 
というのも、新月の数時間後、
翌日16日に日付が変わる直後には
天王星が牡羊座から牡牛座へ。
さらに同日、天王星の移動につられるように
火星が山羊座から水瓶座へと移るのです。

ご存知の方も多いと思いますが、
約12年かけて太陽を一周=
約1年ごとに各星座を移動していく木星が
その年のトレンドや傾向を占う“歳星”とすれば、
およそ84年で一周し、ほぼ7年ごとに
各星座を渡っていく天王星は
大きな時代の流れを形成する“世代星”と言える星。
詳しいお話は明日にするとして、
今回の牡牛座新月は
そうした新時代の幕開けを予告する号砲、
はたまたファンファーレにも思えます。

もちろん、牡牛座らしい
個々人へのメッセージも存分に。
現実的な「地」のエレメントにして
定着・固定を得意とする「不動」のクオリティ、
堅実で安定感がありながら
守護星・金星の影響から人一倍ロマンチストで
センシティブでもある牡牛座。
美しいもの、美味しいものに精通し、
物質的な豊かさとも関わりの深い星座です。

牡牛座新月に最適なアクションと言えば、
真っ先に浮かぶのが貯蓄スタート。
欲しい物のためにつもり貯金を始めても
いつも途中で挫折してしまう…
そんな人もこの機に再トライしてみましょう。

先月は新環境に慣れるのが精一杯で
新しい目標設定にまで頭が回らなかった…
という人も、そろそろ心の余裕が生まれているはず。
ここではできるだけ具体的に、
数値や状態、形や色合いなど克明に思い描きつつ
次に目差すものを記すのが
ブレずに達成するための第一歩です。

習い事を始める、花を育てる、
初めてのレシピに挑戦する…
それらも牡牛座パワーにあやかるための契機に。
物質的な豊かさはもちろん、
五感で味わう感覚的、精神的な豊かさも
大切に噛み締めたい一日です。

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ビオラが美しい季節。
同じスミレ科ながらパンジーよりもひと回り小さなビオラは
牡牛座とも縁のある花。
牡牛座にまつわる神話は幾つかあるのですが、
そのひとつ、ゼウスに愛されたために
ヘラの怒りを買い、
牛にされてしまった美しい女性・イオのお話。
イオのためにゼウスが作らせたのが
ビオラなのだとか。
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小さくて可愛らしい花ですが、
かなり逞しい!
プランターから少し離れたコンクリートの隙間にも
しっかり根付いて花を咲かせていました。 

「凱旋門」前夜祭 〜夢よ、再び。

好天に恵まれたゴールデンウィークから一転、
大雨の連休明けに。
傘をさしていても全身びしょ濡れになりそうな
激しい雨の中を宝塚大劇場へ向かいました。
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お目当ては、18年ぶりに再演が叶った名作
「凱旋門」の前夜祭。
初演に続き、今回も主人公・ラヴィックを演じる
轟悠さんをはじめ、
現・雪組トップコンビの望海風斗さんと真彩希帆さん、
さらには初演時のヒロイン、ジョアン役だった
ぐんちゃんこと月影瞳さんや
この公演を最後に組み替えとなった
ボリス役の香寿たつきさんもゲスト出演するという、
往年の雪組ファンにとってはたまらないステージです。 
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歌とストーリーのさわりを紹介する、
第1部の「凱旋門」ダイジェストに続き
 第2部はゲストも交えてのぶっちゃけトーク。
轟さんが初演時ビデオのご自分を見て
「わ、若かった〜」と言うと、
タータンとぐんちゃんがすかさず
「イシさん、全然変わってませんよ〜」とフォロー。
雪組の前代トリデンテのコンビネーションは健在です。
 
ぐんちゃんが披露(暴露?)したキスシーンの裏話や
本場パリでの笑撃のカルバドス事件、
そこに、コムちゃんこと朝海ひかるさんと
とうこさんこと安蘭けいさんのビデオメッセージも流れて
客席もステージ上も爆笑の渦となりました。
謝先生のスパルタ・レッスンのお話や
複雑なまわり舞台での苦労話等など、
話は尽きることなく・・
たくさんのエピソードを聞いて、
ますます再演が楽しみになりました。
 
プロフィール

みつみゆう

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