幸せ、さがそ。幸せ、さかそ。〜Myuのhappy diary

ある時はコピーライター・中村美夕紀。 またある時は占星エッセイスト・みつみゆう。  “好き"を仕事にすればどんなに苦しくても幸せの種は見つけられる・・・ そう信じて。

2021年04月

mai 〜5月の星読み&月読み。

「mai (メ) 」はフランス語の5月。
豊穣の女神・Maia(マイア)から名付けられたもので
古代ローマでは毎年5月1日に
夏の豊穣を祈る祭りが開かれていました。
それが現代のメーデーの起こりとなったそう。

桜並木が薄紅色から新緑に変わる頃、
道を歩けば色とりどりの花が
誇らかに咲いています。
一年で一番過ごしやすい季節であり、
お出かけするのが楽しみになる季節。
・・・ですが、今年は(いえ、今年も)自粛しなければ!
せめて心は晴れやかに、
身近に咲く花々を眺めて和みましょう。
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夜空では獅子座や乙女座など春の星座たちが燦然と。
南寄りの天頂付近では牛飼い座のアークトゥルス、
獅子座のデネボラ、乙女座のスピカが
春の大三角を結んでいます。
夜明け前の南東の空では木星と土星、
日の入り直後には水星が高度を上げて西空に。
下旬には水星と金星のランデブーも見ものです。
でも、一番のトピックは何と言っても
26日、スーパームーンの[皆既月食]でしょう。
いつもより大きく見える月が地球の影に全て隠れ、
およそ20分ほど赤銅色に。
今回は日本全土で観測できますが、
北海道西部から西日本にかけては
月の出の時から月が欠けている“月出帯食”。
部分食の状態も含め18時半過ぎから
22時近くまで月食ショーを楽しめます。
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占星術における星の動きは---
太陽は4月下旬から牡牛座を運行中で
21日には双子座へ。
水星も牡牛座にあって4日には双子座へ。
30日には逆行に転じます。
金星は牡牛座にあって9日には双子座へ。
火星は蟹座を運行中。
木星は水瓶座にあって14日に魚座へ。
土星は水瓶座にあって23日より逆行。
天王星は牡牛座で順行。
海王星は魚座で順行。
冥王星は山羊座で逆行。
月は12日、牡牛座において新月に。
26日、射手座において満月&皆既月食に。
歳星・ラッキースターの木星が一時的に魚座に入り、
通信・報道を司る水星が逆行、
さらに土星、冥王星も逆行に転じる中旬以降、
これまでと大きく流れが変わりそう。
魚座は精神世界や情感、さらに奉仕や福祉を司り、
医療分野とも関わりの深い星座。
ここに発展の星・木星が入るというのは
コロナ禍の現状を考えるとシンプルに喜ばしいこと。
でも、逆行の星が多くなる点や
太陽をはじめハードアスペクトも増える点が
少々気になります。
どうかプラス方向へ進んでくれるよう
今は祈るばかりです。
              

牡羊座は周囲が騒々しくなるほど相反して静か。
ひとり時間の愉しみを見つけたい。

牡牛座は小さな独り言がいつの間にか大宣言に。
言ってしまったからにはやらなければ!

双子座は何かに追い立てられるような感覚。
でも、焦ってはいけない。納得できるまで粘る。

蟹座は空回りしていた情熱の歯車が噛み合う。
感情だけでなく理性で判断してトライ。

獅子座は身構えすぎて動けない。
もっと力を抜いてラクに考えればできることも。

乙女座は全てのカードが出揃ったよう。
あとはどのタイミングでそれを披露するか、よく思案。

天秤座は大勢の中にいる時ほど孤独。
いっそ名実とも独りになる方が人生は深まる。

蠍座は「この手があったか」「そう来るか」意外性の連続。
凝り固まっていた頭を柔らかく。

射手座はじわじわと緊張感が高まっていく。
日常的なケアを欠かさなければいたって健やか。

山羊座はどんな状況下でも笑顔の種を探せる。
童心に返って素直に感動、素直に感激。

水瓶座は意外なところで足をすくわれる気配。
その経験を経て本当に安らげる場所が見つかるかも。

魚座はにわかに忙しく賑やかになってくる。
自分ではなく、誰かが起こした風に乗って。

 

蠍座の満月 〜ちょっぴりビターなピンクムーン。

4月27日12時半過ぎ、
月は牡牛座にある太陽の真向かいへ。
蠍座において満月の時を迎えます。
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地表では芝桜がピンクの絨毯を作り出す頃、
そんな光景にちなんでアメリカの先住民は
4月の満月を「ピンク・ムーン」と呼んでいました。
何ともスイートな響きですが、
今回の月は蠍座にあるというのがポイント。
優しく甘やかなだけではない、
少々厳しく辛辣な一面も垣間見える星配置です。
月と対峙する太陽のすぐ横には天王星があり、
こちらも月とはオポジション。
さらに水瓶座にある土星が月をはじめ、
太陽、水星、金星ともスクエア。
否応無くハードアスペクトが目につきます。
救いは、とかくトラブルメーカーになりがちな
火星が月、木星とトラインで
きっちり和平を保っていてくれること。
蠍座と牡牛座はともに「財」に関わる星座ですが、
蠍座は遺産など他者からもたらされる財、
牡牛座は自力で獲得した財が主。
今回は経済面に大きな変化や
大きな局面がやって来ると考えられます。
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折しもコロナ禍によって再々の緊急事態宣言が
各地で発令されるタイミング。
マイナス作用が強調されなければいいのですが。。。

蠍座満月の2日後には
蠍座のルーラー・冥王星が逆行を始めるため
全ての星が順行中の満月はこれがラスト。
もしかしたら冥王星の支配下にある
破壊と再生、秘めたるパワーがピークに向けて
既に動き出しているかもしれません。
くれぐれも乗り遅れないように!
ピンクの甘やかさに酔いしれるのもいいですが、 
はたと覚醒した自分を持ちつつ、
心の奥底ではシビアに時代の行方を見つめましょう。 

幸せの青い鳥 〜イソヒヨドリの恋の季節。

ここのところずっと
彼の美声が目覚ましがわり。
今日は早朝4時に叩き起こされ・・・
いえ、優しく起こされました

 彼の名前は磯鵯(イソヒヨドリ)。
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体長20cm強、スズメ目ヒタキ科の留鳥です。
名前の通り、元々は海辺が主生息地でしたが、
近年は内陸の都市部にも住み着くようになり、
ここ関西のほか関東でもよく見かけるとか。
かく言う私も初めて出会ったのは和歌山の潮岬でした。

一度見たら忘れられない美しい姿は
頭から背中、尾羽にかけてはブルー、
お腹はオレンジという鮮やかなコントラスト。
そのルックスから「幸せの青い鳥」とも呼ばれます。
でも、姿以上に印象的なのはそのさえずり。
普通、鳥はワンパターンなものが多いのですが、
イソヒヨドリはとても複雑かつメロディアス。
ツツピーツツピーとシジュウカラ風の時もあれば、
ピュルピュルピー、ピーピーポー等、
バラエティ豊かで聞いていて飽きません。
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ちょうど今、5月上旬にかけては
イソヒヨドリたちの恋の季節。
それで朝早くから高らかにさえずっているのですね
 こと高所がお気に入りのようで、
うちのご近所では電柱の上やマンションの高層階、
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それもベランダの手すりなどに止まって
猛アピールしています 
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もはや毎年この時期の風物詩。
朝早くから起こされることには閉口してしまいますが、
幸せの青い鳥たちの恋の行方を
応援せずにはいられません。

ちなみのイソヒヨドリのメスはこんな感じ↓
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オスに比べるとメスはちょっぴり地味めですが、
彼女たちもまた美声の持ち主。
夫婦でハモるところも見てみたいものです。

牡羊座の新月 〜「自分」を始める。

2021年4月12日11時30分過ぎ。
月は牡羊座にあって太陽と重なり、
新月の時を迎えます。 

ホロスコープを見てみると
全ての星が順行中で逆行するものはなく
かつ冥王星以外は天上に。
影で強大なパワーを振るう冥王星が太陽、月、
同じく牡羊座にある金星とスクエアを組むのは
憂慮すべきポイントですが、
その他は一様に好意的なアスペクトが多く、
プラス傾向の新月と見ていいでしょう。
何より嬉しいのは太陽、月、金星、
そして牡羊座のルーラー・火星も
木星と吉角を結んでいる点。
人々のパワーは善なる方向へ使われますし、
闘争や紛争も正義が勝利する結果に。
少々荒削りではあるものの、
嬉しいこと、喜ばしいことの取っ掛かりが
あちこちで具現化しそう。
個人の希望的観測も含めて、
新月のスタートパワーを最大限に活かす
輝かしい星配置と言えるでしょう。
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牡羊座をシンプルな英文で示すと
「Iam」=私は存在する です。 
12星座の始まりを告げる星座にふさわしく、
まず自分!
相手や社会に忖度なんかしない、
ブレない自分でいることが牡羊座のポリシーです。
(・・と言っても、実際はそうも言っていられませんが)

せめて牡羊座新月のタイミングでは
真の自分を取り戻して
本当にやりたかったこと、言いたかったこと、
しっかり自覚してみませんか。
もちろん、スタートの星座の新月ですから、
何か新しいことを始めたり、挑戦したりするには
この上ない好機。
人から請われて動くのではなく
自分から動くことが牡羊座新月のパワーを
たっぷり享受する秘訣かもしれません。
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桜色舞うころ 〜巡り巡って、またいつか。

知る人ぞ知る名DJ、
SHINGO師匠が担当していたkissFMの番組
「モクシチ」が終わって1週間が経ちました。
師匠が最後に独唱された
「桜色舞うころ」が耳から、心から離れません。

桜色舞うころ 私はひとり
押さえきれぬ胸に 立ち尽くしていた

若葉色萌ゆれば 想いあふれて
すべてを見失い あなたへ流れた

めぐる木々たちだけが 二人を見ていたの
ひとところにはとどまれないと そっと教えながら

枯葉色染めてく あなたのとなり
移ろいゆく日々が 愛へと変わるの

どうか木々たちだけは この想い守って
もう一度だけ二人の上で そっと葉を揺らして



桜色舞うころ 私はひとり
あなたへの思いを かみしめたまま


 中島美嘉さんが歌ったこの曲。
桜がメインではあるものの、
四季を通じて移ろう木々の姿と
それになぞらえた恋心が描かれています。

先日訪れた桜の名所・西宮の夙川では
そんな歌詞を彷彿とさせる光景がいくつも。
満開を過ぎて散りゆく桜と
その花びらが川面に作り出した花筏に
再びの出会いを祈らずにはいられませんでした。
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よく見ると、花筏の下には鮮やかな錦鯉が。
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ひと枝に白、ピンク、濃ピンク、色の違う花。
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こちらは大島桜系? 白い桜。
すでに葉桜となっている木もあって晩春の風情。

 SHINGO師匠が戻られるまで
「帰ってきたウルトラにゃん」も封印します。。。 
プロフィール

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