幸せ、さがそ。幸せ、さかそ。〜Myuのhappy diary

ある時はコピーライター・中村美夕紀。 またある時は占星エッセイスト・みつみゆう。  “好き"を仕事にすればどんなに苦しくても幸せの種は見つけられる・・・ そう信じて。

2018年11月

錦秋 〜芦有ドライブウェイにて。

芦屋から有馬温泉へと続く
芦有ドライブウェイ。
途中には神戸方面から大阪、関西空港まで見渡せる
東六甲展望台があり、
車自慢、車好き、走り屋さん等々も
御用達の道のひとつです。
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雲の多い日でしたが、
六甲の色づく山肌から大阪方面までくっきりと。
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さらに、芦屋の奥池、
その向こうには神戸の港まで眺められます。
毎年、秋になると楽しみなのが道沿いの紅葉。
残念ながら今年は出遅れてしまい、
いつも写真に収めていた木はすでに葉落ち後。
それでも、こんな光景が。
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真っ赤な落ち葉の絨毯もまた鮮やか。
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美しい「錦秋」を切り取ることができました。

              

中国古来の陰陽五行における四季は
青春・朱夏・白秋・玄冬。
秋の色は白とされ、
人生になぞらえると壮年期〜初老期
50代後半〜60代後半となるそう。
昔の平均寿命を考えるに、
白秋は人生の仕舞い時に差し掛かる
かなり落ち着いた年代だったのでしょう。
でも今は、50代でも若々しくパワフルな方がいっぱい!
人生の酸いも甘いも経験した、
まさに色とりどりの季節。
白秋 改め 錦秋にしよう と個人的には思うのですが。

 

December 〜12月の星読み&月読み。

12月=December。
ラテン語で「第10の」「10番目の」を意味する
 “decem”に由来する月名です。
紀元前46年まで使われていたローマ暦では
3月が1年のスタート。
そのため10番目にあたる現12月が
Decemberとなりました。
日本での旧暦名は言わずと知れた「師走」。
師(僧侶)も仏事で走り回るほど
忙しい月だから・・という説のほか、
年果つる(としはつる)、四季果つる(しきはつる) の
シハツが元になっているという説も。 
遅くとも平安時代には
シワスという言葉は定着していたようです。

一年の締めくくりであり、
新年の準備をする12月。
仕事に家事に忙しくなるのはもちろん、
クリスマスをはじめ、忘年会にカウントダウン、
年末恒例のパーティー等など、
イベント事も目白押し。
今からワクワクしている人も多いでしょう。
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さて、そんな12月。
夜空に目を向けてみると……
一番のトピックは14日に極大を迎える双子座流星群
今年は夜半前に月が沈むという好条件で、
多ければ1時間に40個程度は見られるとか。
また、普段は観察が難しい水星も
7日〜24日、日の出30分前には
高度10度程度で見つけやすくなります。
中旬頃には木星との距離も近づいて、
一緒に眺めることも。
さらに、金星も明けの明星となって
日の出前が見頃です。
水星、金星、木星とも東〜南東の空に現れるので
早起きした日には地平近くを探してみては。
 

占星術における星の動きを見てみると……
11月下旬から射手座にある太陽は
 12月22日に山羊座へ。
逆行している水星は12月1日に蠍座へ戻って
7日から順行となり、13日には射手座へ。 
金星は天秤座にあって
3日には蠍座へ。
火星は引き続き魚座に。
木星は射手座に。
土星は山羊座に。
天王星は牡羊座で逆行中。
海王星は魚座に。
冥王星は山羊座に。

月は7日に射手座で新月に。
太陽が山羊座に移ってほどなく、
23日には蟹座で満月に。

    
            
牡羊座は文字通りのラストスパートを。
過去の負けや失敗を取り返すリベンジ運もあり、
思い切って行動したいところ。

牡牛座は間の悪さが目立つ期間。
「君子危うきに近寄らず」をモットーに、
怪しい人や物と距離をおけば穏やかに過ごせるはず。 

双子座は想定外がいっぱい。
まさかこの時期にこんな出会いが!はたまた別れが !
思い通りにいかないからこそ面白い。

蟹座は忙しいほどツキを引き寄せられる。
疲れるどころか元気百倍で、
仕事の成績も、トレーニングの成果にも大満足。

獅子座はプライベートを除けば総じてハッピー。
仕事に関するチャレンジなら概ね成功するはず。
後半は周囲との人間関係も円滑に。
 
乙女座は理性より感情が勝ってしまいがち。
激昂してから大後悔することも。
大切な人を失いたくなければグッと我慢。 

天秤座は年末に向けて物事がスイスイ進み出す。
まわりの協力が得やすくなり、
視野も、行動テリトリーも一気に拡大する兆し。

蠍座は高望みしなければ安泰。
今手の中にあるツールとアイディアで勝負して。
恋愛面は実りが多く、クリスマスは期待できそう。

射手座は自分から取りに行く姿勢が大切。
欲しいもの、やりたいこと、すべてに貪欲になって。
待っているだけではツキは活かせないよう。

山羊座はすべてが曖昧模糊。
まず自分の意志、気持ちをハッキリさせることから。
あとはチャンスが巡りくるまでおとなしく。

水瓶座は目からウロコの発見や感動が。
いつもの視点とは違うスタンスで物事を眺めると
行き詰っていた事態に風穴を開けられるはず。

魚座は逆風の中でも闘志がふつふつと。
やるべきことを期日どおりにしっかり仕上げていれば
やがて反撃するチャンスも。

 

お酒と灯りと 〜京の夜は更けて。

醍醐寺の夜間拝観の帰り道、
京都駅上のお店で一献。
 
店員さんオススメのひと言と
ボトルの可愛らしさにつられて頼んだのが
京都伏見の招徳酒造さんの純米吟醸、
「秋の夜長」と「冬のさんぽ」です。
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お月見しているうさぎさんと
赤い南天に囲まれた雪うさぎさん、
どちらも女性杜氏さんが自らデザインしたものだそう。
季節限定のボトルに、
思わずほっこり、にっこりさせられます。
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京都らしい湯葉入りのサラダに
うなぎの蒲焼が入っただし巻き・うまき、
生麩の田楽、蓮根のはさみ揚げなど頼んで。
長い付き合いの女友達と二人、
仕事のこと、家族のこと、悩み、笑いetc...
 あれこれ話しているうちに
あっという間に閉店の時間となりました。

京都駅では今、
クリスマスツリーのイルミネーションが綺麗!
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数秒ごとに色が変わって飽きさせません。
でも、やっぱり圧巻は京都タワー。
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当初は(・・今も)賛否両論あったそうですが、
古都の象徴としてすっかり定着した感。
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日中、青空にすっくと立つ姿もいいですが、
夜間のライティングも美しい。 
「京都に来たぁーーーっ!」と実感します。

心の中にたっぷり京都を注入して、
再び日常へ…
淡々とした日々へと戻ります。 

紅葉狩り 〜醍醐寺の夜間拝観へ。

豊臣秀吉が諸大名やその細君たち数百人を招いて
盛大な花見の宴を催した、
「醍醐の花見」で知られる古刹、京都の醍醐寺。
春の桜はもちろんですが、
秋の紅葉も実に素晴らしいとのこと。

そこで、期間限定の夜間拝観へ… 
ライトアップされる紅葉を堪能してきました。 
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折しも十三夜の月が雲間から顔をのぞかせる頃。
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五重塔と月の共演はなんとも幽玄。
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池を取り囲むように紅葉が配され、
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真っ暗な水面に映る紅葉の赤がそれは見事。
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池に架かる紅色の橋、
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橋を渡りきると、そこには弁天堂があり、
どのシーンも一幅の絵のよう。
今年は台風の影響で倒れた桜もあり、
葉の色付きも決して良い方ではないと
お寺の方が説明してくださいましたが、
それでもこの美しさです。
 
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日が落ちると一気に冷え込むこの季節。
紅葉狩りの締めには庭園脇の茶房で
温かなおぜんざいをいただきました。 
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帰り際、振り返ると一段と高くなったお月様が
私たちを見送っていました。









 

双子座の満月 〜心をつなぐ。言葉をつくす。

11月23日14時40分、
月は牡牛座から双子座に移ってほどなく
満月となります。 

月と対面する太陽は射手座にあって、
その支配星・木星と重なる位置。
射手座には双子座の支配星・水星も
同座しています。
月と太陽&木星を結ぶ頂点には火星があり、
相容れないポジション。
満月の日には事件や事故が増えると言うけれど、
そんな通説を後押しするような
星配置にも見えます。
この日は緊張感を持ちつつも、
感情が高ぶりつつある時は一息ついて、
くれぐれも暴走しないように。

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双子座は双方向・二面性を象徴する星座。
相対するものを結びつけるツールとしての
言語や会話、情報や通信、
さらに場所と場所を繋ぐ交通なども司ります。
 完結・完了を示す満月が入ることで
お互い語り尽くした結果が何か
ハッキリした形として受け取れる暗示。
めいっぱい発信して、めいっぱい情報をキャッチする、
心の垣根を取っ払って会話する、
きちんと目的地を決めて小旅行する、
そんなイメージも湧いてきます。 

対面の射手座も旅行を司る星座ですが、
射手座のそれは目的地の全容が定かでない冒険、
場合によっては放浪の類。
双子座の場合は近距離、手段の明確なトリップ、
あるいはツアーとされます。 

思えば、言葉もその人の口を出た瞬間、
はたまた手で綴られた時から
相手の耳なり目なりに入るまで
長短の旅を経て伝わるわけで。。。
人の心と心をつなぐ大事な交通手段と言えます。
誤解という事故を起こさないよう、
スピードと運転技術、ナビに万全の注意を払って
思いを乗せていきたいもの。 

言葉について学ぶのはもちろんですが、
自分の心、相手の心について
慮る術もきちんと身につけてこその
コミュニケーションであることを忘れずに。 

ボジョレー 2018 〜今年も“最良!”に乾杯。

遅ればせながら、
今年のボジョレーのお話。
聞けば、2018年はワイン史上に残るであろう
グレートヴィンテージ! 
ソムリエの皆さんはこぞって
「今年は最高の出来!」「最良の味わい!」と
お勧めしていました。

でも、毎年同じ言葉を聞いているような〜
「今年は昨年より不出来で・・」なんて
耳にしたことないですよね 

一時期の大ブームに比べると
だいぶ下火にはなったものの、
毎年11月の第3木曜日を待ちわびる
ワイン通、お祭り好き、ミーハー、飲んべえetc...は
まだまだ大勢いるわけで
 かくいう私もその一人。 
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以前は、ボジョレーだけで何種類も揃えて
飲み比べをしたものですが 、
今年はお手頃価格を1本だけ。
同じボジョレーでも下は数百円のPB入りのものから
上は数万円の年代物顔負けのものまで。 
ボジョレー好きの日本人向けに
フランスでもあれこれ戦略を立てているのでしょうか。

・・で、今年のお味。
正直、美味しかった〜!
私は決してボジョレー通ではありませんが、
稀に見る大豊作年という謳い文句にも納得。
フレッシュさ
(・・裏を返せば、若くてツンツンしてる味わい )が
身上のように言われるボジョレーにあって、
2018年は実にまろやかで芳醇。
お手頃価格のものでさえこうなのだから、
上級クラスのボジョレーはさぞ!と
想像は膨らみます。
機会があれば、もうワンランク上を
購入してみようかな〜と
酒欲(!?)が疼き始めているみつみです。

2018年ボジョレーに合わせたお料理は
ローストビーフの山葵ソース、
ジャーマンポテトのグラタン風、
白菜と油揚げのあんかけ煮、 
塩だれキャベツのサラダ。
繊細なボジョレーの邪魔をしないように
どれもやや薄味に仕上げてみました。 

alba 〜明けない夜は無いのだから。

「alba(アルバ)」はイタリア語で夜明け、暁の意。
時計のブランドにあったよね…
という人もいれば、
スペクトラムの曲名で知った!
という人も(・・私ですが)。
英語では「dawn(ドーン)」。
そう、Yumingの名盤「DAWN PURPLE」の「ドーン」です。
好天の明け方に見られる青とも紫ともつかない、
深い空の色を示すドーンパープル。

残念ながら、ドーンパープルの時間帯は
少々過ぎてしまいましたが、
雲ひとつない夜明けの空。
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6時半前後の10分そこそこの間に、この変化。
日の出の位置は
立冬の朝よりもさらに南に下っていました。

ここしばらく仕事の忙しさに加えて
身内の心配事、不条理、孤独etc... 
心を塞がれるようなことが多かったのですが、
この光景を眺めながら
“明けない夜はない” のだと改めて。

止まない雨がないように、
明けない夜がないように、
どんな苦しみも永遠に続くわけではありません。
台風一過のように一転して晴れることもあれば、
土砂降りから小降りへ徐々に止んでいく場合も。
終わり方は様々だけど、
必ずや事態は変わるもの。
大切なことを思い出させてくれるalbaでした。

先週の天王星&木星移動、新月に続き、
今日は火星が水瓶座から魚座へ。
一時山羊座に逆戻りした期間もあったものの、
5月上旬から水瓶座にあった火星が
約半年ぶりに引っ越します。
魚座にはルーラーである海王星が長期滞在中。
昼過ぎには月も入って、魚座に3星が集まり、
蠍座の終章に入る太陽と共に
水の星座カラーを前面に押し出します。
シャープで、理詰めで、直線的な、
見ている方もちょっと疲れてしまう論争、競争に
ホッとできるブレークタイムが。
この先、情も加味されて
やんわり曲線的な様相になっていくかも。
みんなが優しくなるといいなぁ・・
そんなことを願いつつ。
 

天使の階 〜奇跡はいつでも、どこにでも。

今朝、久しぶりに見ました!
通称「天使の階(きざはし)」
「天使の梯子(はしご)」とも呼ばれる薄明光線。
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 分厚い雲の切れ間から
芦屋浜の高層住宅に降り注ぐ光の束は
早朝の静けさとも相まって神々しいまでの美しさ……
思わず見入ってしまいました。 

決して特別な自然現象ではないけれど、
早朝、もしくは夕刻、
太陽光線を遮るだけの厚みのある雲と
透過率の高い空気が揃って
初めて見られるもの。
やはり、これも日常の中の小さな奇跡なのでは。
 
ふと、B'zの「RUN」の歌詞を思い出しました。 

〜涙腺のよく似たやつが集まるもんだなと
明け方に酔いながらふと思いついても
これは一生の何分の一なのかなんて
よくできた腕時計で計るもんじゃない〜

〜人間なんて誰だって とても普通で
出会いはどれだって 特別だろう〜 



もしかしたら、 
平凡な日々の中で奇跡が起こるのではなく
奇跡の中に平凡な日々がある 
・・のかもしれませんね。 

立冬 〜季移り、星動く。

11月7日、立冬。
暦の上では冬が始まったものの、
なんとも麗らかな1日でした。 
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近頃の日の出は6時半近く。
地平から昇る太陽はどんどん南下して、
夏場はわが家の東に隣接する
マンションの北側からだったのが
今では南端から。
こんなところにも季節の移ろいを感じます。

立冬の今日、逆行中の天王星が牡羊座に逆入座。
明日は新月。そして木星の射手座入り。
さらに、来週は16日に火星が魚座に入り、
17日に水星が逆行に転じます。

木星は射手座のルーラー=支配星。
ホームグラウンドで思う存分実力を発揮しつつ
天王星とも手に手を取って。

元に戻ることは、後退や退化ではなく、
実は、素晴らしい発展だったということも。
それを実感できた人は幸せ。
先へ先へと急いでばかりいないで、
ちょっと取り戻しに行ってみるのも楽しい
・・かも。
 
星から降りてきた感覚を
取り留めのない言葉にしてみました。 
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