旧暦4月の異称といえば「卯月」。
今の暦でいえば、
4月下旬あるいは5月上旬から始まるひと月ほど。
桜前線も北国までたどり着いて、
いよいよ初夏の風情が色濃くなる頃です。
〜卯の花の匂う垣根にホトトギス早も来鳴きて〜
唱歌「夏は来ぬ」の冒頭でも知られる、
卯の花が咲く頃だからというのが定説ですが、
十二支の4番目、卯からとったという説や
稲の苗を植える植月が元という説も。
新暦感覚でしっくりくるものには
桜の花の名残を惜しむ月という意味か、
「花残月(はなのこりづき)」という異称も。
日によってはかなり気温が上昇するものの、
梅雨前のこの時期こそ
一年で一番過ごしやすいかもしれませんね。
そんな4月。
宙の星々に目を向けてみると、
シリウス・ペテルギウス・プロキオンで形成する
冬の大三角がだいぶ西に傾き、
かわって春の大三角、春のダイヤモンドが
目に止まるようになります。
獅子座の尻尾にあたるデボネラ、
乙女座が手に持つスピカ、
牛飼座の赤い巨星・アークトゥルス、
その3つで形作られる「春の大三角」。
そこに、デボネラとスピカを結ぶ線の北上にある、
猟犬座のα星を加えるとひし形になって
「春のダイヤモンド」が出来上がります。
南中となるのは深夜ですが、
遅めのお花見が終わって帰る頃、
酔い覚ましに夜空を見上げるのも良いかもしれません。
ただし、くれぐれも花冷えにはご用心。

占星術の世界では、
2019年の4月はプチ・トピックが相次ぎます。
まず今年2回目となる天秤座の満月。
そして木星、冥王星、土星の逆行スタートも
何だか意味ありげなムード。
ちょうど中旬から下旬にかけての動きだけに、
去りゆく平成を惜しむような、振り返るような。
日本にとっては先へ進む期待感とと
過去への未練が交錯する期間になるかもしれません。
現在、牡羊座にある太陽は4月20日に牡牛座へ。
魚座にある水星は17日に牡羊座へ。
魚座にある金星は21日に牡羊座へ。
火星は引き続き双子座に。
木星は射手座にあって11日より逆行。
土星は山羊座にあって30日より逆行。
天王星は牡牛座で順行。
海王星は魚座で順行。
冥王星は山羊座にあって24日より逆行。
月は5日、牡羊座で新月に。
19日には先月に続いて今年2度目、
天秤座において満月となります。
牡羊座は少しずつ始まりの色に染まるというより、
きっぱり線引きしたツートーンのような始まり。
決意の力の大きさを周囲にも示して。
牡牛座は水の上で燃えている炎のよう。
熱い思いがあっても周囲に燃え広がるほどではない。
もうしばらく火を絶やさず、引火の時を待つ。
双子座は良い意味で、誰かを道連れに。
挑戦も、画策も、息抜きも、背伸びも一人より複数で。
「まさか、この人と!?」みたいな相手ほど好結果。
蟹座は渋くて重厚な大人の時間が連綿と。
ちょっと息苦しく感じるかもしれないけれど、
自分に鞭打つうちに、確実に培われていくものが。
獅子座はいつもと違うことをすると幸せが振り向く。
横移動の違いではなく、縦方向、それも上のレベル、
自分を高めることでピンチはチャンスに。
乙女座は真正面から切り崩せなかったものが
ほんの少し斜めからアタックしたら成功するかも。
その際、指針になるのは過去の経験と旧知の人物。
天秤座は別れモードから出会いモードへ。
新しい登場人物があなたの舞台の色を次々と塗り替えて、
反発や不満もあるけれど、最終的には心地いい。
蠍座はサクサクとか、テキパキとか、擬音づくし。
重要ではないけれど盛りだくさんで、
進んでいくうちに速さのコツ、要領もつかめそう。
射手座はやっと歯車がかみ合ってきて、
アクセルの踏み具合と願うスピードが正比例してくる。
恋も、計画も、ハイペースで。
山羊座は生活の場、生活の質の見直しを。
淡々としたルーティンの中にこそ
あなたを引き上げてくれるものがあるかもしれない。
水瓶座は自分でもびっくりするほど軽やか。
気持ちも、フットワークも、スキップしている感じ。
誰かを引っ張ったり、引っ張られたりするのもまた楽しい。
魚座は心から落ち着ける居場所へ、あと一歩。
きちんと辿り着く前に妥協して、
ほどほどの所で羽根を伸ばすのは後悔のもと。
今の暦でいえば、
4月下旬あるいは5月上旬から始まるひと月ほど。
桜前線も北国までたどり着いて、
いよいよ初夏の風情が色濃くなる頃です。
〜卯の花の匂う垣根にホトトギス早も来鳴きて〜
唱歌「夏は来ぬ」の冒頭でも知られる、
卯の花が咲く頃だからというのが定説ですが、
十二支の4番目、卯からとったという説や
稲の苗を植える植月が元という説も。
新暦感覚でしっくりくるものには
桜の花の名残を惜しむ月という意味か、
「花残月(はなのこりづき)」という異称も。
日によってはかなり気温が上昇するものの、
梅雨前のこの時期こそ
一年で一番過ごしやすいかもしれませんね。
そんな4月。
宙の星々に目を向けてみると、
シリウス・ペテルギウス・プロキオンで形成する
冬の大三角がだいぶ西に傾き、
かわって春の大三角、春のダイヤモンドが
目に止まるようになります。
獅子座の尻尾にあたるデボネラ、
乙女座が手に持つスピカ、
牛飼座の赤い巨星・アークトゥルス、
その3つで形作られる「春の大三角」。
そこに、デボネラとスピカを結ぶ線の北上にある、
猟犬座のα星を加えるとひし形になって
「春のダイヤモンド」が出来上がります。
南中となるのは深夜ですが、
遅めのお花見が終わって帰る頃、
酔い覚ましに夜空を見上げるのも良いかもしれません。
ただし、くれぐれも花冷えにはご用心。
占星術の世界では、
2019年の4月はプチ・トピックが相次ぎます。
まず今年2回目となる天秤座の満月。
そして木星、冥王星、土星の逆行スタートも
何だか意味ありげなムード。
ちょうど中旬から下旬にかけての動きだけに、
去りゆく平成を惜しむような、振り返るような。
日本にとっては先へ進む期待感とと
過去への未練が交錯する期間になるかもしれません。
現在、牡羊座にある太陽は4月20日に牡牛座へ。
魚座にある水星は17日に牡羊座へ。
魚座にある金星は21日に牡羊座へ。
火星は引き続き双子座に。
木星は射手座にあって11日より逆行。
土星は山羊座にあって30日より逆行。
天王星は牡牛座で順行。
海王星は魚座で順行。
冥王星は山羊座にあって24日より逆行。
月は5日、牡羊座で新月に。
19日には先月に続いて今年2度目、
天秤座において満月となります。
牡羊座は少しずつ始まりの色に染まるというより、
きっぱり線引きしたツートーンのような始まり。
決意の力の大きさを周囲にも示して。
牡牛座は水の上で燃えている炎のよう。
熱い思いがあっても周囲に燃え広がるほどではない。
もうしばらく火を絶やさず、引火の時を待つ。
双子座は良い意味で、誰かを道連れに。
挑戦も、画策も、息抜きも、背伸びも一人より複数で。
「まさか、この人と!?」みたいな相手ほど好結果。
蟹座は渋くて重厚な大人の時間が連綿と。
ちょっと息苦しく感じるかもしれないけれど、
自分に鞭打つうちに、確実に培われていくものが。
獅子座はいつもと違うことをすると幸せが振り向く。
横移動の違いではなく、縦方向、それも上のレベル、
自分を高めることでピンチはチャンスに。
乙女座は真正面から切り崩せなかったものが
ほんの少し斜めからアタックしたら成功するかも。
その際、指針になるのは過去の経験と旧知の人物。
天秤座は別れモードから出会いモードへ。
新しい登場人物があなたの舞台の色を次々と塗り替えて、
反発や不満もあるけれど、最終的には心地いい。
蠍座はサクサクとか、テキパキとか、擬音づくし。
重要ではないけれど盛りだくさんで、
進んでいくうちに速さのコツ、要領もつかめそう。
射手座はやっと歯車がかみ合ってきて、
アクセルの踏み具合と願うスピードが正比例してくる。
恋も、計画も、ハイペースで。
山羊座は生活の場、生活の質の見直しを。
淡々としたルーティンの中にこそ
あなたを引き上げてくれるものがあるかもしれない。
水瓶座は自分でもびっくりするほど軽やか。
気持ちも、フットワークも、スキップしている感じ。
誰かを引っ張ったり、引っ張られたりするのもまた楽しい。
魚座は心から落ち着ける居場所へ、あと一歩。
きちんと辿り着く前に妥協して、
ほどほどの所で羽根を伸ばすのは後悔のもと。














