幸せ、さがそ。幸せ、さかそ。〜Myuのhappy diary

ある時はコピーライター・中村美夕紀。 またある時は占星エッセイスト・みつみゆう。  “好き"を仕事にすればどんなに苦しくても幸せの種は見つけられる・・・ そう信じて。

2021年06月

夏越の祓 〜茅の輪くぐって厄落とし。

旧暦6月晦日の行事といえば
「夏越の祓(なごしのはらえ)」。
元旦から数えて一年の半分となるこの日、
半年分の穢れを祓い、
残りの半年間の無病息災を祈ります。
正式には旧暦に沿って行うものですが、
今は新暦の6月30日に。
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芦屋市の打出天神社へ詣でると
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参道には恒例の茅の輪が備えられていました。
まず輪の真ん中を通って左へぐるん、
次は右へぐるん、そしてまた左へぐるん。
8の字を描くように3回くぐるのが
「茅の輪くぐり」の作法。
いろいろあった・・・いえ、
未だにいろいろ続いているけれど、
ひとまずこうして茅の輪をくぐれることに感謝。
残りの半年もどうか無事に過ごせますよう
切実な願いを込めて。
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本殿の脇には七夕飾りも。
「心穏やかに 体健やかに 日々感謝」
ブルーの短冊に書いて結びました。

どうか皆さんも、
皆さんの大切な人も、
大晦日の大祓え(年越の祓)まで
頑張って、元気で!
 

juillet 〜7月の星読み&月読み。

「juillet(ジュイエ)」はフランス語で7月。
英語のJulyと同じで、
紀元前1世紀のローマ共和制末期に活躍した
軍人にして政治家、ユリウス・カエサルが
自分の名前からつけた月名です。
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日本で7月といえば七夕。
上旬はまだ梅雨まっただ中で、
星見にはあまり適していませんが、
それでも貴重な晴れ間に夜空を見上げてみると
北から南へ流れる天の川(銀河)の真ん中あたり、
彦星=わし座のアルタイルと織姫=こと座のベガが
川を隔てた両岸で輝き合っています。
そして、2星を取り持つように
川の中州で輝くのがはくちょう座のデネブ。
この3つを結べば、夏の大三角が出来上がります。
そろそろ笹飾りの準備を始める頃、
今年の7月7日、あなたは何を願いますか?
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占星術上の星の動きを見てみると・・・
6月の夏至点から蟹座に入っていた太陽は
7月22日に獅子座へ。
水星は双子座にあって12日には蟹座へ、
さらに28日には獅子座へ。
金星は獅子座にあって22日には乙女座へ。
火星は同じく獅子座にあって30日には乙女座へ。
魚座で逆行していた木星は28日、
ついに、というか、ようやく水瓶座へ出戻り。
土星は水瓶座で逆行中。
天王星は牡牛座で順行中。
海王星は魚座で逆行中。
冥王星は山羊座で逆行中。
月は10日、蟹座において新月に。
24日には獅子座において満月に。
実は、来月8月も水瓶座で満月を迎えるため、
今年は水瓶座で満月が2回。
何やら風の時代を猛アピールしているようにも思えます。
全体の流れを見渡すと、
5月からフライングして魚座に入っていた木星が
水瓶座に戻るのが一番のトピックス。
ちょうど獅子座が自らの支配星である太陽を迎える前後、
水星、金星、火星もパタパタとお引越しして
すっと落ち着くタイミングです。
このあたりから本当の意味での後半戦に突入!?
兜の緒やら、褌やら、締め直せるものは
全てきっちり締め直して
気持ちも新たに取り掛かりましょう。

              
牡羊座は自分にも身内にも甘くなりがち。
少々厳しくなりすぎた…くらいでちょうどいい。

牡牛座は日頃の頑固さが和らいで良い塩梅に。
考えも対応も柔軟になることで新たなご縁に恵まれる。

双子座は今しばらく人気者の座に君臨中。
決して驕らず、自分のための地道な努力を続けて。

蟹座は欲張りになるほどツキをつかめる。
ここは遠慮しないで、欲望に従って貪欲に行動を。

獅子座は勘と情に流されないように。
成功に必要なことは着実に自分の手でやり遂げる。

乙女座は転んでもただでは起き上がらない。
しっかり学び、何かをつかんで、より幸せな未来へ。

天秤座は意欲減退中。無理はしないで。
こだわりを捨てたら、意外な道が開けるかもしれない。

蠍座は夢を夢のまま終わらせない。
試験でもオーディションでも当たって砕けろの精神で。

射手座は焦るとトラブルを引き起こす。
物事がスムーズに運ばない時にはいったん手放して。

山羊座は自分を、未来を、変えるチャンス。
その鍵は目の前の「今」ではなく「過去」にあるよう。

水瓶座は心と視野が狭くなりがち。
意識して休息を取り、肩の力を抜いて臨むこと。

魚座は運気レベルも、精神状態も高揚中。
もうダメかも…という場面で大逆転できる、かも。






 

Maruhari'21年8月号 〜インタビュー「今、はりまで輝く女性たち」。

Maruhari 2021年8月号、
6月25日発売。
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今回、撮影には立ち会えなかったのですが、
表紙は西脇市の日時計の丘公園。
グランピング・キャンプ特集で取り上げたスポットで
夏らしい1シーンを収めました。

私が手がけたのはインタビューシリーズの第二弾
「今、はりまで輝く女性たち」 。
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今回はフラワーアーティストとして、
またチアリーディングクラブのコーチとして
幅広く活躍中の岩佐美千子さんに
お話を伺っています。

また、巻末特集として宍粟市をピックアップ。
〜緑と水に癒される〜宍粟 爽やかサイクリング」と銘打って
電動自転車を使った街ブラ企画を敢行しました。
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とにかく、どこを走っても緑いっぱい!
眺めはサイコーっ!!
後半には有名な酒蔵も訪ねています。

ぜひ書店、コンビニでお買い求めください。
 

夏至 〜最高&最幸の太陽パワーを!

2021年の夏至、6月21日。
北半球においては一年のうちで
最も昼間の時間が長くなる日。
言い換えれば、
一年で一番太陽と過ごす時間が長い日です。

ここ、芦屋の日の出時刻は4時45分、
日の入り時刻は19時9分で
昼間の時間は実に14時間以上も。
冬至の頃と比べると4時間強の差があります。

夏至の神様が呼んだのでしょうか・・・
今日は不思議と早朝に目が覚めて
リアルタイムで昇る朝日を拝むことができました。
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4時半過ぎの朝焼け
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ほどなく燃えるような空になり
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煌めく上辺が現れてからほんの数分で
太陽全体がお出まし。

我が家から眺めると、
夏至の時期はちょうど阪神高速の端から
太陽が昇る構図になって何ともドラマチック。
今年はしっかり動画にも収めました
 
一番の太陽パワーを頂いて、
この夏も元気に乗り切りたいものです。 

山羊座の満月 〜華やかに、厳かに。

6月25日3時40分、
月は山羊座にあって太陽の真正面に入り
満月の時を迎えます。
ホロスコープを見てみると、
魚座で逆行を始めている木星が
蟹座の太陽、山羊座の月、
それぞれに好意の手を差し伸べ和解のポジションに。
同様に、魚座にある海王星も
蟹座の金星、山羊座の冥王星、双方を取り持ち
調停の相をつくっています。
物事の完成・完了のタイミングである一方、
事故が起きやすくなるなど
緊迫ムードを孕む満月デーですが、
今回はやんわりとフォローする要素が多め。
山羊座ならでは厳しさもありつつ、
和やかさや華やかさがそれに勝る
・・・そんな満月となりそうです。
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蟹座と山羊座、どちらも人の大事な拠り所となるような
揺るぎない礎や土台を司る星座。
蟹座のそれは、出自である家庭や故郷、
対して山羊座のそれは成長してから属す社会です。
そこがしっかりしていないと
人は現実的な幸せを実感できませんし、
暮らしも心も満たされません。
こと、今回満月を抱く山羊座は社会における成功、
地位や名誉、大人としてのプライドなどを象徴。
一方で、それらを手に入れるための試練や忍耐、
社会の一員としての義務も司ります。

華やかに輝いていられるのは、
厳しさに耐えてきたからこそ。

山羊座の満月では社会人としての基本姿勢を
もう一度考えてみるのもいいかもしれません。

紫陽花の頃 〜思い出すひと、思い出すこと。

歩く道々で、
また立ち止まる角角で、
色とりどりの紫陽花と出会う季節になりました。 
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今年は梅雨入りが早かったせいでしょうか・・・
枝ごとの花つきは今ひとつ。
それでも、花姿の美しさは例年通り、
雨が降るほどに鮮やかさを増して
目を止めずにはいられません。
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こちらはちょっと珍しい、
ホンアジサイとガクアジサイの共生壇。
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元々、日本の野生種だったガクアジサイを
観賞用に改良したのがホンアジサイと言われます。
全国各地に紫陽花の名所と呼ばれる場所があり、
この時期は多くの人が訪れるはず・・・
なのですが、今年はどうでしょうか。
紫陽花は見たし、
でも、人混みは避けたし。

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個人的に思い入れのあるのは
アメリカ生まれのアジサイ・アナベル。
最初はグリーンだった花が咲き進むにつれて白くなり、
夏の終わりには茶色く枯れて
そのままドライフラワーになっていく・・・
1年を通じてストーリーのある花です。
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以前、このアナベルをひと抱え、
プレゼントしてくださった方がいました。
ちょうど私が独りで悶々としていた頃。
純白のピュアさと
大ぶりの花ならではの華やかさが
荒みがちな心に潤いを与えてくれたのを
昨日のことのように覚えています。

この状況下では気軽に会うことも叶いませんが 、
どうか、どうか健やかに。
笑顔で再会できることを祈るばかりです。 

双子座の新月 〜手を繋ぐ。声を結ぶ。

6月10日20時前。
月は双子座において太陽と重なり、
新月の時を迎えます。
日本では観測できないものの、
今回の新月は金環日食。
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皆既月食だった先月26日の射手座満月と併せ、
スペシャル感の高い新月です。
この時、双子座の支配星でもある水星も
太陽・月のすぐ隣に同座中。
本来ならば水星が得意とする通信や情報、
コミュニケーション分野など大いに活気づくところ
・・・ですが、逆行しているために
誤報、通信停滞、交通渋滞など
言葉や移動の不自由さを感じる場面が
多くなるかもしれません。
折も折、揺れるオリンピック開催やら
軌道に乗りつつあるワクチン接種やら
気になるニュースはいっぱい。
たとえいったん差し戻しの憂き目にあっても
新たな形で再生できれば良いのですが。
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そもそも双子座はその名の通り、
一人より二人、相手がいてこそ輝ける星座。
自分から声を発すること、
誰かの声を受け止めること、
手を差し出すこと、
差し伸べられた手に応えること、
様々なコミュニケーションが幸せに結びつきます。
人と会うこと、話すことが困難な今だからこそ
相手を思いやり、メッセージを届けることの
大切さを噛みしめて。。。
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知力や社交術、フットワークの良さetc...
双子座の長所の全ては
人と関わることから発生しているのですから。
 
プロフィール

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