幸せ、さがそ。幸せ、さかそ。〜Myuのhappy diary

ある時はコピーライター・中村美夕紀。 またある時は占星エッセイスト・みつみゆう。  “好き"を仕事にすればどんなに苦しくても幸せの種は見つけられる・・・ そう信じて。

2022年04月

牡牛座の新月 〜美しいと思う心が美しい。

5月1日、時計の針が5時半を指す頃。
月は牡牛座にあって太陽と重なり、
新月の刻を迎えます。
5月は1日だけでなく30日にも新月が。
ひと月に新月が2回巡るブラックムーンです。
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ホロスコープを見てみると---
険しいアスペクトの無い実に穏やかな配置。
水星と冥王星のトラインを筆頭に、
太陽・月と火星のセクスタイル、
火星と天王星のセクスタイル、
木星と冥王星のセクスタイルと大半が友好的です。
一方、コンジャンクションを組む星も多く、
吉凶どちらにも転びそうなハプニングが
各分野で起こるかもしれませんが。

牡牛座は“have”を使命とする星座。
お金、土地、アート、宝石etc...
形あるものを所有することはもちろん、
見る、聞く、味わう、触れるetc...
五感を通じて自らのものとすることにも貪欲。
そのための努力や忍耐、継続力や持久力は
12星座でもトップクラスと言えます。
また、支配星の金星から授かった美を愛でる心が
様々な行動の起点に。
美しいから愛したい、自分のものにしたい…
そんな思いを偽らずに行動できることこそ
牡牛座の一番の強みかもしれません。

牡牛座新月の日には人がどう言おうと、
自分が美しいと思ったらその感覚を大切に。
自分の感覚や欲望に正直になることで
新しい一歩を踏み出せるでしょう。
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ちなみに、5月1日は「スズランの日」。
フランスでは日頃お世話になっている人に
スズランの花を贈る習慣があるとか。
あなたも大切な人や愛する人に
白くて可愛い花束をプレゼントしては。

 

挟雲月 〜5月の星読み&月読み。

狭雲月(さくもづき)とは5月の異称。
同じ読みで小雲月と書くこともあります。
旧暦の5月はちょうど梅雨のただ中で
空は雲に覆われてばかり。
お日様はおろかお月様もなかなか拝めないので
月不見月(つきみずづき)という異称もあるほどです。 
例年、晴れる日が多いというゴールデンウイークも、 
今年はなぜか傘マークがずらり。
このままだと旧暦の異称どおりになりそうです。
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しばらくは星空散歩もあまり期待できませんが、
5月は明け方の空がドラマチック!
すでにお気付きの方もいると思いますが、
東の空では明けの明星=金星と木星が接近中。
4月下旬には新月へ向かう細い月も
2星のすぐ下に見えています。
日を追うごとに金星は東へ遠ざかり、
5月下旬には入れ替わるように火星が木星に接近。
22日から27日にかけては
夜明け前の東の低空に金星・木星・火星・土星、
そして下弦の月から三日月へ
日ごとに姿を変えていく月が登場します。
この頃にはどうか晴天に恵まれますように。。。
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5月は占星術における星の動きにも大注目!
1年を占う上で最も重要な星・木星が
5月11日に魚座から牡羊座へ移動するのです。
ただ、これはあくまで一時的なもの。
10月下旬には再び魚座に戻り、
魚座イヤーの総仕上げとなるのですが。
見方を変えれば、'23年=牡羊座イヤーの予告編。
この5ヶ月間に起こることは
来年デジャブのように再び色濃く起こるか、
もしくは謎かけが解けるようにして決着するか、
そのどちらかになると思われます。
では、他の星たちのポジションを見てみましょう。
牡牛座を運行中の太陽は21日に双子座へ。
双子座にある水星は10日から逆行し、
23日には牡牛座へ。
魚座にある金星は3日に牡羊座へ、
さらに28日には牡牛座へ。
火星は魚座にあって25日に牡羊座へ。
土星は水瓶座で順行中。
天王星は牡牛座で順行中。
海王星は魚座で順行中。
冥王星は山羊座で逆行中。
月は1日、牡牛座で新月、16日には蠍座で満月、
さらに30日には双子座で新月に。
1ヶ月に新月が2回巡りくる貴重なブラックムーンです。
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牡羊座は穏やかな日々の中で確かな手応えをつかめそう。
継続の意義を実感しつつ新しい意欲もむくむくと。

牡牛座は前のめりで物事を進められる。
一方で、コントロールできない他者へのもどかしさも。

双子座は足かせになっていた物が一転、後押ししてくれる。
苦しさや悲しみが浄化されていくよう。

蟹座は新しい風を入れつつ古く温かい空気を懐かしむ。
カーテンを半分だけ開けて様子を見るイメージ。

獅子座は手厳しい物事ほど不思議と愛おしい。
ややあって、お叱りの真意に気づいて感謝するような。

乙女座は大冒険の途中で自分の位置を確認する。
もっと先へ行くためのツールを貰う暗示も。

天秤座は残火が再び赤々と燃え立っていく。
封印していた感情を解き放ってくれる人が、そこに。

蠍座は自分以外の人のことで何かと忙しい。
面倒臭いし疲れるけれど、大きなやりきった感あり。

射手座は大胆さと細やかさが同居する。
仕事はきっちり細かく、遊びは型を破って思い切り。

山羊座はきちんと計算しながら楽しめる。
手に入れた道具をどう使うか、考えるのも楽しい。

水瓶座は自らは動かず相手が仕掛けてくるのを待つ。
じっとしているからこそ見えるものが。

魚座はオリジナルの波動が広く浅く広がっていく。
レスポンスを確かめて、次の一手は慎重に。

吉方・北東へ 〜御開帳中の善光寺と戸隠神社。

一白水星の2022年4月は
最大吉方が南西、吉方が北東。
故郷・信州が位置する北東を取れる
貴重なひと月とあって
帰省を兼ねてお水取りに行くことができれば・・・と
思っていたところに不意の知らせが!
これも天の思し召しでしょうか、
決して喜ばしい内容ではありませんでしたが、
取るものも取り敢えず、一路信州へ。
幸い、大事には至らず、
半分安堵、半分心配を抱えながら
久しぶりに長野の山々と寺社を巡ることもできました。

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時まさに善光寺のご開帳期間。
本来なら昨年催されるはずだった
7年に一度の盛儀が今年に延期されて、
再びありがたい回向柱に触れることが叶いました。
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善光寺の絶対秘仏である
ご本尊の一光三尊阿弥陀如来像と結ばれた回向柱。
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いつもなら柱に触れようとする参拝客の列は
仲見世通りまでずらり・・となるはずが、
今回は期間延長と分散参拝奨励でこの程度。
それでも長野市の中ではかなりの密状態でした。

お水を頂いたのは以前にもお世話になった戸隠神社。
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市内から車で30分ほどのところですが、
境内にはまだまだ雪が。
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中社の西鳥居からは
残雪をいただく険しい戸隠連山の姿も。
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手水舎のお水は神聖な湧き水にして
飲用可能とも謳ってあり
多くの人が手を清めつつ喉を潤していました。

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高速を疾走して虫だらけになったトゥインゴ君。
本来は街乗りが似合うのですが、
時にはこんな自然の風景をバックにするのもアリ。
またの帰省を楽しみに。。。 
 

天秤座の満月 〜和を取り持つpink moon。

4月17日4時前、
天秤座にある月は太陽の真向かいに入り、
満月の刻を迎えます。

pink moon(ピンクムーン)は4月の満月を示す言葉。
芝桜が満開の頃に巡る満月を見て、
アメリカの先住民が名付けたものと伝わります。 
日本では今、桜前線が列島を北上中。
西日本ではすでに葉桜となってしまいましたが、
春の遅い中部〜東北地方では
盛りの桜の向こうに浮かぶ満月が眺められそう。
美しくも艶やかな夜桜をぜひ楽しんで。 
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さて、満月時のホロスコープを見てみると・・・
月は天秤座のホームタウン的な7室に。
牡羊座の太陽、山羊座の冥王星と
グランドトラインを結ぶ一方、
水瓶座の火星、土星とはトライン。
片や太陽は火星、土星とセクスタイル。
緊迫のピークを示しながらも、
調和、和平の片鱗が垣間見えます。
時期が時期だけに「和」のプラス作用を
祈りにも似た思いで期待してしまうのですが、果たして。

元来、天秤座が司るのは
パートナー、バディといった対等な人間関係。
偏りのない公平な観点から調停や裁判、
バランスを大切にするファッション、
結婚、恋愛、平和などもそう。
まさに今、人々が欲しているものの多くが
天秤座が関連するテリトリーに。
戦いを終わらせるために必要なのは
最強の武器でもたくさんの武力でもなく、
和の大切さを説き続ける信念なのかもしれません。

物事が完成、完了するタイミングである満月、
これまでの人との関わり方を振り返りつつ、
相手を思い、尊ぶフェアな心が
再びよみがえりますように。
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