Flower Moon(フラワームーン)とは
ネイティブアメリカンの間で呼ばれていた
5月の満月のこと。
まさに、たくさんの花々が咲き乱れる
1年でも最も華やかな頃、
フラワームーンというネーミングは
日本においてもしっくりきます。
ちなみに、5月の満月はGW明けの7日の宵、
蠍座において。
東から昇りゆくまぁるい月を
はたして晴れやかな思いで眺められるのか、
それとも緊急事態宣言が解かれぬまま
緊張や落胆が入り混じった思いで見上げるのか、
これからの星月の動きが示す暗示と共に
気になるところではあります。
おこもり生活が続いてついつい夜更かし…
そんな方も多いかもしれません。
でしたら、思い切って深夜の星空散歩はいかが。
家のベランダから、もしくは窓越しに
星を見上げてみましょう。
5月中旬は欠けゆく月が
木星、土星、火星とそれぞれ接近。
おすすめは13日、木星・土星とのトライアングル
15日、16日の火星とのランデブー。
どちらも深夜、というか未明の3時前後が見頃です。
わが家のカランコエは今年も満開になりました。
引越しにも負けず、台風にも負けず、
害虫にも老齢にも負けず、
今年で15年!?
花の適応力と生命力には頭が下がります。
ネイティブアメリカンの間で呼ばれていた
5月の満月のこと。
まさに、たくさんの花々が咲き乱れる
1年でも最も華やかな頃、
フラワームーンというネーミングは
日本においてもしっくりきます。
ちなみに、5月の満月はGW明けの7日の宵、
蠍座において。
東から昇りゆくまぁるい月を
はたして晴れやかな思いで眺められるのか、
それとも緊急事態宣言が解かれぬまま
緊張や落胆が入り混じった思いで見上げるのか、
これからの星月の動きが示す暗示と共に
気になるところではあります。
おこもり生活が続いてついつい夜更かし…
そんな方も多いかもしれません。
でしたら、思い切って深夜の星空散歩はいかが。
家のベランダから、もしくは窓越しに
星を見上げてみましょう。
5月中旬は欠けゆく月が
木星、土星、火星とそれぞれ接近。
おすすめは13日、木星・土星とのトライアングル
15日、16日の火星とのランデブー。
どちらも深夜、というか未明の3時前後が見頃です。
アンチ深夜族のあなたなら、
宵の明星と水星の共演がおすすめ。
昨年暮れから俄然存在感を増していた金星は、
5月に入ると高度が下がり、
下旬には同じ内惑星の水星と急接近。
24日には新月を過ぎて徐々に光を取り戻す細い月と
西北西の空に勢ぞろいします。
マイナス4等星の金星に比べると
マイナス1等星の水星は暗くて見つけにくいものの、
この日の前後なら探しやすいかもしれません。
(国立天文台HPより)
5月の星の動きを見てみましょう。
現在、牡牛座を運行中の太陽は
20日に双子座へ。
同じく牡牛座にある水星は
12日に双子座へ移り、29日には蟹座へ。
金星は双子座にあって13日から逆行。
火星は水瓶座にあって13日に魚座へ。
木星は山羊座にあって14日から逆行。
土星は水瓶座にあって11日から逆行。
天王星は牡牛座で順行。
海王星は魚座で順行。
冥王星は山羊座で逆行中。
月は7日の20時前、蠍座で満月に。
23日の2時半過ぎ、双子座で新月に。
こうしてみると11日の土星逆行を皮切りに
12日の水星移動、13日の金星逆行、火星移動、
14日の木星逆行と
この数日間が騒然とします。
スムーズに進もうという流れと
慎重に押し留めようとする力のせめぎ合い。
中でも木星と土星の棹差すパワーは大きいよう。
世の情勢と照らしてみても
ここがひとつの山場となるかもしれません。
牡羊座は力を温存するインターバル。
先に進むことより今に集中することで幸せをつかむ。
牡牛座は重い腰を上げてらとことん軽くなれる。
最初のワンアクションが大事。
双子座は急かされても動かない。
出番前と認識して自分が納得できるまで準備する。
蟹座は今までと違う方向へボールを投げてみる。
意外な反応と発見の返球が。
獅子座は大きな苦労は買ってでも。
地味な役回りでこそ真の実力は培われるもの。
乙女座は自分の秘めたる大胆さに驚くかも。
鍛え尽くしてメンタル・アスリートに。
天秤座はドラマチックな心の波が静まっていく。
凪いだからこそ見える深淵を凝視。
蠍座は良い意味での他力本願。
自分ではつかめなかったものを人から手渡される。
射手座は意識が内側から外側へ転換される。
きちんと身辺整理して後は待つ。
山羊座は楽しくてしょうがない。
不謹慎と思わずにテリトリー内なら自由に弾けて。
水瓶座はふっと方の力が抜ける瞬間が訪れる。
座り込んでもいいよう足場はソフトに。
魚座はアンテナを全方位へ。
じっとしていも感性に引っかかってくるもの多数。
フラワームーンにふさわしく宵の明星と水星の共演がおすすめ。
昨年暮れから俄然存在感を増していた金星は、
5月に入ると高度が下がり、
下旬には同じ内惑星の水星と急接近。
24日には新月を過ぎて徐々に光を取り戻す細い月と
西北西の空に勢ぞろいします。
マイナス4等星の金星に比べると
マイナス1等星の水星は暗くて見つけにくいものの、
この日の前後なら探しやすいかもしれません。
(国立天文台HPより)
5月の星の動きを見てみましょう。
現在、牡牛座を運行中の太陽は
20日に双子座へ。
同じく牡牛座にある水星は
12日に双子座へ移り、29日には蟹座へ。
金星は双子座にあって13日から逆行。
火星は水瓶座にあって13日に魚座へ。
木星は山羊座にあって14日から逆行。
土星は水瓶座にあって11日から逆行。
天王星は牡牛座で順行。
海王星は魚座で順行。
冥王星は山羊座で逆行中。
月は7日の20時前、蠍座で満月に。
23日の2時半過ぎ、双子座で新月に。
こうしてみると11日の土星逆行を皮切りに
12日の水星移動、13日の金星逆行、火星移動、
14日の木星逆行と
この数日間が騒然とします。
スムーズに進もうという流れと
慎重に押し留めようとする力のせめぎ合い。
中でも木星と土星の棹差すパワーは大きいよう。
世の情勢と照らしてみても
ここがひとつの山場となるかもしれません。
牡羊座は力を温存するインターバル。
先に進むことより今に集中することで幸せをつかむ。
牡牛座は重い腰を上げてらとことん軽くなれる。
最初のワンアクションが大事。
双子座は急かされても動かない。
出番前と認識して自分が納得できるまで準備する。
蟹座は今までと違う方向へボールを投げてみる。
意外な反応と発見の返球が。
獅子座は大きな苦労は買ってでも。
地味な役回りでこそ真の実力は培われるもの。
乙女座は自分の秘めたる大胆さに驚くかも。
鍛え尽くしてメンタル・アスリートに。
天秤座はドラマチックな心の波が静まっていく。
凪いだからこそ見える深淵を凝視。
蠍座は良い意味での他力本願。
自分ではつかめなかったものを人から手渡される。
射手座は意識が内側から外側へ転換される。
きちんと身辺整理して後は待つ。
山羊座は楽しくてしょうがない。
不謹慎と思わずにテリトリー内なら自由に弾けて。
水瓶座はふっと方の力が抜ける瞬間が訪れる。
座り込んでもいいよう足場はソフトに。
魚座はアンテナを全方位へ。
じっとしていも感性に引っかかってくるもの多数。
わが家のカランコエは今年も満開になりました。
引越しにも負けず、台風にも負けず、
害虫にも老齢にも負けず、
今年で15年!?
花の適応力と生命力には頭が下がります。
























