幸せ、さがそ。幸せ、さかそ。〜Myuのhappy diary

ある時はコピーライター・中村美夕紀。 またある時は占星エッセイスト・みつみゆう。  “好き"を仕事にすればどんなに苦しくても幸せの種は見つけられる・・・ そう信じて。

2021年10月

novembre 〜11月の星読み&月読み。

「novembre(ノヴァンブ)」はフランス語の11月。
英語の月名と同様、
3月から始まる古代ローマ暦において
9番目の月を意味します。 
22272876_s
日本で11月と言えば、本来は秋たけなわ。
紅葉前線が徐々に南下して、
各地で紅葉狩りが始まる頃です。
・・・が、今年はどうしたことか、
秋をすっ飛ばして一気に冬になってしまったよう。
紅葉を楽しむ間も無く、
木枯らし一号や初雪の便りが届き出しました。
一番過ごしやすい秋が年々短くなっていくのは
何とも切ないですね。。。

11月の宙は地上の憂鬱さを振り払うような
賑々しいトピックス揃い。
11月8日の金星食、19日の月食(部分月食)と
ふたつの食が控えているうえに、
おうし座北流星群としし座流星群(=レオニーズ)
ふたつの流星群も楽しめます。
残念ながら、今年のレオニーズの極大は満月近くで
観測条件的には良くないのですが、
それでも、この名を聞くと深秋を感じずにはいられません。
金星食とは月の後ろに金星が隠れるもの。
8日の日中に起こるため肉眼での観測は無理ですが、
夕刻、細い三日月が西空に姿を表す頃、
月のすぐ右下には食明けの金星が
宵の明星となって輝きを放っています。
 19日の月食は皆既月食ではないものの、
全体の95%以上が隠れる、かなり深い月食。 
北海道や東北地方以外では
月が欠けた状態で昇ってくる月出帯食となり、
食の最大は18時過ぎ。 
意地悪な雲の邪魔さえなければ、
食が終わる20時前までのんびり観測できるはずです。
22440272_s
さて、占星術上の星の動きを見てみましょう。
10月下旬から蠍座を運行中の太陽は
11月22日に射手座へ。
水星は天秤座にあって6日には蠍座へ、
さらに25日には射手座へ。 
金星は射手座にあって5日に山羊座へ。
火星は蠍座で順行。
木星は水瓶座で順行。
土星は水瓶座で順行。
天王星は牡牛座で逆行。
海王星は魚座で逆行。
冥王星は山羊座で順行。
月は5日、蠍座において新月に。
19日には牡牛座で満月に。
この牡牛座満月が月食となるわけです。 

牡羊座はじっと立ち止まり、じっくり振り返る。
未来の扉を開く鍵が過去から出てくる場合も。

牡牛座は凶が吉に、ピンチがチャンスにすり替わる。
別れなければ出会えないことを実感するかも。

双子座は自分にも他人にも厳しくなりがち。
時には「ま、いいか」と許容することも必要。

蟹座は頼られたり、引き上げられたり。
見てくれる人がいるからやり甲斐は倍増する。

獅子座は公私混同が命取りになる。
私的な都合や感情はプライベートな空間のみに。

乙女座はリアル・バーチャルを問わず人脈拡大。
どんどん発信し、貪欲に人の知恵を吸収。
 
天秤座は自分が一番居心地の良い場所を作る。
そのためのお金と時間、労力は惜しみなく。

蠍座は振り向かず、ひたすら前進あるのみ。 
勢いとノリで挑戦したことが予想以上の好結果に。
 
射手座は多くを求めない、人に頼らない。
“〜ない”の二原則を守れば、やがて事態は好転へ。

山羊座はこれまでの自分と決別する。
良いと直感したものを取り入れ、合わないものは排除。

水瓶座は我慢、我慢、、、でストレスの極地。
「こんな時もある」と開き直るのが一番の発散法かも。

魚座は出会いが冒険と幸運を連れてくる。
学べる人、尊敬できる人、自分からご縁を求めて。 

Maruhari'21年12月号 〜三木の道めぐり・街めぐり。

播磨エリアの元祖情報誌、Maruhari。
2021年12月号が発売となりました。
2112_hyoshi03
今号の表紙は三木市にある旧別所駅跡。
平成20年に廃線となった三木鉄道の駅の一つです。

私が担当したのはインタビューページ
「今、はりまで輝く女性たち」。
漢方に基づく健康食品やコスメを製造・販売する
株式会社マルセイの木元さん母娘に
二代で紡ぐ仕事の夢と
ドラマチックな人生を語っていただきました。
そして、街ブラ特集は表紙にもなった三木。
関西圏では、三木といえばゴルフと金物の街ですが、
歴史的な街道の交差点としても
有名なところだそう。
そこで、そうした旧街道を歩きつつ
様々な見所を巡りました。

Maruhari12月号の第一特集は「○○でストレス解消!」
現在、書店やコンビニに並んでいますので
ぜひご覧ください!!







牡羊座の満月 〜自分が自分であるために。

10月20日深夜。
あと数分で明日になるという頃、
天頂近くで輝く月は太陽と向かい合い、
満月の時を迎えます。
この時、月は牡羊座の最終ラインにあって、
真正面の太陽は天秤座で火星と同座中。 
共にオポジションを結んでいます。
ただでさえ緊張感、振り切り感の強い満月時、
牡羊座の守護星・火星も対峙する上、
それぞれに冥王星がスクエアで絡むという
ハードアスペクトの極地のような構図。
大物フィクサーが事件をもみ消すように見せかけて
逆に煽りに煽っている・・・
そんなストーリーが浮かんできます。
 社会的な事件、それも人と人が対決したり、
交渉したりすることで生じたものが
より激化したり、暴かれたりする場合もあるよう。
救いは、前々日に順行に戻った木星と
前日に順行に戻った水星。
木星が太陽と月の調停を買って出て、
負のエネルギーをプラスに転化してくれそう。
とは言え、満月時に慢心と油断は禁物ですが。。。

 個人的には、完了・感性の満月が
12星座の始まりの星座であり、
自我を示す牡羊座にあるのがポイント。 
天秤座月間である今期は
人間関係にスポットが当たる場面が多く、
恋人やパートナーをはじめ様々な人との関わりから
喜びを感じる反面、
人付き合いの煩わしさを痛感することも。
中には余計な波風を立てないよう
様々な我慢をして周囲に合わせている人もいるでしょう。
 牡羊座の満月は相手を思いやりながらも、
本来の自分を取り戻すタイミング。
 負担なだけのお付き合いや
会うたびにゲンナリしてしまう相手を冷静に見極め、
次のアクションへ繋げたいところです。
場合によっては距離を置いたり、
関係を断ち切る覚悟も必要。
一時の淋しさに流されないで、
自分が自分であるための決断を優先しましょう。

4004210_s
 播磨灘の満月。
月は孤高だからこそ美しい。
 

2021年の大開運日 〜眉山の麓、春日水でお水取り。

長く続くコロナ禍で、
遠方への旅行や帰省を控えている人も多いでしょう。
かく言う私もすでに2年余、
故郷・信州の地を踏んでいません 。
でも、ここにきてようやく規制緩和のニュースが…。
地域限定ではあるものの、
旅行を後押しする推進のキャンペーンもちらほら。

そんな背景もあって
およそ1年ぶりにお水取りへ出掛けることにしました。
六白金星が中宮に位置する2021年、
旧暦10月は年盤・月盤・日盤が全て揃う
大開運日が3日(10/16、10/25、11/3)あるのですが、
残念ながら10/25と11/3は土用期間に入るため
祐気取り(お水取り)ができるのは10/16のみ。
その貴重な1日を逃すまいと
向かった先は阿波国は徳島県徳島市。
以前にもお世話になった眉山の東麓、
春日神社の春日水をいただきに行きました。
IMG_8550
IMG_8565
 今回は前乗りして、
眉山北麓に鎮座する諏訪神社にも参拝。
IMG_8552
道すがら、ふと見上げると桜が・・!?
夕暮れ時で鮮明に撮れなかったのですが、
薄紅色のその花姿は確かに桜
今年の異常気象のせいでしょうか・・・
景気づけには嬉しいけれど、どこか哀しい気持ちにも。
IMG_8554
こちらが諏訪神社の石の鳥居。
昔のロボットアニメに出てくるような
ちょっとユニークな狛犬様が迎えてくれます。
かなり急な石階段を登って境内へ。
IMG_8560
振り返ると夕日に照らされた徳島市街が眼下に広がり
それは美しい光景でした。
IMG_8558
ホテルまでの帰り道、
市内を流れる新町川を渡りながら見上げると
そこには東から昇ったばかりの半月が。
IMG_8564
これもまた風情ある1シーンでした。

IMG_8567
徳島といったら忘れちゃいけない、阿波踊り会館!!
IMG_8568
ここから眉山頂上まではロープウエイで。
会館ではしばらく休演していた
阿波踊りのステージも再開されたそう。
徳島の特産物も揃っているので
お土産物は毎回こちらで調達しています。

年盤・月盤・日盤が揃う
大開運日には違いありませんが、
本命星・一白水星&月命星・七赤金星の私に
最大吉方は無し。
吉方の南西は方位の効果として
勤労意欲・忍耐力・更生力・不動産運アップ。
九星(三碧木星)の効果として
物事の改善・交渉の進展、積極さ・若返りetc...。
それらを願って時盤も揃う午前6時、
せっせと早起きして春日水を頂戴しました。

自画自賛で恐縮ですが、
今回のお水取り旅も晴れ女の面目躍如!
両日とも絵に描いたような秋晴れで
何はともあれ、めでたし。めでたし。 

天秤座の新月 〜相手の目で自分を見る。

10月6日20時過ぎ。
宵の明星はとうに地平に沈み、
木星と土星が南天で輝きを増す頃。
天秤座にある太陽に月が重なり
新月の時を迎えます。

この時、天秤座では太陽と月、
さらに火星も同座して“ステリウム”の状態。
とてもパワフルでスリリング、
一触即発といっても過言ではない星配置です。
本来、天秤座は協調や平和、共存共栄を司る星座
ですが、このステリウムの暗躍で
表向きは平等な契約や和解を謳いつつも、
不平等、不調和、ひいては衝突の事態を招く恐れが。
特に火にまつわる事件やアクシデント、
軍事の問題には要注意です。
2893366_s
個人レベルの事柄に目を移せば、
恋愛、結婚、パートナー、ファッションなども
天秤座が関わる分野。
それらは全て自己完結ではなく、
自分と対峙する相手あってのもの。
恋愛や結婚はもちろんですが、
おしゃれも相手(他人)の目を意識して初めて
気を使ったり、センスを磨いたり…
でないと、単なる独りよがりで終わってしまいます。
良い人間関係を築ける人は総じて
自分の主張や意見はしっかり持ちながらも
 まず相手の考えをきちんと理解しようと努力します。
1428191_s
恋愛がうまくいかない時、
交渉が暗礁に乗り上げた時、
チームの中で浮いてしまった時、
相手の目から自分はどう見えているのか
ちょっと冷静に考えてみて。
もしかしたら“目からウロコ”のように
重要な見落としに気付けるかもしれません。
 
プロフィール

みつみゆう

月別アーカイブ
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ