幸せ、さがそ。幸せ、さかそ。〜Myuのhappy diary

ある時はコピーライター・中村美夕紀。 またある時は占星エッセイスト・みつみゆう。  “好き"を仕事にすればどんなに苦しくても幸せの種は見つけられる・・・ そう信じて。

2021年12月

初空月 〜1月の星読み&月読み。

初空月(はつそらづき)とは陰暦1月、
もしくはお正月の異称。
年が改まって初めての空に月が昇ることから。
はたまた、新年に初めて空を仰ぎ見ることから 。
ニュアンスの違いはありますが、
清冽かつ新鮮な言葉の響きに
どこかおめでたい雰囲気も感じられます。 
22603301_s
2022年の最初の星読み&月読み。
まずは天体のトピックを見てみましょう。
新年早々夜空を賑わすのは
1月4日に極大となる「しぶんぎ座流星群」。
今年は新月直後ということもあって月明かりの影響がなく、
天候にさえ恵まれれば4日の未明には
1時間に50個程度の流れ星が観測できるそう。
ちなみに、四分儀座というのは過去の星座で
今はもう存在していません。
現在のうしかい座とりゅう座の境にあったもので、
流星の放射点もその辺りとなります。
流星のニュースと並行して注目したいのは
日没後の空に並ぶ木星・土星・水星のトリデンテ。
1月4日から6日にかけての南西の空で
儚げな細い月との共演も楽しめます。
22979977_s
占星術上の星の動きはというと・・・
太陽は山羊座にあって1月20日に水瓶座へ。
水星は1月2日に山羊座から水瓶座へ移るものの、
14日には逆行を始め、26日には再び山羊座へ。
金星は山羊座にあって逆行中、
29日に順行に戻ります。
火星は射手座にあって24日に山羊座へ。
年末に水瓶座を後にした木星は魚座で順行。
土星は水瓶座で順行。
天王星は牡牛座にあって18日に逆行から順行に。
海王星は魚座で順行。
冥王星は山羊座で順行。
月は3日に山羊座において新月に。
18日には蟹座で満月に。
この満月は2022年で最遠・最小の満月です。

              
牡羊座は年明け早々、修羅場あるいは正念場。
自分を律して真剣さと誠実さを何よりのモットーに。

牡牛座は乗り越える or 飛び越える がテーマ。
自分の限界を決めず、より高い目標にチャレンジを。

双子座はこっそり得したり、損したり。
表面的にはあくまでポーカーフェースで過ごすように。

蟹座は周囲の思惑や状況に翻弄されがち。
なるようになれ!と開き直ることで道も開けそう。

獅子座はこまごま、ちまちまと忙しい。
あまり根を詰めず、まめに休憩して体力と気力をキープ。

乙女座はひときわ華やかなプロローグ。
何をしても目立つので、少し控えめなくらいに調整を。

天秤座は「獅子身中の虫」の暗示。
親しい間柄ほど甘え過ぎず、頼り過ぎず、クールに。

蠍座はまわりから幸運のお裾分けが。
少々主義に反しても、人脈はできるだけ広く浅く。

射手座は地に足をつけた生活を。
お正月ムードから早めに抜け出し、堅実に過ごすこと。

山羊座は未来が明るく開ける兆し。
苦手な人や物とは縁を切り、“好き”を基準に選択を。

水瓶座はもやっとしたものが徐々に形に。
迷った時には自分のカンと人の優しさに頼って。

魚座は予期せぬ出来事が続出。
凶事ばかりではなく貴重な恩恵もあるので、前向きに。

 

2022年の星導 〜風の星座(双子座・天秤座・水瓶座)編

2022年、星が導くあなたの運勢は?

風の星座と称される
双子座・天秤座・水瓶座について語りましょう。
143435
双子座
やりたいことよりやるべきことにスポットが。
仕事や人生のグレードアップを望むなら、
与えられた課題をきっちりこなし、
周囲の信用と賞賛を獲得するのが何よりの近道です。
特に新年度のスタートは期待が高まる分、
プレッシャーも増幅するのは必至。
連休返上も厭わずに責任を全うすれば、
その後は心身ともに伸び伸び過ごせそう。
夏は友人たちと思う存分エンジョイしまくり、
秋以降は再び真面目モードにシフトして努力の道を。

天秤座
一人でコツコツ & みんなでワイワイ、
それぞれのタームを行き来することになりそう。
5月上旬までは何をするにも計画的に。
スケジュールと体調を上手に管理できれば、
仕事もプライベートも満足のゆく結果を得られます。
夏場にかけては人間関係に大きな変化が。
ライバルが親友になることもあれば、
苦手だった異性を好きになってしまうことも。
1年を通じて忍耐の星・土星が応援しているので、
しんどい状況下での踏ん張りはピカイチ。

水瓶座
スローペースながら堅実に歩める1年。
2021年、水瓶座に滞在していた幸運の星・木星は
有形無形の様々な実りを残して去っていきました。
まずは手持ちのアイテムを再確認し、
どう使うか、どう楽しむか、じっくり思案を。
一方、美しいものを見たり、美味しいものを食べたり、
五感を豊かに活用させるシーンが多いほど
心と暮らしは潤いそう。
内在する土星は時に試練を与えつつ、
あなたを頼り甲斐のある人へと成長させてくれる兆し。


 

2022年の星導 〜水の星座(蟹座・蠍座・魚座)編

2022年、星が導くあなたの運勢は?

水の星座に分類される
蟹座・蠍座・魚座についてお話ししましょう。

22314578
 
蟹座
スタートダッシュが決め手。
発展の星・木星が冒険心とチャレンジ精神を後押しし、
あなたを未知の世界へと誘います。
特にビッグチャンスに恵まれる前半は
大胆に行動するほど好結果を得られる兆し。
どんな難関が待っていようと
挑戦したい!という自分の心の声に従って。
一転、GWを過ぎたら慎重さも兼ね備えるのが賢明。
義務を果たして周囲の信用を勝ち取れば、
冬場の総仕上げはスムーズにできるはず。

蠍座
1年を通じてハイレベル&ハイテンション。
SNSではもちろん、リアルな世界でも注目を集めやすく、
一躍時の人となるかもしれません。
特にクリエイティブ分野では活躍の機会がいっぱい。
アート、動画、レシピetc... 自信作を発表すれば、
想像以上の反響がありそう。
ただ、あなたの存在が輝けば輝くほど
影になる部分は暗くなることを忘れずに。
余計な嫉妬や反感を買わないよう賢く立ち回って
幸運を存分に活かしましょう。

魚座
一時離脱するものの、幸運の星・木星は魚座の元へ。
主役としての存在感が高まると同時に、
まわりへの発信力や影響力も強まりそう。
ここで遠慮していてはせっかくの強運が水の泡。
やりたいことがあるなら最初に宣言し、
人々を巻き込んで積極的に行動を。
夢を夢で終わらせないためには
何よりも強い意志と自分を信じる心が大切だと
きっと身をもって知るはずです。
企業、転身、新天地への移住など決断・決行は早く。



 

2022年の星導 〜地の星座(牡牛座・乙女座・山羊座)編

2022年、星が導くあなたの運勢は?

地の星座に分類される
牡牛座・乙女座・山羊座について語りましょう。
1476388
 
牡牛座
 心機一転の機運が高まる1年。
従来のシステムに疑念や不満があるなら、
あなた自身の誕生日を最短ゴールにして 
革新のための行動を起こしましょう。
目指すのは人真似ではないオリジナルのスタイル。
ただし、夏以降は道に迷うことも多いよう。
そんな時は世代や地域の枠にとらわれない、
新たな交流から得た刺激と情報を指針に。
SNSは人と人、現在と未来を繋ぐ貴重なツールながら、
使い方次第では諸刃の剣となることをお忘れなく。

乙女座
人生のターニングポイントへ。
あなた自身はこれまで通りの日々を望んでも、
周囲はそうさせてくれないよう。
ドラマチックな出会いと別れを皮切りに、
予期せぬ展開や変化の波に揉まれて
考え方や生き方まで一変するかもしれません。
戦々恐々と過ごすより、ここは運の先手を取って
自らイメージチェンジを決行するのもアリ。
心の偏りを是正してバランスの良い人となることで
心安らぐ未来への扉が開かれそう。

山羊座
人間関係の良し悪しがすべての鍵。
楽しいことも苦しいことも自分一人で背負わず、
友人や仲間と分かち合うのが2022年の幸運ルールです。
人脈ネットワークが広がるほどに
あなた自身の知識や興味の幅も広がって
毎日の充実度がアップするはず。
ただ、木星が凶角に入る5月前半から10月までは
親しい間柄ほどトラブルが発生しがち。
距離の取り方、自分の守り方などきちんと学習した上で
大事な後半戦に臨むように。
 

2022年の星導 〜火の星座(牡羊座・獅子座・射手座)編

2022年、星が導くあなたの運勢は?

まずは火の星座と言われる
牡羊座・獅子座・射手座について見てみましょう。
22323140
牡羊座
輝くステージが目の前に。
最初は裏方、もしくは脇役のポジションですが、
ラッキースター・木星が牡羊座に入宮する5月上旬以降、
いきなり主役としてスポットを浴びる可能性も。
ただし、これはあくまで幸運劇のリハーサル。
くれぐれも奢らず、舞い上がらず、油断せず。
10月下旬から年末にかけては再び陰徳を積み、
翌年の本番に備えましょう。
ビジネスも恋愛も自分の主張や都合は二の次に、
相手や周囲を立てるようにするのが成就のコツ。

獅子座
見えないモノや見えない力の影響大。
それは時に自らの過去だったり、生死の問題だったり、
はたまた思いもよらないギフト(遺産)だったり。
自分の志を貫きにくい反面、
意外なフォローの手に救われることもあるでしょう。
そんな状況が一転するのがGWムードも落ち着く頃。
しっかり準備してきたなら、
ここで短期決戦に持ち込むのもアリです。
対人面では再会や復縁のチャンスに恵まれそう。
諸々のレベンジなら春、もしくは晩秋に。

射手座
ホームグラウンド回帰の星回り。
故郷や実家、自宅といった自分の拠り所、
愛着のあるところを大切にすることが
運気安定のテーマとなります。
自由人の射手座にとっては雁字搦めで窮屈この上ないかも。
ですが、木星が吉角に移る初夏〜秋は
身近な人の目を気にしつつも羽を伸ばせる兆し。
心に引っかかっていた問題も解決に向かうでしょう。
ただし、その後は気を引き締め直して
おとなしく自分の持ち分を全うすること。
 

2022年はどんな年? 〜キーワードは「癒し」と「禊」。

世界的な不安を払拭しきれないまま
2021年が暮れようとしています。
振り返ってみれば、コロナに始まりコロナに終わる、
「withコロナ」がいよいよスタンダードとなった1年
・・・そう言っても過言ではないでしょう。 
では、来たる2022年は一体どんな年になるのか?
私の拙い星読みでは
全てを詳らかにすることはできませんが、 
少しでも希望の光が見出せるよう
向こう1年の星の動きを追ってみましょう。
22365634

何より注目すべきは木星の行方。
およそ1年をかけて1星座を運行し、
12年で12星座を一巡りする木星は
発展と幸せを司ると同時に
その年の大きな特徴や傾向を示す役割を担います。
折しも、年の瀬も迫る12月29日、
木星は約1年間滞在した水瓶座を抜けて魚座にin。
ここが大きな潮目のひとつと見て間違いありません。
魚座は12星座のしんがりとして
次の周期へバトンを渡すための総括と禊を行うポジション。
さらに、様々な物事や出来事を浄化するための
癒しのパワーも持ち合わせています。
理詰めに偏りがちだった世の流れに
何かふわっとした温かさや穏やかさが加わり、
どこか安心できる土壌が出来上がる兆し。
こうしたムードは木星が牡羊座に一時先進する
5月上旬まで続きそうです。

2022年のお正月ムードが冷め始める1月18日には
牡牛座にある天王星が順行に戻り、
トランスサタニアンの面々が全て順行モードに。

そして5月11日、木星は魚座を足早に抜け、
翌年の予行演習的に牡羊座にin。
ここが2022年の第2のターニングポイントです。
一気に物事が加速、もしくは白熱して
それまでとはかなり違う色合いに。
初夏から秋にかけてはフライング的に始まる計画や
急進的な出来事が話題となるかもしれません。
ただ、それらが完結するのはまだ先のよう。
10月28日には木星は再び魚座に戻り、
2022年の総仕上げにかかります。
元々、魚座の守護星でもあった木星と
現守護星の海王星が同座することもあり、
多くの場面で「情けは人の為ならず」を実感しそう。
犠牲精神やボランティアが賞賛され、
今以上に医療や福祉の充実にもスポットが。
こういう状況下だからこそ
救われるべき人も、救おうとする人も、
同等に幸せになれることを切に願ってやみません。
 

双子座の満月 〜'21年最後にして最遠&最小の満月。

ふたご座流星群はご覧になりましたか?
出現のピークが過ぎて話題もひと段落した頃、
2021年の最後の満月が双子座に宿ります。
12月19日13時半過ぎ、
月はまだ地平の下にありますが、
射手座の太陽の真向かいに来て満月の相に。 
22807386_s
・・・ということは、19日の夜に昇る月は
すでに欠け始めているということになるのですが。
実は、この月は2021年のラスト・フルムーン
であると同時に、今年最も小さく見える満月。
正円ではなく楕円軌道を描いて
地球を回っている月は
地球から見える大きさも月日によって違います。
今年最も大きかったのは5月、
皆既月食を伴っていた満月でした。
その時より約50,000kmも遠くにあるので、
実際に並べたら大きさの違いを実感できるかも。
(太陽を西から昇らせるくらい、無理な話ですけど)
4012355_s
さて、満月時のホロスコープを見てみましょう。
月と東の地平ギリギリにある天王星以外は
全て天空にある配置。
太陽と月の緊張の糸を解すように
水瓶座を去る寸前の木星が手を差し伸べています。
とても優しく、とてもあたたか。 
月がコミュニケーションを司る双子座にあるので
人が発する言葉や発信するメッセージが
いつも以上に重要な役割を果たしそう。
会いたい人に会い、話したい人と話す、
それが満足にできない今だからこそ、
様々な手段を駆使して
伝え合うことが大切なのかもしれません。

もしも伝えられずにいる言葉があるなら、
この満月の力を借りて伝えてみては。
2021年に悔いを残さないために、
そして、2022年を気持ちよく迎えるために。
4629929_s

 

射手座の新月 〜冒険の扉を全開に。

12月4日16時45分頃、
月は射手座にある太陽と重なり、
新月の時を迎えます。
この新月は2021年最後の新月にして皆既日食。
日本からは全く見られませんが、
南極付近で観測できるとのこと。
2783117_s
新月時のホロスコープを見てみると
太陽と月のすぐそばに水星があって、
この3星がコンジャンクション。
さらに水瓶座にある木星とセクスタイル。
また、蠍座の火星と魚座の海王星がトライン。
こちらはそれぞれオウンサインなので、
思いのほか影響力がありそう。
天王星と土星のスクエアは不気味ですが、
全体的に協調関係が多く、
プラスの展開が期待できる星配置。
2021年最終章のスタートとしては
まずまずの幕開けと言えるでしょう。
3425522_s
射手座は冒険と発展を司る星座。
上半身は人間、下半身は馬獣という姿が示すのは
宗教や哲学に至るほどの崇高な思想と
荒野や荒海もものともしない走破力。
未知なる世界を探し求めて
こうと決めたら矢の如く飛び出し、突き進みます。
よりよく生きるために過去から学ぶことは大切、
ですが、射手座の視線は常に未来へ。
時には自分の足元さえも目に入らず
つまずいたり、転んだり。
それでも決して後ろを振り向くことなく
すっくと頭を上げて再び走り出す。
見ていてハラハラさせられ通しですが、
その潔さと前向きさから学ぶことは多いはず。

あなたも閉じかけていた冒険心を全開にして
再び走り出してみませんか。

 
プロフィール

みつみゆう

月別アーカイブ
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ