幸せ、さがそ。幸せ、さかそ。〜Myuのhappy diary

ある時はコピーライター・中村美夕紀。 またある時は占星エッセイスト・みつみゆう。  “好き"を仕事にすればどんなに苦しくても幸せの種は見つけられる・・・ そう信じて。

2018年07月

August 〜8月の星読み&月読み。

8月は英語で「August」。

7月の「July」は古代ローマの英雄、
ユリウス・カエサル(ジュリアス・シーザー) が
自分の誕生月にちなんで命名したものですが、
「August」は彼の姪の息子であり、
後継者となったローマ帝国の初代皇帝、
アウグストゥス(Augustus)が自らの名前を付したもの。
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ただ、彼の誕生日は9月23日なので
誕生月というわけではないのですが・・・。 
ラテン語で“尊厳ある者”を意味するという
アウグストゥス。
現在のギリシアではそのものが
「8月」を示す言葉となっています。 

さて、そんな8月。
夜空を見上げると「夏の大三角」と称される
天の川沿いに位置する3つの星が
天頂近くに輝きます。
七夕でおなじみの琴座のベガ(織女星)、
鷲座のアルタイル(牽牛星)、
そして白鳥座のデネブ。
全天の中ではかなり明るい星なので
街明かりの少ない山や高原など
夏休み中の帰省や旅行で出かけた際に
見つけてみるのもいいでしょう。

上旬には西の方から順に
宵の明星こと金星、木星、土星、火星と
惑星4星が揃い踏み。
この4つが同時に登場するのは滅多にないので
ぜひとも観察したいところです。
また、中旬から下旬にかけては
新月すぎで膨らみを増していく月との共演も楽しめます。
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(国立天文台HPより)
 さらに、13日には三大流星群のひとつ
「ペルセウス座流星群」が極大に!
今年は新月直後で月明かりがなく、
観測するには好条件。
前後数日間なら最大で1時間に40個ほどの
流星を見つけられるそう。
冬の「四分儀座〜」や「双子座〜」の流星群と違い、
寒さ対策をしなくて済むのは嬉しいこと。
ただし、虫除け対策はお忘れなく!! 

              
占星術における星の動きを見てみると---
現在、太陽は獅子座を運行中で、
8月23日には乙女座へ。
獅子座で逆行していた水星は
19日から順行に。
金星は乙女座にあって7日には天秤座へ。
水瓶座で逆行していた火星は
13日には山羊座に戻り、27日には順行に。
木星は蠍座に。
土星は山羊座で逆行中。
天王星は牡牛座にあって7日から逆行。
海王星は魚座で逆行中。
冥王星は山羊座で逆行中。

月は11日、獅子座において新月に。
26日には魚座において満月となります。 

本来なら獅子座の季節らしい華やかさや
ダイナミックさが前面に出るところ
・・なのですが。
地の星座、水の星座に星が集中し、
思いのほか地味、というか堅実というか。
でも、その分、振り切れた時の
羽目の外し方は半端じゃない・・と思われます。

牡羊座は「よく学び、よく遊ぶ」時。
ただし、遊ぶ前にきちんとやるべきことを。

牡牛座は敢えて飛ばない。
地に足をつけて、自分の足元を確かめる。

双子座は与えると貰えそう。
人間関係の風通しをもっともっと良くして。

蟹座はとにかく続けてみる。
イヤイヤやってきたことにも必ず意味が。

獅子座はみんなの支えに感謝。
謙虚な気持ちとともに頂点を目指す。

乙女座は人のために動く。
痛みも悼みもきちんとわきまえた上で。

天秤座は振り切ってみる。
自分はこうだから・・と決めつけないで。

蠍座は幸せの総仕上げを。
パワーが残っているうちに先を見極める。

射手座は未知の世界へ。
時に期待はずれでも、得るものは様々。

山羊座は黙っているほど目立つ。
こっそり陰でコントロールするテクニックを。

水瓶座は拮抗する力と力の間に。
どちらにもつかず曖昧なままが幸せかも。

魚座は激動の前の静けさ。
巻き込まれる前にペースを調整し直す。 

夕空絶景 〜皆既月食は見られなかったけれど。

7月28日未明、
今年2回目の皆既月食のご報告を…と
張り切って早起きしたのですが、
空は厚い雲に覆われて
月の姿を見つけることはできず。 

どうやら今回は九州や沖縄の一部でしたか
観測できなかったよう。 
多くの天体ファン、お月様ファンの方々は
肩を落とされたことでしょう。

それより! 週末は台風12号がこれまでにない
異常なコースで日本上陸との予報。
先日の豪雨災害の傷跡が残ったままの地域も
直撃しそうだと心配する声も。
中国地方の方、四国の方、
どうか、どうか気をつけてください。 

残念ながら皆既月食は見られませんでしたが、
先日は恐ろしくも美しい
絶景の夕空を眺めることができました。
そう、ニュース番組などでも話題になっていた
7月25日の夕空(夕焼け)。
ある人は不気味すぎる!と言い、
ある人は大地震の前兆では?と言い、 
インスタにもたくさん登場していましたね。
芦屋市内でも、こんな・・・。
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分厚い雲が夕日の照り返しで
こんなに鮮やかに!!
家に戻ってもまだ西空は明るく・・・
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阪神高速と六甲の山並みを包み込むように
刻々と変わっている夕空を
夢中で写メしてしまいました。

こちらは昨夜の月。
夕立の後の空にくっきりと浮かんでいたものの、
その後はまさに雲隠れ。
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次回、日本で観測できる皆既月食は
2021年の5月26日だそう。
果てしてどこで眺めることになるでしょうか。。。 

Twingo Twins 〜奇跡のツーショット!?

炎天下、とあるスーパーの駐車場。
買い物を済まして戻ってきてみると、
なんと 私のトゥインゴの隣に全く同じトゥインゴが
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 「か、かわいいっ 
1台だけでもかわいいけど、2台並ぶともっとかわいい
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手には牛乳2本にヨーグルト2つ、
キャベツに大根、スイカに食パンetc...
一週間分の買い出しでずしりと重い
スーパー袋を抱えたまま、
やっとの思いでバッグからスマホを引っ張り出し、
写メしてしまいました。

現在、トゥインゴの同じグレードは
エクステリアカラーが4色。
このブルードラジェに、濃い青のブルーノクターン、
赤のルージュプラム、白のブランクリスタル。
(発売時にはイエローやブラウンもあったのだけど・・)
それぞれ街中ですれ違うことはあっても、
こうして駐車場で隣り合ったのは初めて。
同じブルードラジェを選ぶだけあって
となりのオーナーもセンスが似ているらしく、
車内はすっきりシンプル。
きれいに乗っておられました。

先に出てしまったけれど
もう少し待ってご挨拶したかったなぁ〜
と、今になって思う次第。
もしまた会えたなら、その時は

 

大暑 〜・・・まさに。

7月23日「大暑」
 書いて字のごとく、大いに暑い一日でした。

各地で最高気温、
はたまた連続猛暑日の記録を更新中。

占星術的には、大暑は獅子座の幕開け。
守護星に太陽を持つ星座らしい、
熱い、アツいひと月が始まります。

それにしても、いったいこの酷暑の出口は
どこにあるのでしょう。
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ふと見上げた夕空には
たなびく桃色の雲とふっくら膨らんだお月さま。
今週末に控える満月&皆既月食まで
どんどん丸みを帯びて
月の出の時刻も遅くなっていきます。 

水瓶座の満月 〜小さな満月の、大きなパワー。

7月28日 5時20分過ぎ。
前日から水瓶座にあった月は
満月の相に。

この満月は2018年で最も小さく見えるもの。
年明け早々、1月2日の月が今年最大の満月でしたが、
それに比べると目視で約14%ほど小さく、
明るさもダウンします。 

 見た目としては最小の満月ではあるものの、
この満月は皆既月食を伴うもの。
今年に入ってから2度目の皆既月食で、
28日の未明、午前3時半前から朝の6時過ぎまで
月食のステージは続きます。
前回、1月31日の月食は夜の8時前から深夜まで。
観測しやすい時間帯だったため
ご覧になった方も多かったでしょう。
 頑張って起きているか、それとも超早起きするか、
迷うところではありますが、
残念なことに今回は食の最大が5時半前。
九州や沖縄地方を除く日本の大部分の地域では
月は4時〜5時前後に西空へ沈んでしまい
食の最大を見ることができないよう。
それでも、南西から西方面が開けた場所であれば
月の欠け始めから皆既食の始まりくらいは
見届けることができそうです。
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(国立天文台HPより)
皆既月食といえば、
普段は白〜黄色に輝く月が
赤銅色に変わることでも知られます。
欠け始めはそれほどでもありませんが、
完全に地球の影に入る皆既状態では
かなり赤みを帯びた色に。
当日、月のそばには赤く輝く火星もあり、
夏の夜空を焦がす
赤×赤のコラボも期待できます。

           

水瓶座満月&皆既月食タイムの
ホロスコープを見てみると、
太陽と月、そして火星がオポジション。
(これはもう実際の空を見ても分かることですが…)
太陽、月と火星はそれぞれ天王星とスクエア。
三者三様きっちりハードです。
一方、金星は冥王星と、木星は海王星と
土星は天王星と、それぞれトライン。
大きな救いが用意されているような
深い優しさと柔らかさが。
占星術的に注目されているのは火星ですが、
影のキースターとなるのは
水瓶座のルーラーでもある天王星ではないかと
私は見ています。

元来、水瓶座は自由・平等・博愛
フランス革命に掲げられた言葉そのままの性分と
革命パワーを持つ星座。
そこに皆既月食で力を増した月と
7月31日に地球への最接近を控える火星、
2つが入って何も起こらないわけがない!
サプライズ、ハプニング、アクシデントetc...
天王星ならではのビックリが
どんなスパイスを加えてくるのか、
正直、予想がつきません。
ただ、ハッピーな色合いだけではないのは確か。
満月は完結のタイミングではありますが、
一筋縄では終わらせてくれないかも。
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牡羊座は守護星・火星のエネルギーがMAXに。
破壊に近い変革。

牡牛座はシビア&ハード。
耐えて忍んだ末の大団円、もしくは大爆発。

双子座は非常に楽観的。
周囲から制止されるほどに燃え上がる冒険心。

蟹座は視線を外れたところで月からの享受が。
秘密を知る愉しみ。 

獅子座はバチバチ火花が散るほどの衝突や対立。
・・の末、意外な顛末。 

乙女座は外野の騒がしさをモノともせず。
タスクを次々と。

天秤座は自分の華を知る。
賢く使えばどんな場でもヒーローorヒロインに。

蠍座は厄介なものほど愛おしい。
ここまできたらグッと引き寄せて掌中に。

射手座は大胆なキャッチボール。
遠投する勢いで投げて、即投げ返ってくる。

山羊座は水鳥の構え。
上半身は優雅で不動、でも水面下では必死にもがく。 

水瓶座は天王星からのサジェスチョン。
成功も、朗報も、突然で途轍もない。 

魚座は止まってみる。
すると、不揃いだったコマが不思議と揃ってくる。 

芦屋サマーカーニバル 〜花火見物@わが家。

今年で40回を数える芦屋サマーカーニバル。 
毎年、芦屋浜の会場で
コンサートあり、お笑いあり、
様々な催しが繰り広げられます。
そんなお祭りのフィナーレを飾るのが
恒例の花火大会。
これは阪神間の数ある花火大会の
先陣を切るもの。
芦屋の花火を皮切りに、
淀川の花火や神戸みなと祭りの花火など
有名どころが週末ごとに次々と開かれるのです。

 今年は第40回記念とあって
花火の数もぱーっと奮発して約6,000発。 
頭上に上がる特設会場で見るのも憧れますが、
マンション9階のわが家からも
眺めるのもまた格別。

・・というわけで、前祝いの酒盛り(!?)をしながら
開始時刻を待つことにしました。
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徳島へのお水取り旅行で購入した
特別純米酒「芳水」とともに。
キュウリとニンジンのあっさりエビ塩漬け
ちくわキュウリとゆで卵のウニイカ和え
夏らしく、鱧の湯引き
ヒラメの薄造り
野菜たっぷりのバンバンジー風
うす揚げのカリカリ焼き
 ・・今回は和と中華でまとめてみました。

そして、いよいよ7時半過ぎ
花火大会のスタートです!
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奇しくもこの日は
上限を過ぎてふっくらし始めた月と
木星が南西の空でランデブー。
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さらに、南には土星、南東には火星と
3惑星が揃い踏み。
花火も素晴らしかったけれど、
美しいきらめきを放つ惑星のトリデンテも見事!
これからしばらくは
夏空に輝く3惑星から目が離せません。
 

最大吉方・南西へ 〜眉山湧水でお水取り。

九紫火星が中宮に入る今年。
文月(旧暦7月)は年盤と月盤が重なる開運月とあって
祐気取り(吉方旅行や転居)を計画している人も
大勢いらっしゃるはず。
中でも年盤・月盤・日盤全てが揃う
7日、16日、25日、 8月3日は
絶好の祐気取り日和です。
ただし、節入り直後の7日は気が安定せず
祐気取りには不向き。
また、25日と8月3日は夏の土用期間に入るため
土や水に関するお水取りには不向き。
つまり唯一、
7月16日が2018年度の最良かつ最強の
大開運日だったわけです。

かくいう私も一白水星の最大吉方・南西へ。
数年ぶりに徳島市の眉山湧水群を訪ねました。

眉山(びざん)は徳島市のシンボル的な山。
日本の屋根生まれの人間からすると、
標高300m弱は山というより丘の感覚なのですが、
その名の通り、どの方向から見ても
女性の眉のような優しい山容と
麓に広がる寺町界隈の風情ある佇まいが相まって
一帯が観光スポットに。
現に、ロープウェイで眉山に登った後、
寺町を散策している観光客も多く、
若い女性の姿も目立ちます。

そんな眉山の麓に湧くのが眉山湧水群。
海近くで水の利が悪かった徳島城下では
この水を運んで売る、
水売り人が大正時代までいたそう。
中でも有名なのが錦龍水。
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横にあるボタンを押すと約1分間出水する仕組みで
ポリタンクを持った人が列を作ることも。
地元の酒蔵や菓子舗でも使われている水です。

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こちらは瑞巌寺にある鳳翔水。
眉山湧水の中では最も硬度が高く、
カルシウムとマグネシウムが豊富とのことですが、
飲んでみると意外とまろやか。
他所に比べて大変冷たく清らかな水で
炎天下を歩き廻ってやっとたどり着いた喉に
しみ渡るようでした。
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前回も頂戴した春日水。
こちらの宮司さんはとても心安く親切な方で、
前回も阿波の国の謂れや神様のことなど
たくさん語ってくださいましたが、
今回は隣接する会館が改装中?のようで
境内も乱雑に取り込んでいる状態。
しかも、龍口から出る水量も減っています。
宮司さんにお聞きすると
元の栓を絞っているとのこと。
一瞬「・・えっ!?」とフリーズしてしまった私、
今回もこちらで頂いていいものか
考えてしまいました。

お水取りで頂戴するお水は
吉方にある天然の湧き水であることが第一の条件。
それが由緒ある神社にあれば
願ったり叶ったり。
お寺の場合はお墓の邪気が入るから
おすすめしないという先生もいます。
今回、日盤による吉時刻は酉の刻。
17時から19時までのど真ん中、
18時がベストとのことですが、
これまた17時以降は陰の気が入るため
早めに取るよう指導している先生も。
さらに言えば、持ち帰ったお水についても
そのまま飲まなければ意味がないと言う人、
心配なら煮沸してもOKという人、実に様々。
いろいろな流派、いろいろな先生の考えがある中、
最終的には自身の心に従う
自己決断・自己責任で決行するのが
一番なのではないかと私は考えています。
実際に今回は大変迷いましたが、
瑞巌寺の鳳翔水を頂いて帰りました。

西南の宮は「坤宮(こんきゅう)」といい、
今年はここに六白金星が入ります。
元来、西南は二黒土生の定位置で
一白で出た芽を育み、安定させる象意が。
吉方位でとれば家庭運、不動産運がアップし、
継続力、営業力がつくとも。
六白の象意も加味されることで
努力した末の仕事運・金運の好転や
目上からの引き立て等が期待できるそう。

迷いもあったお水取りでしたが、
帰りがけには寺町の上にたなびく吉祥雲。
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自宅に戻って見上げた西空には
三日月と宵の明星。
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連休最終日の大混雑と猛暑の中、
無事に行って帰ってくることができて
こんな美しい光景を眺められただけでも上々吉! 
・・なのかもしれません。 

涼味 〜夏には、夏の。

地震に大雨、
ほっと一息つく間もなく今度は猛暑。

基本、夏は好きなので、
35度以上の体温に近い気温の中でも
クーラー無しで大丈夫なのですが
・・・私自身は。
ただ、目の前でせっせと働いている
iMacからの無言の圧がひしひしと。
火を噴くんじゃないかと思われるほどの
“熱の圧”が感じられて。
元気のいいクマゼミでさえも鳴き声をひそめる
日盛りの時間帯だけは
冷房を入れるようになりました。

まだまだ続く酷暑の日々。
ですが、季節は確実に前へ進んでいるようで
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日の出の位置が1ヶ月前に比べると
これだけ南下しています。
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1ヶ月前と言えば、ちょうど夏至の頃。
日の出時刻もじわじわと遅くなってきています。

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夏には夏の、味覚や楽しみもあるもので。
半夏生に食べられるタコ、
露地物のキュウリにナス、ミョウガ等
こうした旬の食材には
体の熱を下げてくれる作用もあるのだそう。
本当に、よくしたものですね。

「暑さ寒さも彼岸まで」ならば
この暑さもあと2ヶ月近くは続くのでしょうか。
夏ならではの暑さも楽しみつつ
ほどよく涼を取り入れて。
どうか皆さまご自愛のほど。 

蟹座の新月 〜魂が呼ぶ故郷へ。

7月13日11時49分、
月は蟹座にあって新月の相に。
これは部分日食を伴う、特別な新月。 
残念ながら日本では観測できませんが、
南半球のオーストラリア等では見られるよう。
7月28日の水瓶座満月に起こる月食とあわせ、
今月の月パワーはなかなか強大です。

 そもそも月は蟹座のルーラー(支配星)。
戻るべきところ、帰るべきところに収まって
本来のパワーをより効果的に発揮できる
タイミングではあります・・が、
時を同じくして対向宮の山羊座には
これまた山羊座のルーラー・土星が
冥王星とともに陣取っています。

家庭や母性の象徴とされる蟹座に対して
山羊座は社会と権力者の象徴。
お互いが守護星を抱えてパワーアップする配置は
何やら「肝っ玉母さんvs頑固親父」
はたまた「女帝vsフィクサー」
そんなバトルに見えなくもありません。

一方、重なり合う月と太陽には
木星と海王星からの好意的サポートが。
土星には天王星と金星からの支援が付いて、
激戦の火花をうまく昇華してくれそう。
妥協を許さない対決とか、雌雄を決する戦いとか、
覚悟を持って望んだ人には
優しくも温かな労いが待っていると見ます。

蟹座が司るものは家庭をはじめ
自分のベースとなるもの。
それは、故郷や本拠地であったり、
母国や母校であったり。
自分の土台となっている場であり、
今の自分の基盤を作ってくれた所でもあります。

「自分にとって大切な人がいる場所が故郷」
そういった人もいましたが、
生まれた所という概念を超えて
魂が帰る場所こそが故郷なのかもしれません。

蟹座の新月はそんな故郷を意識しての
大きな意味での<振り出しに戻る>タイミング。
新しいことを始めるのは大いに結構!
ですが、しっかり地に足をつけて。
中途半端に戻らず、
やるなら徹底してまっさらな状態から。

すると、見慣れたはずのホームタウンが
とても新鮮に思えてくるはず。
あなたが本当に求めている新しいベース作りが
ここから始まるのです。

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私が帰り着いたのは第二の故郷。
大雨の後の芦屋川の上には薄紅の夕焼け雲、
そして、夕日が沈む西空には
絵も言われぬ神々しい雲が層を成していました。
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プロフィール

みつみゆう

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