幸せ、さがそ。幸せ、さかそ。〜Myuのhappy diary

ある時はコピーライター・中村美夕紀。 またある時は占星エッセイスト・みつみゆう。  “好き"を仕事にすればどんなに苦しくても幸せの種は見つけられる・・・ そう信じて。

2020年10月

Frost Moon 〜11月の星読み&月読み。

Frost Moon(フロストムーン)=霜の月。
11月の満月をネイティブ・アメリカンは
こう呼んでいました。
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日本でも旧暦の11月は「霜月」。
空に昇る月と暦の月、示すものは違いますが、
海を隔てた遠い地で同様の言葉を
人々が使っていたとは何だかロマンチック。
他にもアメリカの先住民たちは、
冬に備えてビーバー狩猟の罠を仕掛ける頃、
もしくはビーバーが巣作りに励む頃ということで、
Beaver Moon(ビーバームーン)とも呼んでいました。
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11月に入るといよいよ日暮れ時刻が早くなり、
夜の長さと深さを実感。
12日にはおうし座北流星群が、
17日にはしし座流星群がそれぞれ極大を迎え、
流星ファンの心を沸き立たせるはず。
ただ、今年はどちらも1時間に2〜3個の出現予想で
そう簡単には観測できないかもしれません。

そのかわり、日の出前の東空では
11日に最大離角となる水星が3日〜19日、
高度が増して絶好の観測タイミングに。
また、水星の上空では明けの明星=金星も
マイナス4.0等の明るさに。
12日〜14日には細い月との共演も見られます。
木星と土星もまだまだランデブー続行中で
18日〜20日には少しずつ膨らんでいく月が接近。
さらに25日、26日には満月間近の月と
マイナス2等の火星が南東上空で共演します。
寒さ対策をしっかりして、
美しく輝く惑星たちのドラマを楽しんでください。
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10月23日から蠍座を運行中の太陽は
11月22日に射手座へ。
10月28日から天秤座で逆行していた水星は
11月4日から順行に戻り、11日には蠍座へ。
10月28日から天秤座を運行している金星は
11月21日に蠍座へ。
牡羊座で逆行していた火星は
11月14日から順行に。
木星・土星は引き続き山羊座で順行中。
天王星は牡牛座で逆行中。
魚座で逆行していた海王星は
11月29日から順行に。
冥王星は山羊座で順行中。

月は11月15日は蠍座で新月に。
30日には双子座で満月となります。

4日の水星を皮切りに
火星、海王星も逆行から順行に戻り、
流れがずいぶんスムーズになる兆し。
また、金星をはじめ、火星、土星、海王星が
それぞれ守護星座にあることもポイント。
良くも悪くもストレートに
星のパワーが作用し合うことになるでしょう。

牡羊座は情熱のベクトルが自分の内面へ向く。
過去のご縁に救われたり、復縁の願いが叶う可能性も。

牡牛座は付き合う相手、組む相手に左右されるとき。
ツイている人を見極めて、できるだけその人のそばに。

双子座は重箱の隅を突つき過ぎるよう。
観察力や批判精神を別のジャンルで役立てて。

蟹座は楽しいことを優先してスケジューリングを。
童心に帰る時間が多いほど幸福度もアップ。

獅子座は自分のホームグラウンドを大切に。
家や家族の問題がクリアになれば心はもっと軽く。

乙女座は流れに乗って何事もスピーディーに進む。
一人で気負わず仲間たちの力を借りて。

天秤座はゆったり落ち着いた日々。
五感を磨けば秋の実りを誰よりも享受できる。

蠍座は何事にも強気、かつ意欲的に取り組める。
新しいことをスタートさせるなら、今!

射手座は前途に靄がかかってしまったよう。
進む方向が分からなければ無理せずその場にとどまって。

山羊座は自分探し、自分磨きにツキ。
これまで気づかなかった才能や魅力を発見するかも。

水瓶座は心も体も萎縮しがち。
苦手な仕事がひと段落したら、のんびりリフレッシュを。

魚座は現状に満足しないでより高みへ。
自分の伸びしろを実感できるラッキーハプニングあり。


牡牛座の満月 〜豊穣のBlue Moon

10月31日、ハロウィーンの深夜24時近く。
もうすぐ日付も変わる頃に
月は牡牛座において満月となります。
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この時、月のすぐそばには天王星があって、
蠍座で対峙する太陽とそれぞれオポジションに。
元来、満月は完成、完結の意味を持つと同時に、
この時を境に月が細っていく、
分岐点、ターニングポイントの象徴でもあります。
変革・革命の天王星が絡むことで、
今回の満月はいっそう“変わる”“切り替わる”という
意味合いが強くなりそう。
直後に10月から11月へ、暦の月も変わりますし、
何かをリセットしたい人にとっては
願ってもないタイミングとなるかもしれません。

今回は10月2日に続き、
ひと月に2回巡りくる満月=ブルームーン。
月の周期がおよそ29.5日なので、
月初と月末に2度満月が見られるケースはままあって、
だいたい2〜3年間隔で起こります。
ちなみに前回は2018年の3月、その前は2018年の1月。
そう、一昨年は1年で2回もブルームーンがあったのです。

それはさておき。
実りの秋まっただ中に天に昇る貴重なブルームーン、
折しも月が位置する牡牛座もまた
物心両面の豊かさを表す星座と言われます。
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お金や財宝はもとより、
美味しいもの、美しいもの、華やかなものetc...
見て、聞いて、嗅いで、触って、味わって、
五感で享受する豊かさこそ
牡牛座が求める最高の喜びであり幸せ。
この際、欲しいものは欲しい!と
自分の欲望に正直になるのもいいかもしれません。

ただし、いつも通りではなく
よりいっそうの努力と改革を恐れない決意、
その二つのワードをしっかり胸に刻んでおきましょう。

 

Maruhari 12月号 〜おくる喜び、もらう幸せ。

Maruhari 2020年12月号、絶賛発売中!

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今号では冬のイベントシーズン直前、
1年の締めくくりということで
“ギフト”をテーマに。
巻頭特集のインタビューでは
播磨地域を代表する老舗デパート・山陽百貨店で
4人のスタッフの方にお話を伺いました。

贈り物選びのポイントから
お客様とのエピソード、
播磨地域ならではのギフト習慣など
内容は盛りだくさん。
さらに、季節の贈り物、お祝い事の贈り物
それぞれのマナーを紹介する
コラムも執筆しています。

書店やコンビニで、ぜひどうぞ!
 

関東出張 〜雲上の雄姿に見送られて。

3ヶ月ぶりの関東出張。
前回は梅雨まっただ中で天候に恵まれず
全くもって単調な旅でしたが、
今回はお天気も持ち直して
まずまずの道中。

新幹線の車窓からは
久々に冠雪の富士山を眺めることができました。
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この雄姿を見ると、
これから東上するんだ!と実感します。
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ただ、新幹線の中で富士山を写メしていると
御上りさん丸出しやん・・・と
少々恥ずかしくなりますが

何はともあれ
仕事の予定も無事にクリアして
芦屋への帰途に。
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お疲れさま〜と
自分で自分をねぎらって、
これからがライター仕事の本当の山場。
第一弾の締め切りに向け、
必死のパッチで書き上げます!!

 

天秤座の新月 〜「美しい」と思う心が美しい。

10月17日午前4時半過ぎ、
まだ昇る前の太陽に月が重なり、
新月の時を迎えます。

この時、月と太陽は天秤座にあり、
西の地平で対峙する火星は牡羊座に。 
すぐ横では蠍座の水星と牡牛座の天王星が
同様にオポジションを結んでいます。 
他の星も全て何がしかのアスペクトで繋がっていて、
天秤座らしい連携や関係性を感じさせる配置。
緊張角が多い中、
ほっと嬉しくさせるのが金星と木星のトライン。
金星は天秤座の守護星でもあり、
天秤座新月を先導する意味合いも持ちそう。
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金星のもうひとつ守護星座は牡牛座。 
どちらも美しいもの、豊かなものの象徴ですが、
牡牛座の金星が金貨・財宝とすれば、
天秤座の金星は金細工・宝飾の類。 
 天秤座にとっては自分を飾るものはもちろん、
生き方や考え方、人との関わり方、
全て美しくあるべき。
だからこそ釣り合う天秤のごとく、
バランス・均整のとれたものに心惹かれ、
自分もそうあろうと努力します。

・・とすると、今の世の中に横行している
マウンティングや格差、
どちらかに負担を強いるルールは嫌悪の極致かも。
 対・人、対・社会もそうですが、
自分自身の心の中もアンバランスになっていないか
天秤座新月は問うているよう。

本当に美しいのは、
美しいと素直に認められる心、
素直に感動できる心。
決して歪むことのない真っ直ぐな気持ちで
新しい明日へ向かいたいものです。
 

夕焼け絶景 II 〜万葉岬にて。

兵庫県相生市にある万葉の岬は
万葉歌人・山部赤人が幾首もの歌を詠んだ所。
瀬戸内の海と島が綾なす
素晴らしい景色でも知られています。

海を隔てて西隣には
日本の夕日百選にも選ばれた赤穂御崎があり、
その眺めは絵も言われぬ美しさとか。
ぜひ堪能しようと足を伸ばしたのですが、
この日はあいにくの雨。
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晴れていれば紺碧の空の下、
淡路島から家島群島、牛窓
さらには明石海峡大橋や四国の稜線まで望めるそう。
「今日の夕日は無理だね・・・」と諦めかけた時、
なんと!西空だけうっすら雲間が開け、
沈みゆく太陽の光が射し始めたのです。
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時間にしてどれくらいだったでしょうか。
はっきりとした太陽の輪郭は掴めないものの、
鮮やかな陽の光とそれに照らされる雲、
そのグラテーションの美しさ、
徐々に変わって行く色彩の見事さは
まさに圧巻!!
万葉岬まで行った甲斐がありました!

宿泊したホテル万葉岬はお料理も評判のお宿。
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秋の味覚の王様・松茸の土瓶蒸しもついて、
目もお腹も大満足の旅となりました。

今度はぜひ晴れた日に・・・
松茸も良いけれど、名物の牡蠣を・・・
そんなことを考えながら帰路に着いたのでした。

 

星空散歩 〜お月見の後は「火星見」を。

昨夜は「中秋の名月」。
美しいお月様が空に上がっていました。
月見だんご、もしくは月見酒を片手に
ゆるりと楽しんだ方も多いのでは。
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もちろん、主役はお月様なのですが、
その東側で煌々と輝く火星も今からが見頃。
10月6日には地球に最接近して
マイナス2.6等の明るさを放ちます。
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それから、仲良く並ぶ木星と土星もお見逃しなく!
月が南中する頃には
だいぶ西空へ傾いてしまいますが、
まだまだ輝きは衰えず。
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秋の夜長・・・というにはまだ早い気もしますが、
涼風を受けながらの星空散歩を
もうしばらくお楽しみください。

 

牡羊座の満月 〜中秋の名月を越えて。

10月2日6時過ぎ、
東の空に太陽が昇りきってからほどなく
西の地平に沈んだ月は満月となります。
前日、10月1日は「中秋」。
旧暦の8月15日にあたり、
この日の夜に出る月がご存じ「十五夜の月」
いわゆる「中秋の名月」です。
中秋の名月=満月と思われがちですが、
そうとは限りません。
旧暦では新月を朔日(1日)として次の新月前日までを
ひと月と定めていましたが、
実際の月の周期は約29.5日。
ちょうど真ん中に当たる日は約14.8日となるため、
十五夜と満月は年によってはズレるのです。
ちなみに、来年2021年の中秋は9月21日で
満月も同じ9月21日。
再来年22年も9月10日の同日、23年も9月29日で同日。
ですが、24年は中秋が9月17日で満月は18日、
25年は中秋が10月6日で満月は7日。
・・とは言え、中秋の名月は真円に近い
まろやかな月であることは間違いなし。
心穏やかに愛でてくださいね。
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さて、10月2日の満月に話を戻しましょう。
この時、太陽は天秤座に、対峙する月は牡羊座に。 
牡羊座にある火星は月のすぐ上にあって、
ホロスコープ上でもう一つのカギを握るポジション。
 金星と融和の糸を引き合う一方、
土星・冥王星とは緊迫した火花を散らします。 
牡羊座は12星座のトップに位置する、
スタート・パワーに満ちた星座。 
そこに満月が入ることで
始まりを意識させる“完結・終了”があると見ます。
終わった〜 良かった〜 ではなく、
一区切りついたからこそ新たに始めるぞ!
という決意を後押しする何か。
金星と火星の位置関係から
愛する人の優しい言動や資金調達が
契機となることも考えられますし、
土星や冥王星が用意した厳しい試練や責務から
やむなく・・という状況もあり得ます。
 きっかけが何であれ、
動くことで自分も、人も、社会も変わるはず。
・・・そう信じて! 
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