幸せ、さがそ。幸せ、さかそ。〜Myuのhappy diary

ある時はコピーライター・中村美夕紀。 またある時は占星エッセイスト・みつみゆう。  “好き"を仕事にすればどんなに苦しくても幸せの種は見つけられる・・・ そう信じて。

2022年05月

双子座の新月 〜一気に。一緒に。

5月30日、20時30分過ぎ。
月は双子座において太陽と重なり、
新月の刻を迎えます。
1日の牡牛座新月に続いて巡り来る、
5月2度目の新月。
ひと月に2度ある満月は「ブルームーン」と呼ばれますが、
新月の方には特別な呼称はないよう。
とは言え、何かしらの特別感はあります。
24028210_s
ホロスコープを見てみると
天底を中心とした1〜5ハウスに
全ての星が集まっているバンドルの形。
中でも特に目を引くのが
重なる月と太陽に好意の手を差し伸べる
牡羊座の火星と木星です。
この2星も密接なコンジャンクション、
しかも、火星は守護星座に里帰りしていますから、
パワフルなことこの上なし。
始めるための気合いや勢い、エネルギーが
ストレートに反映されるでしょう。
また、木星はチャレンジ精神を授けつつ、
冒険や発展を後押し。
火の気が強いので無謀な争いも危惧されますが、
プラスに用いれば大障害も何のその!
 何かを始めるには絶好のタイミングと言えます。
IMG_9209
双子座は「知性」「コミュニケーション」「通信」「情報」
さらにはトレンドの「近旅」なども司る星座。
何を始めようか迷っているなら、
これらの分野・・・例えば、新しい学びや人脈作り、
新分野での情報収拾などトライしてみては。
余裕があれば、近いけれど行ったことがない、
そんな場所へのミニトリップもいいかもしれません。
IMG_9210


 

蝉羽月 〜6月の星読み&月読み。

「蝉羽月(せみのはづき)」は6月の異称。
蝉の羽を思わせる薄衣を着る頃なので、
この名が付いたと言われます。
2120154_s
旧暦は今よりひと月ほど後の季節感なので
ちょうど暑さの盛りを迎える頃。
6月の異称には他にも
「風待月」「 涼暮月」「極暑月」「常夏月」など
涼を求める心情系から暑さを訴える直球系まで
様々な和名があります。
23324620_s
今年は各地とも梅雨入りが早まるとの予想で
星空観測の好適日は少ないよう。
雨雲の邪魔がなければ、
中旬から下旬にかけての明け方の空では
太陽系の惑星が勢揃いするという
貴重なシーンが見られるかもしれません。
さすがに天王星・海王星・冥王星を
肉眼で捉えるのは無理ですが、
東の地平ギリギリにある水星から順に
金星・天王星・火星・木星・海王星・土星、
そして月、さらには冥王星と
南空にかけて並びます。
スクリーンショット 2022-05-24 9.38.55
(国立天文台HPより)

占星術における星の動きは---
双子座を運行中の太陽は6月21日に蟹座へ。
牡牛座で逆行中の水星は3日に順行となり、
14日に双子座へ。
金星は牡牛座にあって23日に双子座へ。
火星は牡羊座で順行中。
木星も牡羊座で順行中。
土星は水瓶座にあって5日より逆行。
天王星は牡牛座で順行中。
海王星は魚座にあって28日より逆行。
冥王星は山羊座で逆行中。
月は14日、射手座において満月に。
29日には蟹座で新月に。
水星は双子座、金星は牡牛座、火星は牡羊座と
それぞれ守護星座に入って実に伸びやか。
本来の力を存分に発揮できるでしょう。
一方、遠方の星は逆行に移るものが多く、
パワーが弱まる、もしくは影で糸を引く態勢。
明暗の分かれる1ヶ月となりそうです。 

牡羊座は一つ所にとどまらない軽さと力強さ。
見聞を広めることで人脈も広がる。 

牡牛座はどっしりしつつも嫋やか。
趣味でも遊びでも好きなことに注力できる。

双子座はチャンスの矢がびゅんびゅん飛び交う。
良いものだけを見極めてキャッチ。

蟹座は孤独もまた良し。
ずっと聞き流していたものが不意に耳と心に入る。
 
獅子座はセルフ・レボリューションの章。
今の問題点に気づければ未来は変えられる。

乙女座は自分で自分を縛りがち。
こうであるべきという思い込みを手放して。

天秤座はアウェーでこそ勇気凛凛。 
これまでの不調や失敗を一気に取り返せる。

蠍座はこのままでいいのか悶々とする日々。
内にこもらず外に目を向けて。

射手座は待っていてもなかなか直球が来ない。
いっそのこと変化球狙いで。

山羊座はやればやるほど細かくなる。
少々後ろ髪を引かれても思い切る勇気と雑さを。

水瓶座は攻めのタイミング。
リーダー、役職、肩書きの鎧を着けて、いざ!

魚座は外界から隔離される安心感。
鬱陶しい雨も窓越しに見ると美しい。


地酒つれづれ 〜花に酔い、故郷に酔う。

外食の規制がだいぶ緩和されたとは言え、
大人数で大騒ぎしている酔客は
そうは見かけません。
やはり“家飲み”が安心なのか、
はたまた家飲み癖がついてしまったのか。
かく言う私も“飲み出不精”を自覚するひとりです。
・・・ということで、
3月の誕生日からこのかた
私を心地よい酔いの境地にいざなってくれた
何本かのお酒を一挙ご紹介!
IMG_9043
今回登場する中で唯一、自分で購入したのが
岩手の「桜顔 特別純米五割五分磨」。
レコードのジャケ買い(・・古いなぁ)ならぬ
ラベル&箱買いを決意させた
美しい桜のデザインがポイントです。
使用酵母は岩手の純米用酵母「ゆうこの想い」。
残念ながら、ジャストお花見シーズンには
手をつけられませんでしたが、
葉桜の下、盃の中に桜花を浮かべて楽しみました。
もう一本は妹からの誕生日プレゼント。
信州一のワイン産地、塩尻の五一ワイン
春だけの桜ワインです。
薄紅色のロゼに桜の花が丸ごと入っていて
何ともチャーミング。
昨年まではスイートだった記憶があるのですが、
今年はスッキリ辛口に仕上がっていました。
IMG_9008
同じく誕生日祝いに母が送ってくれた
信州飯山の「水尾」の純米大吟醸。
老舗蔵元が新時代を築こうとチャレンジした
守破離シリーズのうち「離」を選んでくれました。
同シリーズはいずれも低アルコールで
飲みやすい仕上がりなのですが、
「守」「破」を受けての「離」はまさに集大成。
爽やかさの中にもしっかり旨味のある、
完成されたお酒のような気がします。

IMG_9181
こちらは、ライターの先輩であり、
唯一無二の友人でもあるAさんから。
「大信州」の純米大吟醸にして
その名も「大信州の稲光」。
農家さん曰く、
稲光を浴びたお米は美味しいのだそう。
実際、春に雷が多い年は豊作だと言います。
大信州の酒米は貴重な金紋錦。
その金紋錦を100%贅沢に使用した
華やかで芳醇なお酒を
おしゃれな和柄に一目惚れして買った、
磨硝子グラスでいただきました。

蠍座の満月 〜終わらせなければ始まらない。

5月16日。
時計の針が13時15分を回る頃、
蠍座にある月は太陽の真向かいに入り
満月の刻を迎えます。
アメリカの先住民たちは5月の満月を
「Flower moon(フラワームーン)」と呼んでいたそう。
花咲き乱れる美しい季節に巡る満月、
日本では「花月」と称することも。
083592

残念ながら日本では観測できないものの、
今回は月のパワーがより強まるとされる
月食を伴う満月。
この瞬間のホロスコープを見てみると、
オポジションの太陽・月に土星がスクエアで絡み、
かなり緊迫したムードが漂う一方、
火星、木星、海王星、
そして蠍座の守護星でもある冥王星、
それぞれが協調角で手を組み、
全てを包み込むような(or呑み込むような)
優しい熱量を醸し出します。
まるで人々の平和への渇望が
そのまま星の配置に反映されているよう。
希望的観測ではありますが、
この日の出来事が今後の情勢を穏やかに収める
重要な契機になる可能性大。
ただし、即日効果が出るのではなく
後になって「あの時のコレがそうだったのか」と
改めて気づくような事象かもしれません。
23531074_s
先にも登場した蠍座のルーラー・冥王星は
生と死、さらには再生を司る星。
日頃オープンにならない(できない)事柄として
人の内面、秘密、深層心理、遺産等にも
多分に関わっています。
蠍座満月の日は自分の心の声に耳を傾け、
本当に望むことや封印していた思いを
掘り起こしてみましょう。
それさえ分かれば終わらせるべきこと、
区切りをつけるべきことが
自ずと見えてくるはず。
執着や嫉妬、未練etc...諸々の情も含めて
全てにケリをつけて初めて
再生&復活のパワーは宿るもの。
なりたい自分を諦めたくなければ、
まずはこの日に行動を起こしましょう。

プロフィール

みつみゆう

月別アーカイブ
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ