幸せ、さがそ。幸せ、さかそ。〜Myuのhappy diary

ある時はコピーライター・中村美夕紀。 またある時は占星エッセイスト・みつみゆう。  “好き"を仕事にすればどんなに苦しくても幸せの種は見つけられる・・・ そう信じて。

2018年09月

日本酒の日 〜ここは‘灘の生一本’で。

ご存知ですか、
10月1日は「日本酒の日」。

以前、灘の酒大学で教わったのですが、
全国の酒蔵でその年の新酒を作り始めるのが10月。
 また、十二支を月名としていた頃の10月は「酉(とり)」 。
これは元々“壷”を示す象形文字で
酒を意味するものでした。
そうした事柄を踏まえて1978年、
日本酒造組合中央会が10月1日を日本酒の日と制定。
制定されてからちょうど40年を迎える今年は
「全国一斉日本酒で乾杯!」なるイベントが開かれます。
日に日に秋めいて酒席では
とりあえずビール〜の声が少なくなる頃、
初っ端から日本酒〜でもいいかもしれませんね。

日本酒の日に先立ち、
我が家では‘灘の生一本’で乾杯!
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灘の生一本・・なだのきいっぽん と読みます。
これは、兵庫県の西宮市から神戸市灘区にかけて
沿岸沿いに開けた酒どころ・灘五郷のお酒を示す言葉。
たおやかで甘めの京都伏見の「女酒」に対し、
キリッと辛口の灘酒は「男酒」。
そんな男酒の美称として、
江戸時代から灘の生一本という呼び名はあったようです。

現在は灘で育まれた混じり気のない原酒、
単一の醸造蔵で造られた純米酒を
灘の生一本としてブランド化。
沢の鶴、剣菱、白鶴、菊正宗、櫻正宗、
浜福鶴、道灌、白鹿、日本盛、大関の10社が参加し、
それぞれの持ち味を生かした純米酒を販売しています。

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日本酒に合わせる料理ということで、
あっさりめのものを用意。
白菜の浅漬けにもずく酢、人参のきんびら、
ホタテの塩辛、もやしのしゃきしゃき炒め、
焼きしいたけマヨ風味、鶏ももの塩焼き等
そろそろ鍋もいいかな〜と思いつつ、
 灘の男酒を味わいました。

October 〜10月の星読み&月読み。

10月の英語名「October」は、
“第8の”“8番目の”という意味を持つ
ラテン語「octo」に由来すると言われます。
それは、紀元前に使われていたローマ歴では
1年の始まりが3月だったため。
 今でいう10月は数えて8番目「octo」の月だったのです。

『秋の日は釣瓶落とし』 とはよく言ったもの。
夏は夜の8時近くまで明るかったのが、
今では5時の声を聞く頃には早くも日暮れの気配。
秋は夕焼け空が印象的なせいか、
 あっという間に日が沈んでしまうように感じます。
でも、早々に暗闇に包まれる分、
『秋の夜長』はお楽しみもいっぱい。 
部屋で読書をしたり、映画を観たり、
美味しいお酒を飲んだり、、、
もちろん! 星空散策にも良い時期です。 

7月末に地球へ大接近した火星をはじめ、
太陽系の惑星たちが夜空に大集合した今夏。
水星や金星は早々に姿を消してしまいましたが、
火星、木星、土星は10月に入っても観測可能。
新月明けの10月11日から18日までのほぼ一週間、
月は少しずつ膨らみながら
12日には木星、15日には土星、18日には火星と
それぞれ寄り添って夜空を彩ります。
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(国立天文台HPより)

また、10月21日を挟む4〜5日間は
オリオン座流星群が到来。
冬の星座を代表するオリオン座は、
この時期、深夜近くに東の空に姿を見せます。
三大流星群ほど数多くは流れないものの、
運が良ければ1時間に5個程度は観測できるそう。
星は全天に流れるので
月が沈んだ後、街明かりの少ないところで
眺めてみるのもいいかもしれません。

さらに、10月21日は「十三夜」。
旧暦9月13日の月のことで、
先の「十五夜=中秋の名月」に次いで
美しい月と言われます。
実は、十五夜は中国から伝わったものですが、
十三夜は日本固有のもの。
相次ぐ台風や秋雨前線に邪魔されて
お月見の好条件が揃いにくい十五夜に比べ、
十三夜は晴れる確率が高く
“十三夜に曇り無し”と称されるほど。
中秋の名月を見られなかった人はぜひ
十三夜の月を堪能しましょう。
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現在、天秤座を運行中の太陽は
10月23日より蠍座へ。
同じく天秤座にある水星は10日より蠍座へ。
金星は蠍座にあって6日から逆行。
火星は水瓶座で順行。
木星は蠍座で順行。
土星は山羊座で順行。
天王星は牡牛座にあって逆行。
海王星は魚座にあって逆行。
冥王星は山羊座で1日より順行に。

月は9日、天秤座において新月に。
25日には牡牛座で満月となります。

前半は太陽、水星、火星が風の宮で調和し、
人間関係、情報、通信どれも風通し抜群。
大きな障害もなくスイスイやり取りできそう。
中旬から蠍座色が強くなり、
全体的にどっしり重くなっていく感じ。
1年をかけて蠍座を照らしていた木星も
そろそろフィナーレの助走へ。

            

牡羊座は自分で舵を取れないもどかしさを痛感。
いっそのこと手を離し、流れに任せてみる。
どこに流れ着くか、自らを楽しんで。

牡牛座は先が見えない、あるいは
分かり合えないことの不安が膨らむかも。
歯の浮くお世辞より辛口のアドバイスを大切に。

双子座は重機のように圧倒的な力で前へ進める。
企画の提案や恋愛のアプローチも
 強引なのに、不思議とまわりは好意的。

蟹座はある意味、本領発揮。
一番自分らしく振る舞えて気持ちいいけれど、
身近な人からはなぜか不評だったりする。

獅子座は軽やかだけど、どこか重い。
いろいろな足かせやしがらみをどう処すか、
その方法さえ見つかれば、もっと上を目指せる。

乙女座は平穏の裏返しは退屈だと知る。
たっぷりある時間とささやかな資金を
自分を心地よくするために使おう。

天秤座はもっと自信を持っていい。
歩んできた道、成してきた仕事、紡いできた愛、
すべて新しいステージへと向かっている。

蠍座はちょっと居心地が悪いかも。
慣れない場所や環境と何とか折り合いをつけて
もうすぐ巡り来るチャンスを待とう。 

射手座はあちこちで人脈作りの種まきを。
行き詰っていた事柄もたくさんの知恵があれば
あっという間に打開策が見出せる。

山羊座は自分の短所や弱点を再認識。
ダメなところをしっかり把握し、向き合うことで
目指すところが見えてくる。 

水瓶座は努力の最終形、栄光のゴールが目の前に!
ただ、ここで“ウサギ”になりやすいのが心配。
何事も最後まで気を抜かないで。 

魚座は一見地味。でも気にしない。
大切なのは中身、プライベート、裏側、、、
表面だけで判断するのは早計。 

芦屋川散歩 〜秋を探しに。

海風に乗って潮の香りが上がってくる、
芦屋川沿いの散歩道。
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日中はまだまだ暑いものの、
少しずつ秋の色が増してきました。
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濃い緑の中に見え隠れする黄色や橙。
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鼻先に漂ってくるのは銀杏の独特のニオイ、
足元には色づく実。

何だかんだ言っても、やはり秋分。
季節は進んでいるのですね。
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階段にはのんびり休む鳩さんたち。
こんな無防備にぺったり座り込む鳥は
他にいないのでは?
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群れからちょっと離れた場所には
こんなラブラブなカップル(?)も。
写メしている間もずーーーっとくっついたまま。

平和です




牡羊座の満月 〜扉の向こうへ。

9月25日午前11時50分過ぎ、
月は牡羊座において満月の相に。 

前日24日は中秋の名月。
前々日の23日は秋分の日で、
太陽が天秤座に入って
今年の天秤座がスタートしたところ。
実は、その前日の22日には水星も天秤座に移っていて
何やら紙芝居のようにパタパタと
宙模様が切り替わるタイミング。
そうした星の移動にひとまずピリオドを打つのが、
今回の牡羊座満月です。

自らの守護星・火星とは協調的な位置関係ながら、
山羊座の土星、天秤座の太陽と水星とは
それぞれ緊迫したムード。
何かを成し遂げたことを大々的に発信したい!
けれど、大人な理性で制御する。
はたまた「勝って兜の緒をしめる」的な心持ちになる。
・・・そんな人も多いかもしれません。 

本来、満月は達成・完結の象徴ですが、
始まりのパワーを持つ牡羊座にあることで
より大きな目標へ向かうための
ひとつの終焉、ひとつの区切りとなる暗示。
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目的の部屋にたどり着き、
扉を閉めてほっとひと息。
でも、ふと反対側の壁を見たら
心惹かれる新たな扉を見つけてしまう。
 そうなったら、休むのは後回し、
すぐにもまた開けてみたくなりますよね。 
それでOK! 

今に満足しない、満足できない・・
だからこそ人は向上するのですし、
自分とも闘い続けるのでは。 
牡羊座の満月はどんと腰を落ち着けてしまうより
動いて、求めて、さらに上を目指す
そんな姿が似合います。 
 

秋財布2018 vol.2 〜秋以降の金運ダイジェスト。

豊かな実りをもたらす「秋財布」。
使い始める吉日をはじめ、
“持っている”人に学ぶお金の流儀、
金運アップのためのお財布術など
vol.1 のおさらいをしたら、
次は気になる今後の金運傾向をチェック。
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占星術で金運を司るのは金星。
金星は地球よりも太陽に近い軌道を持つ内惑星で、
時に逆行するものの、
星座間の移動は比較的スピーディーです。
また、大きな幸運の流れを読み解くために見るのは木星。
“天のサンタクロース”とも呼ばれ、
発展のパワーを授ける木星の公転周期はおよそ12年。
ひとつの星座を約1年かけて運行し、
その年の総体的な傾向を読み解くにも重用されたため
古代中国では“歳星”との異名を持っていました。
2018年11月、いよいよ木星が蠍座から射手座へ。
さらに、相前後して変革の星・天王星が牡牛座から牡羊座へ逆戻り。
射手座ならではのグローバルな展開や冒険要素が期待できる反面、
経済や貯蓄とも関わりの深い牡牛座から天王星が抜けることで
社会全体の経済活動はもちろん、個々人の価値観や家計にも
何らかの揺り戻しがあるかもしれません。

《牡羊座》
いまだ計り知れない、底力を秘めた金運。
何度も窮地に陥っても、
どこからか援助してくれる人が現れたり、
一発逆転を狙えるオファーがあったり、不思議と救われそうです。
ただし、それらはあなたの過去の善業があればこそ。
今からでも人に認められる実績作りを。

《牡牛座》
もともと財力には定評のあるあなたですが、
恋愛やお付き合いのためとなると、
お財布の紐は緩みっぱなし。
今秋はそんな自分を省みて、後悔の念に駆られることも。
躍起になって元を取ろうとするより、
別の収入源を探しましょう。

《双子座》
踏み外しの心配はまず無い、堅実路線を進行中。
いつもは飽きっぽいあなたも、
せっせとルーティンワークに励み、
その中にやり甲斐や楽しみを見いだせるでしょう。
よほどのアクシデントがない限り、貯蓄も順調。
ただ、11月以降は慣れないことに手を出して大損しがち。要注意です。

《蟹座》
ゴージャスムードに翳りが見え始めます。
相変わらず合コンやパーティーへは引く手あまた・・ですが、
羽を伸ばしすぎたツケがそろそろ回ってくるよう。
10月いっぱいは金運にも余力があるものの、
その後は気持ちとライフスタイルを切り替えるべき。

《獅子座》
V字回復は確約できないものの、
底まで落ちたら、あとは上がるだけ。
真っ暗闇だった金運にようやく明るい前途が開けてきました。
11月上旬にはリベンジチャンスの第一弾が巡ってくる兆し。
それまではヤケ買いを慎み、ひたすらストイックに。

《乙女座》
ずっと留めておくより、いかに有効に巡らせるかがポイント。
人脈ネットワークや仕事の幅を広げるためとあれば、
少々予算オーバーしても気前よく出費を。
一時的に金欠に陥っても、必ず望みの形で取り返せます。
秋が深まってきたら、習い事や趣味に使うのも◯。

《天秤座》
休眠していた金運がそろそろ始動の時を迎えます。
夏からの貯蓄軌道にうまく乗れていたなら、
それなりの元手は準備できているはず。
そうでないなら、今からせっせと節約&貯蓄を。
夢の実現のほか、人付き合いへの投資が未来を開くでしょう。

《蠍座》
「宵越しの金は持たない」と豪語してきたあなたも、
秋の様相が色濃くなる頃には堅実路線へ舵を切ることに。
ギャンブル関連からはきれいさっぱり手を引いて、
仕事に身を入れ直すのが正解です。
保険の見直しや経済セミナーへの参加も有意義。

《射手座》
迷える子羊の前に、救世主ならぬ頼れるスポンサーが!
そう、11月初旬、あなたの守護星にしてラッキースター、
木星が12年ぶりに戻ってくるのです。
それまでは金銭トラブルに見舞われることも多いでしょうが、
すべてが学習経験となってその後に活かされるはず。

《山羊座》
一度、贅沢する楽しみを知ってしまうと、
なかなか地味な生活には戻れません。
今秋は意識、態度、金銭感覚、すべてを大改革するつもりで。
金運がじわじわとシビアになってくる11月までに
各種の料金プランや支払い方法の見直し、断捨離の決行を。

《水瓶座》
逆境期にあっても、持ち前の独創性とシャープさは健在。
10月には新天地へ向けての活路を見出し、
新たな資金源、資金作りの手法もゲットできそうです。
ショップのポイント、マイルなども工夫次第で
思いのほか貯めることができる暗示。

《魚座》
ひときわリッチな星回り。
実りの秋の恩恵を一身に受けることができます。・・が、
秋はやがて冬へと移ろっていくもの。
余裕があるうちにしっかり備えて、
身も心も、お財布も、寒さ知らずで過ごしたいところです。

             
 
 月刊ageUNサイトでは12星座の金運傾向のほか、 
それぞれのラッキーアドバイスもご紹介しています。
詳細はこちら 
ぜひあわせてご覧ください。 

祝当選! 〜デニッシュ&クルートで乾杯。

とあるFM番組から
美味しいプレゼントを頂きました!
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思わず「エルメス!?」と
二度見してしまうようなパッケージの中には
りんごとくるみのプリンデニッシュと
クルートの詰め合わせが。
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これは京都に本店を構える
グランマーブルの人気セット。

グランマーブルといえば、
贈答用としても引っ張りだこの
高級デニッシュの専門店で、
定番のプレーンやメイプルキャラメルをはじめ
祇園辻利とコラボした抹茶あん、
ショコラ、チョコバナナ……
さらには季節ごとの限定フレーバーなど
ふわふわしっとりのデニッシュが目白押しです。

・・・ということで、
知人を招いて軽めの赤ワインで乾杯
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主役のデニッシュには
りんごやくるみのほかレーズンもたっぷり。
ちょっと薄めに切っておつまみ代わり。
クルートはデニッシュ版のラスクで、
こちらもちょっと甘め。
なので、他のお皿は塩気のものを中心に。
生ハムのモッツァレラ巻き、
きゅうりボートのチーズ乗せ、
トマトとチーズのサラダ、
ピーマンのじゃこゴマ和え、
そして、なぜか和風の肉じゃがも。

前々から食べてみたかった 
グランマーブルのデニッシュ、
堪能しました!

お知らせ 〜「幸せ秋財布vol.2」月刊ageUNで公開中!

先日の「幸せ秋財布2018 vol.1」に続き、
「幸せ秋財布2018 vol.2」が
月刊ageUNサイトで公開されました!
こちら
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前回ご紹介した“持っている”人のお金の流儀、
お財布の秘策などをおさらいしつつ、
この秋から冬にかけて大きく動く星たちが
12星座にどう影響するか、
それぞれの金運傾向とラッキーアドバイスも
掲載しています。

このブログでも概要をお伝えしますが、
vol.1もあわせて
ぜひご覧になってください

幸せ秋財布2018 vol.1
幸せ秋財布2018 vol.2
 

宝塚月組「エリザベート」 〜圧巻!鳥肌!! 名曲の数々。

「1898年9月10日。
ジュネーブ、レマン湖の畔。
それは素晴らしく晴れ上がった日だった…」 

宝塚ファンにはおなじみ、
舞台のクライマックスでエリザベートの暗殺者、
ルイジ・ルキーニが高らかに言う台詞です。

そう、9月10日はエリザベートの命日。
亡くなられてから今年でちょうど120年。
史実では、彼女は60歳で人生の幕を閉じています。

今や「ベルサイユのばら」と並ぶ、
宝塚の代表演目となった「エリザベート」。
たとえ友の会に入っていても
チケットを手に入れるのは至難の技といわれる
この超絶人気の舞台を、
奇しくも彼女の命日に観劇してまいりました。
この日はちょうどTV用orDVD用のカメラが入っていて
ステージ上の生徒さんたちは
少々緊張した演技と歌声。
一幕目は「ん!? セリフ噛んじゃった??」という
シーンもあったりして、
観ているこちらの方がドキドキハラハラ。
でも、二幕目に入るとじっくり熟れて
客席の隅々まであの独特の空気に包まれました。
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今回の月組公演は、1996年の初演から数えて
記念すべき10回目の上演。
個人的に印象に残っているのは、
やはり初演の雪組!
これがサヨナラ公演だった一路さんの
妖しくも高貴な存在感、
タイトルロールの花ちゃんの神々しいまでの美しさ、
そして、当時は3番手だったイシさんルキーニの
狂気と男前ぶり。
それまで見たどのタカラヅカとも違う独特の舞台に
実は正直、戸惑いました。。。が、
繰り返し観るうちに素晴らしい歌の数々に
引き込まれていきました。

今回は娘役トップの愛希れいかさんの退団公演。
ダンス名手として名高い彼女ですが、
さすがタイトルロール!!
得も言われぬ歌声と表現力で
「私だけに」では思わず鳥肌が立ちました。
トートの珠城りょうくんは死神ではあるものの
骨太で熱のある偉丈夫。
フランツ・ヨーゼフの美弥るりかさんは
ハンサムで繊細な、苦悩する皇帝。
注目のルキーニ・月城かなとくんは
美しすぎる暗殺者。
舞台を進行する狂言回しと自らの狂気、
演ずるのはやはり難しい役なのだと、改めて。
そして、チャピさんと一緒に今公演で卒業される
組長の憧花ゆりのさんは
歴代ゾフィーの中でも屈指の威圧感と鬼姑ぶり。
眉メイクからして凄かった・・!!
(さすがにフィナーレでは普通に戻っていましたが)

先の「私だけに」のほか
「闇が広がる」「私が踊る時」そして「夜のボート」
どのナンバーも聞き応えたっぷり。
ラスト近くの「夜のボート」は、
すれ違う皇帝と皇后の姿が切なくて
いつ聴いてもウルウルしてしまいます。

初日から千秋楽までどんどん進化し続ける舞台。
東宝の「エリザベート」がどうなっているか、
そちらも楽しみです。

乙女座の新月 〜楚々として豪胆。

9月10日午前3時過ぎ、
月は乙女座にあって新月となります。 

ピュアで律儀。繊細で完璧主義。
きれい好きで整理上手etc...
乙女座の性格を列記していると、
どこから見ても非の打ち所がない
完成形のガラス器のよう。
「企業のボスとして存分に腕を振るいたいなら
まず乙女座の秘書を雇うべき」
これは、占星術家の間での定説です。
自らが有能であるのはもちろん、
他人の能力を引き出すための働きもでき、
時にはチクリと皮肉る。
もしくは、グサッと釘をさす。
乙女座に大成するプロアスリートが多いのは
健康に関わる星座ゆえというのもありますが、
何より自分を律する力が素晴らしいから。
元なでしこジャパンの澤穂希さんと
SUMURAI BLUEの長谷部誠さん、
日本を代表するチームの元キャプテンが二人揃って
乙女座なのも納得です。

そんな乙女座の新月は自分を律しきれずに
困っている人、悩んでいる人へ
鋭いインスピレーションを与えてくれそう。
また、気持ちを整理したり、
まっさらな状態に戻すにもベストなタイミング。
ルーズな生活を何とかしたい人や
計画性がなくて漫然と過ごしている人も
ここでしっかり目標を立てましょう。
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ところで。
乙女座にある太陽に月が重なる瞬間、
つまり新月となる瞬間、
同じく乙女座にある水星と山羊座の土星、
牡牛座の天王星が見事な正三角形を描き出します。
そう、グランドクロス!
そこに、太陽&月と海王星のオポジション、
天王星と金星のオポジション、
天王星と火星のスクエア……
すべての星が地の星座と水の星座に布陣して
パキパキっと音のしそうな規律正しさ。
このホロスコープの全景そのものが
もっとも乙女座らしい。
ずっと混沌としていたものが
この日からきっちり区分けされるとか、
白黒はっきり選別されるとか
社会全体そんな動きがあるかもしれません。

プロフィール

みつみゆう

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